山上容疑者はマインドに寄生されておもちゃ(駒)にされたことにも気づけない人間だと思う。

山上容疑者はマインドに寄生されておもちゃ(駒)にされたことにも気づけない人間だと思います。

例えば悪賢いサイコパスA君がいるとします。このサイコパスA君は安倍元総理を消したいと思っています。当然悪賢い人間ほど刑務所に行くようなことを自分ではしません。そして自分よりも下のものを駒(鉄砲玉)にして安倍元総理に飛ばすとします。これは暴力団的な組織のやり方であり、その上にまで責任追及が行きますから、当然悪賢いサイコパスA君はそんなことはしません。だから自分が追及されないように何重にも隠蔽を重ねながら仕掛けていくのです。それが悪賢いサイコパスA君であり、左派の中でもかなりレベルの高い存在なのです。足がつかないのです。多くの人は左派の一部を甘く見ています。

ここまで理解出来たかと思います。

目次

マインドに寄生して思考を操作する

では、足がつかないように、何重にも隠蔽を重ねるにはどうしたら良いか。その1つが「マインドに寄生する」ということなのです。マインドに寄生すればターゲットの考え方を徐々に操作していけます。イメージとしては寄生虫が人間の脳を乗っ取るという感じです。下記引用をお読み下さい。

 トキソプラズマによる脳の乗っ取りが実際に起こっているという物質的な根拠は、これまで知られていなかった。今回のBarragan氏らの研究も、それを直接証明したわけではないが、トキソプラズマが全身に広がるメカニズムを研究する中で、初めて根拠の候補となる物質を見出したのだ。[mfn]文献:トキソプラズマが脳を”乗っ取る”メカニズム明らかにに関する医療ニュース・トピックス|Medical Tribune(https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/121225525652/)[/mfn]

下記は東洋経済オンラインからの引用です。

もしもあなたが猫から寄生虫をうつされると、交通事故にあいやすくなったり、犯罪の道に走ったり、自殺したくなったりするかもしれません。

これはウソのようですが本当の話です。[mfn]文献:感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(https://toyokeizai.net/articles/-/415838)[/mfn]

実際に、寄生虫がうつることで、上記にあるようなマイナス行動に走ってしまう可能性もあるのです。これは「心」においても同じです。先ほどお伝えしたように、「マインドに寄生される」ことで、寄生された側は、死にたくなったり、犯罪に走ったり、事故に遭いやすくなったりするのです。ここ重要ですから頭に入れておいて下さい。これを宗教的に言うなら悪魔の憑依となります。悪魔は実在するのものではなく心理的なプログラムのようなもので、心理的な働きなのです。要はマインドに寄生し、刷り込み続けることで、対象の心に「悪魔のような心理的プログラム」を創ることで、それに突き動かされるようになるまで仕掛けていくと、寄生されたターゲットは、前記したように、死にたくなったり、犯罪に走ったり、事故に遭いやすくなったりする場合があるのです。言い換えるなら「呪い」と言っても良いでしょう。これは仕掛けることが出来るのです。しかも「匿名コメント」で仕掛けていけます。

こういったことが得意なのが左派の一部です。

悪い暗示を使う

人が人を操作するには「悪い暗示」を使います。暗示とは何か、下記をお読み下さい。

暗示(あんじ、英: suggestion)は、言葉や合図などにより、他者の思考、感覚、行動を操作・誘導する心理作用のことをいう。暗示にかけられた者は自然にそうなったと考え、それが他者による誘導によるものであることに気が付かない。特に催眠状態において暗示は最も効力を発揮する。[mfn]文献:暗示 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E7%A4%BA)[/mfn]

上記にあるように、対象の思考、感覚、行動を操作したり、誘導する心理作用、それが暗示です。この暗示を悪用することで山上容疑者のような犯罪者を創り出すことは不可能ではありません。簡単な1つの暗示では無理です。暗示を駆使して、潜在意識(無意識)の中で「組み立てる作業」が必要になります。簡単に言えば、暗示Aと暗示Bと暗示Cが併さること、或いは、解除されることで、別の暗示作用を生み出すというもの。カルト宗教などは、信者の暗示が解けることで自殺行動が発動するように仕掛けている場合もあると言われています。心はそこまで操作出来るのです。

