人生は解釈次第。新しい解釈や視点を手に入れた方たちは、心が軽くなった!

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人生は解釈次第

感情は解釈の結果創られている。人生は解釈次第。同じ出来事だけど、Aさんは怒り狂い、Bさんは笑って楽しむ。ドイツの哲学者ニーチェは「”事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである”」と言った。サヨナラモンスターに取り組んで、新しい解釈を手に入れた方たちは、心が軽くなった。

目次

「質問文Bの7」の取り組み

今の自分を変えたいと思うのなら、新しい解釈と視点を手に入れればよいのです。ただ、なかなか受け入れられませんよね。そこで僕らは、サヨナラモンスターの付属ツールを使っています。これを使うと、新しい解釈や視点を受けれやすくなるのです。それは主に、「質問文Bの7」の取り組みによるもの。

自分で自由に決めれる

例えば、「家族が敵だったから心が強くなれた」のように、解釈や物事を見る視点が変わり、心が強くなる人もいれば、逆に、家族が敵だったから、今も、これからも病んだままの人もいます。これらは皆、自分で自由に決めれるのです。どんな解釈をするか、どんな視点を見るか。

カタルシス(精神の浄化)

自分で自分を苦しめてしまうこれまでの解釈を捨てて、新しい解釈と視点を手に入れて、心を軽くしたい…と思う方は、サヨナラ・モンスターの付属ツールを試してみて下さい。書くことから「自己理解」を深めて、潜在意識(無意識)レベルから変われば心は軽くなっていきます(カタルシス)。

書くことは、免疫機能を高め、精神を強化する

書くことが癒しになることについて最前線の研究者であるテキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士とシラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究で「感情」と「ストレス」について書くことで患者の免疫機能を高め「精神を強化」することができると示唆されています。ソースはこちら(Writing to heal

テキサス大学オースティン校教授、心理学者(ジェームズ・ペンネベーカー博士)について詳しいことは(https://liberalarts.utexas.edu/psychology/faculty/pennebak)をお読み下さい。連絡先も記載されています。

確かに心が強くなった

テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士とシラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究でもわかっているよう、サヨナラモンスターの付属ツールを使って、「感情」と「ストレス」について書き続けることで確かに心が強くなったのです。(https://www.infotop.jp/click.php?aid=60941&iid=75585category1/entry113.html

ただ書くだけでは不十分

ツイッターでも、ブログでも、みんな「書くこと」の癒し効果を無意識で感じているからなのか、兎に角、書いている方たちもいますよね(素晴らしい)。ただ、本気で心を癒したいのなら、サヨナラモンスターの「質問文Bの7」を徹底すると、圧倒的な違いがわかります。ただ書くだけでは不十分なのです。

なぜ、ただ書くだけでは不十分なのかというと、ただ書くだけでは「心の深い部分(潜在意識、無意識)」にある、「モンスター(まとまり)」が解けないからです。それでは無駄な作業(無駄な時間消費)をすることになってしまいます。ただ書いても、「心の深い部分(潜在意識、無意識)」には届かない。

「心の深い部分(潜在意識、無意識)」に届く書き方があるのです。それをしないと、表面上の薄皮をいじっているのと同じで、表面的にスッキリしたかな?くらいなのです。心の深い部分にアクセスして、「まとまり」を解くために、見つけるべきものを見つけないといけないのです。

「書くこと」が出来るようになってください

「書くこと」が出来るようになってください。すぐに感情的になって暴力を振るう人は、時間をかけて書くことが出来ません。恐怖に慄いている人も、書けません。逆なんです。書かないから、感情的になって暴力を振るったり、恐怖に慄いたりするのです。書けるようになると、心は間違いなく強くなります。

子供のころ、大人が信じられなくなり、それから勉強を放棄し、「書くこと」を馬鹿にして、軽視して生きました。そして心はどんどん苦しくなっていきました。その苦しみを減らしてくれたのが、「書くこと」による「カタルシス効果(精神の浄化)」でした。子供のころの僕が、間違っていました。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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