Amazonの書籍レビュー(サヨナラ・モンスターの)に「高評価」が掲載されました!参加者様が自分を大切にし始めたように、必要なのは、「自分を大切にする勇気」なのです。

記事を読み込み中…

サヨナラ・モンスターは、
AmazonのKindleストアでも出版しています。

先日、Amazonのほうを見たところ、
「高評価」が2つ、掲載されていました。

やっぱり、このように高評価は嬉しいものですね☆

1人の方は、、、
「サヨナラモンスターは、読んで終わりではない」
というようなことを書いてくれていました。

もう1名は、よく読んでくれている方で、
この方は、サヨナラ・モンスターで心が軽くなり、
自分を大切にしていこうという気持ちが、
芽生えてきたとのこと!

良かったです☆

サヨナラ・モンスターをお届けするということは、
僕の使命のようなものです!

自分が心が大幅に楽になった方法、
しかもそれを試した多くの方たちが、
「良い変化がある!」と言ってくれている方法です。

これは、世に出すべき、広めるべき方法だなと、
僕はそう思っています。

このように良い方法を広めると、
以前現れた、50歳くらいと思われるおばさん、
デマを平気で流す加害者(名誉毀損をする者)などが
邪魔をしてきたり、足を引っ張ってくることもありました。

心を込めて、一生懸命制作したものに対し、
しつこく、嫌なことをされると傷つくこともあります。

だけど、それも、自分自身の成長に繋がり、
それが更なるサヨナラ・モンスターの進化に繋がり、
結果、更に、良くなっていくのです。

加害者が悪い嘘の噂を流したいということは、
もうその時点で、この凄さを認めてしまっているのですから。

世界累計485万部の大ヒットを記録した「嫌われる勇気」の著者である、
日本の哲学者、心理学者、岸見一郎氏の下記の記事、、、

“必ずいる”有能社員を貶める人の思考回路 劣等感・嫉妬ゆえにデマを流す (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

これが答えです。

デマを流す者は、深刻な劣等コンプレックスなどを抱えているのです。
そして人を傷つけずにはいられない状態になっているのです。
(自分で自分を傷つけている)

今現在、デマ流し加害者はやっと大人しくなりました。
(反省して改心してくれたら良いのですが…。
そして彼にもサヨナラモンスターに取り組んで欲しいと思っている!
そんなことをせず、自分を大切にしてほしいと思う)

僕は過去、全く自分を大切に出来ませんでした。
なので、自分への攻撃に対して黙っていたりもしましたが、
今は違います。なので、平気でデマを流したりしてくれば、
法的措置も検討します。

デマというのは、悪意がありますから。
他人の印象を操作しようとか、社会的評価を落としてやろうとか。
こんな不当な攻撃は、許す必要が無いのです。

相手に対して反撃をするべきなのです。
不当な攻撃を受けて黙っているということは、
自分を裏切ることであり、心の中の小さな自分の親として失格です。

多くの方たちが健全な大人の解決法である裁判を選択し、
反撃し、戦っています。名誉毀損という心を傷つける犯罪に屈してはいけません。

有名な作家のはあちゅうさんの記事に大切なことが書かれていました。

誹謗中傷は「犯罪」なのだから、被害者が傷つくのは当たり前です | はあちゅう オフィシャルブログ「旦那観察日記」Powered by Ameba

さっき、上記の記事を読みました。
そして、思ったことが、、、

これが大事なこと!!

こう、あなたにお伝えしたいなと思いました。

僕はこの記事を読んで、本当に強い人の考え方は、
はあちゅうさんのような考えをする人だと思っています。

本当に強い人は、自分の弱さも、
自分が受けた被害も、自分の心の傷つきも、
ありのまま、正しく認めることが出来る人です。

自分は傷ついているんだ、
自分は被害者だったんだ、、

こう正しく思えるということは、
心の中の小さな自分の親である証拠です。

これは「被害者ぶる」ということではなく、
「ありのままを正しく認めた」ということ。

これは、とても大切なことです。
僕ら人間の「苦しみ」は、「歪み」から生まれます。
「歪み」=「不正」=「正しくないこと」です。

ですから、苦しみから解放されるには、
「歪み」の「修正」、、、
つまり「正すこと」が必要なのです。

これは、
正しく見る。正しく話す。
正しく聞く。正しく伝える。
正しく感じる。正しく行動する。など。

例えば、子供の話を正しく聞かないと、
子供は言葉に詰まり、無意識の癖になると、
吃音になることもあります。

米国アイオワ大学の心理学者、
ウェンデル・ジョンソン博士は、
「”吃音はこどもの口から始まるのではなく、
親の耳から始まる”」と言ったと言われています。
これは、親の「正しくないこと」が原因なのです。

僕自身もどもっていた過去がありますが、
姉が僕の話を正しく聴かず、
言葉に詰まる聴き方やおかしい反応をして、
言葉に詰まった瞬間に「こいつどもりwww」と
決めつけられ嘲笑されることをずっと繰り返されていて、
その結果、どもりになりました。

