僕も、とうとう、つぶやき集を出版しました!書籍名は『「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.1~No.30)』です。「審査が完了」して、Amazonの「Kindleストア」で、無事、「出版」されました!良かったです☆

この前、下記の記事でお伝えしたこと。

幸せの種「気づき」
自分のつぶやきを発信したいけど、誰彼構わず読まれるのも嫌だ…、そんな時は、コレがおすすめ! | 幸せの種... 健全な壁 自分のつぶやきを発信したいけど、誰彼構わず読まれるのも嫌だし、でも、鍵垢は嫌だ…。そんな悩みを解決してくれるのが、AmazonのKindleで「電子書籍」として「出...

自分のつぶやきを発信したいけど、誰彼構わず読まれるのも嫌だし、でも、鍵垢は嫌だ…。そんな悩みを解決してくれるのが、AmazonのKindleで「電子書籍」として出版すること。自分のつぶやきを、「本当に読みたいと思ってくれる人」に読んでもらえます。

僕も、とうとう、つぶやき集を出版しました!
書籍名は『「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.1~No.30)』です。
先ほど「審査が完了」して、Amazonの「Kindleストア」で、無事、「出版」されました!良かったです☆

300円で読めます。
Kindle Unlimited(月額980円)に登録していれば、「読み放題」で読むことが出来ます。

僕のつぶやきを、
本当に読みたいと思ってくれる人だけに届けたい
という思いから、本書が完成しました!

子供のころから、ずっと心が苦しくて、
長年、抜け出すことが出来ずにいました。

そして、そんな長年の苦しみを大幅に減らすことが出来ました、
その方法を、「サヨナラ・モンスター」という、
心に大きな変化を起こすための方法を、情報教材として販売しています。

実際に取り組んだ方たちから、、、

・確かに恐怖が減った!
・強迫性障害のような症状が改善してきた!
・カウンセリングよりも効果的だった!
・心が軽くなってきた!
・心が整理されてきた!
・強くなってきた!
.etc

色々な良い変化を感じたお声を頂きました。

これは本当に嬉しかった。

そう思って、少しでも誰かの心が軽くなればいいなと思い、
色々な方法(メルマガ、SNS、ブログ等)で情報を発信していたのですが、
何故か、”SNSからだけ”、支配的な人間が寄ってくるのです。
(メルマガは、その逆)

SNS…
僕のデマを流してたり、誹謗中傷をしてきたり

メルマガ…
勉強になりました!ありがとうございます。気づきがありました。

このように、「SNS」と「メルマガ」では、
そこにいる(寄ってくる人間)が全く違うのです。

それは、SNSは公然の場なので、
当然、支配的な人間もいて、虐め、嫌がらせ、
誹謗中傷、人格攻撃などが好きな者は、SNSに集結しています。

そして、僕が抱えていた長年の心の苦しみは、
心が「支配されていたから」で、その支配から抜け出して楽になれました。

つまり、僕の発する情報は、、
支配から抜け出そう!騙されず本当の自分を生きよう!」なので、
支配者にとっては、当然、不快に感じるものもあるのです。

健全な人間たちなら、お互いに考えが違っても、違いを認め合いますが、
支配者には、それがありません。
気に入らなければ、攻撃したり、相手を悪者扱いします。

だから、支配者の支配が解けるキッカケになる発信をすると、
SNSでは距離感が近いので、支配的な人間が近寄ってきます。
(異常な距離感で接触してくる者もいる)

それ以外の場所では、皆さん、健全な距離感で問題ありません。

そのような者は、誹謗中傷が好きだったり、他人を軽視したり、
悪い噂を作って流したりする(デマ流しをする)のが好きです。

「SNSやると病むからやめた」という人もいますが、
病む原因は、異常な距離感で接触してくる者との人間関係によるものです。

SNSでの誹謗中傷や、ネットいじめでの自殺などが起こっていますよね。
つまり、SNSは、健全な人間の中に、悪い人間も混ざっているのです。

なので、「支配から抜け出そう!騙されず本当の自分を生きよう!」に沿った内容を、
SNSで発信すると、支配者が寄り付いてきて、疲れます。

実際、別アカウントで、「支配」「騙し」に触れずに発信して試してみたところ、
支配的な者は寄り付いてきませんでした。
彼ら(支配者)は、「騙せる人間が減る
(本当の自分を生きる人が増える)」ことを恐れているのだと思います。
実際に、騙している自称カウンセラーの存在も確認済み

だけど、僕は自分の考えを発信したい。
僕の考えが役立つという人に、僕の考えを届けたい。

じゃあどうしたら良いか、
僕が、発信場所を変えてみればよい」そう思いました。
それがAmazonの「Kindleストア」で、「出版」することだと考えました。

僕が場所を変えて、今後は、Amazonの「Kindleストア」で、「出版」する形で、
自分のつぶやき(1つ、約140文字)を発信していこうかと考えたのです。

そうすれば、支配的な人間は有料なので読まない(離れられる)、
そして、本当に読みたい人は、読んでくれる。自分も成長できる。一石三鳥だと、考えたのです。

ツイッターでもツイートはしますが、メインはこの「Kindle版」です。
短文140文字くらいを、30個まとめて、販売していくことにしました!

