※この記事の情報は、脳の損傷(「脳卒中」「脳挫傷」)による吃音(どもり)の改善方法ではありません。
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【2026年8月追記|現在のご案内】
この記事で過去に紹介していた「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」などの他社教材は、現在はいずれも販売されていません。過去の引用や僕自身の体験は、この記事が長く読まれてきた経緯として残しています。
その後の研究や専門領域の情報も確認し、今回、僕自身が「吃音(どもり)を理解し、話す負担を軽くする5ステップ・セルフヘルププログラム」を制作しました。吃音を必ず治すことや、流暢性の完全な獲得を保証する教材ではありません。吃音への理解を深め、予期不安・緊張・回避・過剰な自己監視を整理し、話したいことを話せる場面を少しずつ増やすためのPDFワークブックです。
現在の科学的な補足:発達性吃音は、遺伝的・神経生理学的要因などが関わる多因子的なものと考えられています。不安、緊張、性格、親の育て方、優しさ、潜在意識だけを単一の原因とすることはできません。一方で、不安や自己注視、回避、周囲の反応が、本人の話す負担や生活への影響を強めることはあります。以下の個人的な記述や過去教材からの引用は、この区別が分かるように読んでください。
ご案内:ここで紹介している過去の他社プログラムは販売終了しています。現在は、この記事と新しい科学的知見を踏まえて菅原隆志が制作した「5ステップ・セルフヘルププログラム」をご案内しています。
重度の吃音(どもり)で20年以上苦しんだ人が改善出来た方法
重度の吃音(どもり)でも、改善することが出来る方法があります。それが、重度の吃音(どもり)で20年以上も苦しんだ人(現、吃音カウンセラー)が改善出来た方法、「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」です。20年以上も、どもりの差別に耐えながら改善方法を研究されてきたとのことです。
当時の僕は、吃音(どもり)を「脳にインストールされてしまったウイルスのようなもの」と表現し、潜在意識(無意識)レベルの「悪い認識」や「精神の乱れ」が関係すると考えていました。これは僕自身の体験を説明するために使っていた比喩であり、現在の医学的な原因説明ではありません。
あなたが行う3ステップはこちらです。
1、どうして”どもる”かを知る
2、プログラムに沿ってどもりを失くす
3、その後、どもらない状態を維持する
とても簡単で「シンプル」ですよね。
そして、実は、優しいあなただからこそ、吃音(どもり)になったのです。このことは、吃音(どもり)を改善した人の一部の人だけがわかることです。僕は子供の頃、家族から何度も吃ったことを馬鹿にされていました。だからこそわかります。吃ってしまうあなたは何も悪くありません。自分のために、あなたの尊厳を取り戻して下さい。
この言葉について:「優しいあなただからこそ、吃音(どもり)になった」は、僕自身の体験と、当時の僕に強く響いた言葉として残します。ただし、すべての人の吃音の原因を「優しさ」で説明するものではありません。吃ってしまう人が悪いのではない、尊厳を失う必要はない、という僕の伝えたい核心です。
(公式サイトから画像をお借りしました)

ご案内:ここで紹介している過去の他社プログラムは販売終了しています。現在は、この記事と新しい科学的知見を踏まえて菅原隆志が制作した「5ステップ・セルフヘルププログラム」をご案内しています。
吃音(どもり)には3つの種類・タイプがある
吃音(どもり)には3つのタイプがあると言われています。
連発(れんぱつ)・・・「あ・あ・あ・あ・ありがとう」と一部を繰り返してします。
伸発(しんぱつ)・・・「あーりがとうございます」と最初の言葉を伸ばす。
難発(なんぱつ)・・・「あっ・・・・・・・・・・・」と言葉が出てこない。
「難発」 ⇒ 「連発」 ⇒ 「連発+伸発」 ⇒ 「連発+伸発+難発」と移行していくものだと言われます。が、必ずしもこれが正しいわけではありません。
「吃音」「どもり」 の違いは
「吃音(きつおん)」「どもり」 の違いですが、同じようなものです。ですので、この記事では吃音(どもり)で統一しています。
ですが、「吃音(きつおん)」ではなく「吃音症(きつおんしょう)」になれば、意味は違ってきます。「吃音症(きつおんしょう)」は、WHO(世界保健機関)の疾病分類「ICD-10」において、「会話の流暢性とリズムの障害」、「吃音症」に分類されているもので疾病分類されていますので病気のことです。
