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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

あなたが悔しさをバネに成長したのなら、過去の支配や嫌がらせなど取るに足らないものだと蹴散らせることが出来るようになります。

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あなたが悔しさをバネに成長したのなら、過去の支配や嫌がらせなど取るに足らないものだと蹴散らせることが出来るようになります。

精神的に殺されるほど追い詰められ続けたのなら、今度はそのやり方を相手に使って相手を徹底して追い詰めることが出来るようにもなれます。自分がされたことですから、体感したのですから相手の手口はよくわかりますから。だけど、やってしまったら負けです。同じ穴の狢になる必要はありません。

あなたが進むべき道は「あなたが幸せになること」です。 それが最高の復讐となるのです。

僕が何十年も受けてきた心理的な攻撃についての理解はほぼ完璧です。理解が出来たので僕に心理的な攻撃をしてきた者に対して長期戦でお返しすることは簡単です。計画も立てることが出来るように成長しています。ストレスを悪用することも出来ます。だけど絶対にしない。同じ穴の狢になる必要がない。

過去にある人物から夜10時に電話が来た。数分後、何の繋がりもなく泣き出した。そして「やめてよ!」と言ってきた。そう、よくある「茶番劇」だ。そして向こうの部屋に同居人が入ってきた。「どうした!誰と電話してる!?代われ」と。チンピラみたいな女が「コラ貴様!今何時だと思ってんだコラ!」

と、僕が電話をかけて相手を虐めたという設定の茶番劇です。僕は電話がかかってきて悩みがあると言われたから話しただけだ。子供のころからずっとこのようなすり替えを受けてきてソレに怒りで返すしか出来ず更に封じ込められてきた。これは勉強を放棄し薬物中毒になり寝たきり状態になった自分の責任。

こういった数々の茶番劇や嘘を目の当たりにしてきた僕のパートナーは心底恐怖していた。僕も心身ともに衰弱していたから反撃も成長も出来なかった。だけど回復し成長し返すべきものを返し相手の手口が僕に通じなくなったのを見てからパートナーも大きく変化してきて恐怖が消えたとのこと。

事実ではない嘘が出現しソレを確認力のない僕らが育ったような異常な家庭で皆が嘘を信じて他人の嘘によって自分が責められ続けソレが長い年月続き感情を封じられ続けてることを勉強放棄した無知な状態で心身ともに衰弱している状態でやられ続けたら殺意が湧きます。

だったら「嘘を本当にしてやろうか」と。ありもしない加害行為があった話を作られているのだから本当にしても同じなんだろ?と思い刑務所に行く覚悟でやろうと悩んだことがあります。やらなくて良かった。勉強をすれば彼らの嘘の茶番劇など取るに足らない程度の低い劇場だと知らしめることが出来る。

このような茶番劇は数え切れないほどあった。兄弟から夜中に電話がかかってきて辛いというから話を聴く。何時間も。僕のパートナーはお人好しやめなという。後日、僕が兄弟に電話をして兄弟の睡眠を妨害していたという話が作られていて家族中から「悪い奴扱い」となっていた。

一般的な家庭なら思い出せば嫌なことも嬉しいことも色々あって嬉しい記憶もあるもの。僕の場合は嘘の茶番劇の記憶ばかりなのだ。安心したこともない。唯一安心して眠れたのが少年院の臭くて重たいオレンジと緑のしましまの布団だ。だから僕が語る少年院の話は心の中の小さな温かい故郷の意味なのです。

少年院は朝掃除から始まる。朝食、朝礼、作業、昼食、強化体育、係活動、クラブ係活動、夕食、日記、就寝。余暇時間はわずかしかない。私語禁止。だから「嘘による茶番劇が存在しない」世界だから安心して毎日が楽しくて仕方なかった。

子供の頃は、何故、苦しいか、茶番劇の意味もわからなかった。家族は表面上「家族なんだから」「お前を忘れたことなど一度もない」など良い言葉や美徳を使う。子供の時から美徳に騙されていた。それで家族のために死なないといけない気になっていた時期がある。

