勇気

自尊心・他者尊重

他人の作品に根拠なき低評価をつける者は、勇気が挫けた臆病者です。相手にする価値もない

他人の作品に根拠なき低評価をつける者は、勇気が挫けた臆病者です。相手にする価値がない。アメリカの小説家およびノーベル文学賞受賞者ジョン・スタインベックは、「”Unless a reviewer has the courage to give...
書籍出版関連

AmazonのKindleストアで電子書籍を出版!「自分の黒いものを投影して相手を操作する人たち: 投影性同一視のメカニズムとその影響 Kindle版」

AmazonのKindleストアで電子書籍を出版! AmazonのKindleストアで電子書籍を出版! (ペーパーバックは準備中) 自分の黒いものを投影して相手を操作する人たち 投影性同一視のメカニズムとその影響 Kindle Unlimi...
つぶやき

自分を生贄に捧げる生き方をやめる勇気

自分いじめ、自分への心理的な虐待に気づいて(無意識のレベルの話)、そんな自分を変えなくてないけないことに気づいて、本当に変えた人は人生の再スタートができます。恐怖に同一化して心の中で恐怖対象に媚を売り、自分を生贄に捧げる生き方をやめる勇気を...
成長(3)

【永遠の赤ん坊】年長者の説教、昔話、自慢を嫌がる人たちが学びたくない理由

僕は(相手によるけど)、年長者の説教、昔話、自慢が好きな方ですが、逆に嫌いな人もいます。永遠の赤ん坊のような人やテイカー(奪う側)など、学ぶこと、自己成長に興味がない人ほど、年長者の説教、昔話、自慢を悪く捉えて、または投影をして嫌がる傾向が...
成長(3)

心理学的な見解とも一致している最高レベルの考え方を伝授!

菅原隆志 みんな(一部の人たちは)自分のことを他人に育ててもらおうと必死、、、。それが不幸の原因の1つであると気づかず、自分がやるべきことを放棄している。テイカー(奪う側)でいると精神的に未熟になってしまい、黒いものを出すようになる。 黒い...
依存(他責・被害者意識)

AさんとBさんの例:過去の加害行為から生まれた現在の被害妄想(パラノイア)

AさんとBさんの例:過去の加害行為から生まれた現在の被害妄想(パラノイア) この記事は僕の個人的な経験に基づいており、「サヨナラ・モンスター」の購入者様やメールサポートから得た情報とは完全に区別されたものです。 過去の加害行為と現在の被害妄...
成長(3)

苦難の中でも希望と成長の道を見つけることができる:何かがよくなってほしいと願うなら、まず自分がよくなれば良い。

前回の記事、、、 実はこの記事でお伝えしたいことにもうひとつ小話があります。それは、先日父親と電話をしていて、過去の話になった時のことです。その前に少し過去のことをお話しします。 僕は機能不全家庭で育ちました。親は宗教に命を懸けるほどの熱心...
自由と責任

中毒になるように設計されているSNSに溢れかえる中毒者たち:評価基準が狂って頭がおかしくなる

中毒になるように設計されているSNS 頭がおかしくならないよう、この記事を読んでおくことをお勧めします。 中毒者が溢れ返っているSNSは”誹謗中傷の温床”です。デマ流し加害者が大量にいます。そしてSNSは「中毒になるように設計」されているの...
役立つ研究情報

【フィンランド】ヘルシンキ大学の最新研究(2024年5月16日)で判明:歌うことで脳の言語ネットワークが修復される!【脳卒中後の失語症患者】

【フィンランド】ヘルシンキ大学の最新研究(2024年5月16日)で判明!歌うことで脳の言語ネットワークが修復される! フィンランドのヘルシンキ大学(University of Helsinki)の「アレクシ・シフヴォネン(Aleksi Si...
謙虚(他者の価値を高める)

無名になる勇気を持つと全ての存在に価値があると思える

はじめに 全ての存在に価値があることを知ることは、心の自由を得る第一歩です。 無名になる勇気に高評価が投稿されました! Amazonより 読者の方は、「病気になった当初は自分には生きる価値が無いと感じていましたが、本当の意味で全ての存在に価...
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