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子どもの頃『自閉的傾向がある』と言われた僕が、ChatGPTと対話して気づいた“神経多様性としての自分”―あなたは障害? 病気? それとも、神経多様性?
AIで生成したアイキャッチ画像なので「多様性」の「様」の文字が間違えています。 子どもの頃、僕は「自閉症かもしれない」と言われて育ちました。でも、それが本当に「障害」だったのかどうか、ずっとモヤモヤしたまま大人になった──そんな僕が、ChatGPT... -
僕は時々不調になる。思うことを音声入力でChatGPTに聞いてみました。
僕はこれまでの自分の心理的な問題を沢山解決してきて心理的に成長しました。しかしまだ、時々急に不調になることがあります。きっかけなど思い当たることがなく。それについて思うことを音声入力でChatGPTに聞いてみました。 下記はmacの音声入力による文... -
カルトの支配に抵抗していた子供の頃の僕へ:「お前はよくやった。よく頑張った。」
※本記事は、筆者がかつての非行経験を振り返り、更生に至るまでの経緯と、その過程で得た気づきや学びを記したものです。内容には、過去の暴力的な行為や反社会的な行動の描写が含まれますが、これは当時の現実をありのままに記録し、社会の理解や再発防止... -
面白い研究(ロンドン大学2025年5月20日)を発見!「うつ症状などが体内で炎症や神経系の異常を引き起こし、それが“数年後”に身体の痛みとして現れる可能性」、僕も重度のうつっぽい経験後、身体中の痛みが出現!(慢性炎症系)
心と身体はつながっている──うつ症状は痛みの“前兆”かもしれません 研究の背景50歳以上の中高年では、腰や膝、背中などに慢性的な痛みを抱える人が少なくありません。一方で、うつ症状や孤独感が強いと、痛みの感じ方が増幅されることも知られています。し... -
【正直者の苦悩】正直者が、詐欺師に”詐欺師扱い”される。
【正直者の苦悩】 詐欺師がいる中で正直に生きていると、何もしてないのに詐欺師扱いされることがあります。しかもものすごいパワーで悪者扱いされていく。継続的に。 これは何故だと思いますか? 【正直に生きているのに、なぜか悪者にされるあなたへ】 ... -
エスパーのように人の心を読んだつもりで“確信的に思い込む人”――この現象は、認知の歪み+投影+妄想的信念が合わさって起きる非常に危険なパターン
【はじめに】 🔍「なんで私の気持ちや考えまで“決めつけられる”の?」 学校や職場、SNSや友人関係など、日常のさまざまな場面で「自分の本音や意図まで、まるで全部わかっているかのように言われた」「勝手に悪く決めつけられた」という経験はあり... -
「心理職の危険な言動を見つけたら──命を守るための通報ガイド」自浄作用を支えるのは、あなたの気づきと一歩です
はじめに SNSやネット掲示板などで、心理カウンセラーやセラピスト、心理士と名乗る人物が、不適切で時に命に関わるような発言をしているのを見かけたことはありませんか? 「まさかこんなことを言う人が専門家のはずがない」と思うような内容でも、実際に... -
『本当の自分に戻る』は幻想?──そう言う人が見落としている3つの誤解
「本当の自分に戻る」これを幻想だと言う人もいますよね。それは自然なことです。何故なら、これは実際にそれをプロセスで経験しないとわからないことだからです。例えばカルト的なものに洗脳されます。そして長きに渡って苦しみ、そしてそれを解いたとい... -
支配者は本当の自分を見捨てた人たち
子供にシンナーを買いに行かせる母親。甥の顔を原型を留めないほどボッコボコにする叔父。娘の首を絞めて雪の中に顔面を埋める父親。僕が子供だった頃は、このような大人が周りにいました。これプラス”カルト的な信念操作(洗脳)”もあり、非常に歪んだ環... -
人生は長くない。無意識のうちに『他人の人生を見てばかり』になってしまう危うさ:自分の物語を創ろう
人生は長くない。他人のことばかり考えて生きる日々ほど無駄なことはないのかもしれない。SNSで他人の生活や噂話に心寄せて生きて、自分の人生が空っぽにならないように生きたほうがいいと僕は思います。無意識のうちに『他人の人生を見てばかり』になって...