正当化– tag –
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助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちに誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。
助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちが増えているそうですね。誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。 何故、「助けて」と言えなかったのか。 彼らは、なぜ助けを求めることが出来ないのか。孤... -
モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。
「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはい... -
戦うことを放棄した家族は「浮気」ばかりするようになります。その理由は?
東洋経済オンラインの記事を見て、思ったことを書きます。 まずは、以下の引用文をお読み下さい。 女性もさまざまな敵や誘惑と闘っています。女性のこの誘惑を「浮気」に限定してみますと、誘惑に勝つか敗けるかの分かれ目の1つは、「家族の存在」だったと... -
自分が心理的に虐待されていたのならそれをしっかり認めて心理的に虐待した親をしっかり拒否することが大事!虐待者を拒絶していいのです。それが虐待の連鎖を断ち切ることに繋がります。
虐待者をしっかり拒否することが大事 「本当の自分」を取り戻すには自分が心理的に虐待されていたのならそれをしっかり認めて心理的に虐待した親をしっかり拒否することが大事です。僕はそれをして返すものも返した。片方の親は未だに支配をしようとしてい... -
インターネット上のいじめに便乗するのは自分を汚すだけ!正義の名の下、善意の名の下、相手を追い詰め「正義の制裁」という名の「精神的な嫌がらせ」をするモラルハラスメント加害者に近づかないことで防げる可能性。
以下の引用文をお読みください。 青森県藤崎町のJR奥羽線北常盤駅で25日、青森市立中2年の女子生徒(13)が列車にはねられて死亡する事故があり、女子生徒のスマートフォンのメモ機能に、「もう、二度といじめたりしないでください」などと記されて... -
許せない…。そんな人の心を紐解くカギ!親を許せない?またその心理。
この記事では、何かを許せない…。と悩んでいる人の心を紐解くカギになるかもしれないことをお伝えします。誰かのことを許せない時「私(僕)は、あいつを許すわけにはいかない…」「絶対に許さない!」「許すわけにはいかないんだ!!」と、このようなこと... -
「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾する心理!自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを「認知的不協和」と言います。
「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾する心理。 これは「認知的不協和」と言って、自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。 自分にとって好ましくない、不快、嫌な出来事などが起きた時に自分の行動を変えるのではなく、自... -
自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者
旧URLでのいいね数:140 [capbox title="本当の被害者の方へ" titleicon='icon-book-open' bdcolor=#ef8bc0]この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に... -
悪人の仮面を被せられた善人。そして善人の仮面を被った悪人。心の世界には冤罪が多い。
悪人の仮面を被せられた善人…。 そして善人の仮面を被った悪人…。 世の中は実に面白いものです。 悪人は、善人を悪人に仕立て上げることから始めると言われるよう、すり替わることはよくあることです。世の中に悪意のある嘘、汚い嘘に依存している未熟な人... -
逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。
逃げることには良いこともたくさんある 「逃げるな!」 「逃げるのはよくない!」 「逃げるのはダサい!」 このように「逃げること 」=「凄く悪いこと」だと思い込んでしまっている方もおられます。このように思い込むと苦しくなることが増える場合もあり...