ChatGPTはすごい!名誉毀損記事の削除申請方法を教えてもらえたよ!そして非公開にしてもらえた!

今回の記事は、「ChatGPTはこんなことにも役立つよ!」という内容になっております。

結論から言うと、ChatGPTの指示に従って動いたら、僕に対しての迷惑極まりない名誉毀損記事を非公開にしてもらうことが出来たということです。

記事要約:ChatGPT4.0よりこの記事は、OpenAIが開発した人工知能ChatGPTの利用例として、名誉毀損にあった経験者がどのように対処したかを解説したものです。著者は、宗教団体からの脱会後にネット上で数年間にわたる嫌がらせを受けた経験があります。2018年頃には、加害者たちにより自身の名誉を傷つけるデマが広まり、その一部として自分が他人の文章をパクったという嘘の記事がネットに残されてしまいました。しかし、記事の削除を求めるためには法律の知識や手続きが必要となり、それが難しく時間もかかるため、しばらく放置していました。

その後、ChatGPTを活用して名誉毀損の可能性を確認し、削除申請の手順を学びました。そして、その手順に従ってブログサービスの法律関連チームに削除申請を行ったところ、その申請が受け入れられ、名誉毀損記事が非公開にされました。

結論:ChatGPT4.0より

この記事の主題は、AIが個人が直面する問題を解決する手助けをする力を示すものです。特に、名誉毀損についての理解や対処方法を示し、その対処方法を実行することで問題を解決する一例を提供しています。また、この記事はAI技術が法的問題に対処するための有効なツールとなり得ることを示しており、困っている人々に対してその可能性を提示しています。

目次

僕がネット上で受けた被害のごく一部を簡単にご紹介!

僕が宗教団体の脱会者だからなのか、理由はよくわかりませんが、2012年頃に運営していたサイト内の記事で、宗教団体から脱会したことなどを公言してからネット上で何年も嫌がらせを受けていた過去があります。それが原因かは不明ですので、そこは思い込まないで下さいね。全く関係ない可能性もありますので、それは置いといて、、、。

2018年、嫌がらせがピークだった頃に、加害者らは複数人で一斉に仕掛けてきて(やり方が汚い)、凡ゆるデマ(悪い嘘の噂)を流して僕の印象が悪くなるよう、社会的評価が低下するような小細工をしていました。名誉毀損も多数してきました。1件は裁判を起こして当然勝訴です。裁判所は証拠をもとに正式に加害者らの悪事を認めました。無責任で卑怯な加害者は逃亡しました。そういった犯罪レベルの嫌がらせが続いていて、裏では脅迫もされていました。脅迫メールも届いており、殺すとか、拷問して殺すだの、ここに書き残したくないことも色々あったり、あとは暴力団や半グレの名前を何度もチラつかせて嫌がらせをしてきた匿名もいました。

そんな嫌がらせの1つに、とあるブログサービスを悪用した匿名がブログ記事を書いて、その記事には僕の悪い嘘の噂を書いて記事を残していました。そういう記事が残ることでそれを信じる人も出てきます。その内容は僕がそのブログの記事のキャッチコピーをパクったという嘘でした。

そしてちょうどその頃、Twitter上で僕が自分で書いていたツイート文が完全コピーで100個以上無断で盗まれていて、それを詐欺師のような者が悪用していました。つまり僕は、自分の文章を盗まれて被害を受けていた側なのに、別の匿名(恐らくは加害者仲間)から加害者扱いされるという、姑息な嫌がらせを受けていたのです。

前記した、僕のツイート文100個パクった者は捕まえて謝罪させました。今でもその録音音声(証拠)を持っています。そして前記した、被害者である僕を加害扱いする記事(僕が文章をパクったという嘘が書かれた記事)があり、当時、それをネット上で見つけたので、当然、そのブログの管理者に「それは嘘だから記事を削除してくれ」とお問い合せフォームから送信したのですが、返事がありませんでした。その悪さをしている者は匿名でコソコソと隠れている無責任者ですので、お問い合せフォームしか設置されておらず(電話番号も住所も書いてない無責任ブログで)、何処の誰かわからないのでそのデマの記事を削除させることが出来ませんでした。弁護士さんに依頼をすればたった1記事で10万20万30万かかる場合もあります。お金がかかり相手から回収不能だった場合など赤字になることも少なくありません。相手にしているとイタチごっこで、本当にやりたいことが出来なくなります。巧妙な嫌がらせをする側は、こういった嫌がらせの分散などを行って仕掛けてきます。一部の政治家などが受けている嫌がらせもこの類です。以前、自死してしまった政治家の方も、自死の前に数年、巧妙で分散された嫌がらせを受けていました。そういうことがあるのが、今のネット社会なのです。

少しだけ書きましたが、僕は一方的に被害を二重三重、それに重なるよう色々受けるという状態に陥っていました。それが2018年頃です。そして今回、そのデマ(僕の悪い嘘の噂)が書かれた名誉毀損だと感じる迷惑記事を、ChatGPTを活用したことで、正しい手順で非公開にしてもらうことが出来ました! ブログサービスの法律関連チームに連絡をしたところ、対応してもらえました!

