【質問】レッテルを貼られた……、悪影響はありますか?

Q:レッテルを貼られた……、悪影響はありますか?

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レッテル貼りによる悪影響の可能性は大いにあります。人は、貼られたレッテル通りになりやすいので、悪いレッテルを貼られた場合、そこから悪くなってしまう可能性があるのです。本当はダメじゃない人がダメにされてしまうこともあるのです。そのダメを解除してもらうために、「自己肯定感を高める方法」「サヨナラ・モンスター」を販売しています。

例えば、悪意の温床、嫌がらせの温床[mfn]参考文献:ツイッターでの「ゾッとする嫌がらせ」3選!誹謗中傷を超えた陰湿系とは? | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン(https://diamond.jp/articles/-/242720)[/mfn]になっていると言われているツイッターなどで、モラルハラスメント加害者たちが無差別に、あいつは統合失調症だの、人格障害者だの騒いで「無差別レッテル貼り」をしている人たちがいますけど、レッテルを貼り、更には理論武装しながら悪口を言っているだけなので、人の為にはなりません。彼らは、解決法や対象者が良くなる為の情報などは一切提示しません。悪くしたいという願望があるのだと思います。相手に良くなってもらいたい気持ちがあるのなら、僕のように有益な情報を発信しまくるでしょう。そんな理論武装した上での悪口やレッテル貼りの場合、レッテルを貼られた側に害になる可能性が高いでしょう。ああやって、変なレッテルを貼り、相手を弱らせ、ダメージを与え、混乱させ、レッテル通り(相手をダメ)にしようとしている行為は、有害と言えます。悪意や嫌がらせの温床には、様々種類のモラルハラスメント加害者たちが群雄割拠しています。例えば、盗聴や盗撮をして知り得た情報を元に「不思議な力で言い当てた」かのように見せかける自称霊能力者等の詐欺師などもいます。事前に情報を得ているのですから、言い当てたかのように見せかけるのは簡単ですよね。このようなせこい詐欺師から、本気で相手を呪い殺そうと(自殺誘導する為の)心理的な攻撃を仕掛けているモラルハラスメント加害者など、様々な種類の加害者が群雄割拠しています。デマを流して困っている被害者を粘着していると加害者に仕立て上げる妖怪のような手口を使う者もいます。僕もこの妖怪のような手口を使う加害者(不動産関係の事務員の中年おばさん?)から酷い目に遭った経験があります。妖怪というのは、下記をご覧下さい。

漫画家・水木しげるの著作などでは、「事触れの紙を振りかざし、ご神託と称してデマを流し、人々を混乱に陥れる妖怪」と解説されている[mfn]引用文献:幣六 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%A3%E5%85%AD)[/mfn]。

妖怪幣六が「ご神託」と称してデマを流すのと、Twitterに生息しているデマ流し加害者が正義の名の下にやっていると思い込んでデマを流しているのは、とてもよく似ています。嘘を巧みに混ぜて人々を混乱に陥れていますので。ご信託的な煽動をしている者が背後にいる場合もあります。このような者たちがよく使っているのが「レッテル貼り」なのです。レッテル貼りは嘘です。嘘と矛盾に満ちたモラルハラスメント界においては当然のことです。世の中を知れば知るほど、本当にいろんな人間がいることがわかってきます。自分が想像もしたことのないことをやる人間も沢山います。僕も悪意の温床、嫌がらせの温床であるツイッターで有益な情報発信をして、それを全く知らない赤の他人から邪魔をされ続けた数年間で「こんなに汚い人間って本当に存在したんだ…」と絶句するほど衝撃を受けたこともあります。今となっては、世の中の邪悪な面(ネット社会の闇)の一部を知れたことは良かったと思っています。知れたからこそ、離れることが出来るからです。自分にとって有害なものから離れることは大切です。僕は、あのような魂の殺人者たちのことは、どう考えても好きになれないし、肯定も出来ないし、したくないし、関わりたくないです。だから僕は、自分がコツコツ育ててきたツイッターアカウントを削除して、そこでの情報発信をやめたのです。心から嫌になったからです。自分の人生の中であのような魂の殺人者たちのことを考える日々は嫌です。しかし被害を受けるとどうしても考えざるを得なくなります。被害者だったらこの気持ち、わかると思います。1度のや2度の被害ではなく、自分が大切にしているものを刺され続けたら、どんな人でもそのことを考えますし、頭から離れられなくなり、苦しかったり、悔しかったりするでしょう。人によってはトラウマになるでしょう。うつの人なら悪化して、重症化して自殺してしまう可能性もあるでしょう。あのような加害者たちからの悪影響を受ければ当然だと思います。

