「自分の心を守れるのは自分だけ。(第二版)」を出版
大手電子書籍ストアで「自分の心を守れるのは自分だけ。(第二版)」を出版しました!
ぜひ読んでみてください。この書籍でお伝えしている「心の盾」を持っていない人は、知らず知らずのうちに奴隷になってしまうこともあります。また、誹謗中傷や、嫌がらせ低評価、レッテル貼りなど、陰湿な加害者が行う数々の悪さによる悪影響を受けて、心が傷つき、囚われ、縛られてしまうこともあります。そんな悪影響を防ぐのも、この「心の盾」です。心が弱かった僕が、手探りの中、最も良いと思う(効果的だと感じる)ものを発見して、自分自身で持ったものです。
この心の盾を構築すれば、心に平和が訪れます。乱れてもまた戻しやすくなります。
審査が完了して販売開始
文字数:約42000字
関連記事1:
「自分の心を守れるのは自分だけ。(第二版)」の「はじめに」でお伝えしていることの一部を下記の記事に書いていますので、ぜひ、読んでみてください。
関連記事2:
下記も先日投稿した記事で、「自分の心を守れるのは自分だけ。(第二版)」に深く関係があることです。こちらもぜひ、読んでみてください。
心の鎖を解き放つ:マインドフルネスと瞑想への道—過去から未来への解放編|幸せの種「気づき」
おわりに:加害者脳、犯罪者脳
読書をして、新しい情報を手に入れて、噛み砕いて、そして心の消化吸収を行うことが大切です。
関連過去記事:
加害者になってしまう人たちは、煩悩まみれで生きて、脳の前頭前野(人間らしさの司令塔)が衰える生活習慣になっているので、良心が欠如し、徐々に人間らしさを失っていきます。そうなると、息を吐くかのように他人を傷つけ、不快になることを言ったり書いたり(正しい根拠もない有害なレビューを書くこともそう)、それがどれほど有害で、悪いことで、人を傷つけているか自覚もできない状態になってしまうのです。
このような加害者の世界では、相手を傷つけている自覚がないので、被害者が大袈裟に言っていると思ったり、被害者が弱いからだとか、都合の良い思考回路で脳内変換し、訳のわからない理不尽で非合理的な考えを持つようになるのです。そうすると、この加害者は最初に加害をしている自覚がないため、反撃をされた際に、それを反撃だと理解できず、攻撃されたと勘違いをして、そして逆恨みをするのです。
この逆恨みの極端な例が、無差別殺傷事件を起こす者です。自身の妄想や勘違い、逆恨みなどから生まれたものを、何の罪もない人間や子供、動物に向けれること自体が狂っている証拠です。ここまで酷くなくても、抱え込んでいる鬱憤を、匿名を隠れ蓑にしながら、ネット上で、他人の表現を傷つけることで晴らそうとしている、とても恥ずかしい行為をする、それが「ネットハラスメント加害者」なのです。このような者から「匿名という名の隠れ蓑」を剥ぎ取れば一瞬で大人しくなります。責任を持つこともできない幼稚な精神構造ですから、現実や責任が目の前に現れるとすぐに大人しくなってしまうのです。とてもカッコ悪いことですよね。そういったものを助長させるこの社会にも、無差別殺傷事件を起こすような者を生み出した責任があると、僕は思います。
ちなみに、無差別殺傷事件を起こした宅間守の脳の前頭葉は、実際に、血流低下していたことが指摘されています。(関連過去記事はこちら)人間らしさの司令塔である脳の前頭葉(前頭前野はその一部)が衰えてしまうと、犯罪者や加害者になりやすいのです。だから人間は、正しい読み書き、健全な読み書きをしながら、脳の前頭葉を含め、バランスよく脳を使う生活習慣をつくることがとても大切なことなのです。
昨今では、物事を正しく理解できない大人が異常なほど増えてきているとも言われています。このようなタイプは責任転嫁をして、自分が悪いのに相手が悪いと思い込むので、粘着されて絡まれると、陰湿な嫌がらせなどをしてくることもありますので、できるだけ接点を持たず、縁をつくらず、理不尽で不快な心理的な攻撃を受けても出来るだけ相手にせず、自分の心を守って、穏やかさを維持していくことが重要なのです。加害者は、傷つけて、反応させて、立場をすり替えて、「ほら、あいつ悪いやつだろw」とやりたがるので、反応すると加害者の思う壺になってしまうこともあります。
心の盾を構築して、自分の心を守りましょう。
心が弱っていた僕も、この方法で自分の心を守れるようになってきました。
審査が完了して販売開始
文字数:約42000字
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