巧妙なモラルハラスメントを4年受けて精神と免疫力が強化!トラウマの1つ「冷たい濡れ衣」も克服!!

巧妙なモラルハラスメントを4年受けて精神と免疫力が強化!トラウマの1つ「冷たい濡れ衣」も克服!!

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時々、「菅原さんは巧妙なモラルハラスメントについてかなり詳しいので記事をどんどん書いてほしい」という人がいます。今までも沢山書いてきて、SNSでも発信をしてきました。僕自身が巧妙なモラルハラスメントを経験したことがあり、それによりかなりダメージを受けた過去があり、経験者として語れるので、多くの人たちに「その通り!」「そうそうそれ!」と共感や同意を得ることが沢山ありました。

目次

わかったこと!それはキリがないということ!

実際に長年、巧妙なモラルハラスメントに関する情報を発信してきたわかったことが、「キリがない」ということです。どういうことかというと、まずこの世界は、簡単なイメージとしてピラミッドのようになっています。つまりは一部の人々はピラミッドのような感じで支配されています。これは自覚の有無に関わらず、です。こういった支配によって良くも悪くも感化されています(影響により心や行動が変わる)。同一化もしています。こういった支配の中で、各々がハラスメントをしたり、虐待をして、より弱いものを虐めています。ブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」という曲に、次の一節があります。まさにこれです。

弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく

ザ・ブルーハーツの曲「TRAIN-TRAIN」

これが様々な形に変わって起こっているのです。学校でのいじめも、家庭内での虐待、ハラスメントも、動物虐待も、暴力も。形は違えど、弱い者たちが、更に弱い者を叩いているのです。これらの者らが何故こんなことをしているか。簡単に言えば勇気がないからです。勇気がないから「本当の恐怖」と向き合えないのです。そして目を閉じたまま回れ右をして矛先を変えています。その恐怖だけはどうしても見れない。死んでも見れない。なんとしてでも目を背けて、回れ右をして、その本当の恐怖を誤魔化す為に偽の恐怖を創ったり、加害者(悪役)を捏造することもあります。

こんな者らをピラミッドのような感じで支配している支配者が世の中には沢山います。その下部の方では前記したよう、弱い者が弱い者を叩いているのです。僕もネット上で自分の考えなどを発信してきたら、全く知らない赤の他人たち(左派の思想の者ら)から付き纏われてデマを流されたり、誹謗中傷をされたり、ガスライティングを仕掛けられたことがあります。残党がまだ隅っこでやっているかもしれませんが……。

弱いものがさらに弱いものを求めて叩く世界ですからキリがないのです。

心の傷を探し求めて寄り付いてきた加害者

心が深く傷ついていることを発信していたら攻撃をされたのです。自分の心の傷をネット上に晒したら、まるで心の血の匂いを嗅ぎつけてきたかのように異常な加害者らが寄り付いてきたのです。僕はただ自分の心の傷を癒したく書いていただけなのに。分かりますよね。弱った人間の心を刺して楽しむ異常な加害者がネット上を徘徊しているのです。これは海外の心理学者など、様々研究者が言っている「トロール」です。ネット上を徘徊して他人を刺して喜ぶ者たちです。研究の結果(オーストラリア)、彼らは高い自尊心とサディズム傾向が強いことがわかっています。人を傷つけて苦しめ、そして画面の向こうで興奮しているような異常な加害者もいるのです。誹謗中傷やデマ流しは嫉妬から行われると言われます。日本の専門家などもそう言います。それは間違っていません。その通りなのです。しかしそれは一部の話です。まだまだ全然可愛い加害者のことです。その上にもっとレベルの高い加害者もいます。要は性格の悪い悪質なサイコパスです。これは10年でも20年でも付き纏いますよ。2015年にツイッター上で、左派の者たちが僕に近寄ってきました。2018年にサヨナラ・モンスターを販売したら、早速妨害を始めました。ありもしない嘘を平気で流して、周囲に悪い嘘の噂を流してそれと別の手口を併用してジワジワとストレスを与え続けて心身を壊していこうとする悪質なハラスメントです。そして今、その接点を遮断したので、彼らは大したことが出来ない状態になっているのです。この加害者らはほぼ全員と言って良いくらい、左派の思想でした。詳しい人なら意味がわかるでしょうし、何処がそれをしているかも何となくわかるでしょう。つまり何が言いたいか。加害者を辿っていくと、最終的には宗教や政治絡みの人間がいることがわかるのです。それを更に上に辿ると、他国の政治関係との繋がりもあることがわかってきます。つまりは個人レベルでのハラスメントもあれば、かなり高度な技術を用いて行われているハラスメントもあるのです。政治家の方も言われていますが、そうった工作も沢山あるわけです。それらを更に辿るとあるのは「闇」です。それらを追求することに意味があるのか? 考えれば考えるほど自分も同じような加害者になりかねません。

戦っていると自分まで怪物になってしまうかも?