吃音(どもり)の正体と原因
もしよかったら、音声も聴いて下さい。
吃音(どもり)の原因について、どもり解消アドバイザーの宮崎一哉さんの「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」のページに書かれていますので引用してご紹介します。
このプログラムは自律神経の働きを安定させる内容を
非常に重視し、重点をおいて解説しております。
ですので、強い緊張や不安、ストレスを取り除くと同時に
気持ちを安定させるという2重の効果で
どもりの原因である精神の乱れや神経の高ぶりを鎮め、脳を正常化します。引用元:「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」
当時の僕は、自分の経験から、この説明が自分には当てはまると確信していました。ただし、直前の引用にある「吃音の原因」「脳を正常化」といった表現は、販売終了した旧教材の販売ページに書かれていた言葉であり、現在の科学的な原因説明として採用するものではありません。
本人も自覚してない無意識のレベルでの、とても強い不安、緊張があり、精神が乱れてしまっている状態。それが潜在意識(無意識)レベルでの癖となってしまっている状態です。僕も、子供のころそうでした。頭の回転が速いのに、それに、言葉が追い付かない、または、言葉が遮断されてしまう癖がついている。など。
僕が「潜在意識レベルの変化」を重視していた理由
以下の画像を見て下さい。

上記の画像のように、人には「顕在意識(意識)」と「潜在意識(無意識)」があり、殆どが「潜在意識(無意識)」です。
そして、プラス思考になるのも、吃音(どもり)を改善するのも「潜在意識(無意識)」レベルからの「認識を変えていく必要」があり、潜在意識(無意識)レベルからの「自分は吃音(どもり)だ」という認識、癖が変われば改善されていくというわけです。刷り込み、思い込み、自分でつけた癖を解くのは自分次第です。
これが、あなたを苦しめる吃音(どもり)の正体と原因です。
僕自身の体験では、強い不安や緊張、自己監視が習慣になっていた感覚があり、それを当時は「潜在意識レベルの精神の乱れ」と表現していました。現在は、それだけを吃音の原因と断定せず、話す負担を強め得る一つの層として捉えています。
潜在意識(無意識)に吃音(どもり)だという認識がインストール
僕の場合は、子供時代に吃音(どもり)を意識させられることの「繰り返し」によって、自分で自分の潜在意識(無意識)に「自分は吃音(どもり)だ!」という「悪い認識」が出来上がってしまったのです。
誰もがご存知のように「無意識でやってしまった」と言うように、潜在意識(無意識)は自動で癖を出してきます。つまり、吃音(どもり)の癖が潜在意識レベルで出来てしまっているから、自動で出てくるのです。
例えば、僕は小さいころから錠剤を飲む時に吐き気があり、どうしても錠剤を飲むことが出来なかったのです。それは潜在意識(無意識)レベルに「悪い認識」が出来上がってしまっていたからです。その後、30歳近くになり、小さなものは飲めるようになったのですが、それは潜在意識(無意識)レベルの悪い認識がとれたから飲めるようになったのです。今も小さな錠剤は吐き気もせずに普通に飲むことが出来ます。
このように、潜在意識(無意識)レベルの悪い認識は、繰り返すことによって作られ、とても強い力で作用しているのです。
引用文をご紹介します。
そして、どもりを改善するためには
この潜在意識に対する働きかけが不可欠となります。引用元:「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」
上記の引用にあるよう、「潜在意識(無意識)」から変わることが吃音(どもり)改善には必要なのです。
当時は、潜在意識レベルに働きかけなければ改善しないと考えていました。現在は、発話面・心理面・行動面・生活参加など、本人に合う複数の入口があり、一つの方法だけが必要不可欠だとは考えていません。
だから、近道は、吃音(どもり)改善のプロフェッショナルのカウンセラーによる「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」なのです。
自分で、独学で勉強し、心理学も学び、この知識に到達するまでいったい、どれだけの時間がかかるか。それを考えるだけでも本当にありがたい近道です。
ご案内:ここで紹介している過去の他社プログラムは販売終了しています。現在は、この記事と新しい科学的知見を踏まえて菅原隆志が制作した「5ステップ・セルフヘルププログラム」をご案内しています。