山上容疑者は暗示にかかりやすかった可能性

引用にあるよう「”催眠状態において暗示は最も効力を発揮する”」のです。「催眠状態」は「変性意識状態」の1つです。つまり変性意識状態(トランス状態)は、暗示の効果が最も出やすい状態です。そして山上容疑者は「複雑性PTSDかもしれない」と言われています。僕もそう思います。彼は「複雑性PTSD」だと思います。

和田秀樹「安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者は複雑性PTSDかもしれない」 民間人による暴発的なテロの時代に、日本の警察は何の対策もできていない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

複雑性PTSDは長期に亘るトラウマ体験によって生じる精神障害です。そしてトラウマを抱えている人たちは変性意識状態(トランス状態)になりやすいのです。つまりトラウマを抱えている人は被暗示性が高いのです。暗示にかかりやすいのです。ですから山上容疑者は暗示に異常なほどかかりやすい人間であった可能性もあるのです。

 

マインドに寄生されると精神が乱れる

まず、左派の一部はターゲットのマインド(精神)に寄生していきます。寄って集って、日々刷り込みをしていくことで徐々にターゲットの考え方に変化を起こしていきます。寄生された側は、陰謀論を信じ込み(フェイク動画や断片的な事実、嘘、歪曲情報などの情報を駆使して思い込ませれる)、文章においては、誤用、誤字脱字が増えて、罵詈雑言も増えていきます。言い換えるなら「狐憑き」のようなものです。この現象は、僕は何度も確認済みです。下記の引用をお読み下さい。Yahoo!ニュースからです。

 “アンチ自民党”どころかネトウヨ的な発言が多いのだが、文章がまともなことに驚く。ツイッターは、罵詈雑言や陰謀論、誤字・誤用でメタメタなものも多いが、山上容疑者のツイートには、そういうものがほとんどないのだ。[mfn]引用文献:山上容疑者の全ツイートに衝撃。ネトウヨで“安倍シンパ”、41歳の絶望(週刊SPA!) – Yahoo!ニュース[/mfn]

上記は違うと思います。

三浦瑠麗氏が〝陰謀論信者〟に警鐘 山上徹也容疑者にも「そんな傾向が窺えます」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

僕は、山上容疑者は漫画の見過ぎで悲劇の主人公になったつもりのような感じがします。その為に陰謀論者になったのではないかと。統一教会と安倍元総理の件も、相当な距離があります。それを陰謀論者たちが、自民はカルトと繋がっていると妄想をして、その妄想を山上にもうつしたのではないかと。一般的な見方からすると、かなりズレている考え方をしています。つまり貧困ビジネスをしている左派たちなどが抱いている「上が悪い!」という被害者意識、それと山上容疑者はとてもよく似ていると思います。被害妄想が強いと思います。

左翼の被害妄想が、山上容疑者に感染した可能性もあるのではないか。左派、左翼は被害妄想が強いと言われているのは、よく言われていることです。僕自身も以前左派に付き纏われて思いましたが、彼らの言っている話(僕を悪者扱いしている事実無根のデマ)が、わざと陥れようとしているのではなく本気だったなら、かなり被害妄想が強いということになります。

左派 被害妄想 – Google 検索

妄想は感情と一緒に伝染感染しますから、左派の妄想が山上にうつった可能性もあると思います。感情の伝染が起こることはハーバード大学の研究でわかっています。感情は良くも悪くも伝染します。感情に関連した認知がうつっていく場合もあります。だから左派に育てられた子も左派の思想になることがよくあります。僕も過去そうでした。左派は妄想が多いです。

ネトウヨ扱い(左派は右派に寄生する)