戦えば戦うほど自分自身も化け物のような心になってしまう可能性があります。このやろう、そういう思いで戦っていると、自分自身も加害者みたいになってしまうのです。

怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい。 長い間、深淵をのぞきこんでいると、深淵もまた、君をのぞきこむ。

フリードリヒ・ニーチェの名言(ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者)

下手を打たないように悪さをしていた加害者ですが、加害者も人間です。AIじゃないので下手を打って「証拠」をポロッと落とすことがあるのです。僕はそういった証拠が落ちた瞬間、「あっ、名誉毀損の証拠が落ちた。加害者の汚いポケットから今落ちた」と見つけるのが上手いのです。あのような加害者の卑怯で腐った手口が嫌いなので、嫌いなものには防衛意識が働き目につきやすくなるよう気づきやすいのです。そして落ちた証拠と共に弁護士さんに相談をして、犯人を開示し明らかにしました。まるで息を吐くかのように嘘をつく加害者でした。大阪の人間で全く知らない赤の他人でした。名誉毀損という立派な犯罪行為の証拠を取ったので加害者ら相手に裁判を起こしたのです。しかし特定されるような存在は所詮、フライングモンキーという煽動者の駒ですから、煽動者を明らかするというところまではいけません。届きません。

怪物と戦っている最中に気づき出した

そして僕は戦っている途中で気づきました。「こんなことはいたちごっこで意味がない」「俺の性格も悪くなってきているじゃないか」と。戦い続けているうちに前記したニーチェの名言にあるよう、自分自身も加害者のような異常性を抱えた悪質な性格になってしまいかねません。実際の戦争でもそうですよね。戦っているうちに兵士たちは狂い出して、殺人、強姦、なんでもありになってしまう場合もあります。人は強力な感情が渦巻く環境においては簡単に変わってしまうのです。憎悪は人を変えます。だから僕は引き返しました。

感謝の世界に心を置こう

そんなハラスメントや支配の世界に心を置いて生きるよりも、感謝の心を養っていこう。そう思ったのです。凄い成長です。だからそれから僕の記事は、ハラスメント関係の投稿はほとんどしなくなりました。

このように感謝の大切さも書きました。沢山の方が今でも読んでくれています。しかも高評価も掲載されて多くの方から共感や同意を得られたと思います。嬉しかったです。腐ったハラスメント世界から抜け出した僕に、感謝の世界に心を置いている人たちが、大切な道はこっちだよと教えてくれているかのように勝手ながら感じたりもしました。高評価というのはそうした小さな心の支えになることもあります。弱っている時はそういった支えになる場合もあります。知っている人は知っていると思いますが、異常な加害者らの攻撃で僕は一時、心が相当傷ついてまいっていました。傍からは分かりませんが、加害者らが仕掛けたものは巧妙なガスライティングです。真実を嘘とすり替え、駒を飛ばし、デマを流し、収入にもダメージを与え、様々な方向から仕掛ける悪いやつです。素人には理解が難しいものです。そんな悪質な加害者らを知ったことで、結果、僕は感謝の世界に心を置きたいと思うようになったのです。

自分が心を込めて制作したものを、全く知らない赤の他人から八つ裂きにされたらどうでしょうか。誰でも傷つくと思います。僕自身はサヨナラ・モンスターという形で、長年の苦しみなどを減らしてそれをまとめ上げて、最後のまとめかのようにして制作して公開しました。それを小汚い手口で八つ裂きにされされ続けたと感じるくらいのこと(名誉毀損という犯罪をリスク分散して仕掛けていた)を受け続けて、深く傷つきました。しかしそれを受けた4年。僕の精神は更に強化されて、感謝の心も養われて、成長に繋がりました。小汚い手口を駆使する加害者は結果として、僕の成長に貢献したというわけです。彼らからすると地団駄を踏むほど悔しいかもしれませんが、僕はそんなのもうどうでも良いです。