これは機能不全家庭だからこその姉の願望です。
「僕(弟)がどもりであってほしい」という。
決めつけて、レッテルを貼る。それでどもりが創られるのです。
ですから、ウェンデル・ジョンソン博士は、
「本質を正しく見れる人」なのです。

そして吃音で苦しむ人たちの一部は
「吃音」を「まるで呪いのようだ」という場合もあります。
その通りで、これは、
潜在意識レベルでの癖になっているからです。

話は戻りますが、はあちゅうさんの記事、、、

誹謗中傷は「犯罪」なのだから、被害者が傷つくのは当たり前です | はあちゅう オフィシャルブログ「旦那観察日記」Powered by Ameba

上記の記事に書いてありますが、
考え方が変わり、ありのままを正しく認めて、行動に移し、
その結果、心がすごく軽くなったとのこと。

これが、先ほどお伝えした、

苦しみから解放されるには、
「歪み」の「修正」、、、
つまり「正すこと」が必要なのです。

これは、
正しく見る。正しく話す。正しく聞く。正しく伝える。
正しく感じる。正しく行動する。など。

これです。

つまり、はあちゅうさんは、
この難易度の高い問題(誹謗中傷、裁判等のこと)に対し、
正しく判断して、正しく行動したから、
苦しみを減らすことが出来たのだと思います。
(なかなか出来ないことだと思います)

これは凄いことだと思います。

このような考え方は、
勇気が無いと持てないことだと思うから。

なぜかということ、このような考えは、
周りから否定されたり、間違っていると言われたり、
それはよくないこと、だめなことだと扱われることが多いから。
(こういった集団心理、心理的な空気がある)

それでも自分が正しいと感じて、
それをしっかり持つことは、自分を持つということ。

その正しさが正しかったのなら、
心の苦しみはちゃんと減ります。

僕自身も、まだ心が苦しい部分がありますが、
かなり、苦しみが減りました。

それは、自分が正しいと信じた道が
正しかったからだと確信しています。

あと、はあちゅうさんの記事に、
本気で訴える人だと伝わると誹謗中傷は減ると
書かれていましたが、ここ凄く大事です。

誹謗中傷をする加害者は、相手の足元を見て、
効いてるw いけるw もっとやれるw
と、探りながらやっています。

実際に、本気で訴える人だとわかると、
ほとんどが蜘蛛の子を散らすように逃げて生きます。

そして、世の中は、必ず敵がいます。
とくに表現者は敵から攻撃をされやすいのです。
そんな中で、自分を持って生きていくためには、
戦うことが必要なのです。

その戦い方の1つとして、
裁判を起こすことが効果的なのです。
大人の健全な解決法ですので。

実際に裁判を起こすことで、
抑止力となり、魔除けとなり、
心を守る力として働くのです。

世の中には、呪いをかけるタイプ、
悪い暗示をかけて、扇動し、
駒をコントロールして飛ばしてくる者、
潜在意識に働きかける心理的な攻撃をする者、
色々、潜っているのです。

自分は表に出ず、
駒を飛ばしてきているケースもあります。

こういった場合も、まず「駒」を封じてしまえば良いのです。
駒を封じるには、裁判を起こせばよいのです。

封じられた駒は、改心しない場合、
他所に移動して、他所で誹謗中傷を始めるでしょう。
彼らは人を傷つけずにはいられない状態の加害者ですから。
未来永劫、誰かを傷つけようと、徘徊するのです。改心するまで。

加害者は、改心するまでいつまでもネット上を徘徊するのです。
ですから、我々は、自分を守る義務があるのです。

心理的ゾンビのように徘徊して人を傷つけようとしている加害者から、
自分や大切な人を守る義務があるのです。

なので、あなたも、新しい考えを持ち、
自分や大切な人を守ってあげて下さい!

僕ら人間は、他人を傷つけようとする、
心理的ゾンビのような者の幸せを
考えるために生きているのではありません。
それは、その者の問題で、こっちには関係ありません。
彼らに必要なのは「自分を大切にして幸せになる勇気」です。

僕ら人間は、自分を生きるために生きているのです。
生きる意味を自分で創るために生きているのです。
そして幸せになるために生きているのです。
どんな人間も、皆、幸せになりたいのです。

だから、まず、あなたが幸せになって下さい。
アンチや、加害者、心理的ゾンビに負けず、
勇気を持って自分を生きることを貫いて下さい。

今回のはあちゅうさんの勇気のように、
それが伝染して、アンチも、
「私(僕)も自分を持ちたい!」と思うようになるかもしれない。

※以前、下記記事でお伝えしたように感情はSNSで伝染します。

幸せの種「気づき」
ハーバード大学の医学部の研究者は、人々が幸せになる方法を発見している!その方法は「感情の連鎖(SNS... ハーバード大学の医学部の研究者は、人々が幸せになる方法を発見している…と述べています。それは、一部の病気が伝染するのと同じように、多くの感情がソーシャルネットワ...

 

人は皆、恐れているのです。
人類の9割は、恐怖に同一化して生きていて、
自分を見失って生きています。
だから、自分を生きようとする人の邪魔をして、
足を引っ張り、誹謗中傷で心を刺してでも、
自分を生きさせないようにしているのです。

なぜか?