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女性にとってツイッターは有害であることが調査で証明される|ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)公式

ツイッター、脳への悪影響は大!? このSNSがメンタルヘルスに与える影響とは

ツイッターはタイムライン眺めているだけでも有害

SNSは便利な面もありますが、有害な面もあります。

「sns やめてよかった – Google 検索」と言っている人たちが沢山います。有害なものから離れて、自分を変えていく。素晴らしいことだと思います。

他人を変えようとすることは無駄です。時間の無駄です。自分を変えた方が良いのです。嫌なところには行かない。離れる。やめる。悪影響から自分を離す。それが最善です。「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」の「悪い影響を受けにくい状況を自分で創る」をもう一度読んでみて下さい。ここでお伝えしていることを、自分で創れるようになってほしい、増えてほしい、、、そう思っています。離れることを「逃げるの?ダサいねww」と言われても良いじゃないですか。僕は、離れることが出来る人は強いと思います。そして大人だと思います。精神的に未熟な人は、匿名を隠れ蓑にしながらコソコソしている自分を相手に投影し、自分の影を見て「www」とか「草」だの言っているわけです。そういうのは小学生までで良いかと思うのです。僕は。そのような状態ではまともに話が出来る状態や段階ではありません。有害なものを見極めて離す、、それは大人として当然のことだと思います。レッテル貼り、これも最初にお伝えしたように、悪影響の可能性は大いにあります。繰り返しますが、人は、貼られたレッテル通りになりやすいので、悪いレッテルを貼られた場合、そこから悪くなってしまう可能性があるのです。

次の引用文をお読み下さい。3つ引用させていただきます。引用元は、イギリスのトップ10入りしているバース大学の記事からの引用です。Google翻訳で翻訳した文章を引用させていただきます。

心理学者の新しい研究によると、「境界性パーソナリティ障害」や「統合失調症」などのラベルは、診断された患者に悪影響を及ぼしている可能性があります[mfn]引用文献:メンタルヘルスの「ラベル」は、善よりも害を及ぼす可能性があります(https://www.bath.ac.uk/announcements/mental-health-labels-can-do-more-harm-than-good/)[/mfn]

研究チームによると、これらの状態の患者にラベルを付けることは、より広い社会での汚名を着せるだけでなく、援助する専門職の中でも危険を冒します。[mfn]引用文献:メンタルヘルスの「ラベル」は、善よりも害を及ぼす可能性があります(https://www.bath.ac.uk/announcements/mental-health-labels-can-do-more-harm-than-good/)[/mfn]

共著者のDannyCK Lam博士は、次のように述べています。人としての自分。ラベルは「粘着性があり」汚名を着せており、取り除くのが難しく、個人のメンタルヘルスの問題の理解に役立つ可能性は低いです。[mfn]引用文献:メンタルヘルスの「ラベル」は、善よりも害を及ぼす可能性があります(https://www.bath.ac.uk/announcements/mental-health-labels-can-do-more-harm-than-good/)[/mfn]

「診断名」でさえ、悪影響のあるレッテル、ラベルとして機能してしまう可能性もあるのです。悪意のないラベルでさえ、時に、恐ろしいほどの悪影響を生み出し、その人を社会的に抹殺してしまう可能性もあるのです。悪意を持ったレッテル貼りなら、尚更悪影響になる場合もあります。自分が思っている以上に悪影響がある可能性があるもの、それがレッテル貼りです。レッテル貼りに敏感になって、レッテルを貼ってくる人をしっかり嫌がって、そして離れましょう。

レッテル貼りは、悪意が込められているほど粘着力が強くなり、決めつける力が強いほど剥がしにくいものになります。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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