発声法だけで、すべての吃音が治るわけではない

発声法だけで、すべての吃音が治るとは言えません。一方で、発話技法が話しやすさを助ける人もいるため、現在は「合うかどうかを個別に確かめる選択肢」と捉えています。
以下の引用をお読み下さい。
もし、あなたのどもりの原因が発声法だとしたら
独り言や歌を歌う時、つまり声を発すればすべてどもるはずです。引用元:「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」
僕の親の、昔の知人が吃音(どもり)だったのですが、その人も、歌を歌っているときはまったくどもりませんでした。吃音(どもり)の根の原因である潜在意識(無意識)レベルから変えない限り、発声法などでは治りません。
当時の僕は、発声法で治そうというのは、風邪をひいたので首にネギを巻いて治そうというようなものだとまで考えていました。ただ、現在はこの言い方は強すぎたと考えています。発話技法は万能でも子供だましでもなく、人によって役立ち方が異なる選択肢です。
潜在意識に働きかける呪いのような吃音(どもり)が治った

まず、お伝えしたいことは、実は僕も子供の時に(小学生の頃の一時期ですが)吃音(どもり)があって「あ・あ・あ・あの・・・あ・・れ・・が・・それ・・」という感じだった時がありますが、改善しました。なので「吃音(どもり)は改善しない」は「嘘」です。吃音(どもり)を改善することは可能です。
吃音は、まるで「呪い」のようなものです。この記事にも「どもり 呪い」なんて検索してくる人もいるくらいです。「どもり 呪い」で検索してくる人は、とても賢いと思いますよ。いいとこに気づいたと思います。呪いというのは、実は、潜在意識レベルに働きかける心理作用のことです。ですから、潜在意識レベルの癖になって精神が乱れてしまっている強い吃音(どもり)も、ある意味呪いのようなものです。
今振り返ってみれば、吃音(どもり)があった当時は自覚のない(潜在意識レベル)「精神の乱れ」が酷かったことがわかっています。その精神の乱れを整えることも吃音(どもり)改善において重要なことです。吃音(どもり)改善のプロフェッショナルのカウンセラーによる「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」の詳細ページにこう書かれています。
このプログラムではどもりを解消するためのひとつとして
一般的には難しいと言われている、乱れた潜在意識の一部を治癒させます。引用元:3ステップどもり(吃音)解消プログラム
僕が過去を振り返って感じているのは、吃音(どもり)があった時期に、不安や緊張、自己監視を含む「精神の乱れ」と僕が呼んでいたものが強かったということです。旧プログラムの販売ページには「乱れた潜在意識の一部を治癒させる」と書かれていましたが、これは旧販売者の当時の表現であり、現在の本教材の医学的な主張ではありません。
僕自身は、環境が変わり、不安や緊張、自己監視が弱まったことと、話し方が変わったことが重なっていたと受け止めています。これは僕の個人的な経過です。同じことを行えば誰でも吃音が治る、あるいは潜在意識の変化だけで悩みが解消する、という意味ではありません。
「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」は、まさに、本質を突いているプログラムなのです。
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吃音(どもり)が治った人と治らない人の違い
僕の場合は子供の頃、執拗に吃音(どもり)を意識させられる環境だった為に自分の潜在意識(無意識)に「俺は吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ・・・・吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ・・・吃音(どもり)だ・・・ダメだ・・ダサい、治れ・・治れ・・」と自分の潜在意識(無意識)に悪い認識を刷り込むようになっていたのです。
そして、常に「精神の乱れ」と「神経の高ぶり」が異常なほどありました。
当時の僕は、僕と長く悩む人との違いを「潜在意識レベルの癖を取り除けたか」と考えていました。現在も、誰にでも確実に同じ結果をもたらす方法は確立されていません。変化の仕方には個人差があり、発話、心理、行動、環境、生活参加を含めて本人に合う方法を探すことが大切です。
吃音(どもり)がひどくなった!悪化の原因は?

