【体型錯覚:摂食に繋がる可能性】ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました!

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以前、ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)を出版したところ、沢山の方が読んでくれて、高評価も多数いただけました。この書籍は今でも沢山読まれています。それほど多くの方が悩んでいて苦しんでいるのではないかと思います。少しでもお役に立てて嬉しく思います。

目次

ガスライティングは理解が難しい概念

ガスライティングは、全体を理解するのがとても難しいもので、一般的な人には中々理解出来ない概念です。専門家でさえ理解が出来ない、或いは勘違いしているケースもあります。ガスライティング被害を訴える人=統合失調症だと思い込んでしまっている人もまだいるのが現状です。

実際は、被害妄想の場合もあれば、事実の場合もあり、混同している場合、被害者が混乱してしまっていたり、説明が出来なかったり、様々なケースがありますので、ガスライティング被害を訴える人=統合失調症と短絡的に思い込んで決めつけることは、既に古臭いもので偏った決めつけということが浸透し出しているのが現状です。

理解が難しい概念ですが、全体の成長と共に多くの専門家がガスライティングを理解しています。そして米国を中心にガスライティングに関する正しい情報が流れるようになってきて、日本でも沢山の正しい情報を発信する人が増えてきました。

これまでに多くの人がモラルハラスメントや誹謗中傷と向き合ってきました。今度は、ガスライティングという、更に難しい問題に向き合う番です。

多くの人がガスライティングに関心を寄せ出している

米辞書出版大手のメリアム・ウェブスターは2022年11月28日、「今年の単語(2022年の言葉として)」に、「ガスライティング(Gaslighting)」を選びました。同社によると「ガスライティング」の検索数が1740%も増加したという 。つまり多くの人がガスライティングに関心を寄せ出しています。ガスライティングに関して光が照らされていくのはこれからです。

ガスライティング被害者はChatGPTを活用してみよう

悪質な加害者は、これまで使っていたガスライティングの手口がバレやすくなります。

例えばガスライティング加害者とのコミュニケーションにおいてやり取りの記録を細かくとっていたとします。それを文章化して、最新のChatGPT4.0(司法試験に上位10%で合格するレベル)に「これはガスライティングですか?」と質問をすると正しく回答してくれます。しかもその回答はChatGPT4.0の場合、かなりの正確性があります。つまり加害者が陰湿巧妙で嘘つきであったとしても、1つ1つの記録をもとにして、ChatGPT(AI)を活用することで、それがガスライティングの可能性があるかどうかを知ることが出来ます。

ガスライティング被害者にとって最も重要なことは、自分に何が起きているのかを正しく認識して理解することです。被害者に必要なことは、自己認識、自己理解、過去理解です。その為にChatGPTも役立ちますので、是非、活用していただければと思います。

僕もガスライティングを受けてきた

僕も過去、沢山のガスライティングを受けてきました。それにより、トラウマを抱えて、極度の神経質にもなり、恐怖、不安、人間不信など、様々な症状で苦しんでいたのですが、それらの症状はある意味、当時自分が受けていて、自分が気づいていなかったガスライティングから心を守るためのものだったのです。それも自己認識、自己理解、過去理解によって解き明かすことが出来ました。過去の自分に何が起きていたのか、それらが全て紐解けて、ほぼ完全な答えが出ました。このように「自分の答え」を出すこと、これが今現在、悩んで苦しんでいる人に必要なことです。答えが出ていないから、自分でもわからない。だからどうすればよくなるかもわからないのです。必要なことは「自分の答え」を出すことです。その為に役立つ可能性があることを、僕は沢山書いて残していますので、是非、自分を救う為に、色々と読み漁ってほしいと思います。ガスライティングはモラルハラスメントの比ではありません。人間の精神が壊れてしまう可能性があるほど強力になる場合もあるものです。だからこそ、1つ1つを知っていくことが大切なのです。

ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました!

1巻が好評でしたので、ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました! 2巻はChatGPTを活用して、文章の殆どをChatGPTに代わりに書いてもらいました。2巻のテーマは「体型錯覚」です。これもガスライティングで起こり得ることです。ガスライティングを仕掛けることで、実際は痩せているのに太っていると思い込ませることも可能です。被害者が壊れていくのを楽しむ加害者もいます。

僕が10代、20代前半の頃に見聞きしたことですが、とある加害者3人でとある1人にガスライティングを仕掛けて遊んでいて、その1人である被害者は精神が壊れてしまいました。その加害者が使う手口の1つに「体型錯覚」などを引き起こす手口がありました。これは体型錯覚以外の錯覚も多数引き起こすのですが、今回、2巻は体型錯覚に関してChatGPTに書いてもらいましたので、興味ある方は是非読んで見て下さい。

【体型錯覚:摂食障害に繋がる可能性】

摂食障害で悩んでいる方の中に、実はガスライティングを受けていた、、、という人もいるかもしれません。そんな人にも役立つ一冊になるでしょう。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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