「資格のキャリカレ」で、資格を2つ取ることにしました!(口コミ) 今後の簡単な流れとしては、学習終了後、試験を受験し、1回で合格し、このブログで「合格しました!」とお知らせする流れとなっております!

記事を更新【記事下部に文章追加】キャリカレ資格は使える!(自分が情報発信をするならかなり役立つ)(2021年9月17日)
合格しました!(2021年7月2日)

実は、「資格のキャリカレ」で、3つほど資格を取ろうか迷っていました。今まで資格とか興味がなかったのだけど、資格を持っているほうが、安心して発信する情報を読んでもらえると思います。興味があるのは、「うつ病アドバイザー」「アンガーコントロール・マネジメント」「家族療法カウンセラー」です。

サイトを見たところ、4月30日までキャンペーン期間中で、2講座セット(選べるセット割)で安く受講出来るので、とりあえず、下記の2つの受講申し込みをしました!

目次

・うつ病アドバイザー資格取得講座(学習期間4ヶ月)

本講座で取得できるのは、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定の「うつ病アドバイザー資格」です。
この資格は、実務経験や学歴などの受験資格はなく、さらにテキストを見ながら在宅で受験することができます。
ここでは、はじめて資格試験に挑戦される方でも取得しやすい、試験のポイントについて詳しくご紹介します!

引用元:https://www.c-c-j.com/course/psychology/utsu/exam.html

 

・アンガーコントロール実践講座(学習期間3ヶ月)

カリキュラムを修了すると、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定した『アンガーコントロールスペシャリスト』試験を受験できます。合格すれば、アンガーコントロールの正しい知識と専門スキルを身につけた“プロ”であることが証明され、名刺や履歴書にも書ける信頼ある資格を取得できます。

引用元:https://www.c-c-j.com/course/status/anger/exam.html

今後の簡単な流れ

学習終了後、試験を受験し、1回で合格し、このブログで「合格しました!」とお知らせする流れとなっております!

そしてその後、保有資格が増えることで、僕の書く文章の質が上がり、今まで以上に、本や教材を手に取っていただく機会も増えて、僕の文章によって、心が軽くなる人も増えていくという流れとなっております。

2つとも、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)(https://www.jadp-society.or.jp/)認定資格です。名刺や履歴書にも書ける信頼ある資格となっております。2つ合格したら、その後に、3つほど別の資格を取得したいと思っています。

受講教材が届きました(2021年4月30日)

25日に受講申し込みをして、30日に2つ(うつ病アドバイザー・アンガーコントロール)の受講教材が届きました。

中身をサラッと見てみましたが、とてもわかりやすく、カラーの部分も多く、綺麗で理解しやすい教材でした。

「アンガーコントロール」と「うつ病アドバイザー」を選んだ理由

何故、数ある中から、「アンガーコントロール」と「うつ病アドバイザー」を選んだのかと言うと、僕自身過去に、抑えきれな怒りを抱えていたことがあり、とても困っていました。心の傷が刺激されて衝動的な怒りが出てしまっていたのです。そしてその怒りについての心の問題を大幅に解消することが出来たので、それについて「これはきっと他の人にも役立つ!」と思い、昨年の8月にパソコンで下書きをしていました。そして、「そのうち怒りに関しての電子書籍も出版したい!」と思っていたので、その時のために「アンガーコントロール(怒りを上手にコントロールして適切に対処)」の資格を取得しておくことで、「読者の方に、より安心して読んでもらえる電子書籍を作成出来る」と思ったからです。つまり、資格を取得して、自分が書く電子書籍に信頼性を付与しておきたいということです。

次に、「うつ病アドバイザー」を選んだ理由ですが、僕は、心の悩み、苦しみを抱えている人たちに「自殺してほしくない」という思いがあるからです。例えば、人格障害(パーソナリティ障害)やうつ病を抱えている人は、自殺をしてしまいやすいです。SNSなどでは、人格障害(パーソナリティ障害)の人たちを差別し、まるで生きている価値のないかのように、言葉で刺激している人たちがいますが、そんな人たちの中には、人格障害(パーソナリティ障害)の人が自殺をするように誘導している場合もあるかもしれないと思うほど、執拗に、言葉を使って、人格障害(パーソナリティ障害)差別を行なっていて、僕はそれを見るたびに、「やめてほしい」と思っています。「そんな詰め方をしていると人格障害(パーソナリティ障害)を抱えている人が自殺するかもしれないよ?」と思って、僕なりに人格障害(パーソナリティ障害)の人にプラスになりそうな発信をしていた時期もありました。