300円で読めます。

そして、「菅原さんの言葉は良い意味で心に刺さります!
しかも画像付きだとスーッと入ってきます!
」と言われました。

なので、画像付きで、短い文章(140文字くらいの短文)で発信したい、
そう思うようになったのですが、僕が使っている画像は、
有料サイトのものを使用していますので、お金もかかります。

そこで、

1、無料発信だと、支配的な者が寄り付いてくる
2、有料画像を使って発信し続けたい

この2つから「AmazonのKindleストアで出版すれば2つが解決する!」と閃いたのです。
自分のつぶやき(言葉)を有料化しよう!」と。

これなら、読む人も限定されるし、本当に読みたい人だけ読んでくれるし、
邪魔したい者はわざわざ購入しないと思いますし、良いことだらけだと気づきました。

自分の言葉を、誰でも彼でも、自由に読んで欲しいわけじゃない。

何で、自分の苦しみや努力などから生まれた言葉を、
わざわざ悪く見てくる者」に読まれなきゃいけないのか。

なんか、不快だな…。そう感じていました。

以前、こう書いたことがある。

あなたを悪く見る人は、どこまでいっても悪く見てくる。
真実を歪めて悪く見てくる。何故なら、それが「目的」の一部だから。
だから、あなたを悪く見ようとする者からは離れたほうが良いと思う。
その逆もある。つまり、あなたの良いところをちゃんと見てくれる人もいる。自分の心が望むほうに進もう。

だから、僕も、離れる(僕の発する情報や言葉と、彼らを離す)ために、考えた。
AmazonのKindleストアで出版すれば解決する!」と。

僕は、デマを流す者や、悪意のある嘘つきなど、
そんな者に読んで欲しいわけじゃない。

しかし、彼らは、如何に相手を軽視するか、
傷つけるかが目的の者もいるので、近寄ってくることもある。

なので、僕が場所をちょっとずらそうかなと思ったんです。(自分のやり方を変えた)

場所を変えて、僕の考えを、更に広めていくことにしたのです!!

あと、タイトルがなぜ、「おれ」と「ぼく」なのかというと、
それは「おれ」のような気分になったり、
「ぼく」のような気分になったり、コロコロ変わりたいからです。

つまり、「おれ」でいても飽きるし、
「ぼく」でいつづけても飽きる。

だから、気持ちを変化させたいのです。
それだけです。

あと、本書は、読者さんを喜ばせようとか思っておらず、
思ったことを自由に書いているので、読んでいて嫌な気持ちになる言葉もあるかもしれない。

「なるほど!すごいな!」と思う時もあるかもしれない。
「なんだこれ不快だな…、くそっ」と思う時もあるかもしれない。

勇気が湧いてくるかもしれない。
良い気づきがあるかもしれない。

読んでいたら恥ずかしくなるかもしれない。
ありがとうって気持ちが出てくるかもしれない。

あなたがどんな気持ちになるか、それは僕にはわからない。

ただ、その中から、あなたの人生が豊かになるために、
使える考え方(言葉)があれば、心の成長の材料として使っていただけたら、嬉しく思います。

それでも、読みたい方だけ、購入して読んで下さい。
否定的に、人を悪く見たい人は、さようなら

この本は、以下のキーワードについて、短文で、色々と書いています。
(これ以外のキーワードでも書いている)

本当の自分
支配
マインドコントロール
洗脳
毒親
アダルトチルドレン
恐怖
不安
悲しみ
勇気
安心
安全
感情
生きる
死にたい
信念
トラウマ
潜在意識(無意識)
コンプレックス
嘘つき
人生
目的

あと、

本書、『「おれ」と「ぼく」のつぶやき。』の言葉を引用して、ツイッターで紹介したいときは、
必ず、『「おれ」と「ぼく」のつぶやき。』の書籍名と、
Amazonの書籍のページへのリンクを貼って下さい(アフィリエイトリンクでも可能)。

購入者は、「おれ(ぼく)」の言葉を引用して使う権利があります。
ただし、転載は禁止です。あくまでも「引用」が出来るということ。
(※画像は使えません。無断使用は著作権侵害となります)

無断転載していた場合、法的措置を検討することもあります。
争いは避けたいので、ルールは守って下さい。

引用のルール
1、オリジナル文章を改変しない
2、引用元の明記(Amazonでの、この書籍の販売ページ)
3、引用する必要性がある
4、引用部分と自分の言葉を区別( ” ←などで区別)
5、主従関係を明確に(あなたの言葉がメインで、引用は補足)

必ず、守って下さい。

この本は、

・「自分の言葉を発信したい!」と思っている人
・心の苦しみから抜け出すために、違う考え方(材料)を探している人
・支配者や嘘つきが嫌いで、そこから離れたいと思っている人
・自分を大切にしたい人

このような人に読んで欲しいと思っています。

追記

1つのつぶやきが、ツイッターと同じで約140文字くらいです。それを30個まとめて販売。一か月に一冊、新しく出版していけたら良いなと思っているのですが、1日1個(140文字)は難しい(ふとした瞬間に浮かんだことを言葉にしているので)、二カ月に一冊、新しく出版したいと思っています。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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