自己肯定感が上がらない(低い)人はこれを読んでみて!!

自己肯定感が上がらない(低い)人は、実際に自己肯定感が高まった人たちの言葉を記事の下部に掲載していますので、よかったら読んでみて下さい。あなたに合う言葉(自己肯定感を高める為のヒントになる言葉)が見つかるかもしれません。

目次

Prime Reading プログラムの対象本として再度掲載

Amazonで販売中の「自己肯定感を高める方法(Kindle本)」が、Amazon.co.jpの「Prime Reading プログラムの対象本」として再度掲載されることになりました!! プライム会員の方は期間中、無料で読めます。

1回目:(2021年9月27日から2022年3月31日まで)
2回目:(2022年3月25日から2022年9月30日まで)

過去記事

幸せの種「気づき」
自己肯定感を高める方法(Kindle本)がAmazon.co.jpの「Prime Readingプログラムの対象本」として登録! | ... Prime Readingプログラムの対象本として登録 自己肯定感を高める方法(Kindle本)が、Amazon.co.jpの「Prime Readingプログラムの対象本」として登録されました! とても...
幸せの種「気づき」
今日から「自己肯定感を高める方法」が「Prime Reading プログラムの対象本」として掲載! 人は心から納得... https://bright-ms.net/post-22924/ https://bright-ms.net/post-23024/ 前回、上記記事でお知らせしたように、「自己肯定感を高める方法」が「Prime Reading プログラム

Amazon.co.jpの「Prime Readingプログラムの対象本」として登録されるということは、、、「Amazonが僕の本を積極的に宣伝してくれる」ということです。登録された電子書籍を、Amazon全体で積極的に宣伝をしてくれて、更に(今まで以上に)多くの方に電子書籍を見てもらえる機会をいただけ、且つ、Amazonから掲載の対価も受け取れるということなります。

支配者にとっては不都合な部分もある本

この本は、他人に自己否定感を植え付けようとする支配者に関して少し触れている為(そこに触れないと自己肯定感を高めることが出来ない人たちもいるため書いている)、そのような支配者からすると不都合だと感じる内容も含まれていると思います。支配者からすると邪魔をしたくなると思いますけど、多くの人たちが支配から抜け出して、自分を大切にして、自然な自己肯定感を高めていける人が増えていけば、それが良い連鎖になると思います。僕はそれを願っています。だから一部の人たちの自己否定感を解除する為の情報も入れています。これは、支配者にとって不都合なことですので、何かと否定したくなると思いますが、そんな支配者にも勇気を持ってもらいたいと思います。勇気を持って自分を大切に出来れば、支配なんてしたくなくなるのです。自分を大切にした人は相手の自由も喜べます。

良い変化が起こった人たちの言葉!

Amazonで販売中の「自己肯定感を高める方法(Kindle本)」のページにレビューを投稿してくれている人たちは、率先垂範で「心のバトン」として「誰かの良い変化のヒントになるかもしれない言葉」を残してくれています。

どんな言葉があるか、、、引用させてもらいます。

自己肯定感を高める為に足りなかったこと

私は、このワークの中で、【根拠のない否定を跳ね返すワーク】が今の自分に一番必要と思うものでした。否定をされても跳ね返す力がないため、自己否定感が強くなってしまい自己肯定感をなかなか持つことができなかったからです。

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このように、根拠のない否定を跳ね返す力がないことで自己否定感が強くなってしまっていたので、その力が必要だと気づかれたようです。すごくいいですね。自分を生きるために、どんな力が必要か、、、。それを知り、自分に与える(身に着ける)と自己否定感が強くなりにくくなるので、自己肯定感が自然と高まり、自己信頼も深まります。

腑に落ちることで人は変わる!

