Amazonの書籍レビュー(サヨナラ・モンスターの)に「高評価」が掲載されました!参加者様が自分を大切にし始めたように、必要なのは、「自分を大切にする勇気」なのです。

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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サヨナラ・モンスターは、
AmazonのKindleストアでも出版しています。

先日、Amazonのほうを見たところ、
「高評価」が2つ、掲載されていました。

やっぱり、このように高評価は嬉しいものですね☆

1人の方は、、、
「サヨナラモンスターは、読んで終わりではない」
というようなことを書いてくれていました。

もう1名は、よく読んでくれている方で、
この方は、サヨナラ・モンスターで心が軽くなり、
自分を大切にしていこうという気持ちが、
芽生えてきたとのこと!

良かったです☆

サヨナラ・モンスターをお届けするということは、
僕の使命のようなものです!

自分が心が大幅に楽になった方法、
しかもそれを試した多くの方たちが、
「良い変化がある!」と言ってくれている方法です。

これは、世に出すべき、広めるべき方法だなと、
僕はそう思っています。

このように良い方法を広めると、
以前現れた、50歳くらいと思われるおばさん、
デマを平気で流す加害者(名誉毀損をする者)などが
邪魔をしてきたり、足を引っ張ってくることもありました。

心を込めて、一生懸命制作したものに対し、
しつこく、嫌なことをされると傷つくこともあります。

だけど、それも、自分自身の成長に繋がり、
それが更なるサヨナラ・モンスターの進化に繋がり、
結果、更に、良くなっていくのです。

加害者が悪い嘘の噂を流したいということは、
もうその時点で、この凄さを認めてしまっているのですから。

世界累計485万部の大ヒットを記録した「嫌われる勇気」の著者である、
日本の哲学者、心理学者、岸見一郎氏の下記の記事、、、

“必ずいる”有能社員を貶める人の思考回路 劣等感・嫉妬ゆえにデマを流す (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

これが答えです。

デマを流す者は、深刻な劣等コンプレックスなどを抱えているのです。
そして人を傷つけずにはいられない状態になっているのです。
(自分で自分を傷つけている)

今現在、デマ流し加害者はやっと大人しくなりました。
(反省して改心してくれたら良いのですが…。
そして彼にもサヨナラモンスターに取り組んで欲しいと思っている!
そんなことをせず、自分を大切にしてほしいと思う)

僕は過去、全く自分を大切に出来ませんでした。
なので、自分への攻撃に対して黙っていたりもしましたが、
今は違います。なので、平気でデマを流したりしてくれば、
法的措置も検討します。

デマというのは、悪意がありますから。
他人の印象を操作しようとか、社会的評価を落としてやろうとか。
こんな不当な攻撃は、許す必要が無いのです。

相手に対して反撃をするべきなのです。
不当な攻撃を受けて黙っているということは、
自分を裏切ることであり、心の中の小さな自分の親として失格です。

多くの方たちが健全な大人の解決法である裁判を選択し、
反撃し、戦っています。名誉毀損という心を傷つける犯罪に屈してはいけません。

有名な作家のはあちゅうさんの記事に大切なことが書かれていました。

誹謗中傷は「犯罪」なのだから、被害者が傷つくのは当たり前です | はあちゅう オフィシャルブログ「旦那観察日記」Powered by Ameba

さっき、上記の記事を読みました。
そして、思ったことが、、、

これが大事なこと!!

こう、あなたにお伝えしたいなと思いました。

僕はこの記事を読んで、本当に強い人の考え方は、
はあちゅうさんのような考えをする人だと思っています。

本当に強い人は、自分の弱さも、
自分が受けた被害も、自分の心の傷つきも、
ありのまま、正しく認めることが出来る人です。

自分は傷ついているんだ、
自分は被害者だったんだ、、

こう正しく思えるということは、
心の中の小さな自分の親である証拠です。

これは「被害者ぶる」ということではなく、
「ありのままを正しく認めた」ということ。

これは、とても大切なことです。
僕ら人間の「苦しみ」は、「歪み」から生まれます。
「歪み」=「不正」=「正しくないこと」です。

ですから、苦しみから解放されるには、
「歪み」の「修正」、、、
つまり「正すこと」が必要なのです。

これは、
正しく見る。正しく話す。
正しく聞く。正しく伝える。
正しく感じる。正しく行動する。など。

例えば、子供の話を正しく聞かないと、
子供は言葉に詰まり、無意識の癖になると、
吃音になることもあります。

米国アイオワ大学の心理学者、
ウェンデル・ジョンソン博士は、
「”吃音はこどもの口から始まるのではなく、
親の耳から始まる”」と言ったと言われています。
これは、親の「正しくないこと」が原因なのです。