まず、僕の「あ・あ・あ・あの・・・あ・・れ・・が・・それ・・」って感じの吃音(どもり)が酷かった時期や軽かった時期、また一時的に治っていた時期など、色々合わせて考えてみると、感受性も高く、素直に周囲の人の言う事を聞くことで吃音(どもり)が悪化していることが分かりました。
これはどういうことかというと、どもることは実は誰にでもあるんですが、それを「お前どもってるよwww」とか「おかしい奴だww」と言われ続けて、相手の言葉を素直に受け入れてしまうことで「自分は吃音(どもり)だ…」という認識を強化してしまっていたのです。当然、子供でしたので、自分の成長を全く考えていませんでしたし、逃げることばかりを選択していました。
これは僕の場合ですが、素直に周囲の人の言うこと(嘲笑など)を聞くことは吃音(どもり)悪化につながる可能性があるので、鵜呑みのせず、しっかり噛み砕いて考えることも大事です。
例えば、会話の最中に「言葉を切る人」がいます。これはどういうことかと言うと「ありがとう」という時に普通は相手が「ありがとう」と言ってきたら、相手が言い終わってから「喜んでもらえたなら良かった」とキャッチボールのように返します。
しかし、稀に「ありがとう」を言い終わらないうちに「ありがとう」の「あ」で「はいはいはい」とか「…うん」と「言葉を切る人」がいます。これは急いでいたり、何か理由があってそうなる場合もありますが、本当に極稀に楽しんでやる人(精神的な嫌がらせが目的で行う人)がいるんです。本当に楽しんでやる人というのは、自分から寄り付いてきて普通偶然では考えられないような長い間やりますので冷静に見ていくとわかると思います。
僕が当時出会った人や、自分自身の体験からは、優しさゆえに相手の言葉を受け止め続けてしまう人もいると感じていました。その結果、特定の人間関係が不安、自己注視、話す負担を強めることはあり得ます。ただし、「優しい性格だから吃音になる」という科学的な因果関係を示すものではありません。
「ありがとう」の「あ」で言葉を切られる癖がつくことで「あ・あ・あ・あの・・・あ・・れ・・が・・それ・・」って感じの吃音(どもり)になるケースもあります。だから、人それぞれどもってしまう言葉が違うのです。このことに気が付いた僕はコミュニケーションの大事さを知りました。
ですので、何でもかんでも相手の言うことを素直に受け入れるのではなく、鵜呑みのせず、しっかり噛み砕いて考えて理解することも大事です。何を考えるのかというと相手と自分のコミュニケーションで「言葉が切れる形になっていないか」を見て、もし、そうなっているのであれば、そのコミュニケーションで「癖」が出来てしまうと悪影響になるので、対策を練る必要があります。
ただ、これは本当に稀ですので確証が持てないのに自分の原因がこれだと思わないでくださいね。たとえ、これが原因だったとしても相手は変えられません。変えることが出来るのは自分のことです。最終的に自分を変えるのも成長させるのも自分です。
そして、吃音(どもり)改善には自分の「人間的成長が必要」です。先ほども書いたように「言葉を切ることを楽しむ人」は言い換えれば幼稚なんです。そうやって周囲に気づかれないような精神的な嫌がらせをすることを楽しむ人もいます。そんな相手と何かしらで繋がってしまうのは、自分が成長していない部分があるからなんです。類は友を呼ぶと言うように。だから、吃音(どもり)を改善するには「人間的成長も必要」なんです。
これだけのことがわかっている僕が色々調査して「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」は、まさに、本質を突いているプログラムだとわかっているので、ぜひ、あなたに取り組んでいただきたいと思っています。吃音(どもり)で悩んで苦しむ人生を終わりにしましょう。
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僕の吃音(どもり)が治らず悪化したときのパターン

1、少し言葉につまずく
2、それを見逃さずに馬鹿にされる
3、こちらが言葉につまずくことを執拗に馬鹿にされコケにされる
4、しかしその相手は兄弟で反撃するとこっちがいつも悪者にされる
5、執拗に言葉のつまずきを馬鹿にされる
6、意識してしまいそれを言うと悪者にされる怖さから黙る
7、吃音(どもり)が酷くなる
8、酷くなった吃りをそれまで以上に更に繰り返し馬鹿にされていく
9、ますます意識して吃りが酷くなる
10、馬鹿にされるのに反撃すると集団からの攻撃が嫌だから黙る
11、ますます酷くなる
このような繰り返しのパターンだったのです。この中に「優しい言葉」で騙されるということも混ざっていたので余計に「精神が乱れる」ことに繋がっていました。言葉には潜在意識レベルに影響を与える力があります。それを「言霊」と言います。「優しい言葉」などで心を操作されるのです。だから自分の成長が必要になるのです。
僕は、この手口を僕にやってきた者に、あとで「同じことを少しだけやり返した」のです。嫌がらせが目的ではありませんよ。「こんなものは手口でも、力でも何でもないんだよ」というメッセージを送るためにです。すると「怒り
