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思い込みは現実化していくので自分の仲間がプラスになって行く事を疑わず信じていきましょう!
喧嘩が絶えない二人を見ていて分かったことがあります。 それは「今の時点で起こりもしない未来予測や決めつけ」によって不幸になったりトラブルを生み出しているという事。 例えば、犬が吠える、子供が不安になる。 犬や、子供に問題行動が増える。 その... -
劣等感の押し付けをやめ尊重し理解をしていけば、理解は癒しとなり犯罪者も心の病も非行も減るでしょう
恨んでもいいし、行動しないときはしなくてもいい。 大事なのは無理やりじゃなく、相手がちゃんと理解することなんです。 カリスマドッグトレーナーのシーザーミランも番組で「尊重し犬が理解するのを待つこと」と言っていました。 「行動しろ!」「でなき... -
「正直者はバカを見る?」それとも…「正直者はバカをみない?」…。本当の正直者はバカを見ません。
「正直者はバカを見る?」それとも「正直者はバカをみない?」…。これって、あなたはどちらだと思いますか。僕の考える答えですが「途中においてはバカを見るけど、最後には正直者はバカをみない」が正しいと思っています。 正直者が馬鹿を見るというのは... -
親を恨み支配され続けて親に恐怖していた人が支配から脱出した時の手紙
匿名さんより 俺が、この家には悪いものがあるというのは、勘違いの事です。 みんなそれぞれは自分が思う善に進んでいることは間違いない。 だけど、歯車がズレてしまったことで、現実世界を共有しているという視点から、マイナスになっていく仕組みになっ... -
人は誰かに対して「強い思い込み」や「信念」を持ってコミュニケーションを取り続けていると相手はその「強い思い込み」や「信念」のようになっていく場合もある!
人は誰かに対して「強い思い込み」や「信念」を持ってコミュニケーションを取り続けていると相手はその「強い思い込み」や「信念」のようになっていく場合もあります。長年連れ添った夫婦が顔まで似てくることもありますよね。 例えば、Bさんの主観的な意... -
自尊心を傷つける嫌な奴はこう言う。「原因追求だめ!」「過去へ執着だめ!」と…。「後ろを見る度胸も、振り返る度胸も、執着する度胸もないんです。お帰り下さい。」という言葉は目から鱗!
問題行動を起こす娘の親「うちの娘が過去ばかりに執着してるの。なんとかならない?」 親の知り合い「私が話をしてみるね」 親の知り合い「○○さん。どうしてつまらない過去ばかりにこだわる?」 娘「わかんないよ」 親の知り合い「過去にこだわってもダメ... -
事実を言っているのに相手が信じてくれない・・・そんなときに話を聞いてもらう方法
YouTubeで見る 事実を言っているのに相手が信じてくれない・・・ そんなときに話を聞いてもらう方法です。 事実を言っても相手が信じてくれないときは 嫌われているか、 理解できないとき どちらかです。 今回は理解できないときについてですが、 相手には... -
モラルハラスメントというネガティブから学ぶ!「相手の言動に対する自分の反応を変化させる」ことでモラハラは止まる!
モラルハラスメントというネガティブから学びましょう。「相手の言動に対する自分の反応を変化させる」ことでモラハラは止まります。プラスはネガティブから作れることもあります。つまり、ネガティブを避けるのではなく、ネガティブに突入するのです。そ... -
怒っている人は、実は、悲しんでいる…。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。
「怒っている人は、実は、悲しんでいる…」。この言葉は本当にそうだと思います。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。 ... -
認知の歪みに気づいて修正するとしあわせな気持ちに!
※許可をとって掲載しています。「ペットがエサくれって鳴いてうるさい!」と思っている人(Iさん)がいました。実際にペットがしつこく鳴いていて、Iさんが「うるさいなぁ」ってイライラして言ったときに、Uさんはこう言いました。Uさん「Iさん、それは、...