SNSをやめてよかった。争いに巻き込まれることも減った。これからも静かに情報発信をしていきます。

スケープゴート(1)

SNSをやめてよかったです。ツイッターで情報発信をしていた頃は、本当にこの世の人間なの?と思うくらいの大嘘つき(デマを流す加害者)が寄り付いてきて、立場をすり替えて被害者ぶりながら付き纏ってきて、僕の情報発信を巧みな手口で邪魔してくる左派(左派でも良い人が沢山いるけど、一部の極左的な思想の者は、妄念に取り憑かれている場合もあるので物事を正しく見れない)の加害者らもいたのですが、兎に角、犯罪レベルで邪魔をしてきました。SNSは距離感が近いし、無視しても、見ないようにしても、凄まじい力で「見せてくる」のです。数え切れないほどの妨害工作もされました。DMやら、リプやら、その他様々な印象操作などを含めた手口を駆使して、しつこく接触してくる場合もあります。

僕はスケープゴートだったので、その立場から見た真実や事実があり、悪い嘘つきたちが何をしているか(一部のスケープゴートタイプが雁字搦めにされているなどについて)よくわかっています。ですので、一部のスケープゴートタイプに向けて、抜け出すために役立つ情報発信をするということは、裏を返せば、一部の悪意ある支配者(一部のスケープゴートタイプを雁字搦めにしている者)の手口を暴くことになる場合もありますから、区別もつけられない先走った加害者(他人の表現の自由を認められない支配者ら)が付き纏ってきて嫌がらせをしてくることもあったのです。つまり僕は、一部のスケープゴートタイプの人に向けて大切なことを伝えて、支配者の手口を知らせていたのですが、支配者からすると図星だから、「自分が指差し🫵されたような気になる」ことから、わざわざ自ら手を挙げて寄り付いてきて、攻撃的になって付き纏って邪魔してくるという現象が起こってしまったのです。他人の表現の自由を認められない支配者である彼らの問題です。

そして僕は弁護士さんや警察に相談をして、その流れで、このままツイッターで情報発信をしても、キリがなく、悪い支配者を刺激するだけだからやめるか。と思ってアカウントも削除してやめることにしました。争っていてもキリがないですし、争い続ける人生なんて疲れるだけですから、彼ら支配者の自由も認めつつ、僕の方が精神的に大人なので、僕から引くことにしたのです。彼らにも彼らなりの何かがあるのでしょう。そして僕はSNSをやめて、支配者らの殆どが寄り付いてこなく(これなく)なりました。たまに残党のような者が誹謗中傷コメをしてきますが、相手にする気もないし、そういうことに興味もなくなってきたので僕は無視しています。

このブログを見てくれる方々は、優しい人、精神的に成長している人、感謝の心を持っている人などが多く、嫌なものが伝わってくることが無いですし、SNSをやめて時間が経ちましたが、今でもやめてよかったと思っています。「SNSやめてよかった – Google 検索」で検索をすると、多くの方がやめてよかったと思っていることがわかります。僕のような、元々スケープゴートタイプだった人間は、沢山の人の輪には入れませんし、入る必要もないと思っていますので、静かに暮らしていきたいなと思っています。変な接点を減らし、争いに巻き込まれることも減った僕は、昔に比べて、心が穏やかになり、SNSのストレスも大幅に減り、心の自由も増えて、小さな幸せも増えて、良いことが増えました。静かな環境で、気づいたこと、伝えたいことなどを記事にして投稿したり、書籍にして出版したりして、それを誰かが読んでくれて、誰かのプラスになって感謝をいただけるという、この小さな活動(小さな社会貢献)が幸せだなと思っています。これからももっと静かに情報発信をしていこうと思っています。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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