下記の引用文をお読み下さい。

自殺が起きる背景には、うつ病、統合失調症、アルコール依存症、薬物乱用、パーソナリティ障害などの心の病が隠れていることが圧倒的に多いのです

引用元:自殺の予兆 – 安全衛生情報センター(中央労働災害防止協会)

このように、人格障害(パーソナリティ障害)を抱える人も、自殺しやすいのです。ですから、心の防衛のために怒りの感情を使い、一時的な防衛をしている場合もあります。それがさらに悪化すると、うつ病のようになってしまうこともあります。つまり、人格障害(パーソナリティ障害)を抱えていると、うつ病を併発し、自殺してしまう場合もあるのです。

僕自身は、人間不信に陥っていたので、過去、死んでも病院に行くか、誰も俺のことなんてわかってくれない。と思っていたので、自己診断ですが、重度の鬱もあったと思います。全く笑うことも出来ず、楽しいという感情もなくなり、「注意が必要な中等症や重症のうつ病とは?診断基準、薬などの治療法 | NHK健康チャンネル」に記載の診断基準で見れば、過去の僕は「重症のうつ病」に該当します。その頃は常に、「死にたい」という思考が繰り返されていて、死ぬのは怖い、だけど死ななきゃ、死に方を調べて、どんな死に方なら苦しみが少ないか、周りにかける迷惑が少なくなるか、このような考えを繰り返していた時期があります。

このような重度のうつ、そして僕の場合はそれ以外にも色々な心の問題を抱えていて(まだ色々残っています)、死のことを長期的に考えるようになったわかったことが、人は「絶望」することで、「救われたい」という思いから、自殺を選択しようとするのです。

旭川のいじめ凍死事件という悲しい事件がありました。

ようやく「重大事態」認定。旭川14歳少女いじめ凍死事件で、真相究明(被害者救済)とネットリンチ防止を急げ

自殺はよくないけど、それほど絶望し、救われたい思いから自殺を選択してしまう人もいます。

人は、たった1人で良いから、絶対的な味方(希望を感じれる人)がいてくれたら、自殺(絶望)を踏みとどまることが出来ます。絶望を感じ続けることで人は死を選ぼうとして、希望を感じ続けることで人は生を選ぼうとします。しかし、自殺を考えるほどの絶望をかき消すだけの希望を与えることが出来る人は、なかなかいません。他人なら尚更です。深い理解が出来ないので当然のことです。これは、とても難しい問題で、綺麗事だけではどうにもなりませんし、絶望している人の心には中々届きません。

だからこそ大切なことがあるのです。それが、僕がずっと発信し続けている「自分が自分の親になる」ということです。心の中の小さな自分が絶望して死を考えている。その子を救うことが出来るのは、自分しかいないのです。自分の心を救えるのは自分しかいません。自分が自分の親になり、深く理解してあげることが出来る自分が、自分を救えるのです。自分の親として、自分に希望を与えてあげるのです。これが、自殺をしないために、最も大切なことの1つです。

電子書籍の中でのお伝えしたことですが、「死」と「生」、この2つの字は、一本の線から上に伸びるか、下に伸びるかです。上に伸びれば「生」で、下に伸びれば「死」です。重度のうつだったであろう過去の僕は、下に伸びて「死」へと向かっていました。この「向かっている」という部分に、凡ゆる動き、働きがあります(無意識レベルの)。「思考」や「認知」もその1つです。この下に伸びて「死」へと向かっている1つ1つの働きを、意識化し、自覚し、変えていくことが重要なのです。僕は、このような大切なことを、本や教材(文章等)でお伝えし、その人が自分の力で自分の心を救えるようになって欲しいと思っています。サヨナラ・モンスターもその1つです。そのためのお手伝い、道具、そのレベルを上げたいという思いから、今回、「アンガーコントロール」と「うつ病アドバイザー」の資格を取得しておこうと思ったのです。

