認識

支配・虐待・ハラスメント(1)

自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者

旧URLでのいいね数:140 この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に紛れる攻撃者(偽被害者)と、それを楽しむ偽善者、そこに気づく人が増えること...
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どこに行ってもいじめられる…あなたは害を被ろうとしていませんか。

この記事はいじめられる側が悪いと言う内容でありません。当然、いじめは悪い事です。本当の意味で虐めの世界から抜け出してほしいという思いで記事を書きました。 いじめる側がいて、いじめられる側がいます。そして、被害者意識と加害者意識があります。誰...
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コミュ障やあがり症、重度の引きこもりを克服したいと思っている方に是非読んで欲しいコミュニケーション障害や重度の引きこもりの根深い原因

「巧妙なモラルハラスメント」を受けていた人や、中々改善できない「コミュ障」や「あがり症」の人に是非読んで欲しい記事です。 コミュ障とは、コミュニケーション障害を略したものです。日本の国民病の1つとも言われ、他人との雑談が苦手で、苦痛で、本人...
他者理解

「年齢とともに見えてくる“固い話”と“重い話”の価値」:人生の深化と成熟の証

菅原隆志より2013年に書いたこの記事を更新しました! 最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用して元の文章を元にして新たに伝えたいことをまとめました。 元の文章F君は自分の意見が『固...
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【電子書籍に移行(準備中)】被害妄想の原因と改善方法。被害妄想を治したい方は「確かなこと」を求めることが大切!

被害妄想はプラスに解釈にすれば 「深く固く繰り返して思い込む力が強い」 ということ 足りないのは「確認」「特定」 確かなことのみを追求すると 妄想から抜け出せます 被害妄想とは? 被害妄想とは、実際には他人から危害を加えられていないのに、他...
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自己肯定感を高める方法(本・電子書籍)!生きづらさを抱えている人に必要なこと【電子書籍に移行】

Amazonのレビュー紹介(2020/9/3)モニターさまの声「現実的・実践的な本だと思いました。意識が明確になり今後の指針ができた!(奈良県・男性・Oさま・早稲田大学社会科学部卒)」を追加しました!目次から飛んで読んでみて下さい! Ama...
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モラハラ対策・対処・対応!モラルハラスメントの被害者たちは気付こう!

この記事は一般的な小さなモラハラのことではなく、深い支配の巧妙な本格的なモラルハラスメントに触れている貴重な記事です。巧妙ではない、よくある一般的なモラハラ、夫からの暴言や、精神的DVで悩んでいる方は、以下の別記事をご覧下さい。 人は「抑圧...
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来談者中心療法と自己概念

こんにちは菅原です。 今日は来談者中心療法と自己概念について書きたいと思います。 来談者中心療法とは、アメリカ合衆国の臨床心理学者であるカール・ロジャーズ提唱の心理療法です。 私たちにはパーソナリティという個性、人格のようなものがあり、人間...
支配・虐待・ハラスメント(1)

悪意のある嘘はストレスを引き起こす!

人間ですから、嘘を全くつかないことは不可能ですよね。僕は嘘が嫌いで、昔は「死んでも嘘なんてつくか!」と凝り固まった考えをしていましたが、時に嘘もプラスになるということがわかるようになった時期があります。つまり、バランスと、嘘をつく時の目的や...
スケープゴート(1)

物に当たるならまだしも、動物や子どもに八つ当たりをして虐待する人

物に当たるならまだしも、動物や子どもに八つ当たりをして虐める人 自分も加害者であると自覚しよう まず、しっかり自覚しないといけないことは「自分も加害者である」ということ。動物とか子供は弱い存在です。その弱い存在に八つ当たりをして虐めるという...
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