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ギャンブル依存症の人間には気をつけて!サイコパスかも
※ギャンブル依存症の人=サイコパスという思い込みは持たないようご注意下さい。 以前ツイッターをやっていた頃に付き纏ってきた左派思想のサイバーストーカーがいたのですが(その中には心理士もいて、1人は復讐代行を裏で請け負っているというような噂... -
巧妙なモラルハラスメントを4年受けて精神と免疫力が強化!トラウマの1つ「冷たい濡れ衣」も克服!!
時々、「菅原さんは巧妙なモラルハラスメントについてかなり詳しいので記事をどんどん書いてほしい」という人がいます。今までも沢山書いてきて、SNSでも発信をしてきました。僕自身が巧妙なモラルハラスメントを経験したことがあり、それによりかなり... -
反社会性パーソナリティ障害の治し方。一番問題となるのが「衝動性」と「攻撃性」
この記事では、反社会性パーソナリティ障害の傾向が強かった過去があるこそわかること(経験者だからわかること)をお伝えします。 まず、下記はAmazonで販売中の「昨日の人気本トップ3」です。 昨日(2022年11月17日)の人気本トップ3 (Amazon... -
【書籍に移行】毒親あるあるに共感なんかするより、新しい視点で親を見れる自分になれば良い。
毒親あるあるに共感なんかしているうちに、自分自身の心に毒が増えしてしまう可能性もありますので、過去に何があったとしても、新しい視点で親を見れる自分になった方が自分のプラスになるでしょう。心が親に囚われていると自分の人生は自分の心の中の親... -
山上容疑者の工作音から極左暴力集団を連想する。
先日の記事で下記のようにお伝えしました。 僕が山上容疑者に抱いているイメージは「極左暴力集団の一員」というイメージです。それを隠し、命をかけて任務を遂行したのではないか、だから口を割ることなく偽りの動機、シナリオを語っているのではないかと... -
極左暴力集団について。弱みを握られないよう気をつけましょう。
今回、故・安倍晋三元総理が殺害されて、多くの人たちが「背後に極左がいる」と言っています。僕もそうだと思っています。そして極左が関係していたとしても、山上容疑者自身、極左が関わってきたことに気づいていない可能性もあります。何故なら左翼には... -
解釈、捉え方、意味づけを変えて心象風景を変えよう!
「自己肯定感を高める方法」を読んでくれた方に感想文を書いてもらいました。書いていただいた感想文がとても素晴らしいものだと感じたので、皆様にもご紹介したいと思います。 感想文を書いてくれた方は20代後半の女性で、苦しかった過去があり、そして... -
自己憐憫のメリット(心理の専門家や研究者も同じことを言っている!)
いつも、僕の本を読んでくれてありがとうございます。また高評価もいただき、とても励みになっております。先日、自分の本についてGoogle検索をしてみたところ、月間数百万人以上も利用されている企業サイトで僕のとある本が紹介されていました。それを見... -
多数の心理学者も、長年の親への恨みは自分を苦しめる……と言っている!
この記事では「親への恨み」に関して、大切なことをお伝えします。 親への恨みを無視すると悪化し悪影響が ムンバイの臨床心理士、心理学者をはじめ、多数の心理学者 がチームを組んで創設したカウンセリングセンター の記事に次のことが書かれています。... -
世界トップクラスの医療機関が音楽は効果的だと言っている!カタルシスを起こすにはコレ!
ここ最近記事を投稿していませんでしたが、記事を投稿しないときは電子書籍などの文章を書いています。新しい記事が投稿されないときは過去記事などを読んでいただければ幸いです。同じ記事を2度3度と読むと新しい発見があることもあります。このことに...