そして加藤諦三さんのモラルハラスメントの心理構造を読んだ時に、親の知人の言葉や、他のある知人の「お前の家族はおかしいんだよ」と言う言葉。更に約束が一気に破られた事実など色々重なって発覚して「自分は騙されて支配されていた」と徐々に気づきだした。だから脱出した。

抜け出して6年。全て理解が出来た。ありもしない「家族愛」の餌に食いついたことから奈落の底に叩き落とされて「お前を救えるのはこの家族しかいない」と前世の話しや度重なる恐怖の刷り込みでそう騙されていた。ヤクザの悪い意味での鉄砲玉の教育と同じようなもの…。自分を救えるのは自分です。

数え切れない嘘によるでっち上げから僕は人間がこわくなった。一時期は配達員が来ても出られないほど。陥れられる恐怖と抑え切れない理解が追いつかない殺意が爆発しそうだったからだ。自己理解によってソレも癒されました。物事の道筋を持って解く本当の理解は間違いなく癒しになる。

物事の道筋を持って解く「自己理解」は「心の中の小さな自分」が「やっとわかってくれた!ありがとう!」と言っているようなもの。自分で自分を救うということは過去に置き去りにしたところまで戻って自分を引っ張り上げると言うこと。知識があれば自分を引っ張り上げることが出来る。

暴力団は無知で使えない者に餌を与え美徳で騙す。そして飼い慣らしておいて何かあった時のために温存しておく場合がある。身代わりです。こういうことが機能不全家庭である場合もある。美徳が立派であり相手が愛や承認に飢えていると命を投げ出すようになるまで洗脳される。これは中々解けない洗脳。

生きていたら悔しいこともある。奈落の底に叩き落とされることもある。心身ともに衰弱している時に嫌がらせを継続されたら自殺を考えることもある。そんな時に「なにくそ根性」があれば困難を乗り越えることも可能になる道が切り開かれていく。心の中の小さな自分を守るためになにくそ根性を持てばよい

問題から逃げると問題が大きくなることもある!時には勇気を持って「なにくそ根性」で困難に立ち向かうことも大事な場合もある!勇気は作るものではなく取り戻すものです。
問題から逃げると問題が大きくなることもある 時には、勇気を持って「なにくそ根性」で困難に立ち向かうことも大事なことです。問題は逃げれば逃げるほど写真のように坂の上から転がって追いかけてきて、問題が大きくなることがあります。そんな時は問題に向

子供は勇気がある。大人は勇気が挫けて支配者の奴隷になってソレを正当化して子供に植え付けていく。そして子供は10歳前後で勇気が挫けて大人の世界で飼い慣らされていく。そこから10歳前後に置き去りにした本当の自分を自分の力で救い出すリアル人生ゲーム。

僕の家族のある者は未だに「作り話」を続けていると聞いた。嘘が通じるのは「勉強不足の者の間だけ」なのですから、嘘の味を占め、嘘に依存し続けていると自ら自滅の道へ進むかもしれない。嘘をつくことは問題ない。問題は「嘘によって他人に損害を発生させる行為」だ。それは犯罪になることがある。

どのような犯罪になるのかというと、1つは「信用毀損罪」です。嘘を使って人の信用を落とすこと。例えば個人事業主に対して「あいつのやっているアフィリエイトは詐欺でみんなを騙している」と嘘を流すとコレは成立しちゃうでしょうね。

僕が「本当のこと」をハッキリさせようと動けば「嘘に頼っていた者が徐々に病んでいく」ことを、なんとなく気づいていて自分が犠牲になってればいつか家族はうまくいく…。そんな気持ちがあったのだと思う。だけどソレは今はまったくない。自分を大事にしたい。そう思えてからは少し冷酷な自分がいる。

厳しい機能不全家庭を生き抜くには冷酷になることも時には必要です。情に流されていると本当に命を落としてしまうことに繋がることもあります。

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