悪夢を見る人は心の基礎を創り、自分に優しく生きよう!

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
NOW READING


漫画で理解(30秒)
生成停止
この記事の要点を、選べるスタイルで画像化してサクッと把握できます。

メール不要
記事内に保存
🎨 【漫画ページ】青年アニメ・カラー(落ち着き)

目次

「悪夢が消える」というレビューが投稿されました。

「自己肯定感を高める方法」にレビューが投稿されましたのでご紹介させて下さい。

引用元はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/

この本を読んでくれた方は、悪夢が消えたとのことです。本当に良かったです。悪夢を見るほどですからとても苦しい思いをされてきたのだと思います。投稿者さまの文章にあるように、自分を優しく包むように過ごすことが、本当に大切なことだと僕も思います。何故なら悪夢を見るということは、それだけの心の傷(自分でわかっていないものも含めて)がある可能性があるからです(トラウマがある可能性)。それだけの心の苦しみが本を読むことで緩和されたようで、よかったです。

自覚のないトラウマが悪夢として表れる

僕自身も過去、悪夢をよく見ていた時期があります。その頃は自覚のないトラウマを抱えていたのです。それが悪夢として表れていました。「悪夢障害を克服した方法と原因」の中でお伝えしたことです。

日々、処理しきれない、心が深く傷つく経験、情報に対して処理しきれず、自覚のないトラウマが出来ていく。自覚のないトラウマが悪夢として表れてくる。

悪夢障害を克服した方法と原因 第4章 良い変化 睡眠中の歯ぎしりが治ったより

これです。僕の悪夢の原因の1つはこれでした。悪夢の原因は色々考えられますが、トラウマが可能性として一番大きい原因だと僕は考えています。

悪夢の原因はトラウマ!? 心に基礎を創ろう!

悪夢の原因は色々考えられますが、トラウマが可能性として一番大きい原因だと考えるのは、僕だけではありません。例えば、ハーバード大学医学部のホームページの「Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(悪夢と脳)」という記事には下記が書かれています。引用させていただきます。

悪夢は、ストレス、不安、不規則な睡眠、投薬、精神障害など、さまざまな理由で発生する可能性がありますが、おそらく最も研究されている原因は心的外傷後ストレス障害(PTSD)です(Google翻訳)。[mfn]引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)[/mfn]

このようにハーバード大学医学部も、悪夢の原因はトラウマ《心的外傷後ストレス障害(PTSD)》である可能性について記事にしています。

続けて、同じ記事からの引用です。

米国退役軍人省のPTSD国立センターによると、心的外傷後の悪夢には、心的外傷自体と同様の要素が含まれることがよくあります。トラウマ的な出来事の後に悪夢を見る人の約半数は、トラウマを再現する悪夢を持っています。PTSDを患っている人は、トラウマを正確に再現する可能性がはるかに高くなります(Google翻訳)。[mfn]引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)[/mfn]

トラウマは悪夢に表れるので、悪夢を通してトラウマを解決することが出来れば、悪夢も消えていくのです。僕はそれで消えました。今も悪夢を全く見ません。昔なら悪夢として心臓が破裂するのではないかと思うほどバクバクして、飛び起き、汗がびっしょりになるような夢を見ることはあります。違うのはそれに対しての自分の反応です。まるでその夢を楽しんでいるかのようだったり、立ち向かっていたり、恐怖に慄く夢ではなくなったのです。僕としては悪夢障害は自己診断でしたが、完全に克服したと思っております。心の中に基礎が出来て悪夢の元を追い出したような感じです。

悪夢を見る人は、心の深い傷を抱えている可能性もありますので、冒頭でお伝えした投稿者さまのように、自分を優しく包むように過ごすことが、本当に大切なことだと僕も思います。大切な部分なので繰り返しますが、「優しく包むように過ごす」ことが大切です。この優しさに包まれた日々を送ること、それを自分に与えてあげることがとても大切なことです。

自分を優しく包むということは自分が自分の親になるということです。心の中の小さな自分の親になっていくと、心が強くなっていきます。怖がっている心の中の小さな自分に対して、優しく包み込んであげれる自分になること、それが大切です。これにより、トラウマを抱えているとしたら、それを乗り越えていく基礎が心に出来ていくのです。

悪夢をどうやって克服するのか?

先程お伝えした「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」を創った上で、書き換えを行っていくのです。

下記は、「悪夢障害を克服した方法と原因」の最後に書いたことです。これがトラウマが原因の場合の悪夢の克服法です。

悪夢は無意識に抑圧されている悪い情報です。そこが書き換わり、悪い情報が減れば減るほど、悪夢を見ることも減っていきます。

悪夢障害を克服した方法と原因 おわりにより

潜在意識(無意識)レベルの悪夢に関する抑圧されている悪い情報を、少しずつ、1つ1つ書き換えていくのです。そう、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」の作業を元に、付属ツールでの転換です。購入された方ならわかると思います。最初はわからなくてもわかるようになってきます。

