勘違い– tag –
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苦しみから解放され乗り越える方法
よく苦しんでいる人に「弱いだけでしょ」という方がいますが「苦しんでいる人が弱い」は勘違いの場合が多いです。 苦しんでいる方は自分を責めるのはやめましょう。 なぜ勘違いなのかと言いますと、たくさん苦しんでいる方はたくさん苦しめるのです。 苦し... -
本当の不安解消方法!不安をプラス思考で考えるとこうなる!
本当の不安解消は無理やり消すのではなく「勘違いに気づくこと」です。勘違いを別の言い方にすると「認知の歪み」と言います。これは現実を無視した偏った勘違いのことで「心の癖」です。 https://bright-ms.net/?p=642 絶対なんてあるわけがないのに「絶... -
嘲笑!お前は異常者として多くの人間から白い目で見られる存在だと気づくべき…
「お前は異常者として多くの人間から白い目で見られる存在だと気づくべき」と、相手に対して、「異常者であってほしい」「白い目で見られる存在であってほしい」という願いを込めて相手に必死にレッテルを貼りたがる人がいます。 こういった人に左... -
許せない…。そんな人の心を紐解くカギ!親を許せない?またその心理。
この記事では、何かを許せない…。と悩んでいる人の心を紐解くカギになるかもしれないことをお伝えします。誰かのことを許せない時「私(僕)は、あいつを許すわけにはいかない…」「絶対に許さない!」「許すわけにはいかないんだ!!」と、このようなこと... -
「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾する心理!自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを「認知的不協和」と言います。
「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾する心理。 これは「認知的不協和」と言って、自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。 自分にとって好ましくない、不快、嫌な出来事などが起きた時に自分の行動を変えるのではなく、自... -
「気づき」は幸せの種!過去の振り返りで心を癒すことも可能!
「気づき」は幸せの種となります。そして、過去の振り返りで心を癒すことも可能です。 「気づき」を増やして幸せになる 気づくことは「未来を幸せにする種」を蒔いているのと同じことです。幸せの形は人それぞれ違います。つまりそれは「本当の自分を生き... -
自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者
旧URLでのいいね数:140 [capbox title="本当の被害者の方へ" titleicon='icon-book-open' bdcolor=#ef8bc0]この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に... -
自称モラハラ被害者に注意しましょう「モラルハラスメントの特徴」「人が共に養う」と書いて「供養」と書く!親孝行はこれだ!
ネット上で「モラルハラスメントの特徴」などが色々書かれていますが、一部偏っているもありますので、それを鵜呑みのすることは危険な場合があります。どのように危険なのかと言えば一方だけを追いつめていき、その結果、爆発させて次の問題を生み出すこ... -
「言葉で心が傷つくなんて弱い奴だな!」という勘違い
心が傷ついている人に対して「言葉くらいで傷つくなんて弱い奴だな!」という「弱い」という部分の言葉の意味を勘違いされている方もいますが、 これは勘違いの認知の歪みなので修正するとより良い自分になることが出来ます。 「言葉で心が傷つく。」 これ... -
どこに行ってもいじめられる…あなたは害を被ろうとしていませんか。
この記事はいじめられる側が悪いと言う内容でありません。当然、いじめは悪い事です。本当の意味で虐めの世界から抜け出してほしいという思いで記事を書きました。 いじめる側がいて、いじめられる側がいます。そして、被害者意識と加害者意識があります。...