「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」を購入してみた!その内容は?

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムを実際に購入してみました。

 

 

目次

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの「ダウンロード版」の内容

まず、「特典」と「本編」で分かれていました。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの「ダウンロード版」の中身です。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの特典

MRM 特典の中身には「contact.pdf」「courage.pdf」「medicine.pdf」と3つの特典が入っています。

「contact.pdf(中村しょうへのメール質問権利)」「courage.pdf(勇気を手に入れる究極の方法)」「medicine.pdf(応急処置マニュアル「吃薬」)」となっております。

MRM 特典特典の中には「中村しょうへのメール質問権利」が入っていました。とても良いサポートだと思いますが、中村しょうさんが個別にお返事をしてくれるフルサポートのほうは常時50名限定とのことですが、同じ金額を出して購入したプログラムなのに、フルサポートを受けれる人と、受けれない人がいるのかな?と思ったのですが、もしそうならばちょっと残念だなと思います。平等性に欠けている感じがしました。

次の特典は「吃薬(どもりぐすり)」という、読んだその瞬間から吃音(どもり)が軽減するための応急処置マニュアルというものですが、内容自体は良いものだと思いましたが「緊張がひどく、その場でどうにかしたい時には役に立たない人もいるのではないか」というのが本音です。過去の僕がどもっていた時のことで考えれば気休め程度であまり役に立たないものだなと思いました。ただその中から、自分に合う合わないがありますから、自分にとって合うものを選んで使えばよいと思います。

次の特典は「完全フォローアップメール」です。これは、すごく良いです。どうやって取り組んでいいのかよくわからない時の支えにもなりますし、メールを取っておくことで後から取り組むときにも役立ちます。すごく良いシステムですね。

次の特典は「勇気を手に入れる究極の方法」です。僕は、これは「反対」です。文章内で「ない」と言っているものは、僕は「ある」と思っています。それを沸かせるには、本当の自分と繋がり、心から本当の自分や愛する人などを大切にしたいという熱い思いが湧いてきたとき、それは「湧き上がってくる」と思っています。

実際に、特典の中身を見てみて、総合的に個人的な感想としては70点~80点くらいかな?という感じでした。けして悪いものではないですし、人によって合う合わないがあると思いますが、「特典全てが合わない!」なんて人もいないでしょう。その中から、役立つことを学ばせてもらえるでしょう。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの本編

次は、肝心の本篇ですね。

MRM本編の中身には「mind-shift.pdf」「paradigm-shift.pdf」と2つの教材が入っています。

 

MRM本編の中身の「mind-shift.pdf(マインドシフト編)」「paradigm-shift.pdf(パラダイムシフト編)」では、先に「パラダイムシフト編」から取り組んでいきます。「パラダイムシフト編」の後に「マインドシフト編」になります。

吃音を治すために、意味のない変なトレーニングをしたり、発声練習をしたりする方法を僕が紹介しないのは「あんまり意味がないから」です。

今回、実際にこのプログラムを購入して中身を確かめてみたくなったのは、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムが「根本的な解決に繋がること」を言っていたからです。それがどんなものなのかを見るというのも購入した1つの理由です。僕は、今は、吃音(どもり)はありませんので改善の必要はありません。心理学などを学び、根本的な解決は「潜在意識レベル」にあるということがわかっていますので、潜在意識レベルから改善できるこのプログラムを購入してみたのです。

paradigm-shift.pdf(パラダイムシフト編)」の内容は、とても良いものでした。パラダイムシフトって「今まで当然だと思っていたことが劇的に変わる」というように意味なのですが、吃音(どもり)の改善には、まさに必要なことなのです。だから、この教材は、何度も何度も、しっかり理解できるまで取り組むことが大事です。

今まで当然だと思っていたことが劇的に変わる」ということが「吃音(どもり)を克服する」ということでもあるのです。

次に、「mind-shift.pdf(マインドシフト編)」ですが、エクササイズを実践していく内容となっています。エクササイズを実践することで人間的に成長出来る、心を変える、潜在意識を変える。ということです。

