デマ扱いしながらデマを流していたツイッターアカウント「Pika_Putsu@Ukhatama」について

2月9日に、このブログ【幸せの種「気づき」】の各記事がツイッターで誰かにツイート(紹介)されているか確認しようとしてツイッターで検索してみました。すると、僕の発言をデマ扱いしながらデマを流していたツイッターアカウント「Pika_Putsu@Ukhatama」を発見しました。「え?何これ!?ひどくない?」と思って、びっくりして放っておくわけにはいかないレベル(犯罪)だと思ったので、情報を整理していきます。

あと、相手のデマを信じるか信じないか、どう判断するかはそれぞれの自由ですが、僕は、ただここに本当のことを「証拠」と「事実」で残しておきます。

目次

情報を整理することをおすすめする理由

このように不当な嫌がらせと自分が感じることの情報を整理することをおすすめする理由は、整理しておかないと「トラウマになりやすい」からです。トラウマ記憶となった過去の出来事は、しっかり処理しておかないとモヤモヤとして残ってしまうのです。「ま、いっか」ではいけないのです。忘れても、心の奥には残る。そして古傷として後で痛みます。それでも封じ込めると症状が出てきます。だから整理して納得しておくことが大事なのです。

「Pika_Putsu@Ukhatama」の発言内容

まず、「Pika_Putsu@Ukhatama」がどのような発言をしていたのか画像でご覧ください。

上記は、僕がデマ(※下記引用参照)を流していると、断定されている内容です。

デマ「デマ」の辞書の結果
1.事実に反する扇動的で謀略的な宣伝。
2.いいかげんな噂話(うわさばなし)。流言。 「―を飛ばす」

引用元:デマ – Google 検索

上記辞書のよう、本当にいい加減な噂話の流言です。

公然の場は影響が出る場所

公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する(刑法230条1項)。法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。

引用元:名誉毀損罪 – Wikipedia

上記は、名誉毀損罪についての引用ですが「公然」と書かれています。ツイッター上は「公然の場」になりますので、ツイッターで名誉を毀損することを書けば、名誉毀損罪に該当します。で、今回の件が、僕の名誉を毀損する内容なのかどうかについては、僕は「毀損する」と判断しています。そして、名誉毀損罪の成立には「個人を特定出来る状況」であることも関係しています。

もう一度、「Pika_Putsu@Ukhatama」の発言に戻ります。

上記の「加害者は被害者(過去の被害者)でもある!だから「過去の何らかの被害によって出来た深い心の傷」を癒さないといけない。 | 幸せの種「気づき」」という文章。これは僕が書いた文章です。1文字の狂いもなく。そしてこれは「デマ」ではなく「僕個人の意見」です。他人の意見をデマにすり替えてデマ扱いし不特定多数の人間に晒す、これが問題です。

「加害者は被害者(過去の被害者)でもある!だから「過去の何らかの被害によって出来た深い心の傷」を癒さないといけない。 | 幸せの種「気づき」のグーグル検索結果」を見て頂ければわかりますが、この文章を丸々コピーして検索すれば「僕のブログ以外に存在しない文章(ツイッターにはツイートしてあるからそれを除き)」だという事実がわかります。

以下は、その検索結果です。

 

つまり、これが何を意味するか。「Pika_Putsu@Ukhatama」の発言は、「加害者は被害者(過去の被害者)でもある!だから「過去の何らかの被害によって出来た深い心の傷」を癒さないといけない。 | 幸せの種「気づき」」のブログを誰でも特定することが可能な状況下だということ。もっと簡単に言えば「えーなに?デマ流してるブログってどれ?検索してみよっと」と、文字を見てGoogle検索が出来るのなら、誰でも僕のブログにたどり着けるということ。

そして僕のブログを見た者が「このブログは誰が運営しているの?」と思えば、誰でもメニューにある「特定商取引法に基づく表記」見ることが出来る。そこには僕の実名や住所が書いてある。つまり、「Pika_Putsu@Ukhatama」の発言から僕個人を特定出来る状況下にあるのです。

この僕個人を特定出来る状況下で、「Pika_Putsu@Ukhatama」はこのような名誉を毀損すると僕が感じる発言を公然の場でしていたのです。

ブログ名【幸せの種「気づき」】も上記に含まれています。【記事タイトル】+【ブログ名、幸せの種「気づき」】です。

これは、とんでもないことです!

