SNSをやめました!SNSは精神衛生上よくない!その理由は?

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僕らも、そろそろ自分のやるべきことに更に集中するために、SNSのアカウントや、不要なサイト、放置サイト等を削除して、メインの数サイトに絞って、集中して運営していきます。(残っているアカウントでは、悪影響を受けないレベルで情報発信はしていくかもしれません。)SNSのアカウントで発信してきた、僕の真剣な思いを真剣に読んで下さった方、今まで本当にありがとうございました。発信した内容は、すべて保存しているので、このブログなどの文章でお伝えしていくときにいつでも使用できます☆つまり、また、いつでも役立つ素晴らしい内容(自画自賛でちょっと冗談 笑)をお届けできるというわけです。(何処ででも再発信が可能)

支配、集団依存、馴れ合い、すり替え、でっち上げ、印象操作を行う者もいたり、他にも精神衛生上悪い理由は何か?、その他色々、知るべきこともあったので、そういった勉強も兼ねてツイートをしていたのですが、とても勉強になりました。そして、とても素敵な方たちも多く、マイナスもプラスも色々と勉強になりました。

とても素敵な良い人もいるけど、、、ここからはその反対のことについてです。

SNSに潜む詐欺師やカルト教祖の手口などを実際の場で体感してきました。で、絡めとられている人もたくさんいますが、僕には他人のことなんて関係ありません。苦しくて救われたいのなら、自分で気づいて自分を救いなよ。と思っていますので。救ってほしくて縋り付いている先が、実は善人の仮面を被って奈落の底にバレない様に叩き落している悪魔のような人物で、その者は平気で他人を悪魔呼ばわりしていました。

悪人は、善人を悪人に仕立て上げることから始める

よく言われる、上記も勉強してきました。とても強力です。

そして、SNSでは無知なものに気づかれないよう、毎日、洗脳合戦、心理戦争が行われていることがハッキリとわかりました。

そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない
これは2年ほど前のことだ。ぼくが飛行機の窓から外を撮った写真をツイートしたら、「これって滑走路を走行中に撮った写真じゃないですか? だったらアウトですよね?」というリプライが来た。もちろん、それは停…

上記の、東洋経済オンラインさんの記事にあるよう、皆、「SNSの呪い心理的な攻撃」にまったく気づいていないのです。多くの方がSNSで見ているのは水面上の視点です。僕は、ずっと水面下の視点で見ていました。SNSは非常に危険ですし、思っている以上に知らない間に悪影響を受ける場所です。自殺者が出てくるのも、刺殺事件が起きるのも当然ですね。それだけのことが水面下で、「SNSの呪い(心理的な攻撃)」が毎日、継続して繰り返されています。

SNSが精神衛生上よくない理由

そして、あまり長居すると精神衛生上よくないので、長期的にSNSを利用するのはおすすめしません。

洗脳・マインドコントロールが非常に多い

SNSが精神衛生上よくない理由は色々とありますが、まずは「洗脳・マインドコントロールが非常に多い」ということ。支配者の群れが、既にあちこちに心理的な蜘蛛の巣を張り巡らせていて、とても強力な心理的な拘束、縛りなどが出来上がっていて、徐々に依存していく仕組みもあり、執着して抜け出せなくなり、その間に徐々に心が蝕まれていくのです。

つまり、色々な「教祖」が沢山いて、その下にピラミッド式に子分や信者がいるのです。辿れば親玉が見えてきますが、その全体像はとても大きい。そして無知なものは知らない間に絡めとられて心理的な奴隷になっているのに、そのことにさえ気がついていないという愚かな状態に陥ってしまうのです。僕はそれも勉強していました。

カルト化してきているグループは、どのように信者を誘導しているかなども。危ないですよ。心理関係者が下の者に悪魔がいる(実際よりも多くいるかのように)と植え付けていたり、被害者意識が増幅するように誘導していたり、これはカルト化の前兆の場合もあります。

例えば、心理関係者がカルト信者を養成し、時が来たら、そのグループは解散する。しかし、、信者リストはある。その信者リストが裏から別の者に回って、別のカルトから勧誘される。既に信者として騙されやすい基盤は出来上がっているので、簡単にカルトの仲間入りをしてしまうのです。