僕自身もどもっていた過去がありますが、
姉が僕の話を正しく聴かず、
言葉に詰まる聴き方やおかしい反応をして、
言葉に詰まった瞬間に「こいつどもりwww」と
決めつけられ嘲笑されることをずっと繰り返されていて、
その結果、どもりになりました。

これは機能不全家庭だからこその姉の願望です。
「僕(弟)がどもりであってほしい」という。
決めつけて、レッテルを貼る。それでどもりが創られるのです。
ですから、ウェンデル・ジョンソン博士は、
「本質を正しく見れる人」なのです。

そして吃音で苦しむ人たちの一部は
「吃音」を「まるで呪いのようだ」という場合もあります。
その通りで、これは、
潜在意識レベルでの癖になっているからです。

話は戻りますが、はあちゅうさんの記事、、、

誹謗中傷は「犯罪」なのだから、被害者が傷つくのは当たり前です | はあちゅう オフィシャルブログ「旦那観察日記」Powered by Ameba

上記の記事に書いてありますが、
考え方が変わり、ありのままを正しく認めて、行動に移し、
その結果、心がすごく軽くなったとのこと。

これが、先ほどお伝えした、

苦しみから解放されるには、
「歪み」の「修正」、、、
つまり「正すこと」が必要なのです。

これは、
正しく見る。正しく話す。正しく聞く。正しく伝える。
正しく感じる。正しく行動する。など。

これです。

つまり、はあちゅうさんは、
この難易度の高い問題(誹謗中傷、裁判等のこと)に対し、
正しく判断して、正しく行動したから、
苦しみを減らすことが出来たのだと思います。
(なかなか出来ないことだと思います)

これは凄いことだと思います。

このような考え方は、
勇気が無いと持てないことだと思うから。

なぜかということ、このような考えは、
周りから否定されたり、間違っていると言われたり、
それはよくないこと、だめなことだと扱われることが多いから。
(こういった集団心理、心理的な空気がある)

それでも自分が正しいと感じて、
それをしっかり持つことは、自分を持つということ。

その正しさが正しかったのなら、
心の苦しみはちゃんと減ります。

僕自身も、まだ心が苦しい部分がありますが、
かなり、苦しみが減りました。

それは、自分が正しいと信じた道が
正しかったからだと確信しています。

あと、はあちゅうさんの記事に、
本気で訴える人だと伝わると誹謗中傷は減ると
書かれていましたが、ここ凄く大事です。

誹謗中傷をする加害者は、相手の足元を見て、
効いてるw いけるw もっとやれるw
と、探りながらやっています。

実際に、本気で訴える人だとわかると、
ほとんどが蜘蛛の子を散らすように逃げて生きます。

そして、世の中は、必ず敵がいます。
とくに表現者は敵から攻撃をされやすいのです。
そんな中で、自分を持って生きていくためには、
戦うことが必要なのです。

その戦い方の1つとして、
裁判を起こすことが効果的なのです。
大人の健全な解決法ですので。

実際に裁判を起こすことで、
抑止力となり、魔除けとなり、
心を守る力として働くのです。

世の中には、呪いをかけるタイプ、
悪い暗示をかけて、扇動し、
駒をコントロールして飛ばしてくる者、
潜在意識に働きかける心理的な攻撃をする者、
色々、潜っているのです。

自分は表に出ず、
駒を飛ばしてきているケースもあります。

こういった場合も、まず「駒」を封じてしまえば良いのです。
駒を封じるには、裁判を起こせばよいのです。

封じられた駒は、改心しない場合、
他所に移動して、他所で誹謗中傷を始めるでしょう。
彼らは人を傷つけずにはいられない状態の加害者ですから。
未来永劫、誰かを傷つけようと、徘徊するのです。改心するまで。

加害者は、改心するまでいつまでもネット上を徘徊するのです。
ですから、我々は、自分を守る義務があるのです。

心理的ゾンビのように徘徊して人を傷つけようとしている加害者から、
自分や大切な人を守る義務があるのです。

なので、あなたも、新しい考えを持ち、
自分や大切な人を守ってあげて下さい!

