嫌がらせをする人の目的は、至ってシンプル。嫌な気持ちにさせることです。

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下記は、以前noteの方に投稿した記事です。

警察の方からの提案に従い、ツイッターアカウントを削除|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」(誰も頼れない人向け)|note

ツイッターでは、日々、多くの人たちが争っています。洗脳合戦、誹謗中傷、デマ流し、脅迫、裁判沙汰、ネットハラスメント、個人情報晒し、、、個人的には、とても嫌な世界だと感じています。普通にツイートしているだ|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」(誰も頼れない人向け)|note

このように、何か問題だらけの人、嫉妬した人、悪意ある人、偽善的心理士など、色々とおかしな人が寄り付いてきて、嫌がらせもしつこくで、それがあまりにも異常で逸脱していたので、警察の方からの提案通り、ツイッターアカウントを削除し、加害者から離れたのですが、今、離れて良かったと思っています。ツイッターアカウントを削除したのが、7月の23日頃です。そして、下記の画像は、僕がAmazonで販売している本の、「既読 KENP (Kindle Edition Normalized Pages) (読まれたページ数)」です。この数字が、ツイッターアカウントを削除してから増えてきたのです!

このように、増えています。

嫌がらせをする人の目的は、至ってシンプルです。「嫌な気持ち」にさせることが彼らの目的です。嫌な気持ち、不快な気持ちになると、人は本来の力を発揮することが出来なくなります。前に進めなくなります。そう、つまり「足枷(あしかせ)」です。

このように、心の足枷をはめようとする、それが「嫌がらせ」なのです。ですから、心の足枷を外して、嫌がらせをしてくる加害者とは関わらないようにすることが大切なのです。そのために、有害な者から自分を離す、逃がす、これは大人として健全な対処です。彼らは、努力をしないし、創ることもしない。そして他人に嫉妬して、嫌がらせをして足止めをしようとするのです。だから悪い嘘の噂(デマ)を流すのです。それは多くの専門家や哲学者も言っていることです。例えば、哲学者岸見一郎氏(シリーズ累計600万部のベストセラー嫌われる勇気や幸せになる勇気の著者)は下記のように言っています。

悪い噂が流れるのは、自分が有能である証拠です。劣等感に苛まれた誰かがあなたの能力に嫉妬して、根も葉もない噂を流している可能性が高いことを知りましょう。

 

引用元:“必ずいる”有能社員を貶める人の思考回路 劣等感・嫉妬ゆえにデマを流す (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

こういうことなのです。悪い嘘の噂(デマ)を流す加害者は、深刻な劣等コンプレックスを抱えていて、それに支配されているので、嫉妬した相手の悪い嘘の噂(デマ)を流すのです。そんなことをしても、自分自身がどんどん醜くなってしまうのに、やめられない…。それが「深刻な劣等コンプレックスの力」なのです。

先程、嫌がらせをする人の目的は、至ってシンプルで、「嫌な気持ち」にさせることが彼らの目的だと書きました。深刻な劣等コンプレックスに突き動かされて、嫉妬した相手を嫌な気持ちにさせて、心の足枷をはめて、その人が本来の能力を発揮出来ないようにする、これが彼らの目的であり正体です。だから、幾度となく、執拗に嫌がらせをするのです。僕なんて、2012年頃から受けてきました。最初や、途中、本当に嫌な気持ちになり、色々な方法を受けて、心が苦しくなった時期、深く傷ついた時期もあります。だけど、全てがプラスになり、精神の強化に繋がり、サヨナラ・モンスターなど、良い方法を発信して、結局、僕のプラスになりました。

もう1つ、哲学者の記事から引用させていただきます。

競争社会である限り、避けられない現象

引用元:“必ずいる”有能社員を貶める人の思考回路 劣等感・嫉妬ゆえにデマを流す (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

哲学者は、嫉妬した者からの嫌がらせや悪い嘘の噂(デマ)を流されるというのは、競争社会である限り、避けられない現象だと言っています。僕も同感です。実際に色々受けてきて、その環境においては、全てを避けることは出来ないとわかりました。これが最も顕著に現れるのが、ハラスメントの温床と言われるツイッターです。ここは、ネットの競争社会です。言い換えるなら「縦の世界」です。縦の世界に関しては過去に下記記事を書きました。

邪推する人たちは「縦の世界(比較の世界)」で生きている!|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」(誰も頼れない人向け)|note

競争社会においては、必ず、他人を陥れようと、失脚させようと、目論む加害者がいるのです。支配者の嘘の上を登らされているとは知らずに…

 

今の僕は、だいぶ成長したので、こういった未熟な世界を嫌がるようになりました。縦の世界は、まだまだ精神的に子供な人たちが群れて集まっている場所(まだまだ洗脳されたままの人たちの世界)なのです。精神的に成長してくると、そこが嫌になったり、興味がなくなってきたりします。僕の場合は、自分が気づいたこと、成長したこと、良いと思ったことを文章にして発信して、それが何処かの誰かのプラスになると嬉しいので、発信していきたい、それがやりたいことです。だけど、そのやりたいことの邪魔をされて、本来の能力が発揮しにくくなっていたのです。そこで警察に相談したところ、最初にお伝えした記事に書いた通り、ツイッターアカウントを削除してみたらどうですかとの提案を受け、その通りにしてみたら、心がとてもスッキリしました。ツイッターをやると病むという人も沢山います。心が純粋だったり、健全な人ほど病みます。

ツイッター 病む – Google 検索

有害な人、嫌がらせ、誹謗中傷、ハラスメント、悪い嘘の噂(デマ)など、人間の心に有害となる情報が飛び交っている世界ですから、それらを楽しめない人にとっては病んでしまう原因情報になり得るのです。

ツイッターやめたら よかった – Google 検索

上記のリンク先を見ればわかりますが、多くの人がツイッターをやめることでプラスになったと言っています。これが「悪影響」から離れることのプラス効果なのです。「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」の中で、次のようにお伝えしました。

影響は、完全に避けることは出来ないけど、遮断することは出来るということ。影響を受けたくない人とは関わらない、離れる、コミュニケーションを取らないなど、コントロールすれば良いと思います。

影響によって、自分に、何らかの変化が生じます。つまり、影響されるからこそ、影響に気づけて、遮断することが出来るのです。影響されていない段階では、目には見えない影響には気づけません。小さな影響のうちに気づいて、悪い影響だと判断したのなら、遮断すれば良いのです。これは、影響されるからこそ出来るのです。実際に影響を受けて、それが悪い影響だと学習するからこそ、遮断し、予防出来るようになるのです。

影響を遮断するために逃げる…というのも1つの選択肢で、悪いことではありません。動物も逃げますし、ゲームでも「戦う」「逃げる」などの選択肢があります。逆に、「絶対に逃げてはいけない!」と歪(ゆが)んだ認知を抱えていることで、自分で自分を苦しめたり、最悪、取り返しのつかないことになってしまったりする場合もあります。

「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」から

このように、有害情報、悪影響から自分を離すことも大切な選択肢の1つです。あなたも、あなたにとって有害となる情報、悪影響となる情報から、、、徹底して自分を離して、「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」でお伝えしているように、悪い影響を受けにくい状況を、自ら創り出してみて下さい。この技術を身につけることは、自分の家庭内を良くする力(悪影響から自分や家族を守る力)になります。

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    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

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    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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