このように、相手が意図的に嫌がらせでやってきている場合は、あとで、お返しすることも大事です。それも成長の1つなりますので。お返しをしたら、離れること。そういう人とは、心の中で無縁の世界に行きましょう。生き方が違うのですから縁は自然に切れていきます。
僕の吃音(どもり)が改善した理由
僕の吃りが劇的に改善したのが中学校1年です。当時、何もかもが嫌になり、すべてを捨てて非行に走ったのですが「もう頭きた!全部、俺にはもう関係ない!」という感じで「自分を優先」にしたんです。
すると、まるで今までが何だったかのように吃音(どもり)が消えてスラスラ話せるし「お前うるせーよ♪」って友達に言われるくらいベラベラ話すようになりました。※子供の頃だったから潜在意識(無意識)が変わりやすいので改善しやすかったのもあると思います。恐らく長年の「癖」が長くなればなるほど改善は難しいと思います。
当時の僕は、繰り返し受けた「お前しゃべんなよ」という圧力が、悪い認識として脳にプログラムされたように感じていました。現在の言葉で整理するなら、人間関係から受けた恥や脅威、予期不安、自己監視、安全行動などが重なり、話す負担を強めていた可能性があります。そこから離れて自分を大切にすることは僕には重要でしたが、「人間的進化」が吃音改善の必須条件という意味ではありません。
僕の場合は、家族から馬鹿にされても家族を優先し続け、自分でも吃音(どもり)を気にするほど、話す負担が強くなった感覚がありました。追い詰められて「もう頭きた!全部、俺には関係ない!」と自分を優先し、環境が一気に変わった時期に、結果として吃音が出なくなりました。僕は不安や緊張が鎮まったことが関係したと感じていますが、因果関係を一つに断定できる体験ではありません。
これだけ、劇的に改善したのは、潜在意識レベルの癖がそんなに酷くなく、自分にとって相当衝撃的だったので極端で稀なケースだと思います。潜在意識レベルの癖が強ければ強いほど改善には時間がかかります。だけど、改善していく流れは同じことです。
このような、吃音(どもり)が改善した流れが、プログラム化されているのが「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」です。ぜひ、お試しください。
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吃音(どもり)になりやすい人
吃音(どもり)になりやすい人についてご紹介します。
吃音(どもり)の人は感受性が高く優しくHSPである可能性

実は、吃音(どもり)のある人は感受性が高く豊かで、とても優しい人なのです。心理学者のエレイン・N.アーロン博士が提唱した「HSP」という、生まれ持った気質があるのですが、HSPの人も吃音(どもり)になりやすいと言われています。以下はHSPに関してウィキペディアからの引用です。
共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。HSPはしばしば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。
HSPの人も吃音(どもり)になりやすいのは、こういった「感受性の高さ」や「混乱しやすい」という特徴があるからだと思います。これはとても高い能力です。能力が高いからたくさんの情報が入ってくるのです。処理が追い付かないから疲れてしまいますが。
そういった潜在的な能力がまだプラスに生かされていないのでマイナスになってしまったようなものです。感受性が高く豊かだからこそ、精神が乱れやすく、神経が高ぶりやすいのです。それは能力なのですが能力を活かしきれていない状態なのです。だから吃音(どもり)をバネにして成長すると良いのです。
この記事でご紹介してる、どもり解消アドバイザーの宮崎一哉さんの「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」のページに書かれていますので引用してご紹介します。
言い換えれば、相手の気持ちを考える
優しいあなただからこそ、どもってしまうのです。引用元:3ステップどもり(吃音)解消プログラム
相手の気持ちを考えることが出来るということは、とても優しい人だからこそ出来ることです。
吃音(どもり)の人は頭の回転が速い
吃音(どもり)の人は頭の回転が速いです。頭に浮かんだことを次々と言葉にしたり文章にしたりして、結果、うまく発することが出来ずに緊張が強くなったり精神が乱れやすいのです。頭の回転が速いという能力の高さに自分自身がついていけていないのです。ですから1つ1つをゆっくり的確に処理していくことを心掛けることも大切なことです。
焦りや処理負荷が高い場面では、吃音のない人にも言いよどみや言い直しは起こります。ただし、一般的な非流暢性と発達性吃音を同じものとは言えません。僕が当時「潜在意識レベルで強い癖」と呼んでいたものは、現在は、自己注視や予期不安が負担を強める循環を説明する個人的な比喩として残します。
ですので、吃音改善には、こちらの3ステップがよいのです。
1、どうして”どもる”かを知る
2、プログラムに沿ってどもりを失くす
3、その後、どもらない状態を維持する
3のどもらない状態を維持することで、潜在意識レベルにどもらない認識を刷り込めるのです。
吃音(どもり)の有名人・芸能人は?