上記引用にあるように、寄生された側に現れる現象「陰謀論を信じ込み(フェイク動画や断片的な事実、嘘、歪曲情報などの情報を駆使して思い込ませれる)、文章においては、誤用、誤字脱字が増えて、罵詈雑言も増える」が山上容疑者にも起こっていたと僕は思います(少ししか見れませんでしたが)。Yahoo!ニュースではそういうものがほとんどないと書かれていますが、僕は疑問です。チラッと見た時にモヤッとする文章を見ました。冷静を装っていた部分もあると思います。全部見れば相当おかしい文章が出てくるのではないかと思うのですが、何故か山上容疑者のツイッターアカウントが急遽(19日に)凍結されました。確認出来なくなりました。(山上容疑者 Twitterアカウント 凍結 – Google 検索)何故このタイミングで凍結するか。

山上容疑者が、どのアカウントと、どのようなやり取りをしていたのか、DMの送受信履歴なども含め、全公開(誰もが見れるように)してほしいですね!! 誰もがそれを見れる状態にして細部まで調べた方がいいです。左派がフェイク動画送ったり、山上のマインドに対して操作的なことをしていたと思います。

そして左派が右派の人間を駒にするためにマインドに寄生する時には、必ずといって良いほど「ネトウヨ扱い」します。左派は左派を駒にするのではなく、左派は右派を駒(おもちゃ)にするのです。最も駒にしやすい存在、おもちゃにしやすい存在、それが「ネトウヨ」です。左派の一部は「ネトウヨは知能がなくおもちゃにしやすい」とコメントしていました。

「【法廷から】隣客を暴行死させ、そのままラーメンを完食した男に「懲役7年」 法廷で男が見せた「号泣」と「自己分析」(1/3ページ) – 産経ニュース」の事件を起こした加害者も、事件前にネット上で左派たちから攻撃を受けていました。そしてネトウヨネトウヨと馬鹿にされていました。その証拠は(今西伸一郎 ネトウヨ – Google 検索)です。左派はネトウヨ扱いし、煽っていきます。ネットの匿名が追い詰めていき徹底して怒りなどを抑圧させ、スイッチを入れ爆発した。と僕は見ています。

(Google検索より引用)

つまり、左派が加害者のマインドに寄生し続けたことで、爆発寸前の状態が続いており、それがラーメン店での些細なトラブルで爆発したのです。前記したように、寄生されたターゲットは、死にたくなったり、犯罪に走ったり、事故に遭いやすくなったりする場合があります。

ネトウヨ扱いされている山上容疑者も左派に散々煽られていた可能性があります。

(Google検索より引用)

煽られて、心理的操作、誘導されて事件を起こしたとしても、それは本人の責任です。しかし、それを楽しんだり、そうなるように誘導する「間接的殺人者たち」がいることも問題であり、それに気づけるようになり、予防することが大切なことなのです。

他人の不幸は意図して創れる

前記したような不幸な事件などは意図して創っていくことが出来ますし、仕掛けている側は単なる匿名であり、そのコメント1つ1つも、表面上は責任を問えるレベルのものではありませんから、仕掛けた左派を裁くことが出来ないのです。つまりは、細分化して、1つ1つのコメントの誘導などを水面下に落とし込んでいますから、知識のない人たちから見ると、「相手にするほどのことでもないくだらないこと」にしか見えないので、誰もそこを問題視しないから、左派の一部は「継続して繰り返す」ことで、時間をかけて結果や成果(自殺させる・事件を起こさせる・事故に遭いやすくなる)を出せるのです。

左派の一部が「しつこい」のは「しつこさこそが結果を生むから」です。

例えばですが、左派に仕掛けられていたとある人物I氏。僕は彼の流れをずっと「左派に付き纏われた人間がどうなるか勉強のために流れを見ていた」のですが、まず左派から細かい嫌がらせを長期的に受け続け、両親が亡くなりました。病死です。左派の仕掛け方が凄まじく、両親が感じていたストレスは半端じゃないものだと思われます。ストレスから病死したと考えられます。そして仕掛けられた本人は、事故に遭い、頭が混乱し、妄想状態に入っていき、暴れて、警察に逮捕されて、精神病院に入りました。出てきてから落ち着いていたのですが、左派が付き纏っていたので、そのI氏はまたおかしくなっていき、事件を起こして逮捕されました。左派が付き纏ってマインドに寄生すると、寄生された側は不幸になります。

