「自己肯定感を高める方法」は、特定の人と話したあと、モヤモヤする…、気分が落ち込む…、またはイライラする…、そんな人にも読んでほしいと思う一冊です。
この本を読んだ人(にこさん)の感想をお読み下さい。
この本では、悪い暗示による自己否定感の形成の理由とそれを跳ね返すことについても書かれており、そうだったのかと腑に落ちました。
人と話したあと、なぜかモヤモヤする、気分が落ち込むという人におすすめです。
このように、、特定の人と話したあと、モヤモヤする…、気分が落ち込む…、またはイライラする…、という人は自己否定感が強い人が多いと思います。ですので自己肯定感も高まりにくいと言えます。自己否定感を持ちながら自己肯定感を高めようとしても上手くいかないと思いますので、自己否定感が創られてしまう部分、そこを変えていく必要があります。変えるために大切なことを、「自己肯定感を高める方法」に書いていますので、ぜひ、読んでみて、自分の自己否定感が創られてしまう部分に変化を起こしてみて下さい。そして、自分の感情の変化も観察してみて下さい。この本を読むことで自己否定感を減らすことが出来て、自己肯定感が高まったという人たちが沢山います。
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このように自己否定感で苦しんでいる人にプラスになる本は、自己否定感を植え付けたい支配者にとっては否定したくなるものですが、、、今の時代は一人一人が自分を大切にしていく時代ですので、もっと多くの人に読んでもらって、自分を肯定出来るようになってもらいたいと思っています。
YouTubeが低評価数を非表示にすることを発表したり、世の中は少しずつ良い方に変わってきています。他人の評価を下げようとすること自体がその者自身の自己紹介(自分はこんなレベルの人間ですアピール)ですので無意味であり、このことがまだわからず、その影響を受けてしまう人もいます。そして日本人全体の自己否定感が強くなっていることにも深く関係しているでしょう。評価を下げる、これは、マイナスばかりを生むこともわかってきているので、他人や他人の作品を低く評価すること自体がこれから減っていくのではないでしょうか。全体的に成長していくと思います。今の時代、低評価は嫌がらせをする側が悪用している時代ですので、YouTube以外の大手からどんどん消えていくことが予想されます。
他人の良いところを見て、有害な低評価ではなく、価値を高め合える健全な評価、そして「ありがとう」での勇気づけ、そんな健全で勇気ある人が増えてほしいと思います。
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