マイナス思考の原因と改善方法!実はマイナス思考にメリットが!?

何かにおいて成功した人は、プラス思考の人が多いと言われます。成功者はただプラス思考のみのプラス思考というわけではないのです。「成功した人はマイナス思考にしっかり向き合った人」が多いと言われていますし、僕もそう思っています。言い換えれば、「真実と向き合った」とも言えるかと思います。

地獄に落ちることが幸せだと思う人(もしいるなら)は別として、幸せになるには勿論プラス思考が必要ですが、マイナス思考を排除する考えは好ましくないので、この記事ではマイナス思考の原因やメリット、そして改善方法、マイナス思考の人が幸せになる方法を書きます。

マイナス思考とは?

物事を否定的・悲観的に捉える考え方の傾向の事を言います。

物事に対して多方面から見れば良い面も色々ありますが、良い面を見れずに悪い面だけ見てしまう癖がついているのがマイナス思考の人の特徴です。このマイナス思考は「認知の歪み」の10パターンのうちの1つでもあります。認知の歪みについては次の別記事をご覧ください。

マイナス思考の原因

マイナス思考の原因は人それぞれですが、次のことが考えられます。

1、自分の周りにネガティブな人がいる
2、過去のトラウマがある
3、暇を持て余している
4、認知の歪みが多い
5、危険な環境に居る、または過去に居た
6、食生活が悪い
7、運動不足

など、書き出せばキリがないほど考えられます。

そして、これらの原因の後ろには「無意識の癖」があります。意識して「よーし、今からマイナス思考を作るぞ!」と考えているわけではありませんよね。勝手に、知らないうちに、無自覚で、ネガティブ思考になって、ネガティブ感情が増えてしまう。だから困ってしまうわけです。それは「無意識のうちにネガティブになってしまう癖」なのです。これは、「過去の学習の結果」なのです。

過去の学習の結果、ネガティブ思考になっている

つまり原因は、様々だけど、根本の枠組みは同じだということ。過去の学習の結果、無意識のうちにネガティブになるようになったのです。

この思考の癖は、僕たちの無意識の中でまとまりとなっているイメージです。無意識の中でまとまりやすい時期は3歳から5歳頃までの間です。「三つ子の魂百まで」と言われるように3歳~5歳頃までに親や環境によって刷り込まれた思考パターンは100歳まで続くくらいの強い影響力を持っているという事です。

それ以降が原因の場合は比較的簡単に改善できますが、3歳~5歳までにたくさん刷り込まれたマイナスの場合は根深い問題ですから難しいということです。覚えていないことだらけなので。難しいといっても「「三つ子の魂百まで」と言われるけど自分次第でいくらでも変えていける!」でお伝えしているように、自分次第で変えることが出来ますのでご安心下さい。人は、そうして成長していくものです。

自分の思考や判断力が育っていないうちに、潜在意識(無意識)に沢山刷り込まれているので、自分でも自覚が出来ないのです。20歳を過ぎ、社会人になってくると、徐々に、その親や環境から刷り込まれたマイナスの影響が出てきます。それを乗り越えていくことが必要なのです。乗り越えないまま放置すると、潜在意識(無意識)に沢山刷り込まれているマイナスのものが更にマイナスを強化していくのです。つまり、原因がなんであれ、変えるのは自分…、ということです。

マイナス思考

上記のイメージ画像のように無意識からマイナス思考が促されているので、マイナス思考を改善したいのなら無意識レベルからの改善が必須になるのです。どれだけ意識で笑顔を作ってもプラス言葉を繰り返しても、この無意識を無視して変えようと思っても無意識の力に押されてしまい結局変化しないことが多いのです。変化できた人は潜在意識(無意識)レベルから変わることに成功した人です。

