怒っている人は、実は、悲しんでいる…。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。

 2021年11月28日
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怒っている人は、実は、悲しんでいる…。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。

「怒っている人は、実は、悲しんでいる…」。この言葉は本当にそうだと思います。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。

そして、その「怒り」の裏には「悲しみ」がありました。だけど悲しんでいる自分、弱い自分。それを認めたら自分が消えてしまいすべてが終わるような感覚でした。なので「悲しみ」を隠して強がって「怒り」を使っていたのです。

怒りは二次感情で一次感情は悲しみです。一次感情は「本当の気持ち」「メインの感情」です。

「怒り」=「悪」ではありません。「怒り」=「悲しみ」です。「怒り」=「悪い人」と言う考えは「悲しみを出せない人を悪者扱いするための言い訳」のようなものの場合もあります。人を封じ込める大義名分になる場合もあるのです。

「怒り」は出てもいいんです。問題はその怒りを使った先の行動なんです。怒りを使いを相手を脅迫すればそれは脅迫罪です。怒りを使って恐怖を植え付けて支配すれば悪い支配です。

だけど最初の感情の「怒り」は怒りの感情であってそれ自体が悪いものと言うわけではないのです。

あなたに向かって怒っている人は悲しんでいます。親が怒って支配したとしても、悲しんでいたのです。そう知ることで、許すことが出来る場合もあります。親や、先祖を恨んでいる人は、怒りの背景の本当の気持ちに気づけば、許せるときが来る場合もあります。

そして許すだけではなく、成長することが出来ます。成長したときに、親や先祖のおかげで「ここまで成長できたよ!ありがとう」と心から思える時が来ます。

その時こそ、本当の心の供養の時です。供に心の中で養う。表に出す感情は二次感情だったけど、本当の感情は悲しんでくれていたり心配してくれていた。その時代での方法では精一杯やってくれた・・・。ありがたいことです。

こうは思っても、僕自身、まだまだ右往左往して手探り状態です。最後には深い感謝が出来るような自分へと成長していきたいと思っています。

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2021年12月21日
Anonymous

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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