八代弁護士の言っている通り、山上容疑者は幼稚で他人の痛みを想像出来ないのだと思う。マザコンの可能性もあると思う。

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下記引用をお読み下さい。Yahoo!ニュースからの引用です。

「母離れできてない人格。マザコン」と称し、「そういった部分が結局、攻撃性に転化してた」「非常に幼稚なんだな、精神構造が…」と感想を漏らし「自分が狙おうとしている対象にも、母だったり家族がいるということを全く配慮できない」と言い切った。1文献:安倍元首相銃撃の山上容疑者は”マザコンで幼稚”八代英輝弁護士の発言に「信仰二世で苦しむ人への侮辱」「あまりにも酷い言い方」ネット憤怒(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/3a558ec776f314ac1d4e2b381cbd76571df3f4c0)

これは悪口で言っているのではなく、八代弁護士の言っている通り、本当にそうなのだと思います。山上容疑者の精神構造が非常に幼稚で他人の痛みを想像出来ないのだと思います。まるで13歳の時の僕のようだなと思いました。繰り返しますが悪口でも、侮辱しているわけでもないので、誤解ないようにお願いします。

八代英輝弁護士 山上容疑者に犯行動機を「母親離れできていない」と推察(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
↑僕もそう思います。つまり、母親と、山上容疑者の共依存関係も関係あると思います。

恐らくマザコン(マザーコンプレックス)だから、母親の問題や課題に介入し過ぎなのだと思います。そしてマザコンが故の母への愛憎であると思います。マザコンが解消されると母親に対して特別視しなくなります。「愛憎対象の母親」ではなく「他人」のように見ることが出来るようになります。

「事件を起こすべきだった」母への“愛憎”と教団への“恨み”…山上容疑者SNSに投稿された1363件(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース
宗教環境に育ったことで家族全体、親族全体が、依存傾向が強い集まりになってしまっていたと思います。僕の育った環境もそうでした。距離感が異常なほど近いのです。だから泥沼にハマってしまい、場合によっては親の為に死ぬ、或いは親の為に殺人までする、そんな気持ちになることもあります。僕自身は親の為に死にたい、そう思っていた時期があります。このようになると、下の者がどんどん病んでいくのです。上がしっかりしていないと、その皺寄せが下にいき、下の方で心の苦しみ、或いは自殺などが起こりやすいのです。宗教環境は、自分を大切にするよりも、神仏などを崇拝しますから、自然と自分が疎かになり、下の者への扱い方も雑になったり支配的になりやすい場合もあるのです。だから宗教の信者の家庭はどんどん不幸になるケースもあります。僕はこのことをよくわかっているから、長年「自分を大切にしましょう」「心の中の小さな自分を大切にしましょう」とお伝えしているのです。山上容疑者のように苦しみを抱える人間が増えてほしくないからです。

映画「マザー」を見てほしいと思います。マザコンのような少年が、歪んだ愛情を持った母親に育てられて子供が殺人者になるお話です。

親の愛の悪用は、子供を殺人マシーンにしてしまうこともあります(暴力団の世界でも親分が子分を巧みに利用する場合もあるでしょう)。この現象は、支配的な母親と、マザコンタイプの子供との共依存で起こる可能性があります。母親の為なら人生さえも捨てれると、そこまで思わせることが出来るのは「親の愛」を悪用する場合において起こり得ます。ここに「メサイアコンプレックス(救世主妄想)」が絡むとより強力になります。メサコンによって、「母親が苦しめられているから俺が救わねば!」と思い込む可能性もあります。山上容疑者もこのような考えを持っていたのかもしれませんね。メサイアコンプレックスに突き動かされてしまった典型がオウム真理教が引き起こした事件です。救世主妄想に取り憑かれて事件を起こしたのです。この救世主妄想は、宗教の信者が最も持ちやすいのです。そして劣等感がうつるようにメサイアコンプレックスもうつる場合があります。つまり山上容疑者の母親がメサイアコンプレックスを抱えていて、山上容疑者にうつった可能性もあるかもしれないと僕は思います。

母親が子供を傷つけて、子供の感情を抑圧させ続けることで、マザーコンプレックスを形成出来ます。マザコンの形成により、母親は子供を支配出来ます。その子供はその支配を解くまで、母親に執着し、依存します。