自分を生きれず恐怖に同一化した者は、
自分を生きようとしている者を見ると、怖くなるのです。
現実(恐怖に同一化している自分)を突きつけられた気がするのです。
だから必死に正当化を図ろうと、相手が間違っていると、相手を壊そうとするのです。

だからはあちゅうさんが書かれ続けた誹謗中傷なども、
書いている者自身のことだったりするのです。

はあちゅうさんがやってもいない児童虐待で通報されたそうですが、
それは騒いでいるアンチ自身が虐待をしている可能性があるのです。
実際、特定された加害者には「主婦」が多かったそうです。
(弁護士さんが主婦が凄く多いとツイートしていたのを読んだ)

https://twitter.com/moradoku232423/status/1279382166120493057

恐らく子供を虐待している主婦が、はあちゅうさんを悪者扱いしようとして、
自分の正当化を図ろうとしたことも含めての誹謗中傷だったと僕は思います。
アンチは、そんな自分を認めず、改善せず、ネットで他人の所為にしているのです。

SNSには、どうしても徘徊者がいるので、
発信者や表現者は、必ず、悪影響を受けることになります。

つまり、「嘘」に溺れていたい者たちが、
自分たちの嘘を貫こうと、必死に邪魔をしてくるのです。
嘘つきが恐れるのは真実です。

本当の自分を生きる真実に向かう人は、
彼ら嘘つきからすると脅威なのです。
だから彼らによって凡ゆる物事を捻じ曲げられそうになるのです。

デマを流され、名誉毀損され、悪い嘘の噂を流され、
嘘と事実の歪曲で印象操作され、社会的評価を低下させられたり、
色々な嫌なことを受けるのです。
これが怖いから、一部の人は自分を出せずに静かにしているのです。

これは、心理的な口封じなのです。

ほら、本当の自分を生きるなよ?

…と。

支配者は本当の自分を生きさせないようにします。

これは避けて通ることは出来ない問題です。
僕自身も過去に裁判を起こしてから嫌がらせの駒が一気に減りました。
その残党がちょろちょろしているだけです。

そして前回の誹謗中傷レビュー、その残党かどうかは不明ですが、

幸せの種「気づき」
Amazonの書籍レビューに誹謗中傷が掲載されました。弁護士さんに相談しています。 | 幸せの種「気づき」 Amazonの書籍レビューに誹謗中傷が掲載されました。Amazonに問い合わせをして、これは誹謗中傷であり、公正なレビューではないことを伝えたところ、すぐに削除(非掲載)し...

このように誹謗中傷を投稿して来ることもあります。
誹謗中傷をする者は、自分の自己紹介をしています。
その悪口は、全部、その者自身に関連していることです。

こんなことをしても、Amazonから投稿を削除されて、
無駄な時間を使って、挙句の果てには裁判になるかもしれない。
やっていることは、本当に愚かなことだなと思います。

そんなことをする暇があるのなら、
僕の書いた文章に敬意を払って読んで、
そこから1つでも2つでも有益な気づきに繋げ、
それをアウトプットしたら良いのにって思いますけどね。

僕の文章を読んでくれているあなたは、
他人を変えるのではなく、自分を変えていきましょう。

自分の親になり、アウトプットして、
自分を変化させていきましょう。

すぐにカーッとなることしか出来なかった、
知恵遅れのようだった僕も、大きく変わりました。
全ては、サヨナラ・モンスターによる変化から始まったことです。

お陰様で、誹謗中傷をする者などから、
心を刺されることも減り、穏やかな心でいられることが増えました。

1つ1つを正していくと、
心の苦しみが減っていくのです。

サヨナラ・モンスターは、自分を正す方法でもあります。
ぜひ、取り組んでみて下さい!

そして、何年でも、何十年でも張り付いて
嫌がらせや誹謗中傷をする者たち。

彼らのお陰で、穏やかな心が手に入りました。
どうも、ご苦労さんです(笑)

加害者も、変わる気があるなら、
サヨナラ・モンスターに取り組んでみて下さい。
「幸せになる勇気」を持って下さい。

必要なのは、「自分を大切にする勇気」です。

追記:

加害者は、頭がおかしくなっていることに気づいて欲しい。
加害者思考の人は、相手の気持ちが考えられないので、
相手が自殺を考えるほど苦しんでも、傷ついても、
相手が弱くて悪いからと本気で思っているのです。

加害者は、ゲーム感覚、妄想状態、
人間らしさの欠如をしている状態です。

ですから、被害者は裁判を起こすことが大切なのです。
加害者は妄想状態なので、現実を突きつけないと目が覚めません。

裁判のように時間をかけて進めるものは、
妄想状態の加害者の目を覚ましてくれやすいのです。

加害者は、自分がされて嫌なことをしないこと。
過去にされた嫌なことを思い出してみて下さい。
辛かったと思います。悲しかったと思います。
それは他の人も同じです。ですから、あなたも勇気を持ってやめましょう。

以上!

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    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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