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僕が一部の隠れているモラルハラスメントの加害者に対して個人的に頭に来ることは「あるものを、ないとしようとする…」こと。
僕が一部のモラルハラスメントの加害者に対して個人的に頭に来ることは「あるものを、ないとしようとする…」こと。そのためにはどんな汚い手口だって使う。モラルハラスメントは「確かなこと」が浮上するまでは真実がひっくり返っている場合もある。だから... -
怒りが抑えられない人(DVやモラハラ加害者も含む)や、自分の恐怖が何なのかわからない人に必要な3つのキーワード!
怒りが抑えられない人や、自分の恐怖が何なのかわからない人に必要なキーワードは「確認」「明確」「特定」です。このキーワードを元に対処していけば徐々に変わっていけます。 僕自身、自分の怒りが抑えられず恐怖が何なのかわからずに、もがき苦しんでい... -
モラルハラスメントの手口をご紹介!
まずモラルハラスメントとは フランスの精神科医が提唱した造語です。 日本でもかなり広まってきていますが、 その全体像はまだしっかりと広まっていません。 モラルハラスメントといっても ピンからキリまであるわけです。 個人レベルのものや、業者レベ... -
何事も「証拠を集める」ことから始まっていきます。証拠は「事実」ですので「嘘」に対抗する手段の1つ。
モラルハラスメントの世界は冤罪が多い。冤罪とは「やってもいないことをやったと扱われる」こと。加害者は被害者に対して「あなたが加害者」だと思い込ませている場合がある。この冤罪的な扱いは周囲も巻き込まれていることがある。加害者は周囲に自分が... -
自分で蒔いた種は自分で刈り取る日が来る…。これは本当です。
潜在意識の種を蒔く 潜在意識(無意識)に蓄積させている時が「種を蒔いている」ということ。自分で蒔いた種からやがて芽(前兆)が出てくる。そしてが花が咲く(結果が生じる)のです。 悪い種の結果 不幸になってしまう人は過去に自分で悪い種を蒔いてし... -
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。「酸いも甘いも嚙み分ける」ことが出来るような者はこの加害者を見抜きます。
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。 これはどういうことかと言いますと。まずモラルハラスメント加害者といっても手口は千差万別で加害者自身も十人十色です。色々なハラスメ... -
責任とは何か。それは「正しく反応する能力」のこと!「楽しさ」は「責任(誰かの正しさ)」によって守られている!
この記事では「責任?そんな堅苦しいことよりも楽しさが1番だよ!」という”勘違い”について書きたいと思います。「責任?そんな堅苦しいことよりも楽しさが1番だよ!」という考え方は子供なら問題ありません。子供は楽しく遊ぶのが仕事ですので。 しかし... -
虐待は「虐待者を悪い」と言っているだけでは何の解決にもならない。大事なことは「虐待やいじめをゼロにしようとする」のではなく「虐待やいじめが起こる心理的なゲージの中から脱出すること」です。
誰も、この世界から虐待やいじめをゼロにすることが出来ません。この世界中の誰であってもです。それは歴史が証明していますよね。大事なことは「虐待やいじめをゼロにしようとする」のではなく「虐待やいじめが起こる心理的なゲージの中から脱出すること... -
異常な事件を起こす者は脳の前頭葉の血流低下が!過去の虐待被害者か!?異常な事件を起こす者は、狡賢いバレない加害者が生み出している産物の場合もある。
宅間守「無差別児童殺傷事件」の動画を見た。 僕が思うことですが、宅間も過去の被害者であるという根本的解決がなされないと似たような事件はいつまでも続くでしょう。死刑にしてもいたちごっこ。また別の誰かが似たようなことをする。だから根本的解決が... -
日本人は「逃げること」を「恥ずかしい」とか「悪いこと」という「毒情報」を刷り込まれてきた。逃げることは「本当の自分の人生を生きる」という最高の選択!それが「自信」に繋がる!
今日お伝えしたいこと。ツイッターのほうでもツイートした内容も含まれています。 逃げることは悪いことだという毒 日本人は「逃げること」を「恥ずかしい」とか「悪いこと」という「毒情報」を刷り込まれてきた。それにより「自分を犠牲にして他人の為に...