僕が、最も興味を惹かれた有名人の吃音者は、元イギリスの首相、ウィンストン・チャーチルです。その理由は、ウィンストン・チャーチルは過去の振り返りの大切さを知っていたと思われるからです。
過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう。
ウィンストン・チャーチルの言葉
過去のことは過去のことだといって片づけてしまえば、それによって我々は未来をも放棄してしまうことになる。
ウィンストン・チャーチルの言葉
僕は「過去を振り返るな」という考えは、個人的には嫌いなのです。温故知新という言葉があるように、過去は大切なことを教えてくれるから振り返りも大切なのです。そのことが上記の名言に残されているから好きなんです。
他に、個人的に好きな吃音者、または、吃音を克服された有名人の方は「第64代・65代内閣総理大臣、田中角栄」「心霊研究家でもあった丹波哲郎」「古代イスラエルの民族指導者モーゼ(モーセ)」です。その他の有名人については「Category:吃音の人物 – Wikipedia」を見て下さい。
吃音(どもり)は気にしないことも大事!誰にでも起こる問題のないこと
以前、YouTube動画の中で、話の流れが一時的に詰まって見える場面を見たことがあります。誰にでも言いよどみは起こりますが、動画の一場面だけから、その人に吃音がある、性格が優しいから詰まった、とは判断できません。ここで伝えたいのは、人の話し方を一場面だけで評価したり、人格と結びつけたりしないことです。
本当は問題のないことで、誰にでも起こる吃音(どもり)。つまり、何らかの理由で、そこに意識が囚われ、精神が乱れ、「吃音(どもり)を治したい…治したい…」と囚われすぎて悪化してしまっているのです。問題は「吃音(どもり)」ではなく「囚われている自分」にあるので、そこが治れば気にならなくなるのです。
僕は当時、優しい人ほどこの悪循環にはまりやすいと感じていました。これは個人的な実感であり、性格が吃音の原因になるという意味ではありません。
そして、優しいだけではなく、吃音(どもり)のある人は、すごく真面目で責任感も強く、潜在的な能力が高いと僕は思います。なぜ、こう思うのかと言いますと、例えば、僕の運営しているサイトの会員の方が吃音(どもり)があるそうですが、こちらの会員様のお仕事の責任感など、感心させられることなども沢山あるからです。そして文章力も高く、依頼者もとても満足されています。
今ではパートに行くより稼げる月もあるほど。スカウトの機能で、個人的にお仕事を貰えているのが大きいと思います。
吃りがあって人と関わるのが苦手な私。PLUSは、そんな私の強い味方となってくれました。引用元:https://naisyoku-plus.net/?p=2697
ですので、僕が思うことは吃音(どもり)という一見マイナスに思えることでも、コインの表裏のようにプラスな面もたくさんあるんだと思います。吃音(どもり)で人と関わることが苦手だからこそ、文章力が高くなり、能力を発揮していける。そう思います。
「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」が、その大きな1歩となると思いますよ。人は「学習」によって、変わっていけます。
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ご案内:ここで紹介している過去の他社プログラムは販売終了しています。現在は、この記事と新しい科学的知見を踏まえて菅原隆志が制作した「5ステップ・セルフヘルププログラム」をご案内しています。
吃音(どもり)の克服は本当の自分の人生を生きることが大事
僕は心の権限を他人に渡してしまった(他人軸で生きていた)時期があり、波がある人生を送りましたが、そういった経験の中、間違いない事だと確信しています。
人は、他者の期待を満たすために、生きているわけではありません。
ここで、あなたにどうしてもお伝えしたい言葉がありますので引用してご紹介します。
GESTALT GEBET
ゲシュタルトの祈りIch lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen –
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。ICH BIN ich und DU BIST du –
私は私。あなたはあなた。und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。引用元:ゲシュタルトの祈り
