大人は自分のことを自分で理解する。精神的に未熟なうちは、自分のことを他人にわかってもらおうとする。しかし他人に分かってもらうには限度がある。それは当然です。”精神的自立の為の自己理解”を深めよう!

「自己肯定感を高める方法(Amazonで販売中の本)」に、また新しく高評価(星5つコメント付き)が! 本の中にあるワークを少しやったところ、少しだけ変われた気がして、「もっと早くこの本に出会いたかった!」とのこと! 読んでくれた方の「自己理解」が深まったようで、僕も嬉しく思っています♪

Amazonレビューより

自己理解が癒しに繋がる…、これは今までもこれからも、ずっとお伝えしていきたいこと(本質)。本の中に「8種類の簡単なワーク」があります。このワークで「自己理解が深まった」という人たちがいます。僕自身もこのワークで自己理解が深まり、自己肯定感も高まりました。ぜひ、やってみて下さい。

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レビュー(高評価)はとても嬉しい!

今現在、上記の本に、9個のレビューが投稿されています。僕自身もそうですが、Amazonで商品を購入してもレビューを投稿することは殆どありません。余程のことがないとレビューを投稿しないです。上記の本は、今ままでかなり多くの人に読まれてきましたが、レビュー投稿数は9個です。だから、レビューが投稿されたときはとても嬉しいです。「読んでくれた人にプラスになって良かった!」「出版して良かった!」「書いてよかった!」「ありがとう」色々な気持ちが出てきます。

自己理解が癒しに繋がる

繰り返しますが、自己理解が癒しに繋がる…、これは今までもこれからも、ずっとお伝えしていきたいことです(本質)。理解が癒しになる、僕はここにとても強い思い入れがあります。それは、僕自身が、死ぬほど苦しかったけど、その苦しみの一部が、理解によって癒やされたことを経験しているからです。だから、これは絶対に広めたい、そう強く思っています。その強い思いが、文章になり、それが誰かに届き、そして、その人も自己理解が深まり、心が軽くなったり、癒やされる。こんな嬉しいことはありません。

過去、僕は死ぬほど苦しいのに、「お前は苦しくない」と家族から言われたことがあります。これは、僕の苦しい気持ちが理解されず、相手(家族)の考えで決めつけられたのですが、無理解は心の苦しみが増えるのです。逆に、理解によって心は軽くなります。僕自身、自分のことを他の人から一部理解してもらえて心が軽くなり、自己理解によって更に心が軽くなりました。そして自己理解は、自己肯定感を高めることにも繋がっているので、「自己肯定感を高める方法(Amazonで販売中の本)」には、自己理解に繋がることを沢山書いています。

他の人に理解してもらう→1割くらいの苦しみを減らせる
自分で自分を理解する→9割くらいの苦しみを減らせる
(僕の感覚ではこんな感じ)

自分のことを自分で理解する。ことは大人のやることです。精神的に未熟なうちは、自分のことを他人にわかってもらおうとします。しかし他人に分かってもらうには限度があります。それは当然です。自分で生きてきた道ではないから、全てを理解出来るわけがないのです。ですから、自己理解が必要なのです。

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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