この前、大手販売サイトの「体の悩み・健康」カテゴリの24時間ランキングを見たら、「サヨナラ・モンスター」が2位まで上がっていました。これは毎日変動があるものなので、一時的ではありますが2位まで上がっていたのを見た瞬間、正直、とても嬉しかったです。数ある教材(情報商材)の中から、僕のサヨナラ・モンスターを選んでくれた。そして、そこから「この方法で良いほうに気持ちが変わってきました!」というお声を頂くこともあり、その瞬間、僕も嬉しくなります。
サヨナラ・モンスターがあなたを救うわけではない
1つお伝えしておきたいことは、サヨナラ・モンスターがあなたを救うわけではないということ。サヨナラ・モンスターに取り組んで良いほうに気持ちが変化した人は、「サヨナラ・モンスター」を「道具」として使って、自分で自分を救っていったのです。これはサヨナラ・モンスターの力でもないですし、僕の力でもありません。
つまり、目の前にある「道具」をどう使うか。それは自分次第なのです。使い方次第ではマイナスにもなるでしょうし、プラスにもなります。僕が嬉しく思っていることは、サヨナラ・モンスターに取り組んだ人たちが、1つでも、自分で自分の気持ちを救ったということです。サヨナラ・モンスターでお伝えしたいことの1つは、そこなのです。
自分で自分の気持ちを救うことが大切
僕は、自分の気持ちよりも、他人の気持ちを優先させていた時期があります。そしてますます苦しくなっていきました。そこから、自分で自分の気持ちを救うことが少しずつ増えていくことで心は少しずつ軽くなっていきました。
自分の気持ちを救うというのは、自分の考えや感情が解放されるように助けることです。「サヨナラ・モンスター」の方法は、僕自身、自分の考えや感情がどれなのかわからなくなり、ぐちゃぐちゃだったところを整理し、開放させていった方法です。解放させることが出来、大きく心が救われました。(すべてではない)
自分の気持ちも言えず、自分の考えも気持ちもぐちゃぐちゃでよくわからないことがたくさんあった。混乱もしていた。どうしていいかもわからなかった。人生を終わらせようか考えていたこともあった。そんなぐちゃぐちゃな状態から、前記したように、「自分の気持ちを救う(自分の考えや感情が解放されるように助けること)」ことを始めたのです。その助けの方法が「書くこと」でした。「書くこと」で自分の考えや感情を取り戻していけて救われたのです。
13歳の時、僕は「書くこと」を放棄し、投げやりに生きて、書くことを軽視し、馬鹿にして生きました。その結果、苦しみました。そして「書くこと」を再開することで心が楽になっていきました。大事なことは、内側にある「ぐちゃぐちゃ」を1つ1つ書き出して、修正すべき部分を修正し、サヨナラ・モンスターの教材に書いてあることだったのです。
「サヨナラ・モンスター」の方法は先ほどもお伝えしたように「道具」です。この道具を使って、1つ1つ整理し、気持ちに向き合ったのです。そして教材内でお伝えしてあることを変化させていきました。それによりひどい恐怖が大幅に減ったり、自分の感情をたくさん取り戻せたり、良いほうに変化させることが出来ました。
これは、根底に「自分で自分を救いたい!」という思いがあったからです。販売ページの「こんな人には不向き」には、「心の中の小さな自分を自分で救い出したくない人」などをを書きました。自分で自分を救っていこうという気持ちを持ってサヨナラ・モンスターに取り組まないと、「変わるどころかおかしくなった、どうしてくれるんだ?」となる可能性もあるからです。
先ほどお伝えしたように、サヨナラ・モンスターは「道具」です。道具は使い方次第ではマイナスにもなってしまいます。だから「自分がどう使うか」、これが大事なのです。
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