【1】依存(他責・被害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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嘘をついていないのに嘘つき呼ばわりされる人に役立つ記事!
先日、過去に投稿した「嘘つきは正直者を嘘つき呼ばわりしている!犠牲を払い続けた先にあるのは悪魔崇拝!スケープゴートを作る人は悪魔に魂を売っている!自分を幸せにする勇気を持て!」という記事にレビューが投稿されました。 このように投稿者さまに... -
自己憐憫に対処する為に役立つ情報
まず、自己憐憫についてウィキペディア(英語)からの引用文をお読み下さい。 自己憐憫にどう対処するかで、ある種の安堵を見つけることによって彼らの病気を治療し、さらなる痛みから離れることができます(Google翻訳)。[mfn]引用文献:Self-pity - Wik... -
嫌な思いをさせてしまった…、謝罪したい。それは人として成長した証拠。
「それ」を抱えていると不幸になる 人は誰もが「心から謝らないといけないこと」を心の奥に抱えています。どんなに隠しても、無かったことにしても、墓場まで持って行こうとしても、忘れようと蓋をしても、「それ」が消えることはありません。「それ」を抱... -
自己憐憫のメリット(心理の専門家や研究者も同じことを言っている!)
いつも、僕の本を読んでくれてありがとうございます。また高評価もいただき、とても励みになっております。先日、自分の本についてGoogle検索をしてみたところ、月間数百万人以上も利用されている企業サイトで僕のとある本が紹介されていました。それを見... -
僕がアンチを無視している理由(敵意帰属バイアス)
僕はアンチを無視しています。永遠と無視します。なぜ無視した方が良いのかと言うと、それはアンチには敵意帰属バイアスがかかっているからです。 敵意帰属バイアスとは? 敵意帰属バイアスとは、認知バイアスの一種で(簡単に言えば偏った思い込み)、他... -
【書籍に移行】我々人間は戦争時の影響をずっと受け続けている!大切なことは親を深く理解すること!
98歳 シベリア抑留の体験を語り続ける|島根の戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK 極寒のシベリア抑留 佐伯 房治さん|戦争の記憶~寄せられた手記から~|NHK 戦争証言アーカイブス 戦争は深い心の傷を世代間を超えて残す 戦争は僕らの想像を超えるほどの深い心... -
小さい頃の自分がかわいそう過ぎて涙が出る人はコレ
「小さな頃の自分を思い出して、涙が止まらない夜がありませんか?」 多くの人が検索している ユーザーがよく検索するキーワードに「小さい頃の自分が かわいそう過ぎて涙が出る」というキーワードがありました。 心が強くなる為の処理が途中 「心... -
精神(心)の健康とは?
精神(心)の健康の為に大切なことを書いたこの記事が、繰り返し何度も読まれているので更新しました。 精神(心)の健康とは(厚生労働省) 精神(心)の健康とは何か……。一番しっくりくることが厚生労働省の記事に書かれていました。引用させていただき... -
ネクロフィリアな傾向がある加害者は自己憐憫を毛嫌いする傾向にある!!
タイトルの通り、ネクロフィラスな傾向がある加害者は自己憐憫を毛嫌いする傾向にあります。 ネクロフィラスというのは「死を愛好する」という意味で、専門家が言うようにモラルハラスメント加害者にある傾向です。このネクロフィラスな傾向が悪化していく... -
レッテル貼りハラスメントを嫌がるのは当たり前!
「レッテル貼りハラスメント」について新しい記事を書きました。 言葉の攻撃以上の深刻な影響を持つ レッテル貼りハラスメントとその剥がし方 レッテル貼りをするハラスメント加害者は認知が歪んでいます。認知の歪みについては下記記事をご覧下さい。下記...