心の支配から脱出するため厳選5冊

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悪魔を出し抜け!著者:アメリカ合衆国の著作家。成功哲学の祖。ナポレオン・ヒル
エマソン 自分を信じ抜く100の言葉19世紀の思想家ラルフ・ウォルドー・エマソン

認知の歪みの1つである「先読みの誤り」で決めつけてしまうと相手とのトラブルになることもある!「先読みの誤り」がある人は実は能力者の卵!?「正しい先読み力」に変えていけば役立つ!

認知の歪みの1つである「先読みの誤り」で決めつけてしまうと相手とのトラブルになることもある!「先読みの誤り」がある人は実は能力者の卵!?「正しい先読み力」に変えていけば役立つ!

相手の考え、相手の言いたいことを「先読み」をして決めつける女性と、すぐに怒りを出し爆発する男性の「気づき」です。

2人は、とにかく喧嘩をすることが多かったのですが、互いに「理解は癒し」だと知り、一歩踏み込んでみたのです。すると、相手の考え、相手の言いたいことを先読みをして決めつける女性は、小さい頃から「言わなくても、お前はわかるのが当たり前だから先を読んで、さっさとやれ」というような環境で育ち、恐怖と共に育ったことで「先を読まないと怖いことが起こる」と深く思い込んでいました。

また、すぐに怒りを出し爆発する男性は、支配と恐怖の家族の中で、やってもいないことをやったとでっち上げられ決めつけられ、それを拡散までされる環境で育ったことによる「勝手に決めつけられる傷」がありました。つまり、互いの心の深い部分の「」が癒されるために刺激し合っていたのです。「先読みし決めつけてしまう先読みの誤り」と「勝手に決めつけられる傷」がぶつかり合ったのです。

先読みの誤りとは、

根拠もなしにマイナスな結論に飛躍する。誰にでもわかるはずのない未来を決めつけて「自分はずっと不幸なんだ!」という思考。

http://bright-ms.net/?p=642

先読みが、当たっているなら未然に防ぐことも出来るので良いですが、多くは外れています。実際にはそうならないことを、あたまもそうなるかのように思い込んでいくので、無意識のうちに本当にそれを実現しようとする場合もあります。

例えば、子供の時に怒られ続けて育った子は、大きくなっても「また怒られる!」と根拠もなしに思い込んで、無意識のうちに相手が怒るようなことをして、本当に怒られる状況を作り出して「ほらやっぱり怒られた」と先読みの誤りを無意識のうちに実現しようとしてしまうこともあります。

なので新しい視点を手に入れる必要があるのです。「今は過去とは違う」と。

こういった過去の傷は、癒すために表面化してくることがあります。まるで「早く心の奥の”気づいていない過去の深い傷”に気づいて癒そう」と言っているかのように。

<<下に続く>>

このことに先ほどの先読みをする女性と、勝手に決めつけられることが傷になっている2人で気づき、男性は「もう大丈夫だよ。先読みをしなくても怖いことはもう何もない。」と伝え、互いに納得が出来たことで、2人の関係は以前よりもだいぶ良くなりました。

「喧嘩するほど仲が良い…」本当にその通りです。マイナスに向き合った先には素敵な未来があります。つまり、「過去の清算は未来の幸せ」です。 傷つけ合っている人は、これ以上傷つけ合うのはやめて、相手の隠れた悲しみに気づいてみましょう。

お互いに抱えている傷を素直に認めて、理解して、「今は過去とは違う」と認め、新しい関わり方に変えてみましょう。お互いに相手を思いやる気持ちがあれば、きっと理解し合えると思います。

ただ、先読みは「先読みの誤り」が問題になりトラブルを生み出す恐れがあるのであって、先読みが当たるのであれば、ものすごく役立つ力ですよね。正しい先読み力は役立つのです。なので、「先読みの誤り」を「正しい先読み力」に変えていけばいいと思います。

どうやって?

正確な予測が出来るようになっていけばいいんです。まず予測の意味を引用してご紹介しますのでお読み下さい。

事の成り行きや結果を前もっておしはかること。

引用元:予測(ヨソク)とは – コトバンク

自分の知っていることを元に、結果を前もって推測するということ。認知の歪みの1つである「先読みの誤り」がある人は、先を読む勢いはあるんですが、それが外れてしまう。だから問題。

つまり、「先読みの誤り」の人は「元になっている自分の知っていること」自体に誤りがあるから外れるのです。逆に、元になっている知っていることが正しくて現実的なら、予測が当たる可能性は高くるのです。

そう、「先読みの誤り」の人に足りないのは「学習」なのです。足りない点を埋めれば「先読み力の高い人」になれるということです。ぜひ、いろいろな「学習」をしていき、自分の能力を開花させてみて下さい。

マイナスの裏側はプラスです。

「先読みの誤り」の裏側は「先読み力」です。

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