理解– tag –
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すぐ怒ってしまう自分は病気?すぐ怒る人は虐待を受けていたかもしれない。
すぐ怒ってしまう自分は病気なのか。病気か病気じゃないかを考えるよりも「どうして自分はすぐに怒るのか」について自己理解を深めたほうが良いかもしれませんよ。 怒りは自分を守るための緊急スイッチ 「怒り」は自分を守るための「緊急スイッチ」みたい... -
マインドコントロールの1つ。1度存在を殺してから外部を遮断し内部にだけ存在を認めるものがあると信じ込ませてから囲って逃がさないようにする。
自分で選択したと思い込んでいる マインドコントロールが根深いほどコントロールされた側は自分の判断で”それ”を選択したと思い込んでいます。つまり自分の判断で選択したと気付かれずにコントロールするのがマインドコントロールです。コントロールされた... -
心理的虐待の一種であるガスライティングの恐怖!自分が洗脳されていることにも気がつかないまま心を傷つけられていく!
過去にガスライティングを受けて、複雑なトラウマを抱えている人もこのブログを見てくれていると思うので、ガスライティングに打ち勝つ方法を書いてAmazonのKindleストアで出版させていただきました。Kindle Unlimited登録者が0円で読めるように読み放題... -
人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人へ。強くなくてもいい、カッコ悪くてもいい、特別でなくてもいい、弱くてもいい。(親から支配されてきた人にも読んで欲しい)
人間不信になるということは、ちゃんと、それだけの理由があってそうなっているのです。人間不信な自分を否定する必要などありません。人間不信は自分を守るためにありがたいことです。 人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人は、それだけ封じ込められ... -
矛盾していることに気づいていない人って!?本当の自分には一切の矛盾がない!本当の自分を生きていないことが苦しみになっている!
https://bright-ms.net/?p=3179 狡さは弱さに敏感は本当 「狡さは弱さに敏感」は本当ですね。狡賢い者は「相手の弱い部分」を見つける能力に長けています。僕たちは「誰も信じられない」という心の傷があり、それをこれ以上傷つけられたくない恐れから隠し... -
ヤクザと暴力団を一括りにしてするのはステレオタイプというもの!なぜ、ヤクザになるような人などは、自分が虐待されたと騒がないか。それは「親思い」だからではないでしょうか。
※この記事でお伝えしているヤクザとは暴力団のことではありません。従って犯罪者や暴力団を擁護するものではありません。 「ヤクザ」と「暴力団」を一括りにしてするのは「ステレオタイプ」というものです。 以下の引用文をお読み下さい。 ステレオタイプ... -
「友人」は「教師」であり「美しい敵」なのです。その「敵」が”どう出てくるかはあなた次第”です。
人を敵とみなすのは「害」である。 僕は、この言葉が「害」になる可能性があると思っている。 美徳によるモラルハラスメント 加害対象の敵だけで考えたら確かに害になる。だけど「みんな仲良く」は恐ろしいほどの「害」になる場合がある。美徳によるモラル... -
勇気が挫けた家族が築いた悲しい家庭では助けを求めることが出来ない場合がある。身近な涙に気がつく勇気。あなたにはそれが出来ます。その勇気は心の奥でくすぶっています。それに火をつけるのは自分次第です。
https://twitter.com/masayanchi/status/874277814941360130 上記のツイートを見て、僕が思ったことを書きます。 助けを求めることができない子供 自分の気持ちを言えなかった子供がやっとの思いで助けを求めたら、連携した家族に徹底して心を叩きのめされ... -
子供の「なんで?なんで?期」は何歳?子供が「なんで?」「どうして?」と質問攻撃をしてくるときは「学習をしたがっている素敵な時」です。僕は、過去に「学習は恥ずかしい」と勘違いしたことがあるので反省です(笑)
子供の「なんで?なんで?期」は何歳? 子供の「なんで?なんで?期」は3歳前後からと言われています。なんでなんで?と言われ続けると親は疲れてしまう場合もあるかと思います。だけど、この時ってすごく大事な時で「子供の学習意欲が高まっている時」で... -
親に愛されたかった…。親からの愛が欲しい…。だけど…。
親に愛されたかった…。 親からの愛が欲しい…。 僕も、こう思っていました。 だけど…その「愛」は来ない。 自分が自分の親になる 親からの愛があったと信じたい。来てほしい。だから辛い。本当に辛くて悲しいこと。だけど、いつまで待っても、その「愛」は...