僕は「親への恨みはでっち上げ」に書いたように、厳しい家庭環境で育ち、脅迫的、スパルタ的、そして宗教の強要、親子の会話など殆どなく息が詰まる家庭環境で育ちました。独裁国家のように感じていました。そんな生活が4年くらい続いてから爆発して、死んでも親の言うことを聞かないと決め、宗教を放棄し、家出をして非行に走りました。熱心な信仰家庭で育った人にしかわかりませんが洗脳されると仮想世界を心に創られます。一般的な人が恐怖に感じないことでも、信者にとっては死ぬほどの恐怖を感じることもあります。僕にとっては1日でもお経を唱えなかったら死ぬほどの恐怖を感じ、恐ろしいことが起きるという強い恐怖を抱えていて、1日もお経を欠かすことなく、9歳から13歳まで生きていました。

そして、死んでも言うことは聞かないという子供ながら命懸けの強い思いが勝った為、僕は抵抗出来ました。その頃には大人は皆、腐っていると思っていて、一般人は皆ゴミで、危害を加えてくるような存在のように思っていた為、人の痛みも想像出来なくなっていました。だから13歳の時には、空き巣に入ったり、深夜ピンポンダッシュして遊んだり、移動のための自転車や、原付バイクを盗んだり、そこら辺の家の窓ガラスに大きな石を投げてガラスを割って「ザマーミロこのやろう!」と思って逃げたり、18リットルの灯油のポリタンク(灯油入り)をみんなで手分けして盗んできて、海で火をつけて暖を取ったりしていました(冬で寒かったので)。そして、恐喝をしたり、空き家、廃旅館などで寝て、警察に追われては空き家などの入り口が板で封鎖されて寝る場所がなくなったので寝る場所を変える、という生活を半年ほどしていました。時には栄養失調になり、世の中を憎んでいました。そして罪悪感も感じずに悪いことをしていました。

つまり僕は、傷つけられたことで他人の痛みを想像することも出来ない人間に変わってしまっていたのです(一種の心理的防衛)。9歳、10歳、11歳、12歳、この頃は、人の痛みもわかり、クラスでいじめられている子を助けたり、目が見えないおばさんの買い物を代わりに行ったり(学校帰りに寄ったりしていた)、人間らしいことをしていました。家では厳しくされ罵られ強制されていた中、自分なりに心が折れないように頑張っていた。だけど13歳で心が完全に折れたのです。

山上容疑者も、心が折れた時期があるはずです。

人の心は、折れて、そこから捻くれると健全な人生勉強をしなくなるので、幼稚なままになり成長しなくなり根腐れを起こします。僕も捻くれて、19歳になるまで、幼稚な心で人に痛みがわからない部分が多い人間でした(蹴られていた猫を助けて家で飼ったりしていて、動物には良いイメージを持っていた。動物は嘘をつかないので)。八代弁護士の言っている通り、精神構造が非常に幼稚で他人の痛みを想像出来ない状態だったのです。

そして僕は自分なりに心を成長させて人間らしい心が戻ってきてから、13歳の時に他人の家のガラスに石を投げて割ったりしたことを、「本当に申し訳ないことをした」と心から思えたのです。ガラスに石を投げた時は確か深夜2時、その家の明かりがすぐにつき、父親が怒り狂って追いかけてきましたが、平日だったので次の日は仕事があるのに夜中に起こしてしまったり、家族だっていますし、家族も不安や恐怖を感じたでしょうし、安心安全、そして回復の場である家庭に石を投げて不安を感じさせる、酷い行為だったな、俺は侵略者のようなものだと、本当に悪いことをしたな、と考えることが出来るようになりました。

つまり僕は、自分が育った家庭で傷つき、子供だったが故に、全ての大人が傷つけてくる存在に思えて(区別出来ず)、敵視して、人間をゴミに見ていたため、危害を加えても平気になったのです。13歳の時は、他人の家のガラスを割って怒り狂って追いかけてくる大人を馬鹿にして、腹を抱えて笑っていました。山上容疑者も同じようなものでしょう。13歳の時の僕の精神構造と同じようなものだと思います。

僕は自分の幼稚な心が育ってから、相手の痛みなどを想像出来るようになったのです。相手の痛みを想像するには脳の前頭前野の活性化は勿論、EQ(心の知能指数)も大切です。これが低い人は人の痛みも気持ちもわからないのです。前頭前野が弱ると良心が欠如します。僕はEQテストをやった時、日常生活に支障をきたす程低い数値でした。しかし努力をしてから再度計測したら普通レベルになりました。このように心理的な努力をしないと人は変わらないのです。