潜在意識(無意識)のレベルから変わるということ

マイナス思考の根深い原因は潜在意識(無意識)の中にあるということです。

自動的なマイナス思考

僕らの思考の殆どは、無意識のうちに浮かんでいる「自動思考」です。この自動思考にマイナス思考が多いから困るわけです。そして、この自動思考は潜在意識(無意識)にある「まとまり」から促されています。ですから、潜在意識(無意識)レベルの「まとまり」を変えることが必要になるのです。

僕らの場合は、「サヨナラ・モンスター」という独自の方法(一部、認知療法やスキーマ療法に似ている方法)で心に大きな変化が起こり、酷かった恐怖や、マイナス思考が減りました。つまり、根っこにあるマイナスに向き合ったら、自動的に浮かんでくるマイナス思考やマイナス感情が減ったのです。

それでわかったことが、マイナス思考やマイナス感情があったからこそ、気づけたことがあるということ。マイナス思考やマイナス感情は大切な役割があるのです。

見落としがちなマイナス思考のメリット

コインの表裏のように、プラスとマイナスも裏表でセットです。マイナス思考は排除するべきものではなく「気づき」などによってプラスに変えることが大事なことなのです。つまり、マイナス思考やマイナス感情は、自分に必要なことを教えようとしてくれているのです。

僕自身は、マイナス思考(恐怖に関する思考)とマイナス感情(恐怖感情)に徹底して向き合ったことで恐怖が大幅に減りました。
つまり、過去の恐怖に向き合ったら、減っていったのです。

無意識のうちに出てくるマイナス思考の目的は、プラスな視点を手に入れる為の材料だと僕は考えています。マイナスは、幸せや安全のための何かの材料だということ。つまり、マイナスだらけだった僕は変わる必要があった…ということです。自分と向き合ったことで、自分はかなり酷い人間だったこともわかり、変わるべき部分がたくさんあることがわかりました。マイナスは「そのままでは危険だよ!」と教えてくれていたのです。

マイナスは、幸せや、安全のために大切なことを教えようとしてくれていた

マイナス思考とは、物事を否定的・悲観的に捉える考え方の傾向のことだと最初にお伝えしました。逆にプラス思考は物事を肯定的に捉える考え方の傾向のことを言います。プラスを知るためにはマイナスが必要です。人から冷たくされると人の優しさや温かさが分かるように、両方があってはじめて意味があるのです。どちらも必要なもので、1セットなんです。ですので、夜が明けると、朝が来て、温かい朝日によって癒されるように、苦しみを乗り越えたらその先に幸せや楽しさが待っていて、それが自然の流れなんです。

かなりのマイナス思考な人は否定的・悲観的に捉える力が凄んです。だからこそプラスに転換した時に物事を肯定的に捉える強い考え方を手に入れることも可能なのです。簡単に言えばレベル1のマイナスしか知らない人がプラスに転換してもレベル1のプラスしかわからないけど、レベル10のマイナスを知った人がプラスに転換するとレベル10ものプラスが手に入ると言うイメージです。辛い思いや一生懸命努力した後の感動は素晴らしいですよね。

そういう事です。

それ以外にもマイナス思考のおかげで最悪の状態を回避できる場合もあります。例えば「こうなったらどうしよ・・」「ああなったらどうしよ・・」と最悪の状態を考えることが出来ますのでもう一歩踏み込んで「こうなったらどうしよ・・。こうしよう!」「ああなったらどうしよ・・。ああしよう!」と考えることが出来るのがマイナス思考の大きなメリットです。

つまり、マイナス思考のおかげで最悪の状態をしっかり回避できるので安全の為にも必要な事なのです。このようなマイナス思考やマイナス感情のメリット、役割がわかったら、忌み嫌う必要がないことがわかってきますよね。

マイナス思考のままだとストレスに

ストレスを生み出し病気の原因にもなる「認知の歪み」の10パターンのうちの1つに「マイナス思考」があるように、マイナス思考は「病気の原因」にもなります。マイナス思考やマイナス感情を車のブレーキとして喩えると、ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んでいると車に負荷がかかって、部品が消耗したり、燃料を無駄に使ったり、どこか故障したりするかもしれません。