また進捗がありましたら、この記事に追記していきますので、続きを読みたい方はこの記事をブックマークしておいて下さい。

第1回添削問題の採点結果が出ました!(2021年5月7日)

アンガーコントロールのテキスト1を読み、ワークもやって、 「アンガーコントロール実践講座 第1回」の添削問題を提出してみました。内容は、サヨナラ・モンスターと関係あることも多く、スムーズに回答できました。そして、採点結果が出ました。

結果は、なんと100点でした!(嬉しいです♪)

とても素晴らしい教材で、忘れていたことを思い出せたり、自分を見つめ直す良い機会になりました。

キャリカレ資料請求(無料)

今回、キャリカレで資格を取ろうと思って「資料請求」をしていたのですが、実際届いた資料をみてから受講申し込みをしました。僕のように、資格を取得したいと思っている方は、まずは資料請求をしてみると良いと思います。僕は下記の資料請求をしました。実際に届いたものです。

資料請求ページ

僕は、上記の資料請求ページの中から、「ビジネス資格」の「アンガーコントロール実践」と、「心理・カウンセラー」の「うつ病アドバイザー」の2つの受講申し込みをしました。

青い炎を心の燃料に

「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.121~No.150)(https://amazon.co.jp/dp/B08CR9PH5N)の「NO.122(青い炎)」でお伝えした、「怒りの炎」を「赤」から「青」に変えることも「アンガーコントロール(怒りの制御)」です。自分を傷つけないためにとても大切なことです。

 

第2回添削問題の採点結果が出ました!(2021年5月10日)

アンガーコントロールのテキスト2を読み、ワークもやって、 「アンガーコントロール実践講座 第2回」の添削問題の解答を提出しました。内容もとても良くて勉強になりました。そして、採点結果が出ました。結果は、なんとまた100点でした!(嬉しいです♪)

採点結果のページ下部で、「講師コメント」と「解答解説ダウンロード」が出来ますので復習も出来るので良いと思いました。また講師の方からのコメントもやる気に繋がります。

採点結果のページ下部で、「講師コメント」と「解答解説ダウンロード」が出来ますので復習も出来るので良いと思いました。また講師の方からのコメントもやる気に繋がります。早速、実生活でアンガーコントロールが役立っています♪

パートナーが「私も資格を取りたい!」と言った

僕が勉強しているのをパートナーが見ていて、「私も資格を取りたい!」と言い、取りたい資格の「資料請求」をしてみるとのこと。

資料請求ページ

資料請求は無料ですので、興味がある方は資料を請求してみることで、良い変化への第一歩に繋がるかもしれません♪

実践して小さな成功体験

良い方法を、早速実践していくと、「小さな成功体験」と共に、”自己肯定感が自然と高まる”ことにも繋がります。小さな成功体験によって、自分で自分を積極的に認める(肯定する)ことが出来ます。そこから生まれる肯定感がとても大切!!

第3回添削問題の採点結果が出ました!(2021年5月25日)

「アンガーコントロール実践講座 第3回」の添削問題の解答を提出しました。結果は、94点でした!(嬉しいです♪) 1つだけ、「あれ?これどっちだろ?」と迷ったものがあったのですが、それが間違えていました。

とても「わかりやすい」テキストで勉強になりました。「怒り」については、これまで独学で学んできたことが多かったので、今回のアンガーコントロールは殆どがスムーズに理解出来て、添削終了まで早かったけど、色々と勉強になりました。全ての添削問題の解答を提出したので資格試験を受験することが出来ますので、早速、日本能力開発推進協会(JADP)様にて検定試験のお申し込みをしました! 最初、記事タイトルで「今後の簡単な流れとしては、学習終了後、試験を受験し、1回で合格し、このブログで「合格しました!」とお知らせする流れとなっております!」とお伝えしたように、1回で合格しますので、もうしばらくお待ち下さいませ! 試験を受けれるのは申し込みをしてから2週間後だそうなので、その間に、次の資格「うつ病アドバイザー」の勉強をすることにします。

アンガーコントロールスペシャリスト検定試験問題と解答用紙が届きました(2021年6月7日)

アンガーコントロールスペシャリスト検定試験問題と解答用紙が届きました。早速、解答用紙に記入しました。明日、返送しようと思います。解答受付後、約一ヶ月後に合否結果が届くとのことです。これで僕も一ヶ月には、アンガーコントロールスペシャリストの資格保有者を名乗れます。とても良い勉強になりました!

