無意識

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苦しみを背負わされていることに気づかないで他人の苦しみを自分の苦しみだと勘違いしている?課題の分離をしましょう!

もしも、あなたが、理由もわからずに心が苦しい場合…、実は知らず知らずのうちに他者によって「心の苦しみを背負わされている」としたらどう思いますか。 無知な人はこう思うでしょう。「人のせいにするな!自分次第だ!」確かに、カッコつけて極論で言えば...
非行

正しく扱ってくれた少年院が好きだった。大事なことは現実を生きて事実確認を大切にして行く事!

昔の話ですが、私は少年院が大好きでした。 悪いことをしたことがかっこいいとか、少年犯罪を美化しているとか、そういった視点の話ではありません。正しく扱ってくれた少年院が好きだったのです。14年たった今でも覚えています。そして、今でも私にとって...
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「比べる人の心理」比較対象がどのくらいの価値があるかを自分で決められないと比べてしまう!「価値」と「役割」を知り「判断」をやめること!

自分のほうが優れていると思いたい私たちは大なり小なり人と比べて「自分のほうが優れていると思える」部分を探すことがあります。誰にでも経験があるかと思います。そして「自分のほうが優れていると思える」部分が見つかったら優越感に浸ります。無意識で比...
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自分から見た親の悪い部分を良い部分だと思うと人生の歯車が狂う場合もある

Aさんは子供にモラルハラスメントを行う母親です。 そのAさんは子供だけではなく、同棲した彼氏にもモラルハラスメントを行うので、相手側はモラルハラスメントだと気が付かないので怒りAさんに手を出すのです。 このトラブルは一般的に見れば彼氏のDV...
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逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。

逃げることには良いこともたくさんある 「逃げるな!」 「逃げるのはよくない!」 「逃げるのはダサい!」 このように「逃げること 」=「凄く悪いこと」だと思い込んでしまっている方もおられます。このように思い込むと苦しくなることが増える場合もあ...
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視線恐怖や対人恐怖…。それ本当にあなたの症状ですか?もしもあなたの症状じゃないのなら捨ててしまえばよいのです。

「それ本当にあなたの症状ですか?」というと、必ずや現れたがる言葉…。それは…「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」です。しかし僕から言わせてもらえば、「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」と言いたい人は症状を背負わせる側だから無意識...
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「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。

「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 「2:6:2の法則」とは、学校や、会社、家族など、人間が集団を構成すると、2:6:2の割合で分かれてしまい、分かれたグループだけ(例えば同類の2割)を集めて集団を再構成しても、また2:6:2の割合で...
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認知的不協和状態の人に振り回されないように

認知的不協和という言葉はご存知ですか?認知的不協和とは、人が自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。その結果、矛盾からくる不快感を解消しようと新たな認知を追加して既存の認知を弱めたりします。 例えば、AさんがBさんを好きだ...
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「わかっちゃいるけどやめられない」心理から脱出!これは矛盾を抱えた認知的不協和という状態のこと!「本当の自分」+「他者の価値観」で生きているから矛盾が生じてくるのです。

認知的不協和が関係している 「わかっちゃいるけどやめられない」 誰にでもあることですよね。 体に悪いと分かってはいるのだけれど、やめられない…。 この矛盾する心理は「認知的不協和」が関係しています。 認知的不協和とは 認知的不協和とは、二つ...
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モラルハラスメントの親は巧妙に操作する

「モラルハラスメントの被害者たちは気付こう」にも書きましたが、モラルハラスメントを行う親の一例です。 「いつでもお前たち子供のことを親は心配し考えてきたんだぞ。」と言いながら、「そんなことも出来ないのか?」「生きてる価値がない」など、無理難...
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