だけど僕は無駄な争いは好まない。だから僕は以下のリプを「Pika_Putsu@Ukhatama」に送った。

https://twitter.com/s_monster369/status/1094148799948218368

あの、あなたがどう思うかはあなたの自由ですが、僕の書いたことに対して「こういうデマを流してはいけません。」という「デマ」を平気で流すのやめてくれませんか?あなたが自分で言っていることは、あなた自身のことじゃないですか。何なんです?

このように、丁寧にリプを送りました。すると、返事もしてこないで、

このツイートを削除していました。なので、僕はこうリプを送りました。

https://twitter.com/s_monster369/status/1094230145747963904

難しい言葉を使っているから「責任」ある大人かと思いきや…。自分が勝手にデマを流して()のようにすり替えて、そして逃げる。「無責任の極み」ですね。責任ある反応を期待していたけど時間の無駄でした。さようなら。

そして、「Pika_Putsu@Ukhatama」は、僕をブロックしました。

なので、気持ち悪いので、僕もブロックしました。

僕はデマなんて流していない。そんな酷い噂を平気で流す神経が信じられません。

あの、あなたがどう思うかはあなたの自由ですが、僕の書いたことに対して「こういうデマを流してはいけません。」という「デマ」を平気で流すのやめてくれませんか?あなたが自分で言っていることは、あなた自身のことじゃないですか。何なんです?

このように、僕を相手の考えを尊重している。相手がどう思うかは自由だからそれは認めている。別に、デマだと思うのは自由です。しかし、それをわざわざ公然の場に書く。他の人間が見る場所。しかも、僕を特定出来る状況下にして。これは悪質だと僕は思いました。普通に考えたらわかることですよね。自分がそう思うことを何の証拠も無しに断定して不特定多数の人間に閲覧させる。コレは酷い。あの発言のツイート日が1月25日、削除したのが2月9日か10日、つまりその間、僕のことをデマ扱いされた内容が公然の場で不特定多数の人間に晒されていたのです。酷いですね。まるで、僕が嘘つきかのような印象を不特定多数の人間(フォロワーさんも含む)に与え、意図して社会的評価を低下させようとしていたのでは?と、個人的に感じます。過去にも似たような者から似たようなことをされました。その時に裁判を起こしましたがこちらの勝訴です。結果は以下です。

このように、嘘を使って、印象操作をしていたのです。「成りすまし」の工作もしていました。僕のパートナーが書いているかのように見せかけて書いていたのです!驚きです!発信者開示請求訴訟を起こし特定したら大阪の全く知らない人間です。発信者を陥れるバイトでもあるのか?と思ってしまいましたよ。だって匿名で捕まらないよう言葉を選びながらしつこく名誉毀損をしてきたのは赤の他人ですよ?そんなバイトでもあるのかと疑ってしまいます。

蓋を開けてみれば、「成りすまし」をして、裏工作をしていたのです。びっくりですよ。なので、陰で僕らの変なことを言っている者がいれば、おそらくこの仲間、残党だと思います。こういったデマやすり替えはやめてほしい。こっちからは近寄っていないのだから、こっちにこないでください。僕らは「サヨナラ・モンスター」という教材で、購入者の方を含め、自分たちの心の成長をしたいだけなので、邪魔をしないでいただきたい。自分がやるべきことのための、前を向いて、やるべきことをやってください。

まだ弁護士さんには確認していないのでハッキリしたことは書けませんが、僕は「立派な名誉毀損」だと個人的に思います。こういった酷いことは迷惑なのでやめてほしい。結局のところは、相手の考えが気に入らないから悪評を流す…ということですよね。相手の意見を封じたいから?って、デマを流すのはよくないです。(その可能性があると僕はそう考えている)

僕は匿名で隠れて情報発信をしているわけではない。実名も住所も公開し、責任をもってやっているので、公然の場で「嘘」を流すことはやめてほしいですね。

僕は、自分から相手の考えを支配しようなど思ってもいません。なので、相手もこの考えと同じに考えれば、健全な関係、距離感になりますので、よろしくお願いいたします。僕からは支配する気など一切ありませんので、向こうの支配が消えれば、この健全な関係、距離感が成立しますよね。「他人のことを勝手にデマ扱いしない」というシンプルなことをお互いに守れば健全な関係になります。よろしくお願いいたします。

このように嘘を使って思い込ませているのかもしれない

以前より、変な匿名がまるで僕が嘘をついているかのように仄めかしてきた者がいました。その時は「意味が分からない」と思ったのですが、もしかしたら今回のような「デマ扱い」されている書き込みを見て、そう思い込んでしまった別の者が寄り付いてきた、という可能性も否定できませんね。兎に角、本当に迷惑です。そして、こういうことは、気持ち悪いです。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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