僕ら人間は、他人を傷つけようとする、
心理的ゾンビのような者の幸せを
考えるために生きているのではありません。
それは、その者の問題で、こっちには関係ありません。
彼らに必要なのは「自分を大切にして幸せになる勇気」です。

僕ら人間は、自分を生きるために生きているのです。
生きる意味を自分で創るために生きているのです。
そして幸せになるために生きているのです。
どんな人間も、皆、幸せになりたいのです。

だから、まず、あなたが幸せになって下さい。
アンチや、加害者、心理的ゾンビに負けず、
勇気を持って自分を生きることを貫いて下さい。

今回のはあちゅうさんの勇気のように、
それが伝染して、アンチも、
「私(僕)も自分を持ちたい!」と思うようになるかもしれない。

※以前、下記記事でお伝えしたように感情はSNSで伝染します。

幸せの種「気づき」
ハーバード大学の医学部の研究者は、人々が幸せになる方法を発見している!その方法は「感情の連鎖(SNS... ハーバード大学の医学部の研究者は、人々が幸せになる方法を発見している…と述べています。それは、一部の病気が伝染するのと同じように、多くの感情がソーシャルネットワ...

 

人は皆、恐れているのです。
人類の9割は、恐怖に同一化して生きていて、
自分を見失って生きています。
だから、自分を生きようとする人の邪魔をして、
足を引っ張り、誹謗中傷で心を刺してでも、
自分を生きさせないようにしているのです。

なぜか?

自分を生きれず恐怖に同一化した者は、
自分を生きようとしている者を見ると、怖くなるのです。
現実(恐怖に同一化している自分)を突きつけられた気がするのです。
だから必死に正当化を図ろうと、相手が間違っていると、相手を壊そうとするのです。

だからはあちゅうさんが書かれ続けた誹謗中傷なども、
書いている者自身のことだったりするのです。

はあちゅうさんがやってもいない児童虐待で通報されたそうですが、
それは騒いでいるアンチ自身が虐待をしている可能性があるのです。
実際、特定された加害者には「主婦」が多かったそうです。
(弁護士さんが主婦が凄く多いとツイートしていたのを読んだ)

https://twitter.com/moradoku232423/status/1279382166120493057

恐らく子供を虐待している主婦が、はあちゅうさんを悪者扱いしようとして、
自分の正当化を図ろうとしたことも含めての誹謗中傷だったと僕は思います。
アンチは、そんな自分を認めず、改善せず、ネットで他人の所為にしているのです。

SNSには、どうしても徘徊者がいるので、
発信者や表現者は、必ず、悪影響を受けることになります。

つまり、「嘘」に溺れていたい者たちが、
自分たちの嘘を貫こうと、必死に邪魔をしてくるのです。
嘘つきが恐れるのは真実です。

本当の自分を生きる真実に向かう人は、
彼ら嘘つきからすると脅威なのです。
だから彼らによって凡ゆる物事を捻じ曲げられそうになるのです。

デマを流され、名誉毀損され、悪い嘘の噂を流され、
嘘と事実の歪曲で印象操作され、社会的評価を低下させられたり、
色々な嫌なことを受けるのです。
これが怖いから、一部の人は自分を出せずに静かにしているのです。

これは、心理的な口封じなのです。

ほら、本当の自分を生きるなよ?

…と。

支配者は本当の自分を生きさせないようにします。

これは避けて通ることは出来ない問題です。
僕自身も過去に裁判を起こしてから嫌がらせの駒が一気に減りました。
その残党がちょろちょろしているだけです。

そして前回の誹謗中傷レビュー、その残党かどうかは不明ですが、

幸せの種「気づき」
Amazonの書籍レビューに誹謗中傷が掲載されました。弁護士さんに相談しています。 | 幸せの種「気づき」 Amazonの書籍レビューに誹謗中傷が掲載されました。Amazonに問い合わせをして、これは誹謗中傷であり、公正なレビューではないことを伝えたところ、すぐに削除(非掲載)し...

