→ 本当の幸せは、小さな幸せに気づくこと。そんな心を育てよう。

親への恨み

成長(3)

親の過去を理解して、受容して、肯定することで、親の心が軽くなる場合がある。

テトリスのBGMはロシア民謡が使われています。ロシア民謡は美しくて、悲しい感じも含まれているので好きです。そんなロシア民謡「コロブチカ (行商人)」、テトリスの世界観が融合したaespa(韓国の4人組多国籍女性アイドルグループ)の「Hold...
気づき(3)

感謝の心を養うということは、物事の背景を知ること

人間は、感謝の心を養うことで、そこから次のステップに移行します。 物事の背景を知ることが有難うに繋がる その感謝の心を養うには色々のやり方があるのですが、その1つに「物事の背景を知ること」があります。物事の背景を知ることで、その背景にある1...
支配・虐待・ハラスメント(1)

パラサイト(寄生的)世界は詐欺師の巣窟!? 自分の人生を生きる勇気(Kindle本)が哲学・思想の売れ筋ランキング(無料)で2位に!

哲学・思想の売れ筋ランキング(無料)で2位! メルマガ読者の方にお知らせをしていた「自分の人生を生きる勇気(Kindle本)」ですが、沢山の方に手に取っていただけて、Amazonの哲学・思想の売れ筋ランキング(無料)で2位になりました!(2...
心の問題解決(1)

【自分を救うのは自分だけ】相手に求めて不貞腐れるより、自分に求めて笑顔で生きよう。

自分を救うのは自分だけ 自分のことを他人に救わせようとする人は、勝手に不貞腐れます。そして相手を悪く見ます。悪く見る理由はいくらでもこじつけます。これは世の中の至る所で、様々な形で見受けられる現象です。勝手に政治家に期待して、求めて、不貞腐...
会員限定記事(鍵付き)

心の苦しみは、最後、感謝に変わっていく。

心の苦しみは、最後、感謝に変わっていきます。心の苦しみ、心の問題を解いていくと、その過程において沢山の気づきがあり、それまでよりも高い視点、高い視座、広い視野を持つことになります。そうすると「感謝すべきこと」があったことに気づき出します。 ...
成長(2)

本当の自分を生きるということは、青い炎を灯すということ。心を晴らそう!

本当の自分を生きるということは青い炎を灯すということ 本当の自分を生きるということは、青い炎を灯すということです。温度が高くなるほど炎は青くなります。心も同じで本当の自分を生きられるようになるほど心が青く燃えるということです。温度が低めの赤...
自己理解・自己受容(1)

【質問】どうして本に宗教名を書かないんですか? 回答:書く必要がないから

質問:どうして本に宗教名を書かないんですか? Q:どうして本に宗教名を書かないんですか? 質問は「質問箱」から 回答:書く必要がないから このご質問は、先日出版した下記の書籍についてのことだと思います(違ったら再度、具体的に質問を送信して下...
心の問題解決(1)

心の成長とは?何をすれば心理的に成長出来るのか?

心の成長とは? 「心の成長」とは、個人の感情、思考、行動においてより成熟した状態に進化するプロセスを指します。これには自己認識の向上、感情のコントロール、他人への共感や理解の深化、ストレスや困難に対処する能力の向上などが含まれます。また、個...
気づき(3)

親から誕生日祝ってもらえなかった。学校行事に来てくれなかった親……。そんな悲しみを乗り越える方法!

親から誕生日祝ってもらえなかった。 学校行事に来てくれなかった親……。 そんな悲しみを乗り越える方法!! 与えることが幸せであることを知ること 与えられることではなく、与えることが幸せであることを知ること。 そして「親への恨みはでっち上げ」...
政治・戦争・宗教

宗教依存症の人は苦しいが故にメサイアコンプレックス(救世主妄想)を抱えている可能性がある。

先日、下記記事に1つのレビューが投稿されました。 投稿されたレビューはこちら とても嬉しいコメントで、励みになっております。ありがとうございます。 宗教依存症の親のもとで育った 僕の親は昔、宗教依存症でした。願えば叶う。信じていれば救われる...
タイトルとURLをコピーしました