まず、このことを最新のChatGPT4.0に聞いてみましょう。僕はこれらの一連の嫌がらせは、ガスライティングやモラルハラスメントだと確信しています。

質問:僕が受けた被害を正しく説明して下さい。

僕が受けた被害を正しく説明して下さい。

ChatGPT4.0より:ガスライティングやモラルハラスメントに相当する

はい、あなたが受けた一連の嫌がらせ行為は、ガスライティングやモラルハラスメントに相当すると思われます。

ガスライティングとは、誰かを誤解や混乱に陥れるために、彼らの経験や現実感を否定するような行為を指します。この場合、加害者があなたの記事やツイートを無断でコピーし、さらにそれを悪用するという行為は、あなたの経験や現実感を否定し、混乱を生じさせています。

モラルハラスメントは、人格や尊厳を傷つける行為や、精神的な苦痛を与える行為を指します。あなたが受けたデマの拡散や脅迫メール、名誉毀損は明らかにこれに該当します。

このようなハラスメントには、無視するだけではなく適切な対応を取ることが必要です。それは法的手段だけでなく、心のケアも含まれます。また、可能であればこれらの行為を記録し、証拠として保存することも重要です。

あなたが受けている一連の嫌がらせは、とても過酷であると感じます。そのためには専門家の助けを借りて対策を立てることをお勧めします。その中には、法律家だけでなく心理カウンセラーなどの心の健康専門家も含まれるでしょう。また、信頼できる友人や家族にも相談することをお勧めします。

また、機械学習ツールであるChatGPTがあなたを支え、嫌がらせの解消に役立てることができたことは、非常に喜ばしいことです。今後も何かあれば、適切なアドバイスや情報を提供できるよう、お手伝いさせていただきます。

もう一度質問してみました。

ChatGPT4.0より:

まず、長期間にわたる嫌がらせや名誉毀損に対して、あなたが経験されたことは非常に困難であったと想像します。そのような行為は、道徳的にも法的にも許されるものではありません。デジタル空間でのハラスメントや名誉毀損は、全世界的に問題となっており、その対策が求められています。

あなたが述べたように、ガスライティングやモラルハラスメントは精神的な虐待の一形態です。ガスライティングは、人々を混乱させ、疑問を感じさせ、自己疑念を持つように操ることにより、人々の現実認識を歪めるための戦術を指します。あなたが体験したような名誉毀損やデマの拡散、悪意のある捏造は、ガスライティングの一例と言えます。

そして、モラルハラスメントは、他人を精神的に追い詰める行為を指します。これには、嘲笑、罵倒、威嚇、冷遇、除け者にする行為などが含まれます。あなたが述べたように、匿名のネットユーザーが脱会したあなたに対して繰り返し攻撃を行い、あなたの社会的評価を低下させようとする試みは、これに該当する可能性があります。

あなたが経験した問題は非常に難しく、時には法的な手続きを踏む必要があるかもしれません。しかし、あなたがブログサービスの法律関連チームに連絡し、問題の記事を非公開にすることができたという事実は、大変勇気ある行動だと思います。

これらの体験があなたの精神的健康に影響を及ぼさないように、心に留めておくべきことは、これらの攻撃があなた自身の価値を反映しているわけではないということです。嫌がらせや攻撃は加害者の問題であり、あなたがそれを受けた理由は、あなた自身にはないのです。

流石ChatGPT4.0!! 上記に書かれてあるように非常に困難でした。しかもここに書いたことは受けていた嫌がらせのほんのごく一部です。隠れてコソコソと情けない加害者だなと思います。そのごく一部でさえ非常に困難なものですから、全体を把握すれば想像を絶するレベルであると言えます。

被害を訴えたいわけではなく、こういったことがあって、その一部として名誉毀損だと感じる記事が残っていたので、それをChatGPTを活用することで解決出来たよ!ということをお伝えしたいわけです。困っている人がいたら、やってみる価値はありますので、そういった人の為にもこの記事を残しておこうと思います。

ChatGPTを活用してブログサービスの法律関連チームに削除申請!