このように誹謗中傷を投稿して来ることもあります。
誹謗中傷をする者は、自分の自己紹介をしています。
その悪口は、全部、その者自身に関連していることです。

こんなことをしても、Amazonから投稿を削除されて、
無駄な時間を使って、挙句の果てには裁判になるかもしれない。
やっていることは、本当に愚かなことだなと思います。

そんなことをする暇があるのなら、
僕の書いた文章に敬意を払って読んで、
そこから1つでも2つでも有益な気づきに繋げ、
それをアウトプットしたら良いのにって思いますけどね。

僕の文章を読んでくれているあなたは、
他人を変えるのではなく、自分を変えていきましょう。

自分の親になり、アウトプットして、
自分を変化させていきましょう。

すぐにカーッとなることしか出来なかった、
知恵遅れのようだった僕も、大きく変わりました。
全ては、サヨナラ・モンスターによる変化から始まったことです。

お陰様で、誹謗中傷をする者などから、
心を刺されることも減り、穏やかな心でいられることが増えました。

1つ1つを正していくと、
心の苦しみが減っていくのです。

サヨナラ・モンスターは、自分を正す方法でもあります。
ぜひ、取り組んでみて下さい!

そして、何年でも、何十年でも張り付いて
嫌がらせや誹謗中傷をする者たち。

彼らのお陰で、穏やかな心が手に入りました。
どうも、ご苦労さんです(笑)

加害者も、変わる気があるなら、
サヨナラ・モンスターに取り組んでみて下さい。
「幸せになる勇気」を持って下さい。

必要なのは、「自分を大切にする勇気」です。

追記:

加害者は、頭がおかしくなっていることに気づいて欲しい。
加害者思考の人は、相手の気持ちが考えられないので、
相手が自殺を考えるほど苦しんでも、傷ついても、
相手が弱くて悪いからと本気で思っているのです。

加害者は、ゲーム感覚、妄想状態、
人間らしさの欠如をしている状態です。

ですから、被害者は裁判を起こすことが大切なのです。
加害者は妄想状態なので、現実を突きつけないと目が覚めません。

裁判のように時間をかけて進めるものは、
妄想状態の加害者の目を覚ましてくれやすいのです。

加害者は、自分がされて嫌なことをしないこと。
過去にされた嫌なことを思い出してみて下さい。
辛かったと思います。悲しかったと思います。
それは他の人も同じです。ですから、あなたも勇気を持ってやめましょう。

以上!

目次

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 「サヨナラ・モンスター」の高評価から、読者が得られる具体的な心の変化は何ですか?

読者は、「心が軽くなる」「自己大切にする気持ちが芽生える」など、精神的な安定や自己肯定感の向上を実感できます。これにより、ネガティブな感情から解放され、前向きな人生への一歩を踏み出せるようになります。

Q2. デマや誹謗中傷に対して、どのように心を守るべきですか?

まず、事実を正しく認識し、必要なら法的措置も検討します。心の傷つきに対しては、正しい自己理解と自己肯定を持ち、感情的にならず冷静に対応することが大切です。自己防衛と自己成長を両立させましょう。

Q3. 「歪み」の修正や正すことの具体的な方法は何ですか?

正しく見る・話す・聞く・伝える・感じる・行動することを意識し、自己や他者の誤解や偏見を見つめ直すことです。自己反省や正直な対話を重ね、思考や行動の「歪み」を修正していくことが大切です。

Q4. 誹謗中傷やデマに対して「正しい行動」とは具体的に何ですか?

まず、感情的にならずに冷静に対処し、必要なら証拠を集めて法的措置を取ることです。その上で、誠実なコミュニケーションや裁判などの正当な手段を選択し、自分を守る勇気を持つことが重要です。

Q5. この考え方を持つために最も必要な心構えは何ですか?

勇気と自己受容です。弱さや傷つきを正しく認め、それを受け入れることで内面の歪みを正し、前向きに行動できるようになります。周囲の否定や批判に屈せず、自分を大切にする心の強さが必要です。

参考文献・外部リンク
  1. 1. https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZT8LWWV/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B07ZT8LWWV&linkCode=as2&tag=angel048-22&linkId=906eff4db163540103fabe9516062a4a https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZT8LWWV/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B07ZT8LWWV&linkCode=as2&tag=angel048-22&linkId=906eff4db163540103fabe9516062a4a
  2. 2. “必ずいる”有能社員を貶める人の思考回路 劣等感・嫉妬ゆえにデマを流す (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/26429?page=2
  3. 3. 誹謗中傷は「犯罪」なのだから、被害者が傷つくのは当たり前です | はあちゅう オフィシャルブログ「旦那観察日記」Powered by Ameba https://ameblo.jp/mofu-everyday/entry-12613118465.html

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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