巧妙なモラルハラスメントを4年受けて精神と免疫力が強化!トラウマの1つ「冷たい濡れ衣」も克服!!

巧妙なモラルハラスメントを4年受けて精神と免疫力が強化!トラウマの1つ「冷たい濡れ衣」も克服!!
悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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時々、「菅原さんは巧妙なモラルハラスメントについてかなり詳しいので記事をどんどん書いてほしい」という人がいます。今までも沢山書いてきて、SNSでも発信をしてきました。僕自身が巧妙なモラルハラスメントを経験したことがあり、それによりかなりダメージを受けた過去があり、経験者として語れるので、多くの人たちに「その通り!」「そうそうそれ!」と共感や同意を得ることが沢山ありました。

目次

わかったこと!それはキリがないということ!

実際に長年、巧妙なモラルハラスメントに関する情報を発信してきたわかったことが、「キリがない」ということです。どういうことかというと、まずこの世界は、簡単なイメージとしてピラミッドのようになっています。つまりは一部の人々はピラミッドのような感じで支配されています。これは自覚の有無に関わらず、です。こういった支配によって良くも悪くも感化されています(影響により心や行動が変わる)。同一化もしています。こういった支配の中で、各々がハラスメントをしたり、虐待をして、より弱いものを虐めています。ブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」という曲に、次の一節があります。まさにこれです。

弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく

ザ・ブルーハーツの曲「TRAIN-TRAIN」

これが様々な形に変わって起こっているのです。学校でのいじめも、家庭内での虐待、ハラスメントも、動物虐待も、暴力も。形は違えど、弱い者たちが、更に弱い者を叩いているのです。これらの者らが何故こんなことをしているか。簡単に言えば勇気がないからです。勇気がないから「本当の恐怖」と向き合えないのです。そして目を閉じたまま回れ右をして矛先を変えています。その恐怖だけはどうしても見れない。死んでも見れない。なんとしてでも目を背けて、回れ右をして、その本当の恐怖を誤魔化す為に偽の恐怖を創ったり、加害者(悪役)を捏造することもあります。

こんな者らをピラミッドのような感じで支配している支配者が世の中には沢山います。その下部の方では前記したよう、弱い者が弱い者を叩いているのです。僕もネット上で自分の考えなどを発信してきたら、全く知らない赤の他人たち(左派の思想の者ら)から付き纏われてデマを流されたり、誹謗中傷をされたり、ガスライティングを仕掛けられたことがあります。残党がまだ隅っこでやっているかもしれませんが……。

弱いものがさらに弱いものを求めて叩く世界ですからキリがないのです。

心の傷を探し求めて寄り付いてきた加害者

心が深く傷ついていることを発信していたら攻撃をされたのです。自分の心の傷をネット上に晒したら、まるで心の血の匂いを嗅ぎつけてきたかのように異常な加害者らが寄り付いてきたのです。僕はただ自分の心の傷を癒したく書いていただけなのに。分かりますよね。弱った人間の心を刺して楽しむ異常な加害者がネット上を徘徊しているのです。これは海外の心理学者など、様々研究者が言っている「トロール」です。ネット上を徘徊して他人を刺して喜ぶ者たちです。研究の結果(オーストラリア)、彼らは高い自尊心とサディズム傾向が強いことがわかっています。人を傷つけて苦しめ、そして画面の向こうで興奮しているような異常な加害者もいるのです。誹謗中傷やデマ流しは嫉妬から行われると言われます。日本の専門家などもそう言います。それは間違っていません。その通りなのです。しかしそれは一部の話です。まだまだ全然可愛い加害者のことです。その上にもっとレベルの高い加害者もいます。要は性格の悪い悪質なサイコパスです。これは10年でも20年でも付き纏いますよ。2015年にツイッター上で、左派の者たちが僕に近寄ってきました。2018年にサヨナラ・モンスターを販売したら、早速妨害を始めました。ありもしない嘘を平気で流して、周囲に悪い嘘の噂を流してそれと別の手口を併用してジワジワとストレスを与え続けて心身を壊していこうとする悪質なハラスメントです。そして今、その接点を遮断したので、彼らは大したことが出来ない状態になっているのです。この加害者らはほぼ全員と言って良いくらい、左派の思想でした。詳しい人なら意味がわかるでしょうし、何処がそれをしているかも何となくわかるでしょう。つまり何が言いたいか。加害者を辿っていくと、最終的には宗教や政治絡みの人間がいることがわかるのです。それを更に上に辿ると、他国の政治関係との繋がりもあることがわかってきます。つまりは個人レベルでのハラスメントもあれば、かなり高度な技術を用いて行われているハラスメントもあるのです。政治家の方も言われていますが、そうった工作も沢山あるわけです。それらを更に辿るとあるのは「闇」です。それらを追求することに意味があるのか? 考えれば考えるほど自分も同じような加害者になりかねません。

戦っていると自分まで怪物になってしまうかも?