過去にあったカルト宗教の信者には、別の歌手のファンが大勢いた。僕は「ある歌手のファン」は「カルト信者養成」として悪用されたのだと考えています。何であっても、SNSは釣り場ですから、「洗脳・マインドコントロールが非常に多い」ということ。これが精神衛生上よくない理由の1つです。つまり、本当の自分を生きることが出来なくなっているのに本当の自分を生きているかのように錯覚させられる(騙される)のです。そして絡めとられて、依存して、抜け出せなくなっていく。そこに犠牲者が生まれる仕組みなのです。ですからSNSでの自殺は当然、起こるべくして起こるのです。SNSでの自殺は、「洗脳・マインドコントロールが非常に多い」ことの枝の枝での歪みのようなものですから。

・SNSは洗脳・マインドコントロールが非常に多い(自分がその中に入るので侵入経路だらけ)
・独自ドメインブログは洗脳・マインドコントロールが無い(侵入経路はコメント欄のみ)

これだけの差があるのです。

ストーカーが多い

実際にやってみて分かったのですが、非常に「ストーカーが多い」ということ。他人のことを勝手に思い込んで、思い込んでいることが事実であることが前提でコミュニケーションをとってこられた時は「うわっ、気持ち悪い」とゾッとする感覚がありました。

気味が悪くなったNさんは、自分のSNSのアカウントを削除し、引越しを検討することになってしまいました。

これはひとつの事例ですが、実際にこのようなネットストーカーの事件が数多く発生しています。

引用元:事例6:ネットストーカーに注意|事故・被害の事例|一般利用者の対策|総務省 国民のための情報セキュリティサイト

上記の総務省のサイトにもあるように、ストーカーの事件は家族多く発生しているのです。SNSには数多くのストーカーが徘徊しています。実際やってみてよくわかりました。会ったこともない他人のことを、あれこれ妄想し続けて、ひどい思い込みを持っている者もたくさんいました。本当に危険です。

あと、他人のことを毎日、ああでもない、こうでもないと発し続けているのに、自分がストーカーだと気がついていない人もいます。僕らのように「二度と被害を受けないために、敵の手口を知り尽くし、罠に引っ掛からないため、離れるために知っていくこと」はとても健全で必要なことです。プラスな目的があるからです。しかし、ストーカーは違います。離れることが出来るのに粘着しています。

僕ら(このブログの読者さんたち)は、卑怯で姑息でわかりにくい手口で散々ハメられてきたので、同じ手口に引っ掛からないためには「知る」ことが必要不可欠です。それは離れるために…です。それはとても大事なことであり健全なことです。しかしSNSの一部には、そうではなく、被害を受けていない、または被害を防げるレベルなのにもかかわらず、ブツブツ毎日他人のことをああでもない、こうでもないと書き続けている者もいました。まるで永遠の被害者になっていたのか?と思うほどに。それがプラスになることならば良いのですが、見ていると「ただの悪口」なのです。粘着して悪口を言っているだけなのです。進展がないのです。

僕ら(このブログの読者さんたち)のように、傷を癒したり、その方法であるサヨナラ・モンスターの方法を発見したりしているのは進展がある(プラスがある)ということです。

兎に角、関わらないことです。そのストーカーのような者たちはSNSで毎年、悪口を言っているだけなのです。ストーカーして、あいつは三歳児だ、幼稚だ、悪魔だ、サイコパスだ!と。だから、じゃあどうするの?という肝心の部分がないのです。目的はストーカーと悪者扱いだからでしょう。そうじゃないなら離れればよいのです。僕はSNSから離れました。精神衛生上、悪いと判断したからです。学ぶべきことも学べましたし。

目的は「ストーカー?」「永遠の被害者」、それとも「離れること?」どっちなのかハッキリしなよ!!って思いますけどね。「なぜ学習(読み書き)を始めないの?」と思いますけどね。ほんとに苦しくて、二度とあのような苦しみを味わいたくない!!という思いがあるから、僕ら(このブログの読者さんたち)は「学習(読み書き)」を日々しているのに、一部の被害者だと言っている人たちは、なぜ、「学習(読み書き)」をしないのか、そこが最大の疑問の1つです。

僕が運営している別サイトである「Plus記事作成代行サービス」の記事作成会員さまは、日々、読み書きをして、自分のために成長し続けています。

しかし、SNSの一部の被害者だという人たちの中の更に一部は、なぜか読み書きはしない…。僕はそれが理解できません。あれだけ苦しんで、それが恐怖で、二度とあんな苦しみを味わいたくない、心の中の小さな自分を苦しめたくない…、そういう思いがあれば自然と読み書きを始めるはずだと思うのです。その、過去の被害を訴えているのに、それを今後防げる自分になろうとしていない矛盾。そこがそこが最大の疑問の1つです。どうしても理解が出来ない部分です。

