書くことは、
精神を強化してくれる最高の方法です。
(最高は、個人的に思っていること)
これは、書くことが癒しになることについて、最前線の研究者である、
テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士と、
シラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究で、
「感情」と「ストレス」について書くことで、
免疫機能を高め、精神を強化することが出来ると示唆されています。
書くことについてトップクラスの研究者たちが、
「書くことで免疫機能を高め、精神を強化することが出来る」と言っているのです。
これから人類はコロナと共に生きていかなくてはいけません。
コロナウイルスとの闘い 「戦争」ではなく「共生」を 長崎大学 山本太郎教授 NHK特設サイト
要は、コロナがあろうとなかろうと、免疫機能を高めておくことが大切なこと。
僕はそれを、これからも、
「書くこと」を通して強化していけば良いと思っています。
(それだけではないけど)
https://note.com/s_monster/n/ndcdd8da9de0b
上記にも書きましたが、あれだけ弱っていた僕の精神が、
書くことを通して強化されて、加害者の攻撃があまり効かなくなってきました。
この文章を読んでいる方の中で、すぐに効いてしまう人は
「書くこと」で精神を強化していくと良いと思います。
単純に弱いから効くという話ではありません。
例えば、相当精神が強い人間でも、効く部分がありますし、
効く部分を作り上げることも出来ますし、
そこを執拗に、複数人から、継続的に攻撃され続けて、
回復させない仕組みを作られた場合、徐々に弱ります。
ですが、精神を強化しておくことは、
効きにくくなるのは間違いありません。
この話の続きとして、以前お伝えした下記の記事を併せてお読み下さい。
「感情」と「ストレス」について書くこと、
あなたも是非、やってみて下さい!!
これは、「エクスプレッシブ・ライティング」とか、
「エモーショナル・ディスクロージャー」のように有名なやり方もあります。
僕自身は「サヨナラ・モンスター」という独自の方法が、
最も効果的で、得るものも大きいので、サヨナラモンスターをこれからもやります。
ただ書くだけではなく、潜在意識(無意識)に働きかけて、
心の奥にあるモンスター(纏まり)に変化を起こすことが重要なのです。
人が変わる…、というのは、、、
このモンスター(纏まり)のレベルで変わるということなのです。
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