戦えば戦うほど自分自身も化け物のような心になってしまう可能性があります。このやろう、そういう思いで戦っていると、自分自身も加害者みたいになってしまうのです。

怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい。 長い間、深淵をのぞきこんでいると、深淵もまた、君をのぞきこむ。

フリードリヒ・ニーチェの名言(ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者)

下手を打たないように悪さをしていた加害者ですが、加害者も人間です。AIじゃないので下手を打って「証拠」をポロッと落とすことがあるのです。僕はそういった証拠が落ちた瞬間、「あっ、名誉毀損の証拠が落ちた。加害者の汚いポケットから今落ちた」と見つけるのが上手いのです。あのような加害者の卑怯で腐った手口が嫌いなので、嫌いなものには防衛意識が働き目につきやすくなるよう気づきやすいのです。そして落ちた証拠と共に弁護士さんに相談をして、犯人を開示し明らかにしました。まるで息を吐くかのように嘘をつく加害者でした。大阪の人間で全く知らない赤の他人でした。名誉毀損という立派な犯罪行為の証拠を取ったので加害者ら相手に裁判を起こしたのです。しかし特定されるような存在は所詮、フライングモンキーという煽動者の駒ですから、煽動者を明らかするというところまではいけません。届きません。

怪物と戦っている最中に気づき出した

そして僕は戦っている途中で気づきました。「こんなことはいたちごっこで意味がない」「俺の性格も悪くなってきているじゃないか」と。戦い続けているうちに前記したニーチェの名言にあるよう、自分自身も加害者のような異常性を抱えた悪質な性格になってしまいかねません。実際の戦争でもそうですよね。戦っているうちに兵士たちは狂い出して、殺人、強姦、なんでもありになってしまう場合もあります。人は強力な感情が渦巻く環境においては簡単に変わってしまうのです。憎悪は人を変えます。だから僕は引き返しました。

感謝の世界に心を置こう

そんなハラスメントや支配の世界に心を置いて生きるよりも、感謝の心を養っていこう。そう思ったのです。凄い成長です。だからそれから僕の記事は、ハラスメント関係の投稿はほとんどしなくなりました。

このように感謝の大切さも書きました。沢山の方が今でも読んでくれています。しかも高評価も掲載されて多くの方から共感や同意を得られたと思います。嬉しかったです。腐ったハラスメント世界から抜け出した僕に、感謝の世界に心を置いている人たちが、大切な道はこっちだよと教えてくれているかのように勝手ながら感じたりもしました。高評価というのはそうした小さな心の支えになることもあります。弱っている時はそういった支えになる場合もあります。知っている人は知っていると思いますが、異常な加害者らの攻撃で僕は一時、心が相当傷ついてまいっていました。傍からは分かりませんが、加害者らが仕掛けたものは巧妙なガスライティングです。真実を嘘とすり替え、駒を飛ばし、デマを流し、収入にもダメージを与え、様々な方向から仕掛ける悪いやつです。素人には理解が難しいものです。そんな悪質な加害者らを知ったことで、結果、僕は感謝の世界に心を置きたいと思うようになったのです。

自分が心を込めて制作したものを、全く知らない赤の他人から八つ裂きにされたらどうでしょうか。誰でも傷つくと思います。僕自身はサヨナラ・モンスターという形で、長年の苦しみなどを減らしてそれをまとめ上げて、最後のまとめかのようにして制作して公開しました。それを小汚い手口で八つ裂きにされされ続けたと感じるくらいのこと(名誉毀損という犯罪をリスク分散して仕掛けていた)を受け続けて、深く傷つきました。しかしそれを受けた4年。僕の精神は更に強化されて、感謝の心も養われて、成長に繋がりました。小汚い手口を駆使する加害者は結果として、僕の成長に貢献したというわけです。彼らからすると地団駄を踏むほど悔しいかもしれませんが、僕はそんなのもうどうでも良いです。