なぜ、ブレーキを踏む必要があったのかを自分でよく理解して、そして自然にアクセルを踏んで進み出して、ブレーキとアクセルを使い分けることが出来るようになることが大切です。つまり、車の運転を正しく行って目的地に辿り着くことのように、人生も、思考や感情を正しく使っていくことが大切なのです。

正しく見る、正しく聞く、正しく話し、正しく書く、こういったことから離れると知らないうちに「妄想」へと入っていき、マイナス思考やマイナス感情が危険を知らせてくれるのです。何故なら、「妄想」は思っている以上に「不幸」に繋がっているからです。「妄想」は、「不注意」「事故」にも繋がっています。

車を正しく運転するから事故を起こさずに目的地に辿り着けるように、自分を正しく動かすことが大事なのです。

そうすることで、スムーズな目的達成がしやすくなるので、ストレスも減ります。だからマイナス思考やマイナス感情が増えている状態なら、そのままにしておかないほうが良いのです。マイナスが何を教えてくれているのかをよく理解し、自分の人生の目的達成に役立て行けば良いのです。見出しにあるように「マイナス思考のままだとストレスに」、「ストレス」は「歪み」から生み出されています。「歪み」は「不正」を縦に書いたもの。つまり、不正(正しくないこと)が、ストレスを生み出し、病気の原因となっていくのです。

先ほどお伝えした「正しく見る、正しく聞く・・・」が何故大切か、ここで繋がりますよね。マイナスは「歪みがあるよ!」と教えてくれているのです。

マイナス思考の改善方法

ここまでこの記事を読んできて次のことがわかりましたよね。

・マイナスは無意識のうちに出てくる
・マイナスにもメリットや役割がある
・マイナスは必要なことを教えてくれたりブレーキの役割もある
・不正が歪みとなりストレスを増やし病気の原因となる
・潜在意識(無意識)レベルから変わることが大切

マイナス思考が頭に勝手に浮かんでくる。それは先ほど無意識からマイナス思考が促されていると書きましたが、では何故、無意識からマイナス思考がどんどん出て来るのか?それは無意識は味方ですから安全のためにマイナス思考を促すのです。つまり味方である無意識が安全の為に「こうなったらどうしよ・・。こうしよう!」と「最悪の状態を考えられるようになって!」とメッセージを送ってきてくれるのです。

それなのに「こうなったらどうしよ・・」で止まっていては勿体ないです。自分に必要なことだからマイナス思考が出てきているのです。「こうなったらどうしよ・・。こうしよう!」は最初の「こうなったらどうしよ・・」は最悪の状態をイメージしていますね。「こうしよう!」は最高の状態をイメージしますよね。極端な話ですが「殺されたらどうしよう・・。よし戦おう!」とか「怒られたらどうしよ・・。よし結果がどうあれ誠実に対応しよう!」という感じです。このように、赤文字止まりの人がネガティブ思考の人です。「こうしよう!」とか「なぜ」とか、その次がないのです。だからネガティブ思考でグルグル思考になってしまうのです。

人は、マイナスをバネにプラスを手に入れることが出来るのです。マイナス思考はコインの表裏のように「プラスに気づいて!」と教えてくれるものです。それがマイナス思考のメリットでもありマイナス思考の改善方法です。改善するにはマイナスの中からプラスの視点を見つけ出すことなのです。プラスの視点を自分の力で見つけることが出来ればネガティブ思考を改善していけるのです。

最初にお伝えしたこと、、、

物事を否定的・悲観的に捉える考え方の傾向の事を言います。

これは、「認知の歪み」です。認知が不正(正しくない)ということ。正しくないということは、妄想のようなもの。妄想世界に心が入ってしまっている。だから危険を無意識が察知して知らせてくれている。それがネガティブ思考やネガティブ感情です。