あなたが、本当の自分を生きることを喜んでくれる人がいたら嬉しいように、あなたも他の人が本当の自分を生きることを喜べるような「区別」が大切なことです。
そして、どもり解消アドバイザーの宮崎一哉さんの「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」のページに書かれていること。
言い換えれば、相手の気持ちを考える
優しいあなただからこそ、どもってしまうのです。引用元:「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」
相手の気持ちを考えることが出来る、とても優しいあなたは、人に心を乱されやすいのです。そして、だからこそ「自分の為に生きる」ことを大切にして、自分と他人の「区別」をしっかりつけてほしいと思います。
僕にとっては、自分の人生を自分で選び、自分を大切にすることが、話す負担を軽くするうえでも助けになりました。ただし、「人間力が足りないから吃音になる」「成長しなければ改善しない」ということではありません。
吃音(どもり)を忘れることも大切
重要なことをお伝えします。
僕自身は、吃音(どもり)を何とか消そうと監視し続けるほど、かえって話す負担が強まる経験をしました。ただし、改善を望むこと自体が悪いわけではなく、改善できない責任が本人にあるわけでもありません。
そこで新しい教材では、「根本原因を一つに決める」のではなく、自分の場合に何が負担を強めているかを分けて見ます。発話、身体の力み、予期不安、回避、安全行動、自己批判、環境などから、自分に関係する部分を小さく見直します。
その考え方と実践を、現在の科学的知見と区別しながら学べるように、新しい5ステップ教材へまとめました。
あなたが「優しい」からどもる!?
「プロの吃音カウンセラー」による改善法!
潜在意識に「どもらない習慣」を記憶させる!?
→ 3ステップどもり(吃音)解消プログラム ←

過去に紹介していたプログラムについて
この記事では、これまで「早坂式吃音(どもり)改善術」「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」「3ステップどもり(吃音)解消プログラム」などを紹介してきました。いずれも現在は販売されていません。過去の紹介文や引用には、当時の販売ページの表現や、現在の研究とは区別が必要な断定も含まれていました。僕自身が中身を確認し、当時よいと思ったことまで消すつもりはありませんが、現在購入できる商品としては案内しません。
現在の科学的な補足:発達性吃音は、遺伝的・神経生理学的要因などが関わる多因子的なものと考えられています。不安、緊張、性格、親の育て方、優しさ、潜在意識だけを単一の原因とすることはできません。一方で、不安や自己注視、回避、周囲の反応が、本人の話す負担や生活への影響を強めることはあります。以下の個人的な記述や過去教材からの引用は、この区別が分かるように読んでください。
吃音(どもり)を理解し、話す負担を軽くする5ステップ・セルフヘルププログラム

これまでの僕自身の体験、この記事を長く読んでくださった方々の悩み、そして2026年までの吃音研究・心理学研究・言語聴覚領域の科学的知見を踏まえて、僕自身が新しい教材を制作しました。
制作:菅原隆志
正式名称は「吃音(どもり)を理解し、話す負担を軽くする5ステップ・セルフヘルププログラム」です。
副題は「吃音の原因と正体を知り、予期不安・緊張・回避・過剰な自己監視を整理し、自分らしく話せる場面を増やしていく」です。
この教材が目指すこと
目標は、吃音を敵として消し去ることだけではありません。「どもらないこと」だけを成功にせず、話す負担を軽くすること、避けていた場面で小さく行動できること、伝えたいことを伝えられること、自分に合う調整方法を見つけることを大切にします。
読む → 気づく → 試す → 振り返るという順番で、知識だけで終わらないワークブックとして使えます。
5つのステップ
- 知る:吃音と自分のパターンを、評価ではなくデータとして理解する
- 整える:発話への監視、身体の力み、注意の向きを見直す
- ほどく:予期不安、安全行動、回避、自己批判を整理する
- 広げる:無理のない段階で、話したい場面を少しずつ増やす
- 定着させる:調子の変動を失敗にせず、自分で再調整できるようにする
収録内容
- A4・全37ページのPDFワークブック
- 吃音の科学的理解と専門用語の解説
- 自分の吃音マップ、状況ログ、予期不安と安全行動の整理
- CBT・ACT・マインドフルネス等の考え方を取り入れた実践ワーク
- 発話チャレンジ階段、個別モジュール、30・60・90日の実践案
- 研究・参考機関と教材内容を対応させたエビデンス表
