心の問題、病の種類はたくさんあるけど、結局は心の奥で1本の線で繋がっている!それが「感情の問題」だ!

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心の問題、病の種類はたくさんあるけど
結局は心の奥で、1本の線で繋がっています。

それが「感情の問題」です。

なぜ、「サヨナラ・モンスター」の方法で、
色々な心の問題が改善されたか。
(まだまだ残っていますが)

それは「色々ある心の問題の根本は、感情の問題」だからです。
うつ病も、恐怖症も、人格障害も、
根本部分には「感情の問題」があります。

人は感情の生き物であり、
十人十色、色は感情、感情無くしては生きられない生き物です。

それほど大事なことなのです。

サヨナラ・モンスターの方法で、
強迫性障害のような状態が、
少しずつ改善してきたという女性がいました。
→ https://sayonara-monster.com/post-41/

僕自身も、この方法で強迫観念が消えました。
→ https://sayonara-monster.com/post-20/

他にも、恐怖が消えた、
プラス思考、プラス感情が増えた、
うつっぽかったのが減った、
など、幅広い人たちにプラスな変化があります。

それは「根本は感情の問題で繋がっている」からで、
その感情の問題が改善されると、心の問題も改善されていくということ。

感情の問題が解決されれば、
問題の殆どが改善されたようなものです。

僕自身も、感情を紐解いて、開放しまくったのです。
時には子供のように涙を流し、そしてその自分の親となり、
過去の未処理・未消化の感情を見つけ出してあげて、
開放し続けたのです。

それにより大きな変化が起こりました。
酷い時は家から出ることさえも出来ないほどだった恐怖症が、改善されたのです。
何も特別な薬や方法を使ったわけではありません。

更には、ネットに潜む者からの精神的な嫌がらせを、僕らも受けたことがあります。
これは受けた者にしかわからない苦痛で、
裁判もしましたが「170万相当の損害賠償請求」が認められました。
それほど悪質だってことです。

そんな大きな事件に巻き込まれたことによる精神的苦痛でさえ消えました。
消えるだけではなく、自信もつきました。

彼らが飛ばしてくるあらゆる「妄想」や「事実の歪曲」を使った誹謗中傷を精査し、
それが、何なのか(相手側の巧妙な犯罪行為だった)を「知る」こともしました。
知識を悪用し、駆使した精神的な嫌がらせであることもよくわかりました。

知ることで、恐怖も減り、解釈も変わり、他の感情も変化していきました。

このような大きな変化は、知るべきことを知り、未処理・未消化の感情を感じきったからです。
その結果、「モンスターとサヨナラ」出来たのです。

モンスターというのは、心の奥にある「まとまり」のことで、
問題を引き起こす「核」の部分のことです。これを解決しないからいたちごっこになるのです。

そのモンスターとサヨナラするための方法が「サヨナラ・モンスター」なのです。
複合的な改善」が必要なのです。

複合的な改善の方法が「サヨナラ・モンスター」です。

今回の記事で覚えておいて欲しいことは、
何事も魔法のような改善は無理だということ。

必要なのは「複合的な改善」です。

結局は心の奥で1本の線で繋がっている、
しかし、それはぐちゃぐちゃに纏まっている。
だから、それを紐解くには「複合的な改善」が必要だということ!

→ 「サヨナラ・モンスター」公式サイト

「複合的な改善」が、上記ページにあるイメージ画像のモンスターを紐解くのです。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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