「アンガー」=「怒り」

アンガーコントロールスペシャリスト資格、合格!

アンガーコントロールスペシャリスト資格ですが、記事タイトルに「今後の簡単な流れとしては、学習終了後、試験を受験し、1回で合格し、このブログで「合格しました!」とお知らせする流れとなっております!」と記載した通り、1回で合格しました! 思ったことを下記に書きました。

自分、又は、他人を殺めてしまいそうなほどの怒りを抱えていた僕が、怒りをコントロール出来るようになってきてアンガーコントロールスペシャリスト資格を1回で取得!|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」|note

 

キャリカレ資格は使える!(自分が情報発信をするならかなり役立つ)

キャリカレ資格は使えるのか、、、。僕が思っていることは「就職とかは別として、自分で情報発信をしていく場合は、かなり使える(役立たせることが出来る)」、です。

例えば、僕は、キャリカレで「アンガーコントロールスペシャリスト資格」を取得しました。この資格を取得する以前から、自分なりに「怒りのコントロール」について学んだり、実践したりして、過去より、かなりコントロール出来るようになりました。過去の自分(暴れるほどの衝動的な怒りがあった頃)と比較しても、かなり変わっています。ですから、僕が発信する「怒りをコントロールする方法」はレベルが高いので、多くの人に役立つと思います。実際、僕が書いた文章で、多くの人から「プラスになった」というお声をいただきました。自分でも本当に良い情報を発信していると自信を持っています。

しかし、それは一部の人からするとわからないものです。僕が発信している情報に対して、一般的なカウンセラー以下だと思う人もいるでしょう。実際は、一般的なカウンセラーを遥かに超えている情報を発信したりしている場合もあります。つまり僕の発信情報の価値を下げないための証明の1つとして、資格を取っておくことはかなり役立たせる(活かせる)ことが出来るのです。資格を取得すれば、資格保有者を名乗ることが出来ます。それはつまり、そのことについて、その資格を発行している団体から、そのことについてそれだけの知識を有していることを認められているので、そのことを「資格」という形でお伝えすることが出来るのです。資格が民間資格であっても、無いのとあるのではあったほうが良いでしょう。

深刻な劣等コンプレックスなどを抱えている人は、自分の資格よりも下の資格を保有している人を見下して、貶して、難癖をつけたり、質の悪い意味づけをして、民間資格を否定したがる人も稀にいますけど、そういうのは無視しておけば良いでしょう。大切なことは、自分が有する知識を証明する形として資格を取って、簡単に相手に自分が保有している知識を伝えることです。

ですから、前記したように、就職は別として、自分が情報発信をしていくなら、どんな資格であっても使えるでしょう。人は、他人のことを理解することはとても難しいのです。ですから、相手がどれだけの知識を持っているかも簡単にはわかりません。なので、資格を取得して、これだけのことを知っていますよ、と資格という形でお伝えすれば、ありのままの自分の一部を知らせることに繋がって良いと思います。実際、僕は自分が取得した資格名をこのブログに記載しています。記載してから、記事の閲覧なども増えてきました。時間があればもっと取得したいと思うのすが、今は時間がないので取得出来ていません。時間が使えるようになったら資格を沢山取得しようかなと思っています。次取得するするものは「うつ病アドバイザー」です。

なので、僕が思うことは、資格が使えるか使えないかを考えるのではなく、目的の為に資格を取得して、取得した資格を自分が活かせば良いということ。積極的に資格を活かして、自分の活動に繋げていけば良いのです。民間資格の取得は何も悪いことではありません。つまり、良いことです。その良いことをプラスに活かせば良いだけです。

キャリカレ資料請求ページ

追記:

この記事の更新を忘れていました;;

だけど、「うつ病アドバイザー」の方も無事合格しました!!

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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