未分類(仕分け前) トラウマ転換ウォーキング(第二版)が好評です。歩くことは心身の健康に良い。 トラウマ転換ウォーキング(第二版)が好評 Amazon Apple Books 詳細はこちら 詳細はこちら 心身の健康にとても良いトラウマ転換ウォーキング(第二版)が好評です!(高評価が掲載されていました) ウォーキングは健康状態に大きな影... 2022.07.27 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 自動販売機のように売れて毎日読んでもらえる電子書籍出版! 本の印税(ロイヤリティ)グラフを公開!2019年から! Amazonで販売している本の印税(ロイヤリティ)グラフを公開! 上記は2019年からのものです。印税(ロイヤリティ)額は非公開です(笑)このように2019年から電子書籍出版を始めて、印税(ロイヤリティ)額が増えています。ロイヤリティが0円... 2022.07.25 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
政治・戦争・宗教 真実に生きる者は徹底して悪者扱いされることを覚悟したほうが良い。 真実に生きる者は徹底して悪者扱いされることを覚悟したほうが良いです。例えば故・安倍元首相のように、世界中の人たちから愛されて賞賛されて人格者だと言われた人は、それと同じくらい徹底して悪者扱いされて、悪い嘘の噂を流されて、まるで犯罪者かのよう... 2022.07.24 菅原隆志 政治・戦争・宗教つぶやき支配・虐待・ハラスメント(1)嘘・隠し事・隠蔽
政治・戦争・宗教 故・安倍元首相が宗教を潰そうとしなかった理由(宗教を潰すとカルト化する) 故・安倍元首相が宗教を潰そうとしなかった理由、それは「潰せばカルト化するから」だと思います。宗教の信者たちはその宗教を心の拠り所にしています。それを奪うようなことをすれば、ますます社会を嫌い、社会を恐れ、最悪カルト化してしまい、社会に牙を向... 2022.07.21 菅原隆志 政治・戦争・宗教つぶやき
政治・戦争・宗教 山上容疑者の工作音から極左暴力集団を連想する。 先日の記事で下記のようにお伝えしました。 僕が山上容疑者に抱いているイメージは「極左暴力集団の一員」というイメージです。それを隠し、命をかけて任務を遂行したのではないか、だから口を割ることなく偽りの動機、シナリオを語っているのではないかと思... 2022.07.21 菅原隆志 政治・戦争・宗教
政治・戦争・宗教 人殺しを悲劇の主人公に仕立て上げるのは良くないよ? 若狭勝弁護士(元東京地検特捜部副部長)の言葉に同感 人殺し(殺人者)を悲劇の主人公に仕立て上げるのは良くありません。異常な空気を創っている者たちがいます。被害者である安倍元総理をまるで悪人かのように、そして人殺し(殺人者)を悲劇の主人公に仕立て上げて「かわいそう」と……。かわいそうなのは何の... 2022.07.20 菅原隆志 政治・戦争・宗教
政治・戦争・宗教 八代弁護士の言っている通り、山上容疑者は幼稚で他人の痛みを想像出来ないのだと思う。マザコンの可能性もあると思う。 下記引用をお読み下さい。Yahoo!ニュースからの引用です。 「母離れできてない人格。マザコン」と称し、「そういった部分が結局、攻撃性に転化してた」「非常に幼稚なんだな、精神構造が…」と感想を漏らし「自分が狙おうとしている対象にも、母だった... 2022.07.20 菅原隆志 政治・戦争・宗教
政治・戦争・宗教 山上容疑者はマインドに寄生されておもちゃ(駒)にされたことにも気づけない人間だと思う。 山上容疑者はマインドに寄生されておもちゃ(駒)にされたことにも気づけない人間だと思います。 例えば悪賢いサイコパスA君がいるとします。このサイコパスA君は安倍元総理を消したいと思っています。当然悪賢い人間ほど刑務所に行くようなことを自分では... 2022.07.20 菅原隆志 政治・戦争・宗教洗脳・マインドコントロール・暗示
過去(1) 不幸を感じるピークは47.2歳であることが判明(米研究)!幸せを感じることが出来るような過去の再構成を行おう! 幸せを感じるには、自分の内側を変えて「既にある幸せ」に気づくことも大切です。外部から与えられる幸せは限度があり、何れ飢えてしまうからです。そしてそれだけではなく、過去を再構成し、更なる幸せを感じれるようになることをお勧めします。今の幸せに気... 2022.07.19 菅原隆志 過去(1)会員限定記事(鍵付き)
政治・戦争・宗教 極左暴力集団について。弱みを握られないよう気をつけましょう。 今回、故・安倍晋三元総理が殺害されて、多くの人たちが「背後に極左がいる」と言っています。僕もそうだと思っています。そして極左が関係していたとしても、山上容疑者自身、極左が関わってきたことに気づいていない可能性もあります。何故なら左翼には「フ... 2022.07.18 菅原隆志 政治・戦争・宗教