過去のトラウマをまた1つ乗り越えました

こうして僕は、長年の嫌がらせを経験し、自己成長に繋げて、過去のトラウマをまた1つ乗り越えました。そのトラウマは機能不全家族の中でスケープゴートとして生きたトラウマでした。家族間で悪い嘘の噂を創られ、それを親が信じ、信じた親からも冷たい態度をされ続けて、そこに更なる冷たさが重なり、別の傷つくことも重なり、長年嫌な思いをしてきた中で、僕は何時しか、「他人がどう思うか」が怖くなっていきました。つまり「冷たい濡れ衣」が死ぬほど怖ったのです。だから「冷たい濡れ衣」を着せられて亡くなった「青森中2女子いじめ自殺事件」の被害者の方が、どれほどの苦しみを感じていたか、それはよく分かります。周りは理解出来ないものです。そこには精神を耐えきれないほど圧迫させる仕組みがあるのです。だからその苦しみから逃れたいが為に死に救いを求めるのです。そんな被害者の遺書(スマホのメモアプリに残した)をお読みください。

噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。
もう、二度といじめたりしないでください

悪い嘘の噂を流した人間は、必ず、その罪による結果を受け取ることになります。軽く考えるのは甘えです。人が死ぬほどの苦しみを抱えながらなんとか希望を持とうとして生きようとしているところに執拗にトドメを刺すようなことを繰り返した悪行、それによる行為は業として自分の無意識に保存されています。記憶障害に逃げても無駄です。逃げることは出来ないのです。必ず結果を受け取ることになるでしょう。髪の毛1本もの小さな業でさえ、それ相応の結果を受け取るのです。因果応報。行為の点と、結果の点の繋がりがわからないから、それがわからないのです。清算もしない嘘つきの加害者は愚かだと思う。僕に対して仕掛けた加害者は、実名と顔を出して、YouTubeなどに清算謝罪動画を投稿した方が良いと思いますよ。それが自分の為になります。そんな清算をするもしないも自由ですが、清算もしないで幸せに生きる道理など存在しないのですから、清算できる時間が残されていることに感謝をして、汚いデマを流したことを清算することをお勧めします。時間の問題でAIが暴き出す日が来るかも知れませんよ……?しかもその舞台は、多くの人の「本音」が渦巻くツイッターかも知れません。削除したものも消えずに、、、将来は、、、。下記引用をお読み下さい。

メリーランド大学の研究チームによると、Deception Analysis and Reasoning Engine、略してDAREと呼ばれるAI搭載のシステムが開発されたのだとか。

このDAREは、法廷の映像から複数の情報を取り込み、自動で嘘やごまかしを検知します。1引用文献:その発言、本当に真実?人の嘘を見抜くAIが法廷を変える(https://ledge.ai/dare_ai/)

AIがもっと進化したら、嘘なんて全く無意味な時代が来るかも知れませんよ? そう、嘘のつけない時代です。そんな時代に近づくにつれて、嘘つきは息苦しくなるでしょう。だけど清算出来る時間がある。それは有り難いことなのです。その有り難さに気づけると良いですね。

過去の僕は、あの人の嘘をあの人が信じたらどうしよう。あんな悲しくつらいことはもう嫌だと。悪意のある嘘で傷ついていました。そして僕は「他人からの評価」を気にするようになったのです。過去の傷とリンクしていたからです。だから低評価は最初すごく傷つきました。「冷たい濡れ衣」を怖れていました。しかし今は、傷つかなくなりました。そのトラウマを克服したからです。「冷たい濡れ衣」を自分1人で剥ぎ取り、冷えたものを温める勇気を持ちました。

今振り返ってみて、あれほどの悪質で巧妙な嫌がらせを水面下で受けて、本当に良かったです。この経験で得たものは大きいです。1つのトラウマが癒えて、成長し、精神が強化しました。免疫力もかなり上がったと思います。2018年頃にあった免疫力低下が関係してそうな諸症状の一部(酷い不調やストレスから発作、頭部に帯状疱疹も出たこともあった)が消えましたので。

書くことで免疫機能が強化!精神も強くなる!