極端に言えば、殺される死の恐怖を味わった人が、何の勉強もしないなんてありえないと思うのです。無意識のうちに勉強しちゃうと思うのです。僕は死ぬほど苦しかったので、何年も読み書きをし続けました。そして過去よりは防げる自分になれました。心が苦しかったから必死だったのです。だから、被害を受けて苦しいと言っているのに、必死になって防衛のために読み書きをしない人が理解できないのです。

馴れ馴れしく距離感が非常に近い

あとは、馴れ馴れしく距離感が非常に近い人も多いということ。シロアリのように侵食してくるようなそんな感じの者もいました。

実に巧みな手口(すり替え・印象操作)を使う悪い者もいる

名誉毀損逃れをしながら、巧みにターゲットの印象を悪く見せかけるための発信をしながら、自分をさも被害者のように見せかけて、相手に反応させて「ほらね!私被害者なの!」なんてすり替える、往生際の悪い悪質な者がいたり、かなり酷い者も隠れているのがSNSです。

1、「すり替える加害者」が自身のアカウントで、「ターゲット(被害者)」と同じような情報を発信し続ける
2、「すり替える加害者」が自分のアカウントで「なんか変な人に真似されている」と発信する(偽の被害を作っている)
3、何らかの手段で「すり替える加害者」が「ターゲット(被害者)」と接触して嫌なことを仄めかしたりしてチクッと刺す
4、「3」の「ターゲット(被害者)」の反応を「ほら、こうやって知らない人に嫌なことされてるの」と被害者ぶる。
5、「すり替える加害者」は「ターゲット(被害者)」の発する情報と似ている情報を発しながら「私が真似されているの」とすり替えている

実態は「すり替えて、相手を悪く見せている」ということです。全ては仕掛けた「すり替える加害者」の「1人芝居」なのに、それをそっくりそのまま相手がやっていることとしてすり替えて、自分はされている側だと180度反転させているのです。よく勉強になりましたよ。つまり、「印象操作」ですね。

下記の、実際の裁判で手口が明らかになったように「虚偽の告白」を行い、「悪い印象を他の者に与えた」のと、やり方のベースは同じです。本当に悪質です。

更に、支配者は加害者は「名誉毀損」で訴えた側のことを集団の力を使って加害者使いすることもあるほど恐ろしいのです。名誉毀損は人を深く傷つける犯罪です。それをしておきながら自身を正当化し、名誉毀損の被害者の傷を無かったことにしようとして、自分たちを正当化しようとするのです。どこまでいっても卑怯者で、嘘つきで、すり替えて、恐ろしい支配者です。

支配者は、このように周囲の者に思い込みを植え付けて周囲の者をラジコンにして「ターゲット(被害者)」へ攻撃を向けさせる手口です。周囲の者が攻撃すれば、何か問題やトラブルが起きた時に「すり替える加害者」は逮捕もされませんし訴えられません。逮捕されたり、訴えられるのは「すり替える加害者」の発する内容を鵜呑みにした愚かな者です。まさかと思うような、こんな手口を使っている者さえいる。それがSNSです。

嘘を広めて、みんなを騙して信じ込ませて、炎上させて、他の人間が「すり替える加害者」の代わりに「ターゲット(被害者)」を攻撃するように仕向けようとするのが真の加害者です。それはSNSに潜んで繰り返し発信していますよ。とんでもない加害者です。

このような者は、実名も出さず匿名で、ほぼ年中無休で誰かのことを悪く書いています。例えば「自己愛は○○だ」「とんでもないことをしている」などの噂を捏造し、誰かのことを悪く言い続けています。それ自体がストーカーですよね。防ぐために知り尽くすのであれば、ある程度したら知ること、観察することはやめるものです。目的が「防ぐために知り尽くす」ではなく「ストーカーすること」や「印象操作すること」ならば年中無休で永久に言い続けるでしょう。とんでもない者がSNSにはいます。お気を付けください。

申し訳ありませんが僕は本当のことを言ってしまうのです。

申し訳ありませんが僕は本当のことを言ってしまうのです。小さい頃は自閉症のようだったそうで、嘘をつくのが非常に苦手で、本当のことをポンポンいうので人間関係が下手でした。その反面、直感力が高く「真実を見る目」が少しだけあり、嘘つきを見抜いてしまうのです。

ですので、嘘つきから攻撃に会いやすいので、人と関わることが非常に苦手なのです。正直者たちだけが集まる世界があればいいなーなんて思っていました。ですので、生活保護不正受給をしている人や、病気を偽って精神薬を手に入れて販売している人などが多い事実も知っています。そういうことも嘘つけないのです。

