くそっ…馬鹿にされた…、見下されてた…、悔しい…。そんな悔しい思いを抱いているナメラレ体質の人は「書くこと」が苦手!1つ1つを正確に発する(書く)力を身に着けよう!

今回の記事は、別で運営している「Plus記事作成代行サービス」の記事作成会員(ライター)様にも、「自分のために」1度、読んでいただきたい記事です。

目次

機能不全家庭とは

まず、機能不全家族とは何かということについて信憑性の高い情報を発信しているフリー百科事典ウィキペディアから引用させていただき、ご紹介させていただきます。

機能不全家族(きのうふぜんかぞく、英: Dysfunctional Family)とは、家庭内に対立や不法行為、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト等が恒常的に存在する家庭を指す。機能不全家庭(きのうふぜんかてい)とも称され、その状態を家庭崩壊(かていほうかい)、もしくは家族崩壊(かぞくほうかい)と言われている(英語では family breakdown と表記されている)。

引用元:機能不全家族 – Wikipedia

簡単に言えば、「いつも何らかの虐待を行っている家族」です。とくに「心理的な虐待」は本人たちは気がついていません。無意識のうちに行っていて、それに無自覚な人います。そんな、何らかの虐待をいつも行っている家族が築く家庭を「機能不全家庭」と言います。家族として、家庭として、健全な状態が機能していない状態なのです。

機能不全家庭で育つとナメられ体質になりやすい

僕も、機能不全家庭で凡ゆる刷り込みを受け続けて、自分を自分で成長させていかない道が良い道だと騙された。共依存を良しとする支配の道(前頭葉萎縮・扁桃体の興奮により恐怖)。その道は苦しみや恐怖を増やしてナメられ体質になる道。これに気づいて抜け出すことが大切です。必要なことは勉強、脳の活性化です。

機能不全家庭はナメられ一家です。ナメられ体質の者たちが家庭を築いたから外部からナメられることで溜まる鬱憤を「家庭内の虐待(心理的も含む)」に変えて上から下に流している。悔しいでしょうが、これが答えです。やるべきことは「勉強・成長」です。悔しいから這い上がれるのです。

ナメられ体質の原因の1つは無責任

機能不全家庭で育った人は、ナメられ体質な人が多いです。

その原因の1つは、他人からナメられる様々な考え方や価値観、生き方、生き様など、何かしらの「ナメられる原因」を持っているからです。この「ナメられる原因」を特定して、改善することが必要です。

その「ナメられる原因」の最大の原因の1つとして「無責任」があります。無責任ということは1つ1つ、正しく反応する能力が無い。だから見下されるし、ナメられるし、コケにされる。どこの世界でも同じ。表社会でも裏社会でも同じ。無責任な人間は表でも裏でもナメられ体質です。

ナメられ体質から抜け出すには「書くこと」から始めなければいけない。ギャーギャー騒いで喧嘩で相手を負かして、どうこう出来る時代ではない。「書くこと」によって、頭や心を整えないことには、話にならないのです。「書くこと」は、最低限の基本ですので。外部の正しい情報をインプットし、アウトプットして学習する。自分の内側にあるモヤモヤ、マイナスの纏まり、これを紐解く。紐解くには「サヨナラ・モンスター」でお伝えしているように、紐解かれるために必要なことを行う必要があります。

心の奥深い部分にある認知認識、未処理・未消化の感情の纏まり、これを紐解いていくことが、ナメられ体質からの抜け出す王道なのです。

ナメられ体質の人は記事作成が苦手

そこで、今まで僕が見てきた中で「ナメラレ体質だな」と思う人(とくに過去の自分の経験等を含め思う人)は、「一言一言を正確に発することが出来ない人」でした。そしてこれは「文章にハッキリ表れる」こともわかってきました。つまり、記事作成が苦手な人ほど「ナメラレ体質」であり、馬鹿にされやすく、見下されやすいということです。

時々、記事依頼者のほうから納品された記事に対する苦情が来ます。その内容の一部は以下になります。

・誤字脱字が多い
・依頼内容と違う内容の記事を納品された
・会社名を使用するにあたり、屋号を間違えたまま納品された
・言葉の意味を勘違いしていた
・上から目線

他にも色々とありますが、これらの多くに共通しているのは「未確認」「勘違い」だということ。つまり「不正確なこと」が依頼者様からの苦情に繋がっているのです。そしてこの不正確なことが前記した「ナメラレ体質だな」と思う人の特徴です。