僕自身の酷かったネガティブ思考やネガティブ感情が大幅に減ったのは、「サヨナラ・モンスター」でお伝えしている方法に取り組んだからです。この教材に付属している【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】が、まさに、先ほどお伝えした「改善するにはマイナスの中からプラスの視点を見つけ出す」という仕組みにもしています。

つまり「モンスター(マイナス)」から「隠れた能力(プラス)」を見つけ出すためのツールでもあるのです。つまり、認知の歪みを修正することに役立つツールでもあるのです。だから、この方法で、先ほどお伝えしたように、僕自身の酷かったネガティブ思考やネガティブ感情が大幅に減ったのです。それはつまり、自分の勘違いが減った…ということでもあるのです。

実際にこのツールを使って変化した気持ちの変化の1つですが、、、
→ 「尊重」の欠片もない(人間扱いされない)扱いをされ続けて怒りが湧いたことから気づいたプラスなこと!
↑このように、「モンスター(マイナス)」から「隠れた能力(プラス)」を見つけ出すことで、新しく学習されるわけです。その繰り返しで人は変わっていけます。

 

そして、前記した以下のこと。

潜在意識(無意識)のレベルから変わるということ

変わるためには魔法の様に今すぐ変わることは出来ないので「繰り返して習慣にする」ことで変わっていけると覚えておいてください。潜在意識(無意識)レベルから変わるには、「繰り返す」ことが効果的です。繰り返したことは潜在意識(無意識)に少しずつ刻まれていきます。つまり、過去に学習してしまった歪みを、新しく学習し直して歪みを修正していけば良いのです。自分を更新するということ。

 

マイナス思考の人が幸せになる方法

マイナス思考の人が幸せになる方法を探している人が多かったので、僕が思っている最も良い方法をお伝えします。

それはこの記事でお伝えしてきたように、「マイナス思考とマイナス感情を大切にして、それらの思考と感情の意味を深く理解して、その上で、自分を変えていくこと」です。感情は自分の味方です。恐怖感情でさえ、自分の味方の感情なのです。感情を抑圧すれば心は病みやすくなります。そして色々と自分に気づかせようとマイナス感情やマイナス思考が増えてきます。だから、「深い自己理解」が大切なのです。

マイナス思考の人が幸せになるには「深い自己理解」が必要だと僕は考えています。僕自身、マイナス思考もマイナス感情も酷く、一時期は外に出ることも出来ないほどで、パニック発作がよく起こっていたこともあります。マイナス思考とマイナス感情が暴走している状態でした。

それが以前よりも減ったのは「サヨナラ・モンスター」で自分に向き合って、自分の感情を開放していったからです。抑圧された感情を見つけ出して開放することで心に変化が起こり、幸せを感じることが増えたのです。感情を抑圧していくと心は病んでいきます。抑圧された感情を、自分の力で開放してあげること、それが自分が自分の親となることの1つです。

あなたが、マイナス思考で悩んでいて、幸せになりたい、そう思うのなら「自己理解」を深めて下さい。「理解」=「癒し」です。つまり、心の中の小さな自分の親に、自分がなる…、ということです。心の中の小さな自分はその日を待っているでしょう。

 

誰も頼れない人向け!
本当の自分の感情にも気づく極度の緊張と恐怖の克服法

サヨナラ・モンスター

長い間、「恐怖」や「苦しみ」を抱えていたのですが、心の深い部分にある「まとまり」を紐解いたら、心に大きなプラスな変化が起こりました!

「まとまり」を紐解くために、まず、1つ1つ「書き出す」こと、そこから、この方法で潜在意識(無意識)レベルの「モヤモヤ」が整理されて苦しみが減りました!

普通に書き出すことでは到底無理だった「恐怖」や「苦しみ」が大幅に減ったのは、この方法が「心の深い部分に働きかけることが出来る方法」だからでした。

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