今までも自己肯定感をあげようといくつか本を読んできました。しかし、自己否定感がなぜ強くなってしまったかということに対してはあまり詳しく書かれていなかったように思います。
この本では、悪い暗示による自己否定感の形成の理由とそれを跳ね返すことについても書かれており、そうだったのかと腑に落ちました。

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こちらの方は、今まで自己肯定感関連の本を読んできたけど、しっくりくるものがなかったのだと思います。他では触れていないことを書いていますので、それが一部の読者の方の「心の滞りの解消」に繋がる、或いは解消のキッカケになる場合があります。腑に落ちるということは無意識が書き換わるということですので、何らかの良い変化があったのだと思います。

自己肯定感を高める為に、自己肯定感が高まることについて腑に落ちる(腑に落とす)ことが重要です。つまり、自己肯定感が高まる解釈や認知が腑に落ちれば、無意識レベルで変わりますので、自然に高まりやすくなるのです。この方は、その大切なことを書き残してくれています。

自分に希望の光を与えてあげた人。気づきが大事!

この本の、自己肯定感をあげるために、まず、自分の感情は一体何か、そこを掘り下げる作業に向き合わせてくれたところがすごいと思います。そして、著者の音声動画を聞き、涙が溢れてきて、少しずつですが光がみえ、心が軽くなりました。ここまで自分に変化をもたらしてくれた本は初めてです。自己啓発や自己肯定感の本を読んでもピンとこなかった方、何も変えられなかった方、一度試して見てください。私と同じように、何かに気づく事で、救われ、初めて一歩前に踏み出せると思います。

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この方は自分の力でこのような良い変化を起こしたのだと思います。真剣に読んでくれて、自分の心と向き合い、自分の親になり、自分が自分に希望の光を与えてあげたのだと思います。そしてこの方は、「私と同じように、何かに気づく事で、救われ、初めて一歩前に踏み出せると思います。」という素晴らしい言葉を残してくれました。これも、「心のバトン」として「誰かの良い変化のヒントになるかもしれない言葉」だと僕は思います。

本当に変われた人が、「何かに気づくこと」が、「救われること」や「一歩前に踏み出すこと」に繋がると言っています。だからこの言葉を読んでくれた人が「そっか、気づきが自分の心を楽にするのかもしれない」「気づきを起こすことが今必要なんだ」と大切なことに気づくかもしれないのです。そして読書を始めるかもしれません。心の苦しみ、心の問題、これを小さくしていく為には「気づき」が必要なのです。気づき、そして「知ること」が必要なのです。この気づきや、新しいことを知ることによって人は変われるのです。他人を変えようとするのは支配者です。自分を変えようとする人たちは、自分の幸せに向かっていくのです。

あなたのネガティブ感情も大切!

じっくり読んでいたら、過去の自分が親から言われたことに対しての怒りや悲しみが湧いてきて、涙があふれて癒しが起こりました。

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この方は、じっくり読んでいたら癒しが起こったとのことですが、自分の感情(怒りや悲しみ)を否定せず、しっかりと感じきって、1つの過程(プロセス)が終わったのだと思います。すごいと思います。この方の言葉から、「怒りや悲しみも感じていいんだ……」と自分を肯定出来る人が出てくると思います。怒りも、悲しみも、大切な感情です。

自分の心に正直になること!

自分が何に傷つき、何に恐れていたのか、少しかもしれないけど、心の整理がつきました!あと、嫌な事は嫌だと、自分の心に正直でいい事、自分を守ってあげる事、時には闘う事、たくさんの事が勉強になりました!

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自分を知り、心の整理がつき、自分を生きる為に大切なこと、自分の心に正直になって良いのだと、気づかれたようです。素晴らしいことだと思います。自分の心に正直になっていいんだと思えるようになれば、自然と自分を肯定出来ることも増えます。自己肯定感を高める為に大切なことを残してくれました。

自分を見直す!

自己肯定感、自己否定感について、とてもわかりやすく噛み砕いて書かれてる本、自分を見直せる本であると思った。

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この方は、自分を見直せたようです。自分を見直すことで、自分を肯定することが出来る部分が沢山見つかることがあります。肯定すべきことなのに肯定していないということも沢山あります。自分を見直して肯定出来る部分が増えると自然と自己肯定感も高まります。あなたがまだ気づいていないあなたの良いところ、、、沢山あると思います。

自己肯定感はあなたの心が変われば高まります。ありのままの自分を肯定出来るように変われば高まります。ありのままの自分でいることを許せるように自分を変えることは、自分にとって幸せなことです。

 Prime Reading プログラムの対象本
として再度掲載された人気本

自己肯定感を高める方法(Kindle本)
生きづらさを抱えている人に必要なこと

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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