心の問題解決(1) 教育の場の腐敗が読解力低下に繋がっている!? 堀江さんの言うようにそこに何が書かれてあるかわかっていない人が多い 何が書かれてあるかわかっていない(読解力がない)人が多い まず動画をお読み下さい。 上記動画で堀江さんが言っているように、そこに何が書かれてあるかわかっていない人が多いです。本当に多いです。僕の文章を読んで、たまーにいるのですが、()のよう... 2022.10.15 菅原隆志 心の問題解決(1)成長(1)会員限定記事(鍵付き)
心の問題解決(1) 【質問】自分のことばかり。直した方がいいのか悩んでます。 Q:自分自分自分って自分のことばかりだねと悪く言われて、それを直した方がいいのか悩んでます。自分に固執してると言われて叱られました。本当に悪いことなのでしょうか? 質問は「質問箱」から まず、自分のことを考えられていて素晴らしいことだと思い... 2022.10.14 菅原隆志 心の問題解決(1)成長(1)支配・虐待・ハラスメント(1)
心の問題解決(1) 詐欺師に騙されるのは脳の衰えが原因。騙されないように前頭前野を鍛えよう! 今日お伝えしたいことは「理解力のある人はとても素晴らしい人!騙されないように前頭前野を鍛えよう!」ということです。 僕は宗教洗脳環境で育ったので、事実、確認、そういったものが皆無の環境で育ちました。つまり、嘘、妄想、不確かなこと、憶測、そう... 2022.10.13 菅原隆志 心の問題解決(1)洗脳・マインドコントロール・暗示成長(1)
心の問題解決(1) ヒューマンエラー対策において大切なことの1つは正義(正しさ)恐怖症の克服です。 ヒューマンエラーとは、人間が原因で起こる問題のことです。交通事故の原因も殆どがヒューマンエラーであり、これを減らすことは社会的な重要課題の1つになっています。このことと正義恐怖症には関係がありますので、「正義恐怖症(Dikephobia)の... 2022.10.13 菅原隆志 心の問題解決(1)成長(1)
成長(2) 【書籍に移行】親への恨み克服の終着駅は「親の愛は既にあった」と気づくことです。 あなたは相手が望む愛を全て与えることが出来ますか。それはとても難しいことです。人間は神様じゃありません。1つ与える。これだけでもとても難しいものです。その1つを与えること、それが有ること、それはとても難しいことです。そして自分が与えたものは... 2022.10.12 菅原隆志 成長(2)気づき(1)家族問題(2)気づき(2)心の問題解決(2)成長(3)成長(1)家族問題(1)家族問題(3)心の問題解決(3)感謝
感謝(2) 【書籍に移行】毒親あるあるに共感なんかするより、新しい視点で親を見れる自分になれば良い。 毒親あるあるに共感なんかしているうちに、自分自身の心に毒が増えしてしまう可能性もありますので、過去に何があったとしても、新しい視点で親を見れる自分になった方が自分のプラスになるでしょう。心が親に囚われていると自分の人生は自分の心の中の親(脳... 2022.10.09 菅原隆志 感謝(2)成長(2)気づき(1)家族問題(2)心の問題解決(1)気づき(2)心の問題解決(2)成長(1)家族問題(1)
創造 心の苦しみの原因。人は自分で創ったもので苦しんでいる。 まず、人は自分で創ったもので苦しんでいます。その「自分で創ったもの」が下記になります。 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから... 2022.10.08 菅原隆志 創造心の問題解決(1)成長(1)自由と責任感謝
成長(2) 加害者のくせに被害者面!?こうしてスケープゴートを必要とする。 この記事は、永遠の赤ん坊永遠の被害者からステップアップして人間的に成長する為の記事です。とても重要なことをお伝えしています。 またこの記事内容は、全ての被害者に当て嵌まることではなく、一部のお話です。 メサイアコンプレックスを抱えている支援... 2022.10.05 菅原隆志 成長(2)気づき(1)心の問題解決(1)気づき(2)心の問題解決(2)成長(1)
成長(1) 長男長女は性格が悪く支配的で自己成長しない。末っ子は嘘つきになる。 長男長女は性格が悪くなりやすく、支配的で、自己成長しない人間になってしまう傾向があります。 まず、心理学三大巨頭の1人アドラーの言葉をお読み下さい。 第一子は、初めての子として両親の愛を独占する。しかし、第二子の誕生とともに突然「王座と特権... 2022.10.02 菅原隆志 成長(1)家族問題(1)支配・虐待・ハラスメント(1)
トラウマ トラウマになりやすい人は心の中で跳ね返す力がない。 恐怖を抱えやすくトラウマになりやすい人は「心の中で跳ね返す力」が足りません。或いは全くありません。つまり心の中に外部からのマイナスが入ることを自分で許しているのです。心の管理者として有害なものからの自分への影響を許可しているということです。... 2022.09.24 菅原隆志 トラウマ成長(1)