右派の配信者(とあるふわっち配信者)は混乱し恐怖に慄いていた

次に、例えば「ふわっち」というライブ配信アプリがあるのですが、そこで匿名の左派が右派の配信者に嫌がらせをしていました。僕が知る限り左派は3年間は嫌がらせコメントを投稿していました。配信者本人も3年くらい嫌がらせされていると配信で言っていました。左派が右派の配信者のマインドに寄生するように付き纏っていく中で、その右派の配信者はまず混乱が増えていきました。「”罵詈雑言や陰謀論、誤字・誤用でメタメタなものも多い”」という状態に陥っていき、二十文字程度のコメントさえまともに読めないほど混乱していました。そしてその後、不注意が増えて転倒して大きな怪我をしていました。

僕は左派から攻撃を受けていたその右派の配信者に色々と質問をしました。その間「得体の知れない恐怖」を感じていて、首も肩もひどく硬直していて頭痛も酷くなり、配信も出来なくなってと言いました。自分でもよくわからない恐怖が突如襲ってくるとも言っていました。左派は無意識に働きかけて恐怖を与えることが上手いので、このような状態(無意識のうちに恐怖を感じる状態)になりやすいのです。酷い場合頻繁にパニック発作が起こるほど追い詰められる人もいます。

足がつかない(細部を明らかに出来ない)

足がつかないやり方で、人を追い詰めたり、不幸に導いたりすることが得意なのが左派の一部であり、それにターゲットにされてマインドに寄生されて悪い暗示をかけられ続けると、最悪、事件を起こす、自死する、事故に遭う、ストレスから病気になる、大体この辺りの不幸に繋がっていきます。左派は呪いタイプも多く、実際極左には、本当に黒魔術などの勉強をして、本格的に仕掛ける者もいます。過去に実際に極左の人間が「〇〇さん。私はね、呪いが出来るんですよ」と言いました。その人間に仕掛けられた相手は徐々に精神がおかしくなっていきました。その関わりを遮断し、何度も健全な気づきを増やして「現実」に引き戻していく中で、悪い暗示は解けていきました。

ハイチでは呪いで人が死ぬ

本当に呪いで人って死ぬの? と思う人もいるでしょう。それは「必ず」ではなく「受ける側の心次第」です。下記引用をお読み下さい。

ブードゥー黒魔術(Voodoo:ブードゥー教<ハイチの宗教>)での仮死状態はこの硬直反応で起こると言われています。魔術師やシャーマンに呪いをかけられた人は村八分にされます。部族内のつながりはメンバーが生きてゆくためにもっとも大切なものであるために、村八分に遭った人は硬直状態に陥り、ついには死を迎えるのです。

引用元:「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」P124

凄まじいほどのストレスを与え続けることで人は死ぬ、これは誰でもわかりますよね。つまり呪いというのは心理的な攻撃によって極度のストレス(キラーストレス)を与えるものなのです。ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンの「ヴードゥー教の呪い」という論文も良かったら翻訳してお読み下さい。左派が使う呪いと関係があるものです。

左派は元々いじめられっ子が多いそうです。だからだと思いますが、左派には黒魔術や呪いが得意な人が多いのでしょう。

そんなに恐れることはない

しかしそこまで恐れることはありません。こういった呪いのような仕掛けというのは細分化して時間をかけていかないと意味がないのです。そしてこれらは「気づかない」からかかってしまうのです。無意識を定義するなら「気づかないもの」が一番簡単でシンプルです。つまり無意識に働きかけられ続けるから、徐々にマインドに寄生されて、不幸へと誘導されてしますのですから、気づいてしまえば大したことのないことです。なんだそれ?というレベルです。気づかない人たちがまんまと術中にハマって、まるで茹でガエルの法則の如く、ジワジワと茹で上がっているのに、そのことに気づかずに不幸へと誘導されてしまうのです。だから僕は、瞬間を大切にして、左派に誘導されないでほしいという思いもあり、下記を出版しておいたのです。

おそらくですが、山上容疑者の件は、左派の関与が解明されないまま幕を閉じる(無期懲役だと思う)でしょう。左派の一部は大したものです。

予防出来るようになろう!攻撃者を深く知ろう!