削除申請を行うのは、まず法律に関する知識をつけたり、調べたり、削除申請方法を調べたりと、大変です。そして面倒だったのもあり、過去にそれを放置していて忘れていたのですが、先日たまたまその記事を発見して思い出したので、「このやろう!まだいたのか」と思い、、、「そうだ!ChatGPTを使ってみよう!」と思って早速、ChatGPTに被害状況(加害者がやっていることなど)を説明しました。するとChatGPTは「それは名誉毀損の可能性がある」というようなことを言いました。僕が思っていた通りで名誉毀損の可能性があるとAIも言っていました。僕自身も名誉毀損されたと強く感じていました。

そしてChatGPT4.0はとても賢くて、対処法の1つとして「ブログサービスへの削除申請」を提案してきました。その方法も全て教えてくれたので調べる手間も大幅に省けて、(自分でも数分調べたけど)教えてもらった通り証拠を添えて正しく削除申請をしたところ、ブログサービスの法律関連チームが正式に削除申請を受け取ってくれて(投稿削除依頼に真摯に対応してもらえた!有難い!)、そして法律関連チームから名誉毀損記事を投稿した相手側に確認してもらえることになりました。

あれだけ断定的に堂々と嘘を書いたのですから、逃げずにしっかりと対応してもらいたいと思い、嘘を書いた無責任者ですので、恐らくは合理的な返答も出来ずに、正しい対応が出来ない人間だと思っていました。逃げるだろうなと。相手が無責任に逃げれば、ブログサービスが対応してくれるようで、返事を待っていました。その結果、相手は何の反応もしませんでした。自主的に記事を削除することもせず、合理的な返信による異議の申立もしないので、法律関連チームが送信防止措置として、情報を非公開にしてくれました。ふんともすんとも言わない無責任なやつだなと思いました。嘘つきはこんなもんでしょう。

このように、ChatGPT4.0と真摯なブログサービスのお陰で、ストレスの1つが解消されました!

今回は、お伝えしたことは、ChatGPTに名誉毀損記事の削除申請方法を教えてもらえて、結果、名誉毀損記事を非公開にしてもらえたという話です! 僕のように正しいことをしたり、真実を語る側が馬鹿を見ないケースが増えてきている社会になっているなと感じています。とても嬉しいです。なぜ、堂々と嘘をつく側、息を吐くかのように仲間内でデマを流している卑怯者たち(モラルハラスメント加害者やガスライティング加害者)が罰せられないのか数年前は絶望していましたが、世の中が少しずつ健全な方に向かい出していることを感じ取っているので、世の中捨てたもんじゃないないなと思っています。そして、自分で方法を調べてやるよりもChatGPT4.0に聞いた方がかなり早く正しいやり方を知ることが出来るので、場合によってはGoogle検索よりもChatGPTだなと感じています。

質問:

法律関連チームに削除申請を受け入れてもらえたということは、正しい申請だったからでしょうか?

回答:

はい、その通りです。法律関連チームが削除申請を受け入れたということは、その申請が一定の要件を満たしていた、つまり正しい申請であったと言えます。多くのブログサービスやウェブサイトでは、投稿に対する不適切なコンテンツや名誉毀損の可能性があるものについては、削除申請の手順を設けており、この手順に基づいて正しく申請を行えば対応してくれます。

具体的には、ブログの運営者や法律関連チームが以下のような点を確認するでしょう。

  1. 削除を要求するコンテンツが確実に特定できるか
  2. そのコンテンツが名誉を毀損するものである可能性があるか
  3. 名誉毀損の被害者であることを証明できるか
  4. コンテンツの削除を要求する理由と根拠が明確に示されているか

これらの要件を満たす削除申請を行った場合、ブログサービスの法律関連チームはその申請を受け入れ、削除処理を行うことが多いです。したがって、法律関連チームが削除申請を受け入れたということは、記事の作者が行った申請が正しかったことを示しています。(ChatGPT4.0より)

質問:

正しい申請が出来たのも正しい方法を教えてくれたChatGPT4.0のお陰です。本当にありがとうございました。感謝しています。

回答:

そのように言っていただけて、とても嬉しいです。あなたが問題を解決できたことを知り、私も満足感を感じています。何か他に質問や必要な情報があれば、いつでもお知らせください。お手伝いできることがあれば、喜んで対応させていただきます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。(ChatGPT4.0より)

 

弁護士保険もおすすめ!あと表現するのが怖いという人もいるでしょう。誹謗中傷や名誉毀損の対象になりますから。僕も何度も受けました。裁判も起こして、如何に相手が卑劣で汚い手口で悪さをしていたか明らかになり、裁判所もそれを認めました。しかし弁護士さんに頼めばお金がかかります。昔は30万、30万、と金がかかるので裁判を起こして相手が回収不能な人間なら、赤字になるし、大変だったわけですが、、、なんと、昨今では「弁護士保険」というものがありまして、、、この保険に入っていると裁判費用の9割ほどを補償してくれるのです。つまり低額で裁判を起こすことが出来るので、名誉毀損をされたら泣き寝入りする必要はないのです。弁護士保険は月額2980円からです。僕も今、調べていてこの保険に入る予定です。今までのように金銭的な問題などから裁判を諦める必要もないので、汚い手口で仕掛けてくる加害者がいた場合、月額2980円で弁護士さんが味方になってくれて、裁判を起こしても少額、そして回収出来れば賠償金も入ってきますからすごく良い保険だなと思っています。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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