ここまで書いたこと(この記事)、実はこれも「サヨナラ・モンスター」の作業なのです。僕はこうして自分でもサヨナラ・モンスターをやっています。高い効果を感じているのでこうして書いています。書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)と、シラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究で、「感情」と「ストレス」について書くことで患者の免疫機能を高め「精神を強化」することができると示唆されています。この通りです。流石、最前線の研究者です。凄い。

僕はこの記事で、小汚い手口を一方的に駆使してきた悪質な加害者(天罰があるなら、天罰を食らうべき存在)について書きました。こうして書くことで「心の滞り予防」になります(これすごく大事!)。これをしないから、これらの心の情報が無意識に残り、無意識の中で「自動的なストレスのもと」になります。だからそれらのストレスをこうして感情と共に(感情を静かに表現)書いておくことで、結果、免疫機能の強化と、精神の強化に繋がり、傷つけば傷つくほど精神が強くなっていき、彼ら加害者の手口がまるで、小さなゴマを飛ばしてきているジャガイモ小僧のように感じるようになってくるのです。しかし情けないやつだなと思う。ネット上で隠れて背後から刺してくるなんて。

書くことは本当に素晴らしいことだと思います。

そして話は最初に戻りますが、「菅原さんは巧妙なモラルハラスメントについてかなり詳しいので記事をどんどん書いてほしい」という人は、自分で書くと良いですよ。代弁してもらうだけでは精神の強化に繋がらないのです。自分で書くから、サヨナラ・モンスターを理解して書き出していくから強化されるのです。誰かに書いてもらっているうちは強化されないので、そう言ったネガティブな情報に触れるだけではストレスも増え、病んでしまう可能性もありますので、僕のお勧めは、しっかり書いて解放して、得るものを得て、成長し、強化に繋げて、そして抜け出して「興味のない世界」へと変えて、次の成長段階へ移行した方が良いかと思います。僕の場合は、それまでよりは感謝の気持ちを養い、心の中に感謝の気持ちが増えましたので、そういった自分の変化を嬉しく思っています。自分のペースで、自分の心の問題を1つ1つ解決していくことが大事です。

なので巧妙なモラルハラスメントやガスライティングなどについての記事は、最後に1冊、過去記事を集めて再編集してKindle本としてまとめて出版しておこうと思っています。それ以外は書かないと思います。結局、興味がないことを書くのは続かないのです。書きたいことだけが続くので、僕は自分が書きたいことだけを書いていきたいと思っております。

「冷たい濡れ衣」を経験して本当に良かったです。「冷たい濡れ衣」を深く知ったことで、「温めること」を知れました。トラウマは成長のもとです!! 楽しんで傷つけとは言いませんが、傷ついた経験は自分次第で強さに変わります。それを手に入れましょう。自分が強くなることを自分に許可して、それを喜んで過程(プロセス)を味わっていきましょう!

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:その発言、本当に真実?人の嘘を見抜くAIが法廷を変える(https://ledge.ai/dare_ai/)

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 巧妙なモラルハラスメントの被害者が心の傷を癒すために最も効果的な方法は何ですか?

心の傷を癒すには、自己理解と共感を深めることが重要です。専門的なカウンセリングや心理療法を受けることで、自分の感情や経験を整理し、自己肯定感を高めることが効果的です。また、感謝の心を育むことも心の平穏につながります。

Q2. なぜ巧妙なモラルハラスメントは見分けにくいのですか?

巧妙なモラルハラスメントは、言葉巧みに相手をコントロールし、気づかれにくい形で行われるためです。加害者は被害者の感情や心理状態を操り、正常な判断を妨げるため、気づかずに被害を深めてしまうことが多いです。

Q3. ネット上の誹謗中傷やデマに対して、最も効果的な対応策は何ですか?

証拠を確保し、冷静に対応することが大切です。必要なら弁護士に相談し、法的措置を検討しましょう。また、直接反論せず、プラットフォームの通報機能やブロックを活用し、精神的負担を軽減することも有効です。

Q4. 巧妙なハラスメントや陰謀の背後にはどのような組織や関係者が関わっている可能性がありますか?

一部のハラスメントや陰謀は、宗教、政治、国家レベルの組織や工作員によって行われるケースもあります。情報を追究するほど、「闇」に近づくことになり、個人の安全や精神状態に影響を及ぼすため、十分な注意と情報収集が必要です。

Q5. このようなハラスメントや闇の世界と戦う際に、個人が注意すべきポイントは何ですか?

感情的にならず、自分の精神と安全を最優先に考えることです。証拠収集や法的手段を活用し、無理に戦うのではなく、感謝や前向きな心を持つことで、心の平穏を保つことが最も重要です。深淵を覗きすぎず、自分を守ることが大切です。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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