トラウマ転換ウォーキングは、著名な心理学者が偶然発見した(気づいた)「プラスな気持ちの変化が起こった方法」も含まれているウォーキングセルフセラピーです。僕自身がトラウマを抱えていた頃に、トラウマ転換ウォーキングの方法でウォーキングをしていました。それにより著名な心理学者と同じように、プラスな気持ちの変化を感じていたので、この方法をずっと続けていました。時には、ウォーキングではなく、トラウマ転換ジョギングやトラウマ転換ランニングに変えて試したりもしていましたが、トラウマを転換していく為に、最も効果的だと思ったのは「ウォーキング」でした。その頃にやっていたことをまとめて、電子書籍として販売しています。トラウマを抱えていて、セルフヘルプとして取り組みたい方は、自己責任で試してみて下さい。僕も自己責任のもとずっと行ってきて、これによりトラウマを大幅に減らすことが出来ました。
トラウマ転換ウォーキングで期待出来る良い変化
沢山の方に良い変化を感じていただいているトラウマ転換ウォーキング!!
ウォーキングだけでも効果的ですが、トラウマ転換ウォーキングは、一石九鳥もの良い変化が期待できます。
心身の健康にとても良いです。
【これだけ期待できる(一石九鳥)】
1、心の解放とリラックス、ストレス緩和
2、恐怖を消去する学習が出来る
3、〇〇運動で「2」を促進
4、太陽の下でのウォーキングで身体も健康
5、太陽の下での健康なウォーキングでセロトニンが分泌するから睡眠の質が上がる
6、セロトニンによって睡眠の質が上がり「2」の学習効果が高まる
7、新たな自動思考の発見や、気づきが起こりやすい
8、プラス感情トレーニングにもなる
9、記憶力の向上
書き出せばキリがありません。例えばですが、1日1時間の活発なウォーキングをすることで脳卒中のリスクを30%も減らせるという研究結果があります。ということは、トラウマ転換ウォーキングを活発に思えば、上記の一石九鳥に更に「脳卒中の予防効果」が期待出来ると言えます。また「アルツハイマー型の認知症の予防も期待」出来ます。
トラウマ転換ウォーキングは、トラウマを抱えていない人でも「かなりの気分転換(プラスな)」が期待出来ますので、ぜひ、心身の健康維持の為にも、1日1時間、活発なウォーキングを行ってみると良いでしょう。ゆっくり歩くのも気分的には良いのですが、どうせなら身体の健康も併せた方が良いと思いますので、活発なウォーキングを最低30分〜(1時間か、1時間半がおすすめ)です。僕は20分走ってから、1時間ウォーキングをすることで、気持ちよく終われます。
トラウマ転換ウォーキングの方法は、記憶の司令塔を刺激してトラウマに関する上書きをしやすくする方法ですので、トラウマが転換されやすいのです(良い変化が期待出来る)。
早速、読んで試して下さい!続けることが大事です。
【公式】トラウマ転換ウォーキング(第二版) (心理療法EMDRを自分で!)
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