だから、逆に嘘つきから嘘つき呼ばわりされてしまうのです。悲しいけど、どうしても嘘をつきとおせないのです。

だけど、本当に大事な目的をしっかり持てば、自分の正義のためにならば、嘘をつけると思います。ただ、誰かが苦しんだり、犠牲になっていることに関する嘘はつきたくないし、見ているだけで嫌な気持ちになるからポロッと言ってしまうのです。(※個人的なことでのみ)

サヨナラ・モンスターの購入者からの相談などは、完全に守秘義務を守っていますので、一切口外いたしません。殺されたって言いませんよ。

被害者の中に嘘つきが混ざっているので本当のことを言うと攻撃される

被害者の中に嘘つきが混ざっているので本当のことを言うと攻撃されます。

例えば、機能不全家庭内でスケープゴートをされてきた人は、他の者から心理的な虐待などを受けてきて、ひどいトラウマを抱えるほどになると、自分でも傷などがわかりません。長い時間をかけて感情を開放しながら、理解を深め、体中の硬直を解いていくのですが、それほどひどい心の傷を抱えたスケープゴート被害者がいるということは、当然、「スケープゴートをした加害者」もいます。

その「スケープゴートをした加害者」にとって、スケープゴート被害者が本当のことを発すると、加害者の正体がバレてしまうことに繋がります。だから、スケープゴート被害者が本当の声を発すると、あの手この手で「ほら、あの人がそうだから投影なんだよ」と印象を悪くしようとしたりして、必死にスケープゴート被害者を悪者にすり替えていきます。

つまり、嘘をついてスケープゴートをした加害者が、被害者の口封じを被害者の立場から行っているのです。その舞台が前線であるSNSなのです。僕はそれを確かめに行きました。本当に心を刺されますね。凄い手口を使うのです。しかも複数人で連携して、結託してまで。

「なるほど、ああやって声を上げられない被害者の口を封じているんだ」と勉強になりました。本当の被害者は、声も上げられないし、騙されたことさえよくわかっていません。そして傷が深いほど、自覚できないものとなっています。それだけ巧妙な嘘つきもいるということです。凄い勉強になりました。そして、この嘘つきが多いキーワードが「スピリチュアル」であることもわかりました。

スピリチュアルには「大嘘つき」が隠れています。

そして、スケープゴートの視点から見ると、子供を犠牲にしながら永遠に悲劇のヒロインを気取るループの仕組みが一部にあることがわかります。(皆がそうと言っているのではなく、ごく一部に)とても悲しい仕組みで、親の愛が欲しい子供が気づくわけもありません…。僕はその部分に関する情報発信をしているので、そこに触れたら徹底攻撃されます。スケープゴートを経験した者だけが「隠された目的」を見ることでわかる残酷さがあるのです。簡単に言えば、自身の煩悩まみれのために子供を死へと誘導する仕組みがあるのです。勘違いされたら困るので繰り返しますが皆がそうと言っているのではなく、ごく一部に。だけど、それも僕にはもう関係ない。今までは、そんな悲しい結果にならない道をなんとか選べるようになれたらいいねって思いで情報発信をしてみましたが届きません。それほど雁字搦め部分が強力なのです。

他人のことだから自分で其々が勉強すれば良いのです。

ただ、最後に1つ、いじめも虐待死、自殺も、周辺にいる誰か、または本人の「隠された目的」が達成されたに過ぎないのです。日々、1つ1つ、大切に思う気持ちがあると、大切な家族が自殺することを止めることは不可能ではないのです。とても悲しいことです。悲しいけど、僕は離れます。

自殺を決意するひとでスケープゴートの場合は、スケープゴートのシナリオの最期ともいえるような場合があり、命を犠牲にすることでようやく家族からの愛を貰えると感じている場合もある。子供は、親から愛されるためには時に死、自殺を選ぶこともあるのです。だからこそ我々はSNS依存ではなく、それを超えたワンランク上に移行し、さらに成長していくことが大事なのです。距離感の誓い馴れ合いの世界がSNSです。それがダメと言っているのではありません。何事も勉強ですので。「SNSは潜在意識に働きかける呪いや心理的な攻撃に気づけるようになるための勉強の場」です。これは1つ1つをしっかり責任持てるようになるためにとても大事なことなのです。瞬間に気づけるようになるために。

子供の時の「クラスの誰かの背中に鼻くそを擦り付ける嫌がらせ」の進化版のモラルハラスメント!!
被害者の主張の一部を真似して変なキャラ作りをして印象を操作する モラルハラスメントの加害者の手口の1つ。被害者の発言を周囲が信じないようにするための手口の1つが「被害者の主張の一部を真似して、変なキャラ作りをする」というものがあります。つま