先に知っておいてほしいこと
本教材は、医療行為、診断、言語聴覚士による個別訓練の代わりになるものではありません。効果には個人差があり、吃音の完治や一定期間での改善を保証しません。成人になって突然始まった吃音、脳卒中・頭部外傷などの後に始まった吃音、強い心理的苦痛や生活上の危機がある場合は、セルフヘルプだけで抱え込まず、医療機関や言語聴覚士などの専門家への相談を検討してください。
価格と受け取り方法
販売価格:4,980円(税込)
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過去の僕の体験も、消さずに残した理由
この記事には、僕が子供の頃に家族からどもったことを馬鹿にされた経験、短い期間ではありましたが吃音があったこと、その後に話し方が変わった体験、そして「優しいあなただからこそ」という言葉が残っています。現在の科学だけで個人の体験を消す必要はありません。ただし、個人の体験をすべての人の原因や結果として断定もしません。この二つを分けることが、今回の教材を作るうえで大切でした。
科学的根拠の扱い
本教材は、ASHA(米国言語聴覚協会)、NIDCD(米国国立聴覚・コミュニケーション障害研究所)、成人吃音の介入研究などを参照しています。「この5ステップ自体の効果が証明された」「これで吃音が治る」とは表示していません。現在の知見を、セルフヘルプで安全に学びやすい順序へ整理した教材です。
「吃音(どもり)の原因や正体と治し方・克服・改善方法(5ステップ・セルフヘルププログラム)」の続きが購入後に読めます。
よくある質問 AI生成(GPT-4.1 nano)
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. 潜在意識に働きかける具体的な方法は何ですか?
潜在意識に働きかけるには、アファメーションやイメージトレーニング、リラクゼーションなどの自己暗示や瞑想を活用します。これらを継続的に行うことで潜在意識の認識を書き換え、吃音の改善に繋がります。
Q2. 「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」はどのようにして効果を実感できますか?
このプログラムは潜在意識への働きかけを重視しており、継続的な実践と自己理解が必要です。効果を感じるには、指示に従い、日常生活で実践を続けることが重要です。個人差はありますが、改善の兆しを実感できるケースが多いです。
Q3. どもりのタイプ別に対処法は変わるのでしょうか?
はい、連発や伸発、難発などタイプによって原因や癖が異なるため、それぞれに適した心理的アプローチやトレーニングが必要です。プログラムではこれらの違いを理解し、個別に対応できる内容も含まれています。
Q4. この記事で紹介したプログラム以外に効果的な改善方法はありますか?
自己啓発や呼吸法、話し方トレーニング、カウンセリングなども補助的に効果的です。ただし、潜在意識の変化を促すには、専門的なプログラムや心理的アプローチと併用することが望ましいです。
Q5. なぜ潜在意識の変化が必要なのですか?
潜在意識にインストールされた「自分はどもる」という認識が癖となり、無意識に言葉が出にくくなってしまいます。これを変えないと、一時的な対処では根本的な改善は難しく、持続的な効果を得るためには潜在意識の書き換えが不可欠です。
参考文献・外部リンク
- 01. ハイリー・センシティブ・パーソン – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
- 02. 「Category:吃音の人物 – Wikipedia」 https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%90%83%E9%9F%B3%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9
- 03. ゲシュタルトの祈り https://www.ieji.org/archive/das-gestalt.html
- 04. ASHA(米国言語聴覚協会) https://www.asha.org/practice-portal/clinical-topics/fluency-disorders/
- 05. NIDCD(米国国立聴覚・コミュニケーション障害研究所) https://www.nidcd.nih.gov/health/stuttering



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