事実– tag –
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正しく扱ってくれた少年院が好きだった。大事なことは現実を生きて事実確認を大切にして行く事!
昔の話ですが、私は少年院が大好きでした。 悪いことをしたことがかっこいいとか、少年犯罪を美化しているとか、そういった視点の話ではありません。正しく扱ってくれた少年院が好きだったのです。14年たった今でも覚えています。そして、今でも私にとって... -
「年齢とともに見えてくる“固い話”と“重い話”の価値」:人生の深化と成熟の証
菅原隆志より2013年に書いたこの記事を更新しました! 最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用して元の文章を元にして新たに伝えたいことをまとめました。 元の文章F君は自分の意見が『固い事いうな... -
自分から見た親の悪い部分を良い部分だと思うと人生の歯車が狂う場合もある
https://bright-ms.net/?p=2494 Aさんは子供にモラルハラスメントを行う母親です。 そのAさんは子供だけではなく、同棲した彼氏にもモラルハラスメントを行うので、相手側はモラルハラスメントだと気が付かないので怒りAさんに手を出すのです。 こ... -
視線恐怖や対人恐怖…。それ本当にあなたの症状ですか?もしもあなたの症状じゃないのなら捨ててしまえばよいのです。
「それ本当にあなたの症状ですか?」というと、必ずや現れたがる言葉…。それは…「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」です。しかし僕から言わせてもらえば、「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」と言いたい人は症状を背負わせる側だから無意... -
「わかっちゃいるけどやめられない」心理から脱出!これは矛盾を抱えた認知的不協和という状態のこと!「本当の自分」+「他者の価値観」で生きているから矛盾が生じてくるのです。
認知的不協和が関係している 「わかっちゃいるけどやめられない」 誰にでもあることですよね。 体に悪いと分かってはいるのだけれど、やめられない…。 この矛盾する心理は「認知的不協和」が関係しています。 認知的不協和とは 認知的不協和とは、二つの認... -
子供が非行に走る原因の一つとして、親の「モラル・ハラスメント」がある。モラルハラスメントは相手の主観を操作する。
※すべての人に当てはまるわけではありません。 モラル・ハラスメントとは、モラル(道徳、倫理)や美徳を使ったハラスメント(嫌がらせ、いじめ)で、モラルや美徳を利用して相手を支配し精神的にいじめる卑劣なハラスメントなので、他のハラスメントより... -
【電子書籍に移行(準備中)】被害妄想の原因と改善方法。被害妄想を治したい方は「確かなこと」を求めることが大切!
被害妄想はプラスに解釈にすれば 「深く固く繰り返して思い込む力が強い」 ということ 足りないのは「確認」「特定」 確かなことのみを追求すると 妄想から抜け出せます 被害妄想とは? 被害妄想とは、実際には他人から危害を加えられていないのに... -
認知の歪み10パターン(10項目)とマイナス化思考を修正する方法とツール
この記事では、認知の歪み10パターンと、その中で最も厄介な「マイナス化思考」を修正する方法とツールをご紹介します。 認知とは まず「認知」とは、その人が、「物事をどう捉えていくかの捉え方」のことだったり、「解釈する過程(処理)」、「認めて... -
対人恐怖症の治し方!恐怖に突入せよ!(ちゃんと安全を確保してね)
対人とは 対人とは、「他人に対してのこと」「自分以外の人に対すること」です。「対人恐怖」というのは、「他人に対してのこと」「自分以外の人に対すること」に関する何かに、強い「恐怖」を抱いている状態です。人前や、人と会話したりするときに、過度... -
モラハラ対策・対処・対応!モラルハラスメントの被害者たちは気付こう!
この記事は一般的な小さなモラハラのことではなく、深い支配の巧妙な本格的なモラルハラスメントに触れている貴重な記事です。巧妙ではない、よくある一般的なモラハラ、夫からの暴言や、精神的DVで悩んでいる方は、以下の別記事をご覧下さい。 [blogcar...