過去のトラウマをまた1つ乗り越えました

こうして僕は、長年の嫌がらせを経験し、自己成長に繋げて、過去のトラウマをまた1つ乗り越えました。そのトラウマは機能不全家族の中でスケープゴートとして生きたトラウマでした。家族間で悪い嘘の噂を創られ、それを親が信じ、信じた親からも冷たい態度をされ続けて、そこに更なる冷たさが重なり、別の傷つくことも重なり、長年嫌な思いをしてきた中で、僕は何時しか、「他人がどう思うか」が怖くなっていきました。つまり「冷たい濡れ衣」が死ぬほど怖ったのです。だから「冷たい濡れ衣」を着せられて亡くなった「青森中2女子いじめ自殺事件」の被害者の方が、どれほどの苦しみを感じていたか、それはよく分かります。周りは理解出来ないものです。そこには精神を耐えきれないほど圧迫させる仕組みがあるのです。だからその苦しみから逃れたいが為に死に救いを求めるのです。そんな被害者の遺書(スマホのメモアプリに残した)をお読みください。

噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。
もう、二度といじめたりしないでください

悪い嘘の噂を流した人間は、必ず、その罪による結果を受け取ることになります。軽く考えるのは甘えです。人が死ぬほどの苦しみを抱えながらなんとか希望を持とうとして生きようとしているところに執拗にトドメを刺すようなことを繰り返した悪行、それによる行為は業として自分の無意識に保存されています。記憶障害に逃げても無駄です。逃げることは出来ないのです。必ず結果を受け取ることになるでしょう。髪の毛1本もの小さな業でさえ、それ相応の結果を受け取るのです。因果応報。行為の点と、結果の点の繋がりがわからないから、それがわからないのです。清算もしない嘘つきの加害者は愚かだと思う。僕に対して仕掛けた加害者は、実名と顔を出して、YouTubeなどに清算謝罪動画を投稿した方が良いと思いますよ。それが自分の為になります。そんな清算をするもしないも自由ですが、清算もしないで幸せに生きる道理など存在しないのですから、清算できる時間が残されていることに感謝をして、汚いデマを流したことを清算することをお勧めします。時間の問題でAIが暴き出す日が来るかも知れませんよ……?しかもその舞台は、多くの人の「本音」が渦巻くツイッターかも知れません。削除したものも消えずに、、、将来は、、、。下記引用をお読み下さい。

メリーランド大学の研究チームによると、Deception Analysis and Reasoning Engine、略してDAREと呼ばれるAI搭載のシステムが開発されたのだとか。

このDAREは、法廷の映像から複数の情報を取り込み、自動で嘘やごまかしを検知します。[mfn]引用文献:その発言、本当に真実?人の嘘を見抜くAIが法廷を変える(https://ledge.ai/dare_ai/)[/mfn]

AIがもっと進化したら、嘘なんて全く無意味な時代が来るかも知れませんよ? そう、嘘のつけない時代です。そんな時代に近づくにつれて、嘘つきは息苦しくなるでしょう。だけど清算出来る時間がある。それは有り難いことなのです。その有り難さに気づけると良いですね。

過去の僕は、あの人の嘘をあの人が信じたらどうしよう。あんな悲しくつらいことはもう嫌だと。悪意のある嘘で傷ついていました。そして僕は「他人からの評価」を気にするようになったのです。過去の傷とリンクしていたからです。だから低評価は最初すごく傷つきました。「冷たい濡れ衣」を怖れていました。しかし今は、傷つかなくなりました。そのトラウマを克服したからです。「冷たい濡れ衣」を自分1人で剥ぎ取り、冷えたものを温める勇気を持ちました。

今振り返ってみて、あれほどの悪質で巧妙な嫌がらせを水面下で受けて、本当に良かったです。この経験で得たものは大きいです。1つのトラウマが癒えて、成長し、精神が強化しました。免疫力もかなり上がったと思います。2018年頃にあった免疫力低下が関係してそうな諸症状の一部(酷い不調やストレスから発作、頭部に帯状疱疹も出たこともあった)が消えましたので。

書くことで免疫機能が強化!精神も強くなる!