吃音(どもり)を治すっていうことは、実は、吃音(どもり)を治したい…治したい…治したい…治したい…治したい…じゃないんです。吃音(どもり)を治すには、吃音(どもり)に囚われれしまう自分を変えるということなのです。この本質をとらえているエクササイズなので、とても良いものだと思いました。

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【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは配送版とダウンロード版から選べます。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは、「配送版」と「ダウンロード版」から選べます。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは、配送版とダウンロード版から選べます。

 

※スマホのみで受講される場合は、快適性の関係から冊子配送版を申込まれる事を強くお勧めしております。
※但し、ビデオコンテンツはDVDではなく(画像はイメージです)オンライン視聴のみとなっております。

引用元:【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム

パソコンの方ですぐに受講されたい方は「ダウンロード版」がおすすめです。ダウンロード版をクレジット決済で購入すればすぐにダウンロードして教材を読むことが可能です。

吃音(どもり)の正体

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの説明から引用します。

答えを言いますね。吃音の正体は、“人間の認識システム”です。この“人間の認識システム”が、「どもり」という症状を引き起こしているのです。「認識」と言っても、気にしなければいいとか、そういう単純な話ではありません。自分では普段意識すらできない、しかし、身体に直接的な影響をガンガン与えてくる、人間の“脳”特有の“潜在意識”の話です。

引用元:「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」

上記のように書かれています。

この通りだと僕も確信しています。僕の場合は子供の頃の執拗な吃音(どもり)を意識させられる環境だった為に自分の潜在意識(無意識)に「俺は吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ・・・・吃音(どもり)だ、吃音(どもり)だ・・・吃音(どもり)だ・・・ダメだ」と自分の潜在意識(無意識)に悪い認識を刷り込むようになっていたのです。

以下の画像を見て下さい。

このように潜在意識(無意識)レベルからの認識を変えていく必要があり、潜在意識(無意識)レベルからの「自分は吃音(どもり)だ」という認識が変われば改善されていくというわけです。上記の画像のように、人には「顕在意識(意識)」と「潜在意識(無意識)」があり、殆どが「潜在意識(無意識)」です。

そして、プラス思考になるのも、吃音(どもり)を改善するのも「潜在意識(無意識)」レベルからの「認識」を変えていく必要があり、潜在意識(無意識)レベルからの「自分は吃音(どもり)だ」という認識が変われば改善されていくというわけです。

吃音(どもり)の奥に隠された根本原因

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムが、なぜ良い教材なのか。それは、吃音(どもり)を改善するには、吃音(どもり)の奥に隠された根本原因を解決することが必要なのですが、その根本から改善できるプログラムになっているからです。

あなたが吃音(どもり)を改善出来ないのなら思い当たると思いますが、吃音(どもり)を改善しようとすればするほど悪化したりマイナスな結果になっていると思います。

それは吃音(どもり)を改善しようとすることが的外れだからです。だから、その部分を、シフト(変える)必要があるのです。なので、教材の本編は「mind-shift.pdf(マインドシフト編)」「paradigm-shift.pdf(パラダイムシフト編)」なのです。シフトしなければいけないのです。

吃音(どもり)を改善しようとするのではなく、吃音(どもり)の奥に隠された根本原因」を解決することで「結果として吃音(どもり)が改善されるのです。

つまり、人間力を磨くことこそ、吃音(どもり)改善の根本に繋がっているのです。

その方法が【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムで学べるのです。こういった意味では【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは吃音者ではなくても人間力を磨くために効果的な教材とも言えますので、私も学びたい部分がありますので【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムを実際に購入して持っています。

実際に中身に目を通して思ったことは、「とても良い教材で中身がしっかりしている。薄っぺらい教材とはレベルが違っていて根本部分から改善できる仕組みになっているので、吃音(どもり)で悩んでいる方には是非とも手に入れていただきたい教材」と感じました。

教材を読んで「なるほど!」と勉強させることばかりで、沢山の気づきをいただけます。重度の吃音(どもり)で本当に悩んだ過去があるからこその教材だと納得です。

あなたが本気で吃音(どもり)を改善したいと思っているのなら、ぜひ、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムを手に入れて自分のために取り組んでみて下さい。

誰の為でもなく、自分の為です。

 

吃音(どもり)だと自分で決めている!?

