親が亡くなったときの衝撃は相当なストレスになる。立ち直るにために大切なこと!抑制するな!促進させろ!

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親が亡くなったときの衝撃は、
相当なストレスになります。

僕自身も、一昨日から、左耳の後ろがズキズキ痛くて、
調べてみたら、「後頭神経痛」が一番当てはまります。
この記事の中の「原因の例」に「精神的ストレス」と書いてあるように、
僕の場合は、「親が亡くなったことによる精神的ストレス」が原因だと思います。
書いてある通りで、お風呂にゆっくり浸かると一時的だけど楽になりました。
(時間の経過とともによくなっていくでしょう。)

人生の中で、こんなに泣いたことはないというくらい、
涙が止まらないほど、ショックでした。

そして、亡くなってから10日ですが、
もう、立ち直っています。精神的回復力が高まっているので、
昔と違い、立ち直りが早いのです。

心も前向きで、穏やかさが戻ってきて、
以前よりも、心が強化されたような気がします。

昔は、飼っていた犬が15歳くらいで死んだけど、
その時は相当ショックで、立ち直りが遅かったです。

なぜ、立ち直るのが、こんなにも違うのか?

それが、「サヨナラ・モンスター」を、
やったか、やっていないか、この違いなのです。

母の死で、相当ショックでしたが、
僕は、サヨナラ・モンスターの働きかけを、
自分にしていたので、10日で立ち直ることが出来ました。
(4日目くらいから、プラス転換し始めた)

過去、飼っていた犬が死んだときは、
サヨナラ・モンスター的な働きかけを、
勿論、していなかったから、立ち直りが遅かったのです。

つまり、母の死は、10日で、僕の中で整理が出来ました。
これが「書くこと」の素晴らしさなのです。

書くこと以外に、サヨナラ・モンスターの教材本編の、
「やることのまとめ」に書いてある複数のこと、

つまり、この「やることのまとめ」で心を正しく処理しないから、
未処理となり、未処理の情報を引きずることになり、
立ち直りが遅くなるのです。

しっかり処理すれば、立ち直りが早くなるということ。

僕は、もう心がスッキリしています。

まだ、未処理のものが残っていると思うけど、
それも見つかったら、しっかり処理しますので、問題ありません。

それと同時に、死について、死後について思うこと、
これは、僕は自分で決める力があるので、
誰かに決められない、決めさせないので、
死への恐怖は少ないほうです。
(勿論、他の人のことは勝手に決めつけない。皆、自由)

それどころか、死に対しても、サヨナラ・モンスターで
肯定的な意味づけが出来ている部分が増えているので、
最初、販売ページのよくある質問で答えたように、

たとえ死ぬことがあったとして、心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、置き去りにすることもない。そう思えているのが、恐怖が減った理由ではないかと思っています。

これによって、死への恐怖が減ったのだと思っています。
自分を大切に思えるようになったから、
自分の「生」や「死」も、肯定的に捉えられる部分が増えたのです。

よくある質問より

死への異常な恐怖があります。死の恐怖も消せますか?

それはわかりません。死への恐怖というのは恐怖の中でもトップクラスです。ですので「消えますよ!」とは言えませんし、人それぞれ違うのでわからないとしか言えません。ですが、本教材の方法で死への恐怖が減ったなら、その時はご報告いただけると嬉しいです。僕自身「死への異常な恐怖」を抱えていたのですが、今現在は、死ぬのは怖いと感じますが、以前のような異常な恐怖はありません。
この変化は本教材内でお伝えしている「感情」に関することや「本当の自分」「心の中の小さな自分」に対して心から申し訳ないことをしたという気持ちが自然に出てくるようになって、時間とともに「死への異常な恐怖」は減っていきました。

たとえ死ぬことがあったとして、心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、置き去りにすることもない。そう思えているのが、恐怖が減った理由ではないかと思っています。

僕は、母に、、、
たとえ死ぬことがあったとして、
心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、
置き去りにすることもない。
それが出来てくると、死への恐怖も減ると思うよ

というようなことは、色々な方向から伝えてきました。

このことを、ずっと心を傾けて聴いてくれていたので、
母も、心の中で実践していたのだと思います。(最後の数年間の生き様)
それが、穏やかな死(死に様)につながったと思います。
死に様は、生き様というけど、その通りです。

誰もが、いずれ、死を迎えます。
その時に、穏やかな気持ちで、堂々と、死を受け入れることが出来るよう、
全員に、「サヨナラ・モンスター」を実践していただきたいと思っています。

人は、右往左往して、外部に救いを求めますが、
本当の救いは、内側からしか起こせないのです。

自分で自分の心を、深い部分から救う。
そのために「書くこと」という素晴らしい行為が出来る、それが人間です。

書くことは、とても奥が深いのです。
想像しきれない、素晴らしい力があるのです。
その力は、あなたが自分の心と繋がれば繋がるほどわかるようになると思います。

外傷、ストレス、または感情的な出来事について書くことは、
非臨床的および臨床的集団において、
身体的および心理的健康の改善をもたらすことがわかっています。(グーグル翻訳)

引用元:(https://www.researchgate.net/publication/231337110_Emotional_and_physical_benefits_of_expressive_writing)

僕は、「心の傷、ストレス、感情について、書くこと、、、
このことから逃げないで!!
」と、お伝えしたいと思っています。
逃げて回復したように思っても、後から襲ってきます。
しっかり、処理して、得るもの、気づくべきものに気づいて、
正しい処理をして、自分に刻み込んで、終わらせて欲しいと思っています。

親が亡くなったときの衝撃は相当なストレスになる。
だけど、サヨナラ・モンスターの方法で、自分に働きかけると、
早く立ち直ることも可能なのです。なぜなら、処理が促進されるから。
逆に、処理を抑制し、未処理にすればするほど、いつまでも苦しくなり、
立ち直ることもで出来なくなる場合もあります。

サヨナラ・モンスターは、心の中の未処理のものを、
促進させるための方法でもあるのです。

だから、多くの方が、良い変化があったとか、
心が軽くなったと言うのです。

未処理の心の情報を促進させるよう、
誘導しているから、ちゃんと取り組んでいる人は、
その人次第ですが、良い変化に繋がることもあるのです。
なければ、返金申請してくれればOKです。

僕は、人は死んで終わりではない…と考えています。
亡くなった母も、あの世で生きていると思う。

そして、今、生きている僕ら子供たちが、
心の成長をしていくと、心の中で、母と思うに養うことが出来ると、
そう考えています。

つまり、僕ら子供の心の成長が、
母の死後の冥福に繋がると、そう信じています。

あなたの心の成長は、あなたの心を通して、
あなたの周りの亡くなった方々の死後の冥福に繋がっていくと思います。
あなたの心の中には、あなたの周りで亡くなった方々の情報があります。
それは繋がっているから、あなたの変化は、亡くなった方々の変化でもあるのです。

自分の心を抑制しないで、促進させていきましょう!

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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