ここまで書いたこと(この記事)、実はこれも「サヨナラ・モンスター」の作業なのです。僕はこうして自分でもサヨナラ・モンスターをやっています。高い効果を感じているのでこうして書いています。書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)と、シラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究で、「感情」と「ストレス」について書くことで患者の免疫機能を高め「精神を強化」することができると示唆されています。この通りです。流石、最前線の研究者です。凄い。

僕はこの記事で、小汚い手口を一方的に駆使してきた悪質な加害者(天罰があるなら、天罰を食らうべき存在)について書きました。こうして書くことで「心の滞り予防」になります(これすごく大事!)。これをしないから、これらの心の情報が無意識に残り、無意識の中で「自動的なストレスのもと」になります。だからそれらのストレスをこうして感情と共に(感情を静かに表現)書いておくことで、結果、免疫機能の強化と、精神の強化に繋がり、傷つけば傷つくほど精神が強くなっていき、彼ら加害者の手口がまるで、小さなゴマを飛ばしてきているジャガイモ小僧のように感じるようになってくるのです。しかし情けないやつだなと思う。ネット上で隠れて背後から刺してくるなんて。

書くことは本当に素晴らしいことだと思います。

そして話は最初に戻りますが、「菅原さんは巧妙なモラルハラスメントについてかなり詳しいので記事をどんどん書いてほしい」という人は、自分で書くと良いですよ。代弁してもらうだけでは精神の強化に繋がらないのです。自分で書くから、サヨナラ・モンスターを理解して書き出していくから強化されるのです。誰かに書いてもらっているうちは強化されないので、そう言ったネガティブな情報に触れるだけではストレスも増え、病んでしまう可能性もありますので、僕のお勧めは、しっかり書いて解放して、得るものを得て、成長し、強化に繋げて、そして抜け出して「興味のない世界」へと変えて、次の成長段階へ移行した方が良いかと思います。僕の場合は、それまでよりは感謝の気持ちを養い、心の中に感謝の気持ちが増えましたので、そういった自分の変化を嬉しく思っています。自分のペースで、自分の心の問題を1つ1つ解決していくことが大事です。

なので巧妙なモラルハラスメントやガスライティングなどについての記事は、最後に1冊、過去記事を集めて再編集してKindle本としてまとめて出版しておこうと思っています。それ以外は書かないと思います。結局、興味がないことを書くのは続かないのです。書きたいことだけが続くので、僕は自分が書きたいことだけを書いていきたいと思っております。

「冷たい濡れ衣」を経験して本当に良かったです。「冷たい濡れ衣」を深く知ったことで、「温めること」を知れました。トラウマは成長のもとです!! 楽しんで傷つけとは言いませんが、傷ついた経験は自分次第で強さに変わります。それを手に入れましょう。自分が強くなることを自分に許可して、それを喜んで過程(プロセス)を味わっていきましょう!

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 巧妙なモラルハラスメントの被害者が心の傷を癒すために最も効果的な方法は何ですか?

心の傷を癒すには、自己理解と共感を深めることが重要です。専門的なカウンセリングや心理療法を受けることで、自分の感情や経験を整理し、自己肯定感を高めることが効果的です。また、感謝の心を育むことも心の平穏につながります。

Q2. なぜ巧妙なモラルハラスメントは見分けにくいのですか?

巧妙なモラルハラスメントは、言葉巧みに相手をコントロールし、気づかれにくい形で行われるためです。加害者は被害者の感情や心理状態を操り、正常な判断を妨げるため、気づかずに被害を深めてしまうことが多いです。

Q3. ネット上の誹謗中傷やデマに対して、最も効果的な対応策は何ですか?

証拠を確保し、冷静に対応することが大切です。必要なら弁護士に相談し、法的措置を検討しましょう。また、直接反論せず、プラットフォームの通報機能やブロックを活用し、精神的負担を軽減することも有効です。

Q4. 巧妙なハラスメントや陰謀の背後にはどのような組織や関係者が関わっている可能性がありますか?

一部のハラスメントや陰謀は、宗教、政治、国家レベルの組織や工作員によって行われるケースもあります。情報を追究するほど、「闇」に近づくことになり、個人の安全や精神状態に影響を及ぼすため、十分な注意と情報収集が必要です。

Q5. このようなハラスメントや闇の世界と戦う際に、個人が注意すべきポイントは何ですか?

感情的にならず、自分の精神と安全を最優先に考えることです。証拠収集や法的手段を活用し、無理に戦うのではなく、感謝や前向きな心を持つことで、心の平穏を保つことが最も重要です。深淵を覗きすぎず、自分を守ることが大切です。

参考文献・外部リンク
  1. 1. https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B18T1DDJ?linkCode=li3&tag=angel048-22&linkId=2693c956dbd276e8ec4192a04ff235c8&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B18T1DDJ?linkCode=li3&tag=angel048-22&linkId=2693c956dbd276e8ec4192a04ff235c8&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il

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この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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