悪者扱い– tag –
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嘘と作り話を使って自分の現状を維持する者!それは心理学三大巨頭の1人アドラーがいう「ライフスタイル(生き方の癖)」だ!
僕は、嘘と作り話を使って自分の現状を維持する者に長い年月、でっち上げられていたことがあります。本当のことを明らかにすることも恐怖でしたし、どこかで相手のことを可哀想だと思いつつ、自分で自分を傷つける結果になっていました。自分が犠牲になっ... -
何も知らない外野が吠えている場合は放っておくことが良い
何も知らない外野が吠えている場合は放っておくことが良いです。 僕の家系もそうですが、何も事実を知らない外野が、ああでもない、こうでもないと吠えていることがありました。それは「その者たちの趣味や目的」です。 事実ではないことや、事実に尾ひれ... -
SNSをやめました!SNSは精神衛生上よくない!その理由は?
僕らも、そろそろ自分のやるべきことに更に集中するために、SNSのアカウントや、不要なサイト、放置サイト等を削除して、メインの数サイトに絞って、集中して運営していきます。(残っているアカウントでは、悪影響を受けないレベルで情報発信はしてい... -
「幸せな演技」を始める勇気を持つことが大切
☆本当の被害者の方で、回復が必要な方は、回復に専念して下さい。 我々人間は誰かに「悪い暗示」をかけ続けることで「悪」を「創り出している」ことに気づく必要がある。そして暗示にかかりやすい人間が悪人になっていることにも気づかないといけない。つ... -
悪意がない人もいれば悪意のある人もいる。そして悪意を隠して被害者のフリをして嫌がらせをしてくる者もいる。
悪意がない人もいれば、 悪意のある人もいる。相手に害があるとわかった上で行うことは「悪意がある」ということです。 例えば「嫌だからやめて(害があることも含め)」と、明確に伝えた後に繰り返されるのは、繰り返してしまう正当な理由が無い場合は「... -
親への怒りを手放して親への恨みを克服!知るべきことは「みんな、それぞれの形で一生懸命生きている」そして「 生活をする。生きる。簡単じゃない」ということ。
この記事では、実際に親に殺意を抱くほど深く恨んだ経験がある僕自身のこと、そして、親への怒りを手放して親への恨みを克服したことでわかったことを書きます。 今、親への恨みを持っていて克服したいと思っている方に参考になるかもしれません。 恨みと... -
「理解する」ということは「深い癒し」に繋がっています。「自己理解」は「自分を癒す」ということ。
「理解」は我々の想像を遥かに超える「癒しの力」があります。「その人の人生を理解する」というのは「知恵と勇気」が必要になるもので、とても難しいことです。難しいからこそ真の理解は深い癒しに繋がります。 [blogcard url="https://toyokeizai.net/ar... -
スケープゴートされている者たちよ!気づけ!人生は問題の連続だ!誰かに背負わせる魂胆もなく本当の愛があれば自ずと「問題解決」を始めるもの。あなたに背負わせている者は問題解決をしていますか?
この記事は、騙されてスケープゴートをされている(犠牲・身代わり・生贄とされている)者へ向けた記事です。 スケープゴートの先に「家族みんなで幸せになれる」というような「今を犠牲にした未来の幸せ」を刷り込まれているかもしれませんが、それは「幻... -
虐待をなくしたいと自称する人は、洗脳に仕込まれている「虐待の素」にいつになったら気づくのだろうか…。
僕から見ると「虐待をなくしたい」と言っているのに「洗脳に仕込まれている虐待の素」に気づいていない人や、気づこうとしていない人は「虐待をなくしたいと自称しているだけでフリをしている」と見えてしまいます。嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが... -
「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。そして、戦争は、国レベルの「ホメオスタシス」が崩れた時に”起こるべくして起こっているもの”といってもよいのです。
この記事は、ふと思ったことをメモしておいた内容で、修正前です。 「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。子供が毒親を恨む気持ちもわかります。だけど、どこかで連鎖を断ち切るために成長していかないと、今度は”自分が毒を撒く側”にな...