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自尊心を傷つける嫌な奴はこう言う。「原因追求だめ!」「過去へ執着だめ!」と…。「後ろを見る度胸も、振り返る度胸も、執着する度胸もないんです。お帰り下さい。」という言葉は目から鱗!
問題行動を起こす娘の親「うちの娘が過去ばかりに執着してるの。なんとかならない?」 親の知り合い「私が話をしてみるね」 親の知り合い「○○さん。どうしてつまらない過去ばかりにこだわる?」 娘「わかんないよ」 親の知り合い「過去にこだわってもダメ... -
事実を言っているのに相手が信じてくれない・・・そんなときに話を聞いてもらう方法
YouTubeで見る 事実を言っているのに相手が信じてくれない・・・ そんなときに話を聞いてもらう方法です。 事実を言っても相手が信じてくれないときは 嫌われているか、 理解できないとき どちらかです。 今回は理解できないときについてですが、 相手には... -
モラルハラスメントというネガティブから学ぶ!「相手の言動に対する自分の反応を変化させる」ことでモラハラは止まる!
モラルハラスメントというネガティブから学びましょう。「相手の言動に対する自分の反応を変化させる」ことでモラハラは止まります。プラスはネガティブから作れることもあります。つまり、ネガティブを避けるのではなく、ネガティブに突入するのです。そ... -
怒っている人は、実は、悲しんでいる…。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。
「怒っている人は、実は、悲しんでいる…」。この言葉は本当にそうだと思います。僕自身、過去は「怒り」を使っていました。怒りを使うしか知らなかったのです。追い詰められていて、弱くて、対処法も知らなくて、最後の手段として怒りを使っていました。 ... -
認知の歪みに気づいて修正するとしあわせな気持ちに!
※許可をとって掲載しています。「ペットがエサくれって鳴いてうるさい!」と思っている人(Iさん)がいました。実際にペットがしつこく鳴いていて、Iさんが「うるさいなぁ」ってイライラして言ったときに、Uさんはこう言いました。Uさん「Iさん、それは、... -
反対車線の車にビンを投げることをカッコイイと思っていた認知の歪み
私は21歳頃まで、飲酒運転し反対車線の車にビンを投げることをカッコいいと思っていました。 コンビニでゴミを捨てることをかっこ悪いと思い、ごみを車の窓から捨てることをカッコいいと思い込んでいました。 シートベルトはアホがやることだと思っていま... -
あがり症を克服・改善するには気合いや根性はダメです。場数を踏んでも治りません。悪化するでしょう。極度のあがり症だった児島さんが 「300人の前でスピーチ」出来るようになった「あがり症改善プログラム」をお試し下さい。
複数の人に見られるだけで緊張して体が硬くなって心臓が飛び出してしまうと思ってしまうほど「あがってしまう」悩みを持つ方に役立つ情報をお伝えします。 https://agari.xyz/?p=11 こちらの記事も読んでみて下さい。 あがり症改善プログラムの提供者は極... -
最低の状態を引き出すためのモラハラによるアンカリング(マイナス)にご注意!
皆さんもご存知の、あのイチロー、他有名人の多くもやっているという「アンカリング」。 アンカリングとは? ※みんながやっているのは正しいプラスの「アンカリング」です。下記の引用文をお読み下さい。 アンカリングとは、五感からの情報をきっかけに、... -
アドラー心理学は最低だ!没個性化だ!やめちまえ!
アドラー心理学は最低だ!没個性化だ!やめちまえ! このように思う方もおられますが、 アドラー心理学は勇気づけの心理学で、課題の分離、区別、目的論などですが、 これを否定したいときってどんな時か? 人の勇気を挫きたい、他者にモラルハラスメント... -
勇気あるものが増えたら戦争は起きない。「多くの人が気づき、支配されない自分になれば世界は変わる」モラルハラスメントの次はアドラー心理学
確実に言える事。 それは 「支配する者がいなくなれば世界は平和」 という他人任せ心理ではなく 「多くの人が気づき、支配されない自分になれば世界は変わる」 になるという事。 以下の動画は、戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内に...