山上容疑者に必要だったことは、「復讐に燃える」のではなく、「心理的な努力」だったのです。恨みつらみ、これは「親への恨みはでっち上げ」の本の最後の「親を理解して親の親になれば良い!」に書いたように、ジョシュア・コールマン博士(ニューヨークタイムズに寄稿している心理学者) 、 Jキャロリン・コーワン博士(カリフォルニア大学バークレー校の心理学名誉教授の助教授)、 フィル ・コーワン博士(カリフォルニア大学バークレー校の心理学名誉教授)らが言う、「心理的な努力」、これによって「恨みの克服」が出来る可能性があるのです。繰り返しますが、山上容疑者に必要だったことは、「復讐に燃える」のではなく、「心理的な努力」だったのです。復讐に燃える、これは僕は、漫画の見過ぎで悲劇の主人公になり、何らかの形で誰かから認められたいが為の承認欲求を満たすものであると思います(山上容疑者の場合、ここに母親から認められたいが為のマザコンが関係しているかもしれない)。僕は心理的な努力で恨みを消しました。そして感謝の心を持ちました。

山上容疑者は13歳の時の僕と同じで、精神構造が非常に幼稚で他人の痛みを想像出来なかったのだと思います。もし心が育っていれば、どんな理由があるにしろ、罪のない安倍元総理を殺害することなど出来るわけがないのです。自分の未熟さから生まれた「他人のせいにする幼稚さ」そして「一緒くたにする区別力のなさ」「マザコンと母親との共依存の可能性」など、様々な細かい問題を抱えていたわけです。そういう問題を1つ1つ解決してクリアしていくことが、人間らしい生活です。それを怠り、漫画か何かを見過ぎたのか、わけのわからない復讐心に燃えて、本来やるべき自分の課題や問題をおろそかにし続けたことで、こんな悲惨な事件が起きています。

どうか、山上容疑者のように事件を起こしてしまいそうな可哀想な人に支援が行き届き、「復讐に燃える」のではなく、「心理的な努力(セルフヘルプ含む)」の道へと進める為の「道しるべ」が増えていってほしい、そう思います。

結局人生は、自分を変えないと良くならないのです。どんな理由があるにしても、他人を殺すということは、自分以外を変えようとする行為であり、支配者のやることです。山上容疑者は支配者である自分と向き合わないといけません。

僕は何度も言っていますが、「理解こそが癒しになる」と。これは国においても同じです。理解だけではなく和解も必要です。

人間として成長していくと「理解」と「和解」こそが最も重要なものであると気づけるようになります。

恐らく安倍さんは「和解」のために、韓国とも関わっていたのだ(宗教へのメッセージが事実なら恨みを減らす為、和解の為)と思います。それにより韓国人の日本に対する恨みの一部が減ったのです。そもそも隠すようなことならメッセージなんて送るわけないでしょう。普通に考えてもわかるでしょう。

目次

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    文献:安倍元首相銃撃の山上容疑者は”マザコンで幼稚”八代英輝弁護士の発言に「信仰二世で苦しむ人への侮辱」「あまりにも酷い言い方」ネット憤怒(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/3a558ec776f314ac1d4e2b381cbd76571df3f4c0)

よくある質問 AI生成

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Q1. マザコン(マザーコンプレックス)が犯罪や暴力に繋がるのはなぜですか?

マザコンは母親への過度な依存や支配によって、自己の境界線が曖昧になり、他者への共感や自己制御が難しくなることがあります。これが犯罪や攻撃性に転じるケースもあり、精神的な未成熟や孤立が背景にあります。

Q2. 宗教環境が家庭内の依存や問題行動を助長することはありますか?

宗教環境は信者の精神を強化しますが、過度な信仰や依存は自己喪失や親子間の距離感の歪みを招きやすく、家庭内の支配や孤立、問題行動のリスクを高めることがあります。

Q3. メサイアコンプレックスが犯罪や過激行動に影響を与えるのはどのような仕組みですか?

メサイアコンプレックスは救世主妄想により自己の使命感や正義感が過度に高まり、他者や社会のルールを超越して行動することがあります。これが過激な行動や犯罪に結びつく場合もあります。

Q4. 子供の頃の家庭環境や親子関係が成人後の精神状態にどのように影響しますか?

厳しい家庭や過度の依存、孤立は自己肯定感の低下や共依存、支配欲の形成に影響し、成人後の情緒不安や攻撃性、社会適応の困難さにつながるケースがあります。

Q5. どうすればマザコンや依存から自立し、心の健康を保てますか?

自立には自己認識と境界線の確立が重要です。心理カウンセリングや自己啓発、適度な距離感を持つ人間関係の構築を通じて、自己の価値観を育て、依存から脱却することが効果的です。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

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