虐待者なども、ここが不正確な人が多いです。心理的な虐待者が、相手がやってもいないことや言ってもいないことを、さも事実かのように悪意を持って意図して吹聴するのも、「不正確なこと」を使います。不正確な話が人を渡り歩くほど、嘘の話が肥大化していく、そんな状態を見たことある人もいるでしょう。「話に尾鰭(おひれ)がつく」というやつです。

話が伝わる間に実際にないことが付け加わって大げさになる。

引用元:尾鰭が付く(オヒレガツク)とは – コトバンク

これは、悪意を持って行う者もいれば、悪意無しで行っている者もいます。悪意無しの場合は、「ナメラレ体質」な人が多いです。言葉の定義や意味を知らない、または勘違いしていることが無数にあるので、正確に発することが出来ない状態なのです。そういった部分を逆手に取られてナメラレて悔しい思いをしてしまうのです。

「一言一言を正確に発することが出来ない人」→「隙間だらけ」→「隙間を逆手に取られる」→「ナメラレ体質」
「一言一言を正確に発することが出来る人」→「隙間が無い」→「隙間が無いので逆手に取られない」→「ナメラレにくい」
(これは文章にしっかり表れます。)

ですので、ナメラレ体質を改善していくために、1つ1つを正確に発する、1つ1つを正確に聞く、見る、感じる、こういったことを面倒だと思ってしまう勘違いを解けばよいのです。ナメラレ体質の人が、これらの正確さを拒否しているのは「正確さ」に対し、何らかのマイナスイメージを持っているからです。逆に、正確さを大切にしている人たちは正確さに対してプラスイメージを持っていますし、そのメリットを知っています。

ナメラレ体質を改善するには、1つ1つを正確に、正しく見る、正しく聞く、正しく話す、等、これらを繰り返していけば改善されていきます。その基本がインプットとアウトプットです。効果的なのが、調べて、記事作成をするということです。その素晴らしさを、「Plus記事作成代行サービス」の記事作成会員(ライター)様は実感しているでしょう。

「Plus記事作成代行サービス」の記事作成会員(ライター)様で、記事作成をして文章力が上がった人なら「ナメラレにくい自分になった」「馬鹿にされることが減った」「見下されることが減った」と感じているかと思います。(そう感じている方はコメントよろしくです☆個別にご返信は出来ない点はご了承下さい。)

ナメラレ体質(馬鹿にされ見下される)を克服するには

だから、「ナメラレ体質を変えたい!」「悔しい!馬鹿にされたくない!」「見下されたくない!」と思う人には、僕は「徹底して記事作成をしろ!!(笑)」と言いたいです。(*^-^*)上から目線な言い方でごめんなさい。記事作成によるプラス変化は自信を持っている方法なので、つい語気が強くなってしまいました。

記事作成は、依頼者様のためでもありますが、そのもっと根源的な部分では、誰のためのでもなく、自分のためなのです。そんな自分のためになることをいい加減に行うということは、自分への心理的な虐待のようなものなのです。それがわかってくると「正確に書かねば…」ではなく「正確に書きたい☆」に変わっていくのです。

その1つ1つ、1記事1記事が、自分を創り上げていることを忘れてはいけません。すべては自分が創り上げているのです。誰の所為でもありません。

馬鹿にされ、見下され、ナメラレて悔しい思いをして「変わりたい!」と思うのならば、1つ1つを正確に発する力を身に着けましょう!その練習は「記事作成」が最も効果的です。自分を成長させながら報酬まで貰えるのです。とても素晴らしいトレーニング方法だなと僕は思っています。

僕自身、小学生までの勉強しかしてこなかったので、本当に不正確なことばかり発してきました。その不正確さが悔しい思いや、苦しみ、恐怖、あらゆるマイナスに繋がっていたこともあります。しかし、文章を書き続けたら、かなり成長することが出来ました。まだ改善すべき部分がたくさんあります。人間は死ぬまで勉強が必要なのです。時代は進化しています。勉強をやめた者は時代に取り残されていき妄想へと落ちてしまうのです。

