僕がなぜ、これまでに、
数々の、心の成長に繋がる素晴らしい教材をご紹介してきたか。
→ 感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ
(このような)
まず、精神の吸血鬼やドリームキラーは、あなたの夢や目的達成の邪魔をします。
つまり、あなたの成長に繋がることを阻害するわけです。
阻害とは、
邪魔すること。妨げること。
ですから、素晴らしい情報や、心の成長に繋がる数々の素晴らしい教材、
これらを否定して、あなたの成長に繋がることを、徹底して阻害するのです。
何故なら、彼ら(精神の吸血鬼やドリームキラー)は、
「自分を成長させずに、心が弱った者たちを利用して生きているから」です。
そして、悪人は善人を悪人に仕立て上げることから始めると言うように、
良い情報や教材をお勧めしている側を悪者扱いするのです。
彼らは、お子様なのです。
そんな彼らが忌み嫌うものが、
「良質な情報」と「良質な教材」なのです。
そう、良い情報教材です。
つまり、言い換えれば、あなたの心の成長を、
精神の吸血鬼やドリームキラーは嫌がるのです。
だから必死に、あなたに教材を手に入れさせないように目論む場合もあるのです。
そして、あなたが留まるように、現状維持をするように、
言葉巧みに成長の邪魔をすることもあります。
精神の吸血鬼やドリームキラーは支援を装っている場合もあり、
彼らは、人間的成長をしていないので、
自分たちよりも上に行かれることは死活問題なのです。
装っている支援が、実は支援ではないとバレるからです。
自分で自分を成長させていくと、
彼らは、支援ではなく、妨害や阻害を巧みにしていることに気づけます。
だから彼らは、本当に成長しようとする人の邪魔をするのです。
支援の皮を被った側が、引きこもりの人間を追いつめて
結果、引きこもっている人が自殺をすることもあります。
それも、支援ではなく、妨害や阻害、そして搾取です。
教材やマニュアルは自分で出来るものです。
というか、自分でやることが大切なんですね。
僕もたくさん買いました。
今でも、買って良かったと思っています。
結局、誰に相談しても、どこで相談しても、
結果、最終的に「自分で自分を救い出す」しかありません。
自分が幸せになるには、
心の中に置き去りにしてしまった小さな自分。
その自分を自分の力で救い出していくことで幸せを感じれるようになります。
僕も、まだ自分の治すべき問題がたくさんあります。
そして、本当の自分の感情を感じることが増えてきています。
かなり増えました。
すると、今まで気づかなかった感謝の気持ち。
嬉しい気持ち、プラスな気持ちが増えてきています。
本当の自分の感情を感じていくには、色々知ることも必要です。
例えば、「感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ」の、
21Pには、「自分を縛っているものって何なのか。」が書かれています。
自分を縛っているものからの解放も必要です。
縛られたままでは本当の自分を救い出しにいけません。
僕も、心が雁字搦めでした。
「知る」「自己学習」によって少しずつ解放されていきました。
(まだ、縛られているものはあります)
1つ1つ、克服していけばよいのです。
だから「知る」「自己学習」がとても大切なのです。
タイトルにも書いたように、、、
教材とは、材料になるものを教えてくれるもの。
あなたの心の成長に繋がる材料になるのです。
そして、僕が紹介する教材は、どれも良質なものです。
中身を見たり、実績のある教材をご紹介しています。
無差別に、適当に紹介しているわけではありません。
心から、「これは良い!心の成長に繋げられる」と、
思ったものだけをご紹介してきました。
大事なことなので繰り返します。
教材とは、材料になるものを教えてくれるもの。
その「材料」を使って、自分で自分の心を育てていけば良いのです。
僕が制作したサヨナラ・モンスターという教材は、
多くの方が参加して、「本当に効果を感じました!」など、様々なお声を頂いています!
これも、それぞれが自分の力で、サヨナラ・モンスターを道具として、
材料として使って、自分で自分をプラスに変化させた結果なのです。
あなたも、精神の吸血鬼やドリームキラーに負けず、
強い信念を持って、目的を達成してください。
あなたの人生の目的は何でしょうか?
コメント
コメント一覧 (2件)
支援の皮を被った側が、引きこもりの人間を追いつめて
結果、引きこもっている人が自殺をすることもあります。
それも、支援ではなく、妨害や阻害、そして搾取です。
(https://t.co/jXmCBCVJYR)
教材とは、材料になるものを教えてくれるもの | 幸せの種「気づき」 https://t.co/PbCP1FQha6
あなたの成長を邪魔する精神の吸血鬼やドリームキラー。
そんな彼らが忌み嫌うものが、
「良質な情報」と「良質な教材… https://t.co/yj9hEwJSYw