未分類(仕分け前)– category –
記事を探すのに便利な「タグクラウド(タグの一覧表示)」もご利用下さい。
サイト内に表示しております。
-
矛盾していることに気づいていない人って!?本当の自分には一切の矛盾がない!本当の自分を生きていないことが苦しみになっている!
https://bright-ms.net/?p=3179 狡さは弱さに敏感は本当 「狡さは弱さに敏感」は本当ですね。狡賢い者は「相手の弱い部分」を見つける能力に長けています。僕たちは「誰も信じられない」という心の傷があり、それをこれ以上傷つけられたくない恐れから隠し... -
本当の自分を取り戻す為に大切なこと!恐怖の対象に「確かなことのみ」で徹底して向き合ってみると大きく成長できる場合もある!自分の力で自分を救い出してくれることを心の中の自分は待っている!
1つ1つ確かなことで進めていくことは本当に大切 今日(記事を書いた日2017/6/15)は僕たちに嫌がらせをしていた者に対して行った裁判(僕のパートナーへの名誉毀損事件)の判決日です。3日以内に判決書が弁護士さんのところに届きます。インターネット... -
アドラーは嘘つきではない!目の前の材料をどう使うかが大事!同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わる!
目の前の材料をどう使うかが大事です。同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わります。そのことを心理学三大巨頭の1人アドラーはこう言っています。 遺伝や育った環境は単なる材料でしかない。その材料を使って... -
ヤクザと暴力団を一括りにしてするのはステレオタイプというもの!なぜ、ヤクザになるような人などは、自分が虐待されたと騒がないか。それは「親思い」だからではないでしょうか。
※この記事でお伝えしているヤクザとは暴力団のことではありません。従って犯罪者や暴力団を擁護するものではありません。 「ヤクザ」と「暴力団」を一括りにしてするのは「ステレオタイプ」というものです。 以下の引用文をお読み下さい。 ステレオタイプ... -
「友人」は「教師」であり「美しい敵」なのです。その「敵」が”どう出てくるかはあなた次第”です。
人を敵とみなすのは「害」である。 僕は、この言葉が「害」になる可能性があると思っている。 美徳によるモラルハラスメント 加害対象の敵だけで考えたら確かに害になる。だけど「みんな仲良く」は恐ろしいほどの「害」になる場合がある。美徳によるモラル... -
勇気が挫けた家族が築いた悲しい家庭では助けを求めることが出来ない場合がある。身近な涙に気がつく勇気。あなたにはそれが出来ます。その勇気は心の奥でくすぶっています。それに火をつけるのは自分次第です。
https://twitter.com/masayanchi/status/874277814941360130 上記のツイートを見て、僕が思ったことを書きます。 助けを求めることができない子供 自分の気持ちを言えなかった子供がやっとの思いで助けを求めたら、連携した家族に徹底して心を叩きのめされ... -
運命の彼(彼女)に出会う最高の方法!それは反省して本当の○○に近づくこと!あなたを罰するために「命(時間)」があるのではない。あなたが「幸せになる(本当の○○を取り戻す)」ために「命(時間)」があるのです。
ツイッターを見ていたら以下のツイートを発見。 https://twitter.com/kumamotohiromi/status/874231148376842241 振り返れば僕も同じように悩んだことがあったように思います。 このツイート文を読んで今の僕が思うことですが、年齢を重ねる度に「外部から... -
子供の「なんで?なんで?期」は何歳?子供が「なんで?」「どうして?」と質問攻撃をしてくるときは「学習をしたがっている素敵な時」です。僕は、過去に「学習は恥ずかしい」と勘違いしたことがあるので反省です(笑)
子供の「なんで?なんで?期」は何歳? 子供の「なんで?なんで?期」は3歳前後からと言われています。なんでなんで?と言われ続けると親は疲れてしまう場合もあるかと思います。だけど、この時ってすごく大事な時で「子供の学習意欲が高まっている時」で... -
親の言いなりの人生を送ることで親への恨みが出てくる。それを解消して克服するには!?
親の言いなりの人生を送ることで親への恨みが出てくる。誰もが親を恨みことは大なり小なりあることだと思います。その恨みを抱えたままだと自分が疲れてしまいます。それを解消して克服するには一体どうしたらよいか。 親を恨んでいる自分を認めて受け入れ... -
親に愛されたかった…。親からの愛が欲しい…。だけど…。
親に愛されたかった…。 親からの愛が欲しい…。 僕も、こう思っていました。 だけど…その「愛」は来ない。 自分が自分の親になる 親からの愛があったと信じたい。来てほしい。だから辛い。本当に辛くて悲しいこと。だけど、いつまで待っても、その「愛」は...