それは厳しいことでも何でもないのです。幸せになるには勉強が必要です。その勉強を促してくれている社会は「自分の力で幸せになってね☆」と教えてくれているとても優しいものなのです(*^-^*)

誰のためでもない。自分のために、1つ1つを正確に発する、書く。これが大切なことです。

1つ1つを正確に書く、明確にする、この作業例

1つ1つを正確に書く、明確にする、この作業例を1つご紹介します。

丁度、本日、僕が使っているコピーチェックツール(文章がコピーされていないかチェックできるツール)の販売会社より、新しく販売開始したサービスのお知らせメールが届いていたので、自分のブログの記事が盗まれていないかチェックしてみようと思い、このブログのチェックを少し行いました。

自分の書いた文章が盗まれていないかをチェックできる専用のコピーチェックツールがあるのですが、調べてみると、なんと…、僕の書いた記事が無断で使用されていました。(精度の高い専門ツール判定・目視でも確認できるレベル)しかもそのサイトを見ると「とある整体院」のサイト。最初のチェックの1記事目の記事の一部が、既に他人によって無断使用されていることが判明しました。

引用をする場合は、ちゃんと「引用のルール」を守る必要があるのですが、そのサイトでは引用のルールを無視して「自分が書いたように見える形」で、僕の文章をサイト内で使っていました。良い記事だと思われたであろう部分は嬉しいのですが無断引用や転載は問題も出てくるのでまずは連絡をしてみよう。

専用のコピーチェックツールを使うと、1行単位で盗んでいるか盗んでいないかわかりますし、最悪裁判になっても使えるレポート出力機能もついているので、証拠として保存も出来るのです。つまり、「他人の文章を盗むことはデメリットしかない」ということです。100%バレるし負けます。やるだけ無駄なのです。

過去にとある有名カウンセラーの下にいる心理カウンセラーがいて、その人が僕の記事を丸ごと1記事全部盗んで自分のブログで自分が書いたように公開していた。迷惑だから消してくれと伝えたら削除はしたけど謝罪なしだった。そのグループは今「カルトみたい」だと騒がれているのも、少し納得です。

何故そう思うのかと言うと、人の心を大切にする人は、人の著作物、文章、詩、音楽などの「表現」も大切に扱うから、最低限のルールは守るもの。 そういった部分に、本性が表れているから。虐待者ほど、こういう部分に本性が表れている。虐待者ではない人は、こういう部分に丁寧さがある。「扱い方」に「虐待の痕跡」が滲み出ている。なので、僕は、以前、僕の文章を盗んでいた心理カウンセラーから虐待者の影を感じていたのです。

自分の書いた文章が盗まれていないかをチェックできる専用のコピーチェックツールで調べると、このように自分の文章が盗まれているサイトがわかり、どの部分が盗まれているかなどの詳細も簡単にわかるのです。 ですから他人の文章を盗むのは本人にとって、「百害あって一利なし」なのです。

相手のURLなどは相手の名誉のためにわからないようにし、判定部分だけの画像です。このように盗まれていることがハッキリわかるのです。この作業も「1つ1つを正確に…(ナメラレ体質からの脱却)」に繋がっている作業です。世の中は妄想や嘘が中心で動いているわけではなく、確かなことで動いているので、確かなことを追求していかないといけないからです。

以前、ツイッター上でも僕のツイートを丸ごと大量に盗んでツイートしていた者がいました。そして、電話番号がわかったので電話をして録音をしてお話をしました。「あの文章いいですね!あなたが考えたんですか?」と言ったら「はい!そうです!ありがとうございます。」って平気で嘘をついていた。(この瞬間が、相手が嘘をついたことを確認できた瞬間、録音もした

「あっ、そうなんですね。あれ、僕の文章ですけど。僕が自分で書いたんですけど」と言ったら相手は一瞬固まっていました(笑)「裁判しますか?」と。そしたらちゃんと謝って削除したので、僕もそうしてくれるならコレで終わりにすると伝えました。世の中には平気で盗んで嘘をついている者もいます。(確認済み

このような嘘つきが中心となって世の中が動いているわけではないので、確かなことが大切なのです。専用のツールで確認をして、目視でも確認し、証拠を保存しておきます。その上で次に移行します。

このように1つ1つを明確にしていく作業が「ナメラレ体質」から抜け出すためにとても効果的なのです。ナメラレ体質の人は1つ1つを正確にする、発する、書き出すことは苦手です。そこに付け込まれるのです。だから、ナメラレ体質の人こそ積極的に明確にする作業をしたほうが良いと僕は考えています。