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの説明から引用します。

「私は吃音だ」「私はどもる」「私は言葉に障害を持っている」という認識が、結果的に脳に「どもれ」という命令を送り、そして現実にどもりを引き起こしていたのです。

引用元:「【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム」

上記のように書かれています。本当にこの通りです。

僕は子供の時に自分の潜在意識に他者からの「どもれ」という命令を受け入れて自分で「どもれ」と自分の潜在意識に命令していたのです。

これを解き放つには「もう頭きた!全て関係ない!」とまずは心の権限を取り戻すことです。つまり、自分を成長させていくことが必要なのです。その吃音(どもり)改善のためにどう成長すればよいかをこののプログラムで学ぶことが出来るのです!

なぜ、潜在意識(無意識)レベルの認識を変えることが必要か

なぜ、潜在意識(無意識)レベルの認識を変えることが必要なのか。まず、以下のアメリカの心理学者、音声病理学者、吃音治療法の父と称されたウェンデル・ジョンソンの言葉です。

「吃音は、吃音と診断された時から始まる」

「吃音はこどもの口から始まるのではなく、親の耳から始まる」

ウェンデル・ジョンソン

あなたが吃音(どもり)で、あなたの周囲に「あなたの話し方についてマイナスなレッテル貼り」を、もしする人がいればコミュニケーションをとるのは控えたほうが良いかもしれません。

私の経験上、吃音(どもり)が潜在意識(無意識)に作られる初期段階として「コミュニケーションの最中に繰り返し話を遮られ言葉に詰まることを長期的に繰り返す」ことで吃音(どもり)は作られていく場合もあると思っています。

よく「人のせいにするな」なんて言う人がいますが、人からの影響は環境の中の影響のトップクラスです。それほど人は人間関係から影響は受けてしまうもの。とくにコミュニケーションで影響を受けています。だからと言って「あいつのせいだ!」と思い続けていても何もなりませんし「自分次第だ!」と思うほうが変われます。

「お前は吃音(どもり)だ!」という言語、非言語問わず、こういったレッテル貼りを受けたことによって潜在意識(無意識)に刻まれて、そのあとに吃音(どもり)になっていく場合もあるでしょう。

ですので「私(僕)はスムーズに話すことが出来る!」と潜在意識(無意識)を書き換えてしまうことで改善するのです。

その方法が以下の人気改善プログラムです。吃音関連の教材の中でトップクラスに人気の教材ですので是非、試してみてください。ご心配な点などがあればお気軽にお問い合わせ下さい。

最後に、重要なことをお伝えします。

吃音(どもり)を改善するには、吃音(どもり)の奥に隠された根本原因を解決することが必要なのです。あなたが吃音(どもり)を改善出来ないのは、吃音(どもり)を改善しようとしているからです。

吃音(どもり)を改善しようとするのではなく、吃音(どもり)の奥に隠された根本原因を解決することで結果として吃音(どもり)が改善されるのです。

つまり、前述した、吃音(どもり)改善には、自分の成長、進化、人間力を磨くことが必要だということです。

その最高の方法を【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムで学ぶことが出来るのです。迷わずにこのプログラムを開始してみて下さい。

改善プログラムの2つのステップ

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは大きく分けると2つのステップに分かれます。「パラダイムシフト編」と「マインドシフト編」です。

第一のステップである「パラダイムシフト編」では、驚くことにテキストを読んだだけで、吃音(どもり)が治ったり軽減された方が一部いたということ。その理由はテキストにそうなる工夫を仕込んでいるからという事です。その詳しい理由は教材で明かされています。吃音(どもり)の改善に大切なことの一つは今までの認識を変えることです。

パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言う。パラダイムチェンジとも言う。

引用元:パラダイムシフト – Wikipedia

あなたの吃音(どもり)が改善される為には「認識を劇的に変化」させる必要があるのです。

次に、第二のステップである「マインドシフト編」では、最新の脳科学に基づいた強力な手法で無意識(潜在意識)をコントロールして、脳から吃音(どもり)を忘れさせてくれるのです。恐らく「自分は吃音(どもり)だ…」「吃音(どもり)は嫌だ…」「吃音(どもり)は嫌われる…」などの吃音(どもり)に対してのマイナスイメージに囚われていると思います。その吃音(どもり)に対するマイナスの囚われがますます吃音(どもり)を悪化させている可能性もあるでしょう。

そして、無意識(潜在意識)レベルでの認識を劇的に変化させることで、吃音(どもり)を改善出来るのです。重度の吃音(どもり)で悩んだ中村さんという方が改善した方法を是非お試し下さい。

闇の中から這い上がりましょう!その力はあなた自身の中に眠っているのです。悩み、苦しみから抜け出すためには、無意識(潜在意識)レベルからの変化が必要です。

今すぐに改善プログラムを手に入れてくだい

実際に中身も見て、自信を持って【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムをご紹介させていただいております。 数多くの吃音(どもり)改善法から厳選して見つけた最高の方法です。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムでも メルマガの最後のほうにも、このページにも書いてある僕の話もそうですが、 吃音の正体は人間の認識システムです。 別の言い方にすれば潜在意識(無意識)です。

ご自身が日々、無意識での仕草など、どれだけあるか?数えたことはないですよね? 数えれば無意識での行動は数えきれないくらい沢山ありますよね。それだけ潜在意識(無意識)に吃音(どもり)の正体が入ってしまっているということです。

ですので、魔法のように簡単に消え去るわけではありません。 自分でも自覚していない無意識の癖を、気づいて今すぐやめて下さい。と言われても 中々やめられませんよね。 それが「無意識の癖」です。

髪の毛の寝癖も同じで、そのまま直そうとしても直らないから、 水で濡らしたりヘアスプレーなどで水分を行き渡らせると直しやすくなるように、 無意識に改善する方法を行き渡らせることで改善していくのです。

ですから、どんなプログラムもそうですが、本人がしっかりと理解し、やる気を持って、 信じて取り組まなければ、結果はかなり個人差が出て来るものです。

ページに記載されている事ですが、 吃音(どもり)を改善する唯一の方法とは、 悪い形で定着してしまった認識をぶち壊し、それに代わる新しい認識をあなたの脳に直接インストールし直すことです。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムで新しい認識を手に入れましょう。

あなたは、自分の限界を決める必要はありません。あなたがあなたに「僕(私)は変われる」そう心から言ってあげてください。

吃音(どもり)カウンセラーの中村しょうとは?

吃音(どもり)カウンセラーの中村しょうさんについて調べてみました。

現在は、中小企業のコンサルタントをやっていて、吃音で悩んでいる方々をサポートする活動をされているとのことです。

中村しょうさんの評判(2ch/5ch含め)は

インターネット上で調べる限り、悪い評判は1つもありませんでした。

中村しょうさんのAMCって?

中村しょうさんのAMCは、「Attraction Attraction Master Circle.」という自分の魅力を開放するための通信講座です。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの評判は

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの評判は、良いものをたくさん見つけることが出来ました。

吃音(どもり)に関しての固定概念がガラッと変わった」など。これが重要なんですよね。記事内でお伝えした通り、吃音(どもり)を治すには、吃音(どもり)に囚われれしまう自分を変えるということなのです。そのためのプログラムであり、実際に実践された方がちゃんと変化している。しっかり効果も出ているということですね。

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの中古はある?

【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの中古はありません。

このプログラムは情報ですので中古として販売することが出来ません。ですので、中古で購入することは出来ません。

正規品はこの記事でご紹介している公式ページから購入することが出来ます。

どこかで中古で売られていたら、それはコピー品、不正に著作権を侵害して販売しているものの可能性があります。不正に購入したら罪に問われるかもしれませんし、正式なサポートも受けられないので公式ページから購入しましょう。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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