僕がこの記事でお伝えしていることを理解するように努めて、予防出来るようになっていかないと、いつまでもおかしな事件が起こります。秋葉原の事件も加害者は事件前、ずっと匿名掲示板を利用していました(加藤は嫌がらせを受けていたと供述。おそらく左派からの嫌がらせでしょう)。この記事の最初にお伝えしたように、他人をおもちゃにすることは、「匿名コメント」で仕掛けていけるのです。ネットがあって、匿名環境があり、釣り上げること、或いは、執着させることが出来たら、それが解けない限り、ジワジワと対象を壊していけるのです。壊れてしまった人間は、恨み辛み復讐心から事件を越したり、不注意から事故に遭ったり、うつ状態が酷くなり自死したり。人生に絶望を抱いている人間をおもちゃにして駒にする左派、そこから目を逸らしているうちは、次の犠牲者が生まれます。

こういうことをしている人間が左派に多い。だから左派が集まっているところでは自死する人間が多いのです。それをネタにまた恨みつらみ復讐心を持つという恐ろしい連鎖の中で、一部の左派は生きているのです。だから左派は異常なほどしつこいのです。根っからの鈍いタイプが多いからです。勿論そうではない人たちも沢山います。平和を願い、優しい心で生きている人もいます。この記事でお伝えしていることは一部の話です。

知る必要のある人だけ

孫子の兵法に出てくる有名な一節、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。水面下での工作をしている敵を深く知っていくからこそ、予防出来るし、必要であれば勝つことも出来るのです。世の中全体が表面的なことに踊らされているうちは、次の犠牲者が出てしまいますから、もっと左派の手口を勉強して、細部で行われていることを知れる人が増えてほしいと思います。最も大事な部分、それが「細部」です。そこに目を向けていかないと本質は何も見えません。掌の上で転がされて、ああでもない、こうでもない、そして短絡的処理をして終えれば、左派の一部が舌をペロッと出して北叟笑む(ほくそ笑む)でしょう。

この記事でお伝えした左派、簡単に言うなら「影でコソコソと悪いことをして工作している者」です。それに対しての免疫が弱過ぎるのです。ネズミ1匹通さない、アリンコ1匹通さないぞくらいの気持ちで向き合わないと何も見えてきません。安倍元総理のSPが左派に対してもっと深く知っていて、普段から「ネズミ1匹通さない、アリンコ1匹通さないぞくらいの気持ち」を持っていたなら、今回の悲惨な事件は防げたはずです。

だから「瞬間」が大事なのです。その瞬間に悪いものを入れる、それが呪いタイプの左派です。

今回、左派の手口に真剣に向き合っていかないと、第二の山上、第三の山上が生まれてもおかしくありません。左派は必死になり「左派は関係ない!」という方に持っていくのは当然のことです。そして左派による工作(マインドに寄生して誘導して事件を起こさせる)がバレなかったという「成功体験」が出来てしまえば、更に進化させて仕掛ける可能性も否定は出来ません。

天網恢恢疎にして漏らさず。人を呪えば穴二つ

天網恢恢疎にして漏らさず
天網恢恢疎にして失わず

上記の諺の意味は下記になります。

善は必ず栄え、悪は必ず滅びる、天の網の目は一見粗いようだが、決して悪を見過ごすことはない。悪行には必ず天罰が下るということ。「恢恢」は、網の目の大きく粗いこと。「失わず」は、「漏らさず」ともいう。[mfn]引用文献:天網(てんもう)恢恢(かいかい)疎(そ)にして失(うしな)わず | 今週のことわざ(三省堂辞書編集部) | 三省堂 ことばのコラム(https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kotowaza05)[/mfn]

呪いというのは、法の網の目を掻い潜る悪行です。呪い加害者は捕まらないことをほくそ笑むのですが、人を呪わば穴二つ。必ず自分に返ってくるのです。それを表しているのが上記の諺です。法の網の目は掻い潜れても、天の網の目を掻い潜ることは不可能だということです。

僕は、人間らしい感謝の心を持って幸せになった呪い加害者を、まだ、1人も知りません。僕が知る限りでは、全員不幸になっています。

 

 

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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