SNSには、上記の外部記事にあるように「相手に悪い印象(嘘)を擦り付けてから、悪人に仕立て上げていく」ことをしている者たちもいました。その数が多いと、本当にすり替えられてしまうこともありますので、SNSには要注意です。ただ、彼らがどんなに姑息な手口を使おうとも、所詮は嘘つきの手法です。嘘が世界の中心になることがないのと同じで、嘘がすべてに浸透することはないのです。どれだけ印象操作されて悪人扱いされても、信じてくれる人は信じてくれますよ。僕のパートナーも僕を信じてくれています。1人でもいれば幸せなことです☆そして、最も大事なことは自分が自分を信じ抜くということです。

SNSには支配的で性格の悪い臨床心理士がいる

僕が見た臨床心理士、その方は他の臨床心理士とは全く違っていて、ガンガン悪い暗示をかけていましたね。僕も、そのツイートを読んでいたら、洗脳されそうでした。自分の被害が過剰に大きく感じるようになり、世の中に悪魔が実在するような気持になってきたのです。あれ、更に暗示かけていったら、思い込みが激しい人が事件おこしちゃわないか心配になりましたね。過剰に加害者を悪に思ってしまい刺したりなど。危険な空気を感じました。集団心理を悪いほうへと操作している…。そう感じました。

臨床心理士なのに一部の加害者や、サイコパスなどを差別をし、せせら笑っている不気味な臨床心理士もいました。「一般社団法人日本臨床心理士会倫理綱領」にか以下のように記載があります。

1 会員は,基本的人権を尊重し,人種,宗教,性別,思想及び信条等で人を差別したり,
嫌がらせを行ったり,自らの価値観を強制しない。

引用元:一般社団法人日本臨床心理士会倫理綱領

僕の直感では、おそらくバレない様に裏で嫌がらせをしているでしょうし、そもそも、加害者、支配的な人、サイコパスなども「人」なのに、「それらから離れよう」ではなく「差別」している発言は「第1条 基本的倫理(責任)」を守れていない発言ですね。一部の被害者とそれを支持する者だけが人間であり、たった1度でも加害者、支配的な人になったならば、その臨床心理士にとっては「悪」「黒いもの」「地獄・闇に堕ちるべきもの」と扱われるのですから、あれは「公害」と言えるのではないか。僕はそう思いました。

被害者に感情移入しすぎ!?SNSで加害者や支配者(悪者)を刺激する発言を繰り返している「臨床心理士」は悪いことをしていると思う。
SNSで加害者や支配者(悪者)を刺激する発言を繰り返している「臨床心理士」は悪いことをしていると思う。僕らも、いきなり不当な扱いをされたことがある。質問をしただけで「支配者・加害者」と公然の場で決めつけられたこともあります。 この臨床心理士

あれは、非常にバランスの悪い発信を繰り返しています。あれを繰り返した先にあるのは更なる加害者や犯罪者の増加に繋がるということをわかっていない。僕は、本当の意味で、被害、虐待などを減らしたいという思いから「嘘つきをやめなさい」と言っているのに、それが伝わらない。残念ですね。嘘つきが嘘をやめれば、被害も虐待も減らすことは可能なのです。何故なら、被害や虐待の一部の原点には「嘘」が関係しているからです。その「点」を繋げるまでは真の解決にはなりません。一体、いつになることやら…。。。

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ペンシルバニア大学の心理学者Melissa G. Huntが、SNSと幸福感についての因果関係に関する調査結果を発表しました。それによると、SNSの使用を制限することで孤独感が大幅に減少したとのことです。

引用元:SNSの利用を制限すると孤独感と鬱病が減少。ペンシルバニア大の心理学者が発表 – Engadget 日本版

確かに、SNSをやめるとマイナスな意味での孤独感が減りました。実際、色々と支配者を観察してきてわかったことが、支配者は「孤独にするぞ…」「お前みたいなやつには孤独がお似合いだよ…」と、孤独と恐怖を結び付けて人の心を支配していることもあるということ。だからSNSをやめると、変なマイナスな意味での孤独感が減るのだとなと、これも1つの理由だなと思いました。支配者って本当にあの手この手を使って人を支配しています。

全体を見ればSNSは小さな世界

全体を見ればSNSは以下の●のように小さな世界だということです。

○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○

その中で、囚われて、流されるより、もっと広い視野で物事を見て、自分の本当の感情を大切にして生きることが大切なことだなと。

 

 

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