1、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」(書き留める・書いて情報を貯める)
2、「1」を付属ツールで転換していく(転換作業には未処理未消化の感情を感じ切ったり、情動性の涙、その他色々含む)
3、「1」と「2」の繰り返し

上記の作業が一体どういうことなのか? それを別の視点からお伝えする為に、ハーバード大学医学部のホームページの「Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(悪夢と脳)」という記事からもう一度引用させていただきます。

悪夢の心理療法は、イメージリハーサル療法またはIRTと呼ばれます。この形態の認知療法では、個人、特に特定のタイプの悪夢を繰り返し経験する人は、悪夢を思い出して書き留めてから、悪夢を書き直してポジティブな結末を与えるように求められます。次に、個人は、睡眠中に不要なコンテンツを置き換えることを目的として、睡眠に入る前に書き直されたバージョンをリハーサルします。ウィンケルマンによると、IRTは多くの研究で調査されており、悪夢の頻度と悩みを軽減することがわかっています(Google翻訳)。[mfn]引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)[/mfn]

サヨナラ・モンスターの付属ツールは、上記引用にある「”悪夢を思い出して書き留めてから、悪夢を書き直してポジティブな結末を与えるように求められます。”」という部分です。サヨナラ・モンスターでお伝えしていることは世界トップクラスの人たちが言っているようなことと同じようなことです。「ハーバード大学医学部の記事の引用」と「1、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」(書き留める・書いて情報を貯める)」は同じようなことです。この作業において、以下に深い部分を引っ張り出せるかというのもとても重要なことです。何故ならトラウマなどは深い部分にあり、自分で気づいていないところに病理がある可能性がある為、先程の「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」を創った上で、書き換えを行っていくことが重要です。この基礎がないと耐えられないのです。その心の傷を一気に全部知ってしまうと、心が壊れてしまうこともあります。だから防衛の為に無意識に抑圧されています。しかしそのままだといつまでも苦しい、だから何処かで終わらせるために解決に向かう必要があるのです。「書くこと」なら自分のペースでゆっくり出来ます。心が壊れないよう安全に出来ます。辛くなれば休めばいいので。

無意識にある情報を少しずつ書き換えていくのです。

あと下記は、以前サヨナラ・モンスターのモニター募集をしたときに「臨床心理士、公認心理師 MNさま・女性」の方に書いてもらった文章です。トラウマを克服するために大切なことが書かれていますので、よかったら読んでみて下さい。

臨床心理士、公認心理師 MNさま・女性

トラウマを克服することをターゲットにしたサヨナラモンスターを体験させていただきました。トラウマを克服するには本などいろいろなものが出ていますが、教材の冒頭でなぜ作成者がこの教材の作製に至ったのかの個人的な経緯が述べられており、それは教材を使用しようとする人への勇気付けになるのではないかと思いました。特に「症状」があるからこそ、それをよりよいものへと作り上げる「架け橋」とするように、一般的にマイナスなものをプラスにとらえているのが印象的でした。サヨナラモンスターはトラウマがどのように形成されて、それがどのように生活に悪影響を与えていて、課題を行うことでどのようなメリットが得られるのかということを説明しています。トラウマは複合的な要素(感情や経験)が、からまり合って出来ているもので、理解するのが難しいですが、トラウマと「モンスター」というものを結び付けていて、イメージングしやすいのが良いと思いました。その他にも「わからないもの」が「わかる」と怖くなくなるということを説明した例でも画像を用いていて、はじめての方には入りやすいと思います。

トラウマを克服するためのワークシートを記入してみて、実際に自分に向き合うのは自分を理解することにつながるのだと思いました。ワークシートがあり、書き込むことによって「向き合う」という作業がしやすいと思いました。私自身もやってみて「何が怖いか?」「何が嫌だったか?」と頭の中でぼんやり考えても、実際に言葉に書き出してみるのとでは違うと感じました。考えているだけでは避けてしまいがちなことも多いと思います。書くことで自分の中の問題が明確になってきて「わからない」ものから「わかる」ものへ変化していくのだと思いました。その後の自分自身を分析するという作業も興味深かったです。普段は怖いだけで終わってしまいますが「なぜ、怖かったのか」「どういう経緯で怖かったのか」「そのときの状況」を分析することで過去の体験や感情と結びついていることが良くわかりました。それを怖くないもの、危害を加えないものだという認識を書き換えることにより、いかに自分のイメージが無意識の中で支配されているのだということもわかりました。トラウマを解決するといっても深いものなので、なかなか、すぐには出来ないとは思いますが、繰り返して、少しずつ取り組んでいくのがよいのかと思います。
トラウマは重い人と軽い人の差があるので、重い場合は症状が悪化する可能性もあるのでトラウマを解放する作業は慎重にしなければいけないのが注意点ではないでしょうか。自分のペースを保つことが大事だと思います。

臨床心理士、公認心理師 MN

上記にあるよう、わからないもの、気づいていないもの、それらは「無意識」にあります。それらを明確にしていくこと、そして自分の権限で書き換えていくのです。その権限は、前記した「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」が出来ていれば持てます。心の管理者になると、権限を持てるのです。だから自分が自分の親となり、心の管理者となるほど、無意識を書き換えることが出来るようになってくるのです。それは「本気」であるということでもあります。

悪夢を見る人たちはトラウマを抱えている可能性もありますので、下記のように、自分を優しく包むように過ごしてみて下さい(投稿者さまの言葉をお借りしました)。

引用元はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/

そして余裕が出てきたら、「心の書き換え」に取り組んでいくと良いかもしれません。

読んだ方の悪夢が消えた一冊!
自己肯定感を高める方法
生きづらさを抱えている人に必要なこと

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. どうすれば悪夢を根本的に克服できるのですか?