僕も、自分の成長のために「文章が盗まれた時に明確化」をするよう心掛けています。まずは問題の確認から、問題ありと判断したら、調査、証拠を取る、相手に伝えて相手の反応を待つ。反応次第で次の流れが変わる。その過程(プロセス)において不正確な部分を除去すること。これがとても大事なのです。

これで文章が盗まれたのは細かいの抜かして3度目(1度目は有名カウンセラーの下の心理カウンセラー、二度目は詐欺師っぽい人生相談、三度目はとある整体院)なので、相手に連絡する時用のメールテンプレートを作成しておきました。これによって今後同じようなことがあって場合でも簡単になります。

ネット上に同じ文章が重複していると、検索エンジンからのアクセス数に悪影響が出る場合もあるので迷惑なのです。「オリジナルの記事」と「盗んだ人の記事」で内容が重複していると「盗んだ人の記事」が上位に表示され「オリジナルの記事」の順位が下がってしまうことがあるのです。だから対処が必要。

今回の場合は、おそらく、サイトやブログなどを全体的にサラーっと見た限り、まともな整体院なので、自サイト内のブログをスタッフに書かせ、そのスタッフがいい加減なことをしているだけで、悪意があるものではないと思います。普通に「申し訳ございません。削除しました」と返事が来ると思います。そのような結果ならば、お互いに良い結果となりますのでとても健全なことだなと思います。

このように、1つ1つを正確に把握していき、お互いに良い形で終わることが出来ることが一番の理想です。僕は、その「1つ1つを正確に」の練習のために、こういった問題が起こった時には問題から逃げないで向き合うようにしています。その作業が、自分の成長に繋がっているので。このような場合は、感情的になっても意味が無いので。

☆追記

今回の件ですが、相手の会社からすぐに返信がありました。思っていた通りで悪意があるものではなく、ちゃんと誠実な対応をされ削除されました。良かったです。過去、完全に悪意があるレベルだったのは数千文字丸ごと盗んで自分の言葉にして謝罪も返信も無しだった「怪しい心理カウンセラー」です。

その、文章を盗んでいた悪質な「怪しい心理カウンセラー」は「見えないものが見える」などと言い、僕は「詐欺師ではないだろうか…」と思っていました。文章は盗むし見えないものが見えるといっているので、カルト、詐欺師、もしくは幻覚を見ている人だなとその時思いました。見えないものは見えない。

実際に使用している文章コピーチェックツール

僕が使っている専用のコピーチェックツールの1つは(https://plus-report.net/?cl=writer&p=sales&guid=on)でご紹介している「記事・文章コピペチェックツール、コピペリン」という便利なツールです。 もう何年もお世話になっていて、低価格(一カ月当たり500円くらい)で優れたツールです。

■おすすめコピーチェックツール
記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」
僕が実際に何年もお世話になっているツールの1つは「コピペリン」です。
一ヵ月あたり僅か500円
「検索回数無制限」「返金保証」「バージョンアップ無料」

コピペリン ディフェンダー

他人の文章を盗んで著作権を侵害をすると

他人の文章を盗んで著作権を侵害をすると、以下のトラブルが生じる可能性もあります。

民事上のトラブル
・損害賠償
・侵害行為に対する差止請求権
・名誉毀損による現状回復措置

刑事上のトラブル
著作権侵害
10年以下の懲役もしくは1,000万以下の罰金またはその両方
著作者人格権侵害
5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金またはその両方

引用元:WEBサイトの盗用コピペチェックに特化【コピペリン ディフェンダー】

軽く考えて良いことではありません。軽く考えていると大きな問題に繋がってしまうこともあります。現在は、専用のツールなどの精度も高く、すぐにバレてしまいます。

当然のルールを普通に守って、相手を傷つけないことって大切なことです。相手を傷つけておいて、更に不誠実な対応をすると、その相手も激怒して「よし!なら徹底してやってやろうじゃないか」と長期戦に持ち込んでくることもあるのです。当然ですよね。悪いのは盗んだほうなのですから。

軽い気持ちで他人の文章を盗んでいると裁判沙汰になることもあります。ま、それが本当は普通なのですけどね。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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