悪夢を克服するには、心のトラウマや深い傷にアプローチし、自分を優しく包み込む自己愛や自己肯定感を高めることが重要です。書き換え療法やイメージリハーサル療法も効果的です。継続的な自己理解と癒しの努力が、悪夢の根絶に繋がります。

Q2. トラウマが悪夢の原因と知りましたが、具体的な対処法は何ですか?

まず、自分の心の傷やトラウマを認識し、それに優しく向き合うことが大切です。書き換え作業やイメージリハーサル療法を取り入れ、悪夢の中のネガティブなイメージを書き換えることで、トラウマと向き合い、悪夢を減らすことが可能です。

Q3. 自分を優しく包むことは具体的にどう行えばいいですか?

自分自身に対して優しい言葉をかけたり、自己肯定の時間を持つことが効果的です。心の中の子どもや傷ついた自分に寄り添うイメージを持ち、自己愛や自己慰めの習慣を取り入れると、心の基礎が整い悪夢も減少します。

Q4. どのような心理療法が悪夢の改善に最も効果的ですか?

イメージリハーサル療法(IRT)や認知療法が効果的です。これらは悪夢の内容を書き換え、ポジティブな結末を自分にイメージさせる方法で、悪夢の頻度と恐怖心を軽減します。継続的な実践が改善の鍵です。

Q5. 悪夢がなくなっても心の傷やトラウマは再発することはありますか?

はい、心の傷やトラウマは再発の可能性があります。定期的に自己肯定や癒しの時間を持ち、心の状態を整えることが大切です。自己理解とケアを続けることで、心の傷を深く癒し、悪夢の再発を防ぐことができます。

参考文献・外部リンク
  1. 1. 「自己肯定感を高める方法」 https://www.amazon.co.jp/dp/B087CPFTJX
  2. 2. https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/ https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/
  3. 3. 悪夢障害を克服した方法と原因 https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y8HX2QQ

この記事を読んだ「今のあなた」だけのAI体験コーナー

この記事で「遊びながら」深掘りする
気になるものをタップすると、このページ専用のコンテンツをAIが自動生成します。
気になるカードをタップすると、このページ専用のコンテンツが生成されます。
サイト全体での参加: セルフ診断 13件 プチ辞典 10件 クイズ参加 46件
正解です!すばらしい👏

【無料】メール+PDFプレゼント

無料プレゼントのご案内

この記事の続きが読める『心の深掘りメール講座』

メールアドレスをご登録いただくと、特典PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ARTICLE CONTINUE MAILER

この記事の続きと限定分析をメールで受け取る

記事の続きだけでなく、本文では書ききれなかった深掘り・事例・限定分析を、 読みやすいステップメール形式でお届けします。

いつでも 1 クリックで解除できます。
登録解除はこちら: 解除ページを開く

読者の声を集計中です

このステップメールの感想は、これから少しずつ集まっていきます。

あなたの一票が、今後の改善のいちばん大きなヒントになります。

届くメールのイメージ 最大 5 通のステップ配信
  • Step 1
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 2
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 3
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 4
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 5
    未作成(このステップは未設定です)
限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
本文では触れていない本質的なポイントや具体的な実践ステップを、購読者限定の補足パートとして順番にお届けします。
この記事をシェアしよう!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

歌詞:自分 / 作曲・生成:SunoAI

大切な記憶という贈り物

宝箱で死んだ子猫 (Ver.2)

宝箱で死んだ子猫 (Ver.1)

孤独を背負って逃げなかったお前へ (Ver.2 Cover)

孤独を背負って逃げなかったお前へ (Ver.2)

孤独を背負って逃げなかったお前へ

十三歳の家出 〜父親の支配〜 (Ver.1)

親への感謝の曲

僕のために泣いた先生〜少年院〜

先生への感謝の曲

記憶の中の贈り物 (Ver.1)

親への感謝の曲

僕のために泣いた先生〜少年院〜 (Ver.2)

先生への感謝の曲

道 〜感謝〜 (Ver.2)

先生への感謝の曲

道 〜感謝〜 (Ver.1)

先生への感謝の曲
あわせて読みたい
あなたもやる?AI音楽:配信収益化(音楽配信代行サービスを利用して、大手配信ストアに配信)TuneCore ... 表現は心の傷を癒す。それはAIを使っても起こり得る。心の傷の癒しの核心は 「自己理解と受容」 です。 僕は個人的に、「トラウマ」を抱えている人にこそやってもらいた...

コメントを投稿する

コメントする

目次